2019/01/29 - 2019/01/31
18位(同エリア38件中)
クラッツさん
南インドの旅行記です。写真はウーティ駅のニルギリ鉄道出発前の光景です。
1/25:エアアジア、バンコク経由でチェンナイに移動
1/26~27:バンガロール
1/28:マイソール
1/29:ウーティ
1/30:コインバトール
1/31~2/2:コーチン
2/3:トリバンドラム
2/4~6:コバラムリゾート
2/6~8:マドライ
2/9~10:チェンナイ
2/11:バンコク経由で成田に帰国
本編(4)はウーティからコインバトールへの旅行記です。月3本でアップする予定です。
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ウーティの安宿の前にウーティ湖がありました。乾期のためか、安宿前は水がなく、がっかりしました。しかし駅と反対方向に歩くと十分湖に水があり、観光客で賑わってました。
ウーティ湖の駅近くは水がなくなっていました by クラッツさんウーティ湖 滝・河川・湖
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ウーティ湖の帰りにオートの運転手の客引きを受けました。そこでビールの飲める場所に連れて行くよう交渉し、70ルピーでOKしました。するとウーティ湖から駅に戻る道のチョコレートファクトリー店奥のホテルバーレストランに連れて行かれ、この距離で70ルピーとがっかりしましたが、ビールが飲めるのでよしとして、そこで夕食としました。
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翌朝、近くのホテルでいつものインド朝定食をいただきました。1か月悪戦苦闘してニルギリ山岳鉄道、14時の列車を予約できているので、空き時間3時間のタクシー観光をしようと考えました。昨日立ち寄ったチョコレートファクトリー、横のタクシーの運転手がちょうど声を掛けてきたので交渉し、900ルピーで合意しました。写真は彼の車です。これからドタペッタ、ティーファクトリー、ロウ人形館をまわります。
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ドッタペッタへ、上り坂の険しくカーブの多い道を登っていきます。しかも道が舗装なし、でこぼこなので大きな揺れでした。
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ドタペッタは見晴らしの良いところ、といううたい文句の観光地です。古いながらも展望台があります。
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ウーティ周辺の町を見渡すことができます。
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一昨日のマイソール、チャームンディの丘に比べるとかなりマイナー感があります。しかし古都のマイソールと一緒にするのはかわいそうかもしれません。
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続いて、ここにもあったチョコレートファクトリーに行きました。ウーティ湖の店と似た機械でチョコレート製造実演してました。こちらの方が来客が多く試食したチョコレートは美味しかったです。ウーティではカカオ豆も収穫できるそうです。
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チョコレート製造工程看板の一部の写真です。
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そのままティーファクトリーに突入します。茶葉の乾燥を行う機械です。
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お茶の歴史の看板です。紀元前2700年から飲み始め、ウーロン、紅茶、緑茶さまざまなお茶に進化したそうです。
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お待ちかねのお茶飲み比べコーナーです。人だかりがすごいです。
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8種類のお茶を飲み比べましたがインドで飲まれているお茶が美味しく、緑茶やウーロンはイマイチでした。
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さて、市内観光も無事終了、いよいよニルギリ鉄道に乗るため、ウーティ駅に戻ります。写真は駅にある世界遺産認定記念プレートです。
世界遺産のプレートが飾られている駅 by クラッツさんウーティ鉄道駅 駅
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こちらはユネスコからいただいた世界遺産認定書です。
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ホームに行き、列車が入線しました。自由席の皆さんも、全員無事、乗車できそうで良かったです。
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こちらの車両に乗車します。
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ラッキーなことに最後部の展望席が予約できてました。しかし景色の良い進行方向右側は英国人夫婦に確保されていました。彼らは1、4番席、私たちは4,5番席と早くもダブルブッキング発生してました。こういう時は先に座った方が勝ちですね。
次の駅まで動画お楽しみください。(音楽が流れます。ご注意ください)
https://youtu.be/iwAEpiIPFBM -
クーヌールまで8席を4人でゆったり乗車でしたが蒸気機関車で運転されるここから3人乗車してきました。今度は5番席でダブルブッキングでしたが時々窓側席に変わる条件で交渉成立、やはり先に座った方が強いです。
スイッチバックで入線、蒸気機関車で出発 by クラッツさんクーヌール鉄道駅 駅
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ここからは急な下りなので、あえて反対側に蒸気機関車を連結し、列車を強い力で支えるようにしていました。
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ウーティから来た列車はディーゼル機関車にけん引され、クーヌール駅をいったん行き過ぎて(スイッチバック)方向転換し、クーヌール駅に進入します。ディーゼル機関車は蒸気に交換され、奥から手前に列車は進行します。
前方動画
https://youtu.be/HQGKzDZWkYg -
急こう配のため機関車では客車の速度をコントロールできないため線路の間に歯車を設置して滑り止めにしています。アプト式と言い、日本でも昔、信越本線の横川-軽井沢で使われていました。今はトンネルで急こう配を解消できたので新幹線化しアプト式区間は廃止になっています。
動画です。
https://youtu.be/gu-TU0_jzbc -
クーヌールを出発し、下り区間の森林を、列車は駆け抜けます。乗客は窓から顔をだし、シャッターを切り続けます。
https://youtu.be/rjvf9hTdZCI -
途中駅で機関車に給水します。手間がかかっているけど採算は大丈夫かと、グクりましたら、ニルギリ鉄道は年間1億円の赤字だそうです。この手間でこの乗客数ならば、うなづけます。
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メッチュパラム駅に午後6時前、着きました。あー楽しかった~。でもコインバトールはまだ遠いです。私たちは午後7時15分の列車を待ちメッチュパラムの町で夕食をとることにしました。
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町に向かうため線路を渡るとニルギリ鉄道の蒸気機関車がいました。まだシューシュー蒸気を吐いていましたよ。
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店を見つけるのに時間がかかり、いつものカレーとナンで手早く、大急ぎで駅に戻りました。
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メチュパラヤム駅と町なかはけっこう離れていました。
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コインバトール行き19時15分はチェンナイ行き夜行列車、チェンナイエクスプレスという愛称までありました。なんと長い!24両編成で、後ろの普通車から機関車を撮影するため、1キロ走りました。
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メッパヤムはどん詰まりの終着駅ですが次のコインバトールは大都市のため、普通席の奪い合いは苛烈でした。まだ止まっていないのに乗り込んできた人がいて降りようとした私たちに激突してきました。
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普通車自由席車内です。右上段は板の間に寝る、下段は3人がけ向かい合わせ座席です。私たちの向かい合わせにオネエ二人が座り、マツコ風がウイスキーを飲み始めたので私はペットボトルの水で彼女?と乾杯しました。
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久々に一泊3000ルピーを奮発した宿に泊まり、すっかりリフレッシュしました。翌朝9時10分発でコーチンへ出発します。
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しかしコーチン行きのこの列車は、単線のせいか1時間半到着が遅れました。朝からがっくりです。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Lilyluckさん 2019/03/02 00:27:44
- ティーミュージアムの名前は。。
- 私が行ったドタペッタのチョコ工場とティーファクトリーと
違う気がします。飲み比べとか、なかったし。
ニルギリ鉄道楽しめたようで何よりです。
天気もまぁまぁの様子でしたね。結構霧の思い出でした。
メッタパラヤムからも鉄道を調べていたのですねー。
- クラッツさん からの返信 2019/03/02 19:06:30
- Re: ティーミュージアムの名前は。。
- ティファクトリーもいろいろあるのですね。参考になります。
Lilyluckさんのブログを見て、ローカルバスはやめてコインバートル駅近くに
宿をとり鉄道移動にしました。本当に有益な旅行記ありがとうございます。
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