奈良市旅行記(ブログ) 一覧に戻る
奈良・京都の飛行機&バスツアー、初日の最後の観光スポットは「興福寺」(こうふくじ)です。<br />なんと、ここにも五重塔が。<br /><br />ホテル入りは16:30。<br />奈良市内で早めの夕ご飯に出かけます。

奈良・京都 飛行機&バスツア~ 興福寺で阿修羅さん初めまして、編

10いいね!

2019/01/27 - 2019/01/27

3006位(同エリア5996件中)

sally

sallyさん

奈良・京都の飛行機&バスツアー、初日の最後の観光スポットは「興福寺」(こうふくじ)です。
なんと、ここにも五重塔が。

ホテル入りは16:30。
奈良市内で早めの夕ご飯に出かけます。

旅行の満足度
4.5
  • 興福寺国宝館。<br /><br />「興福寺」でバスを降り、まず向かったのは国宝館。<br /><br />ここはガイドなしで、60分後に集合。<br />で、皆さんどこから回るの?と見ていたら、”ここはお約束の・・・”という感じで真っ先に国宝館に向かうので、”そういうものなの?”とついていった・・・。<br />

    興福寺国宝館。

    「興福寺」でバスを降り、まず向かったのは国宝館。

    ここはガイドなしで、60分後に集合。
    で、皆さんどこから回るの?と見ていたら、”ここはお約束の・・・”という感じで真っ先に国宝館に向かうので、”そういうものなの?”とついていった・・・。

  • 阿修羅像。<br /><br />そうか、ここはこの仏像で有名なのね。<br />以前、都内の博物館で公開があったとき、連日ものすごい人出でニュースになっていた。<br /><br />(写真は絵葉書です。仏像は一身に三面を持つのだけれど)

    阿修羅像。

    そうか、ここはこの仏像で有名なのね。
    以前、都内の博物館で公開があったとき、連日ものすごい人出でニュースになっていた。

    (写真は絵葉書です。仏像は一身に三面を持つのだけれど)

  • 無知なわたしは勇気を出して聞きましたですよ、宝物館の作務衣をきている係員の方に。”あのぉ、、こちらの阿修羅像というのは、どういう仏像なのですか?”と。<br /><br />白い作務衣を着た係員(ここらへんで気付くのですが、”寺”の方はユニフォームは作務衣なのですね?)の方はちょっと驚きながらも-あまりに有名なこの仏像に対して、根元的な質問をしたので面食らったのかも-教えてくれました。<br /><br />「阿修羅というのはそもそもインドの仏像です。この仏像が作られた頃、インドは争いごとの多い時代でしたから、戦いのない時代を望んでいました。争いごとをおさめるには左向きの顔で我慢を、右の顔で許しを、正面のお顔で悟り、心安らかな顔をしておられるのでしょう」<br /><br />・・・って説明だった記憶ですが、あれれ、確認しようと検索してみたら諸説あるのかな。<br />まぁいい、、確か係員のかたも”説は色々ございますが”と言っていたかも。

    無知なわたしは勇気を出して聞きましたですよ、宝物館の作務衣をきている係員の方に。”あのぉ、、こちらの阿修羅像というのは、どういう仏像なのですか?”と。

    白い作務衣を着た係員(ここらへんで気付くのですが、”寺”の方はユニフォームは作務衣なのですね?)の方はちょっと驚きながらも-あまりに有名なこの仏像に対して、根元的な質問をしたので面食らったのかも-教えてくれました。

    「阿修羅というのはそもそもインドの仏像です。この仏像が作られた頃、インドは争いごとの多い時代でしたから、戦いのない時代を望んでいました。争いごとをおさめるには左向きの顔で我慢を、右の顔で許しを、正面のお顔で悟り、心安らかな顔をしておられるのでしょう」

    ・・・って説明だった記憶ですが、あれれ、確認しようと検索してみたら諸説あるのかな。
    まぁいい、、確か係員のかたも”説は色々ございますが”と言っていたかも。

  • 興福寺と奈良の風景<br /><br />絵葉書です。

    興福寺と奈良の風景

    絵葉書です。

  • 興福寺の五重塔。<br /><br />興福寺、、、<br /><br />全然ノーマークで下調べしてなかったので、これをみて<br />「あら、ここにも五重塔が。こんなにあちこちにあったら、最初にみた法隆寺の五重塔のありがたみが薄れそうだ・・・。」<br />と思ったのが正直なところ。

    興福寺の五重塔。

    興福寺、、、

    全然ノーマークで下調べしてなかったので、これをみて
    「あら、ここにも五重塔が。こんなにあちこちにあったら、最初にみた法隆寺の五重塔のありがたみが薄れそうだ・・・。」
    と思ったのが正直なところ。

  • <br />ただ、そうは言っても、ずっと見ているとやっぱりいいなぁと思うわけで。


    ただ、そうは言っても、ずっと見ているとやっぱりいいなぁと思うわけで。

  • 逓減率(ていげんりつ)っていうんだそうですが、上の層に行くに従い屋根は小さくなるのが五重塔の特徴のひとつとしてあるらしいのですが、<br /><br />

    逓減率(ていげんりつ)っていうんだそうですが、上の層に行くに従い屋根は小さくなるのが五重塔の特徴のひとつとしてあるらしいのですが、

  • 法隆寺のそれに比べて、こちらはその比率が大きくないですね。

    法隆寺のそれに比べて、こちらはその比率が大きくないですね。

  • こちらは午前中にみた「法隆寺」の五重塔。<br /><br />こちらは下の層から 10・9・8・7・6と上に向かうに従い小さくなっているといいます。<br /><br />見比べると確かに違うかな?<br />こちらはクリスマスツリーみたいに傾斜がきついですね。

    こちらは午前中にみた「法隆寺」の五重塔。

    こちらは下の層から 10・9・8・7・6と上に向かうに従い小さくなっているといいます。

    見比べると確かに違うかな?
    こちらはクリスマスツリーみたいに傾斜がきついですね。

  • と、再び、興福寺の五重塔。<br /><br />ここ、興福寺では中金堂(ちゅうこんどう)だとか、東金堂(とうこんどう)というここを建てた本来の目的である、仏像を納めているお堂が他にあるのですが、仏像はおなかいっぱい感があったので、こちらを眺めてました。

    と、再び、興福寺の五重塔。

    ここ、興福寺では中金堂(ちゅうこんどう)だとか、東金堂(とうこんどう)というここを建てた本来の目的である、仏像を納めているお堂が他にあるのですが、仏像はおなかいっぱい感があったので、こちらを眺めてました。

  • ここで気に入ったところは、<br /><br />垂木の下から飛び出している木材の部分。

    ここで気に入ったところは、

    垂木の下から飛び出している木材の部分。

  • 屋根の下から、飛びだしているこの木材。<br /><br />勢いがあって素敵ですね。

    屋根の下から、飛びだしているこの木材。

    勢いがあって素敵ですね。

  • ここです、これこれ。<br /><br />お習字でいうなら、「犬」とか「大」とかの右側、最後の「はらい」の部分に見えませんか?<br /><br />いつまでみていても飽きませんでした。

    ここです、これこれ。

    お習字でいうなら、「犬」とか「大」とかの右側、最後の「はらい」の部分に見えませんか?

    いつまでみていても飽きませんでした。

  • ふたたび、午前中にみた「法隆寺」のを1枚挟ませてください。<br /><br />見比べると違うものですね。<br />当然、時代も違いますが、法隆寺の美しさもまた独特のものだとわかります。

    ふたたび、午前中にみた「法隆寺」のを1枚挟ませてください。

    見比べると違うものですね。
    当然、時代も違いますが、法隆寺の美しさもまた独特のものだとわかります。

  • <br />中金堂(ちゅうこんどう)です。<br /><br />最近修復が済んで、落成したばかりで塗装がフレッシュな感じでした。


    中金堂(ちゅうこんどう)です。

    最近修復が済んで、落成したばかりで塗装がフレッシュな感じでした。

  • <br />屋根のてっぺんについているのは、「しび」ー鴟尾、です。<br /><br />今回覚えました。<br /><br />中国大陸から伝来した頃はあれで、それが徐々に、しゃちほこになっていくわけですね。


    屋根のてっぺんについているのは、「しび」ー鴟尾、です。

    今回覚えました。

    中国大陸から伝来した頃はあれで、それが徐々に、しゃちほこになっていくわけですね。

  • <br />8角形の「南円堂」<br /><br />こちらも、行ったことはないのに中国風、大陸風なんだろうな、と思うのは何故でしょう。色?跳ねている屋根の端?<br /><br />さて、これにて1日目の観光は終了。<br />バスに乗ってホテルへチェックイン。<br />お疲れ様でした。


    8角形の「南円堂」

    こちらも、行ったことはないのに中国風、大陸風なんだろうな、と思うのは何故でしょう。色?跳ねている屋根の端?

    さて、これにて1日目の観光は終了。
    バスに乗ってホテルへチェックイン。
    お疲れ様でした。

  • <br />ホテルです。<br /><br />おひとり参加なのでビジネスシングルだと期待しないでいたら、セミダブルの広い部屋でした。


    ホテルです。

    おひとり参加なのでビジネスシングルだと期待しないでいたら、セミダブルの広い部屋でした。

  • <br />バスルーム。<br /><br />最近のはバスタブのカーテンのポールが、アールだよね。<br />これだけで、狭い感が軽減されるから良いなぁと思う。<br /><br />ただ、このバスルームは嫌に高いので、つまづく可能性ありありで。外国人向けのホテルなんだろうか。添乗員さんから予め言われていたけれども「注意」でした。


    バスルーム。

    最近のはバスタブのカーテンのポールが、アールだよね。
    これだけで、狭い感が軽減されるから良いなぁと思う。

    ただ、このバスルームは嫌に高いので、つまづく可能性ありありで。外国人向けのホテルなんだろうか。添乗員さんから予め言われていたけれども「注意」でした。

  • <br />時刻は16:30。<br /><br />スケジュールが予定通りすぎるくらいピッタリでびっくりです。<br /><br />着替えて夕ご飯を食べに行きます。


    時刻は16:30。

    スケジュールが予定通りすぎるくらいピッタリでびっくりです。

    着替えて夕ご飯を食べに行きます。

  • <br />ところで、この日は結局16,000歩くらい歩いたと思います。<br /><br />写真は15時すぎのですが、いやぁ、本当に歩きました。<br /><br />疲れましたです。こんなに歩くとは思ってなかったなぁ。


    ところで、この日は結局16,000歩くらい歩いたと思います。

    写真は15時すぎのですが、いやぁ、本当に歩きました。

    疲れましたです。こんなに歩くとは思ってなかったなぁ。

  • 「ようこそ奈良へ」<br /><br />「三条通り」です。<br /><br />ただ、ホテルからもらったマップには、お店がちらほらしか載っていなくて、”むむむ。”ではありました。<br /><br />あとで知るのですが、”奈良は寝倒れ”といって、夜が早いのだそうです。<br /><br />暗くなったら眠り、明るくなる前に働く。なぜなら、奈良の神様にしている鹿がひとの家の前で倒れ死ぬことがあるといけない。だから奈良人は朝起きたらまず玄関を出て、自分の家の前で鹿が死んでいないか確認する。もし行き倒れた鹿がいたら、隣の家にひっぱって置いてくる、隣の家のひともしかり、、とやっていくと朝寝坊者が貧乏くじを引く仕組みというお話でした。本当かいな。奈良、面白いです。

    「ようこそ奈良へ」

    「三条通り」です。

    ただ、ホテルからもらったマップには、お店がちらほらしか載っていなくて、”むむむ。”ではありました。

    あとで知るのですが、”奈良は寝倒れ”といって、夜が早いのだそうです。

    暗くなったら眠り、明るくなる前に働く。なぜなら、奈良の神様にしている鹿がひとの家の前で倒れ死ぬことがあるといけない。だから奈良人は朝起きたらまず玄関を出て、自分の家の前で鹿が死んでいないか確認する。もし行き倒れた鹿がいたら、隣の家にひっぱって置いてくる、隣の家のひともしかり、、とやっていくと朝寝坊者が貧乏くじを引く仕組みというお話でした。本当かいな。奈良、面白いです。

  • 奈良に来たらこれは買いたい!と思っていたものベスト1でオンリーワンの「柿の葉寿司」<br /><br />うわーーー美味しそう!<br /><br />日持ちはしないけれど、そこは1泊2日の利点、明日には帰るので、おひとつお買い上げ。

    奈良に来たらこれは買いたい!と思っていたものベスト1でオンリーワンの「柿の葉寿司」

    うわーーー美味しそう!

    日持ちはしないけれど、そこは1泊2日の利点、明日には帰るので、おひとつお買い上げ。

  • <br />ホテルからもらっていたマップにあった「やまと屋」という居酒屋さんへ。<br /><br />生ビールを頂きます。<br /><br />お通しは、中華丼のごはんがない奴、みたいな感じ。それってなんていうんだっけ?


    ホテルからもらっていたマップにあった「やまと屋」という居酒屋さんへ。

    生ビールを頂きます。

    お通しは、中華丼のごはんがない奴、みたいな感じ。それってなんていうんだっけ?

  • あとはタコの天婦羅。<br /><br />ポルトガルに行ってからすっかりタコ好き。<br /><br />しかし、これはいけなかった。ダフダフの衣と固いタコ。<br /><br />こちらを頂いて、”あまりおなか空いてなかったな”と思い出して、お会計してお店を出ました。

    あとはタコの天婦羅。

    ポルトガルに行ってからすっかりタコ好き。

    しかし、これはいけなかった。ダフダフの衣と固いタコ。

    こちらを頂いて、”あまりおなか空いてなかったな”と思い出して、お会計してお店を出ました。

  • <br />商店街のすぐ前が、JR奈良駅。<br /><br />というかJR奈良駅前に商店街が広がっているといえばいいのか?<br /><br />


    商店街のすぐ前が、JR奈良駅。

    というかJR奈良駅前に商店街が広がっているといえばいいのか?

  • <br />奈良の観光案内所です。<br /><br />立派。とても素敵な建物ですね。


    奈良の観光案内所です。

    立派。とても素敵な建物ですね。

  • <br />ご当地スーパーを冷やかしてから帰りましょう。<br /><br />駅に付帯したスーパー。


    ご当地スーパーを冷やかしてから帰りましょう。

    駅に付帯したスーパー。

  • <br />奈良のひとは普通に「奈良漬」を食べるのか?<br /><br />食べるんですね。<br />ありました、ありました。<br /><br />


    奈良のひとは普通に「奈良漬」を食べるのか?

    食べるんですね。
    ありました、ありました。

  • 珍しいところでは「柿の葉すし味」のポテトチップス。<br /><br />柿の葉寿司もポテトチップスも好きだけど、これはどうだろう?<br /><br />食指うごかず、購入見送り。

    珍しいところでは「柿の葉すし味」のポテトチップス。

    柿の葉寿司もポテトチップスも好きだけど、これはどうだろう?

    食指うごかず、購入見送り。

  • <br />スーパーの2階は奈良のお土産コーナー


    スーパーの2階は奈良のお土産コーナー

  • <br />びっくりするくらい葛(くず)メニューのオンパレード。<br /><br />これはちょっと驚く。<br /><br />この徹底ぶりはすごい。<br /><br />そんなこんなでこの日は終了。明朝早いので8時30分には就寝致しました。<br />1日目終了。


    びっくりするくらい葛(くず)メニューのオンパレード。

    これはちょっと驚く。

    この徹底ぶりはすごい。

    そんなこんなでこの日は終了。明朝早いので8時30分には就寝致しました。
    1日目終了。

  • <br /><br />おまけ。<br /><br />「柿の葉寿司」<br />これは間違いないです。<br />美味しい。<br />柿の葉の香りが堪らないです。。。<br />



    おまけ。

    「柿の葉寿司」
    これは間違いないです。
    美味しい。
    柿の葉の香りが堪らないです。。。

この旅行記のタグ

関連タグ

10いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (1)

開く

閉じる

  • ひびき56さん 2019/02/05 21:49:14
    五重塔を見ると
    奈良の五重塔を見るとなぜか私は天平時代にタイムスリップしているような気分になりました。日出處の天子の思いが強いのかな?
    その時代から今も続く日本という国の実力もすごいです。

sallyさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP