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バス停を静かに出発したバスは一路レンヌへ、一般道も信号が少なくバスは快調に走っています。GoogleマップのGPSは、ゆっくりとでも確実にレンヌに近づいていることを示しています。往路はドルドブルターニュからの30分のバス旅でしたが、復路はその倍以上の70分の運行予定で、車窓に流れるブルターニュ地方の風景を堪能することができます。「景色が変わらないよね。パリや一部の大都市の市街を除けば、見渡す限り畑ばかり。フランスは偉大なる農業国なんだ。農業が豊かな食文化を支えている。日本も同じだけど、フランスに限らず欧米の広大な農地に匹敵する景色に会えるのは、北海道か関東平野くらいだよね。日本の平地は、山が隣接しているからどうしても奥行きがなくなってしまう。」<br />

パリへ。ハルキとかおるの一週間の旅 ~モンサンミッシェルからパリへ~

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2017/11/21 - 2017/11/29

863位(同エリア1849件中)

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vindetable

vindetableさん

バス停を静かに出発したバスは一路レンヌへ、一般道も信号が少なくバスは快調に走っています。GoogleマップのGPSは、ゆっくりとでも確実にレンヌに近づいていることを示しています。往路はドルドブルターニュからの30分のバス旅でしたが、復路はその倍以上の70分の運行予定で、車窓に流れるブルターニュ地方の風景を堪能することができます。「景色が変わらないよね。パリや一部の大都市の市街を除けば、見渡す限り畑ばかり。フランスは偉大なる農業国なんだ。農業が豊かな食文化を支えている。日本も同じだけど、フランスに限らず欧米の広大な農地に匹敵する景色に会えるのは、北海道か関東平野くらいだよね。日本の平地は、山が隣接しているからどうしても奥行きがなくなってしまう。」

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配

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  • 朝です。もう明るい、ゆっくり起きました。窓から見えるクエノン川。遊歩道が濡れています。夜中に雨が降ったようです。<br />

    朝です。もう明るい、ゆっくり起きました。窓から見えるクエノン川。遊歩道が濡れています。夜中に雨が降ったようです。

  • 急いで着替えて外にでると、青空が広がっていました。<br />「今朝は寒いね、フランスの冬って感じだよ。昨日までの暖かさが嘘のようだね。」<br />

    急いで着替えて外にでると、青空が広がっていました。
    「今朝は寒いね、フランスの冬って感じだよ。昨日までの暖かさが嘘のようだね。」

  • 雨の後なので湿度は感じますが、凛とした冷気に包まれています。ダムの向こうには昨日と変わらない島の姿も見えます

    雨の後なので湿度は感じますが、凛とした冷気に包まれています。ダムの向こうには昨日と変わらない島の姿も見えます

  • 川も昨日と同じようにゆったりと流れています。

    川も昨日と同じようにゆったりと流れています。

  • 朝食はホテル近くのブリオッシュドーレでいただきました。クロワッサンとコーヒーです。<br />「ブリオッシュドーレは日本にもあるんだね、意識したことがなかったけど。」<br />店内は先客が一組、しばらくして入れ替わるようにもう一組。ホテルで朝食をとる方が多いのだと思います。おかげさまで、のんびりとコーヒーをいただくことができました。

    朝食はホテル近くのブリオッシュドーレでいただきました。クロワッサンとコーヒーです。
    「ブリオッシュドーレは日本にもあるんだね、意識したことがなかったけど。」
    店内は先客が一組、しばらくして入れ替わるようにもう一組。ホテルで朝食をとる方が多いのだと思います。おかげさまで、のんびりとコーヒーをいただくことができました。

  • 今回宿泊したホテルLe Relais du Royです。パリで滞在中のアパルトマンに比べ、バスルームが充実していた点と、ベッドが二つあった点がとてもポイントが高く、昨夜は穏やかな睡眠を取ることができました。フロントやレストランの接客も適度にフレンドリーな点が好印象です。<br />部屋に一度戻って、身の回り品を整理してから、朝のモンサンミッシェルへ向かうことにします。<br />

    今回宿泊したホテルLe Relais du Royです。パリで滞在中のアパルトマンに比べ、バスルームが充実していた点と、ベッドが二つあった点がとてもポイントが高く、昨夜は穏やかな睡眠を取ることができました。フロントやレストランの接客も適度にフレンドリーな点が好印象です。
    部屋に一度戻って、身の回り品を整理してから、朝のモンサンミッシェルへ向かうことにします。

  • 真っ青な空を背景に、朝日に輝くミカエル像です。

    真っ青な空を背景に、朝日に輝くミカエル像です。

  • 今朝は前哨門を右手に、島の西岸をガブリエルの塔に向けて歩みを進めます。

    今朝は前哨門を右手に、島の西岸をガブリエルの塔に向けて歩みを進めます。

  • 島の入り口から左へ(西へ)向かうルートには人影もなく、朝の静寂に包まれています。

    島の入り口から左へ(西へ)向かうルートには人影もなく、朝の静寂に包まれています。

    ガブリエルの塔 史跡・遺跡

  • ほどなくして海岸に出ました。目の前には大西洋が広がっています。光の加減でしょうか、島の上のほうから見た昨日の海とは違って、穏やかな水面にかかわらず何かしらの荒々しさを放っている気がします。

    ほどなくして海岸に出ました。目の前には大西洋が広がっています。光の加減でしょうか、島の上のほうから見た昨日の海とは違って、穏やかな水面にかかわらず何かしらの荒々しさを放っている気がします。

  • <br />「これ以上は進めないから、戻ろうか。」


    「これ以上は進めないから、戻ろうか。」

  • <br />頭上を見上げると尖塔の先のミカエルが見えます。


    頭上を見上げると尖塔の先のミカエルが見えます。

  • <br />「嵐の時の過酷な自然を想像すると、この辺りには波が押し寄せてくることもあるんだろうね。そう考えると、石造りの建物って丈夫だよね。」<br />


    「嵐の時の過酷な自然を想像すると、この辺りには波が押し寄せてくることもあるんだろうね。そう考えると、石造りの建物って丈夫だよね。」

  • <br />建物に囲まれた通路を戻ります。


    建物に囲まれた通路を戻ります。

  • <br />また頭上を見上げると尖塔の先のミカエルが見えます。


    また頭上を見上げると尖塔の先のミカエルが見えます。

    モンサンミッシェルとその湾 史跡・遺跡

  • <br />いよいよ島とはお別れです。


    いよいよ島とはお別れです。

  • 寒風にのって雲が流れています。

    寒風にのって雲が流れています。

  • <br />「屋根の青さ(碧さ?)が目立つね。昨日は気づかなかったけど。」


    「屋根の青さ(碧さ?)が目立つね。昨日は気づかなかったけど。」

  • シャトルバスが到着しました。今日も島にたくさんの人たちが向かっています。あのバスに乗って私たちは大陸に戻ります。

    シャトルバスが到着しました。今日も島にたくさんの人たちが向かっています。あのバスに乗って私たちは大陸に戻ります。

  • <br />振り返れば、バスの中からも島の風景を楽しむことができます。


    振り返れば、バスの中からも島の風景を楽しむことができます。

  • <br />定刻の少し前、レンヌ行きのバスはすでに乗客を待っています。


    定刻の少し前、レンヌ行きのバスはすでに乗客を待っています。

  • <br />バスの中ほどにモンサンミッシェル案内図がありました。往路は最前列席でしたので気づきませんでした。


    バスの中ほどにモンサンミッシェル案内図がありました。往路は最前列席でしたので気づきませんでした。

  • <br />レンヌのホーム。


    レンヌのホーム。

    レンヌ駅

  • <br />TGVの車内。1等車の4人がけのコンパートメントスタイルです。


    TGVの車内。1等車の4人がけのコンパートメントスタイルです。

  • <br />モンパルナス駅のホームに降り立ちました。<br />「カオルとハルキのパリへの帰還だね。」


    モンパルナス駅のホームに降り立ちました。
    「カオルとハルキのパリへの帰還だね。」

  • 乗車したTGVの先頭車両です。お世話になりました。<br />ここで 復路を振り返ってみたいと思います。<br /><br />ホテルからバス停への道を歩いて行きます。昨日に比べ厳しい冷気がまとわりついてきます。すでにバス停には複数のグループが待っていました。ほどなくしてドアが開き、順番に車内へ。席の三分の一くらいが埋まりました。バス停を静かに出発したバスは一路レンヌへ、一般道も信号が少なくバスは快調に走っています。GoogleマップのGPSは、ゆっくりとでも確実にレンヌに近づいていることを示しています。往路はドルドブルターニュからの30分のバス旅でしたが、復路はその倍以上の70分の運行予定で、車窓に流れるブルターニュ地方の風景を堪能することができます。<br /><br />「景色が変わらないよね。パリや一部の大都市の市街を除けば、見渡す限り畑ばかり。フランスは偉大なる農業国なんだ。農業が豊かな食文化を支えている。日本も同じだけど、フランスに限らず欧米の広大な農地に匹敵する景色に会えるのは、北海道か関東平野くらいだよね。日本の平地は、山が隣接しているからどうしても奥行きがなくなってしまう。」<br /><br />ハルキ、いつになく饒舌です。<br /><br />「ブルターニュ地方がシードルやガレットを特産とするのは、その厳しい気候がブドウや小麦の栽培に適さないためって、どこかに書いてあったね。気候に適したリンゴやソバを栽培し、それらを原料としたシードルやガレットが創作されてきた。自然との共生の原点なんだろうね。同時に、その自然の厳しさを活かして、巡礼地であったり監獄であったりの価値(?)を考え出す人達もいた。しかも英仏海峡に面したこの地域は、地理的にも政治的にも。。。う~ん、現代の日本人がそこを理解したり共感することはできないかもね。」<br /><br />ハルキの前半の話を日常にあてはめると。。。志賀高原のリンゴ、戸隠のソバ、勝沼のブドウ。長野と山梨なので東京から見たらとても隣接してるような気がしました。リンゴやソバの産地ブルターニュとワインの産地ブルゴーニュはもっと離れているような気がしますボルドーの方が近いですね。<br /><br />バスはレンヌの市街に入ってきました。整然とした街並みです。交通量が多い道路を走って、レンヌ駅に到着したようです。バスターミナルから駅への道は、いたるところ工事中で、案内にしたがって進むと地下通路から駅構内にアクセスすることに。<br /><br />「TGV のホームが見つからないね。」<br /><br />おそらく、かなりの遠回りルートになったのだろうと思います。地下から一旦在来線のホームに登り、さらに高架橋へのエスカレーターでTGV 待合室に到着しました。改札はまだ開いていないようで、たくさんの乗客が案内のディスプレイを見ながら待機しているようでした。大きな窓が並んだモダンな建物ですが、室内も少しひんやりしていたので、窓の近くで日差しを受けて改札の様子を見守ることにします。<br />この旅を通じて、高速鉄道はこのパターンが多いです。新幹線の改札はいつも開いているので、少し違和感を感じますが、ゲートが開くのを待つのは飛行機と同じシステムなのかな。<br />チケットは昨日モンパルナス駅で、機械と悪戦苦闘の結果入手した、そう確かに紙質といい大きさといい航空券に似た立派なチケットです。他の乗客の皆さんは、スマホが多いでしょうか、自分で紙に印刷している方も。改札が始まりました。私たちも列に並びましょう。<br /><br />「帰りは1等車だったね。4人がけのコンパートメントスタイル、ちょっと懐かしいな、昔ながらの感じが。今はClub 4と名付けられているんだね。」<br /><br />コンパートメントスタイル、ハリーポッター達がロンドンからホグワーツに行く時乗る列車の客席です。通路から各部屋に入るのですが、部屋の中は6人(から8人?)がけで、先客がいると、ちょっと気まずい感じがするのは慣れていなかったせいかしら?<br /><br />今回、通路を挟んで隣には、向かい合わせの2人席 フランス人らしきカップルがいます。こちらは2x2、私たちは進行方向に向かって隣り合わせの席が指定されていました。向かいの席にはLavalをすぎたあたりで前方のコンパートメントから日本人のご夫婦(たぶん)が席を移られてきました レンヌでは空いていたので気を遣われて指定された席を遠慮されたのか?お二人はロンドンとパリを中心としたご旅行中とのこと、昨日モンサンミッシェルに入って、今日パリに戻るのは、私たちと同じだったようです。ヨーロッパに駐在経験をお持ちとのことで、旅慣れたご様子でした。お互い、今回の旅の出来事を話しているうちに、列車はモンパルナス駅に到着しました。ホテルはオペラ座の近くということでしたので、モンパルナスでお別れしました。

    乗車したTGVの先頭車両です。お世話になりました。
    ここで 復路を振り返ってみたいと思います。

    ホテルからバス停への道を歩いて行きます。昨日に比べ厳しい冷気がまとわりついてきます。すでにバス停には複数のグループが待っていました。ほどなくしてドアが開き、順番に車内へ。席の三分の一くらいが埋まりました。バス停を静かに出発したバスは一路レンヌへ、一般道も信号が少なくバスは快調に走っています。GoogleマップのGPSは、ゆっくりとでも確実にレンヌに近づいていることを示しています。往路はドルドブルターニュからの30分のバス旅でしたが、復路はその倍以上の70分の運行予定で、車窓に流れるブルターニュ地方の風景を堪能することができます。

    「景色が変わらないよね。パリや一部の大都市の市街を除けば、見渡す限り畑ばかり。フランスは偉大なる農業国なんだ。農業が豊かな食文化を支えている。日本も同じだけど、フランスに限らず欧米の広大な農地に匹敵する景色に会えるのは、北海道か関東平野くらいだよね。日本の平地は、山が隣接しているからどうしても奥行きがなくなってしまう。」

    ハルキ、いつになく饒舌です。

    「ブルターニュ地方がシードルやガレットを特産とするのは、その厳しい気候がブドウや小麦の栽培に適さないためって、どこかに書いてあったね。気候に適したリンゴやソバを栽培し、それらを原料としたシードルやガレットが創作されてきた。自然との共生の原点なんだろうね。同時に、その自然の厳しさを活かして、巡礼地であったり監獄であったりの価値(?)を考え出す人達もいた。しかも英仏海峡に面したこの地域は、地理的にも政治的にも。。。う~ん、現代の日本人がそこを理解したり共感することはできないかもね。」

    ハルキの前半の話を日常にあてはめると。。。志賀高原のリンゴ、戸隠のソバ、勝沼のブドウ。長野と山梨なので東京から見たらとても隣接してるような気がしました。リンゴやソバの産地ブルターニュとワインの産地ブルゴーニュはもっと離れているような気がしますボルドーの方が近いですね。

    バスはレンヌの市街に入ってきました。整然とした街並みです。交通量が多い道路を走って、レンヌ駅に到着したようです。バスターミナルから駅への道は、いたるところ工事中で、案内にしたがって進むと地下通路から駅構内にアクセスすることに。

    「TGV のホームが見つからないね。」

    おそらく、かなりの遠回りルートになったのだろうと思います。地下から一旦在来線のホームに登り、さらに高架橋へのエスカレーターでTGV 待合室に到着しました。改札はまだ開いていないようで、たくさんの乗客が案内のディスプレイを見ながら待機しているようでした。大きな窓が並んだモダンな建物ですが、室内も少しひんやりしていたので、窓の近くで日差しを受けて改札の様子を見守ることにします。
    この旅を通じて、高速鉄道はこのパターンが多いです。新幹線の改札はいつも開いているので、少し違和感を感じますが、ゲートが開くのを待つのは飛行機と同じシステムなのかな。
    チケットは昨日モンパルナス駅で、機械と悪戦苦闘の結果入手した、そう確かに紙質といい大きさといい航空券に似た立派なチケットです。他の乗客の皆さんは、スマホが多いでしょうか、自分で紙に印刷している方も。改札が始まりました。私たちも列に並びましょう。

    「帰りは1等車だったね。4人がけのコンパートメントスタイル、ちょっと懐かしいな、昔ながらの感じが。今はClub 4と名付けられているんだね。」

    コンパートメントスタイル、ハリーポッター達がロンドンからホグワーツに行く時乗る列車の客席です。通路から各部屋に入るのですが、部屋の中は6人(から8人?)がけで、先客がいると、ちょっと気まずい感じがするのは慣れていなかったせいかしら?

    今回、通路を挟んで隣には、向かい合わせの2人席 フランス人らしきカップルがいます。こちらは2x2、私たちは進行方向に向かって隣り合わせの席が指定されていました。向かいの席にはLavalをすぎたあたりで前方のコンパートメントから日本人のご夫婦(たぶん)が席を移られてきました レンヌでは空いていたので気を遣われて指定された席を遠慮されたのか?お二人はロンドンとパリを中心としたご旅行中とのこと、昨日モンサンミッシェルに入って、今日パリに戻るのは、私たちと同じだったようです。ヨーロッパに駐在経験をお持ちとのことで、旅慣れたご様子でした。お互い、今回の旅の出来事を話しているうちに、列車はモンパルナス駅に到着しました。ホテルはオペラ座の近くということでしたので、モンパルナスでお別れしました。

  • <br />メトロへの乗り換えの前にモンパルナス駅舎の外に出てみました。<br />モンパルナスからオデオンまでは、メトロで昨日のルートを戻りました。部屋で休憩して、今夜のディナー、レストランをチェックします。<br /><br />今回のプチ旅行、タイムテーブルを記しておきます。<br /><br />11/24/2017<br />TGV 8081<br /> 0814 Paris Montparnasse<br /> 0909 Le Mans<br /> 1007 Laval<br /> 1007 Rennes<br /> 1041 Dol de Bretagne<br />Bus <br /> 1050 Dol de Bretagne<br /> 1120 Mont Saint Micheal<br /><br /><br />11/25/2017 <br />Bus <br /> 1120 Mont Saint Micheal<br /> 1230 Rennes<br />TGV 8004<br /> 1252 Rennes<br /> 1316 Laval<br /> 1348 Le Mans<br /> 1447 Paris Montparnasse<br />


    メトロへの乗り換えの前にモンパルナス駅舎の外に出てみました。
    モンパルナスからオデオンまでは、メトロで昨日のルートを戻りました。部屋で休憩して、今夜のディナー、レストランをチェックします。

    今回のプチ旅行、タイムテーブルを記しておきます。

    11/24/2017
    TGV 8081
     0814 Paris Montparnasse
     0909 Le Mans
     1007 Laval
     1007 Rennes
     1041 Dol de Bretagne
    Bus
     1050 Dol de Bretagne
     1120 Mont Saint Micheal


    11/25/2017
    Bus
     1120 Mont Saint Micheal
     1230 Rennes
    TGV 8004
     1252 Rennes
     1316 Laval
     1348 Le Mans
     1447 Paris Montparnasse

    モンパルナス駅

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