2017/11/21 - 2017/11/29
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vindetableさん
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今回の旅行はマイルの有効期限がきっかけでした。2017年の夏のこと。「かおる、パリに行こうよ。もうすぐマイルの有効期限が来るんだ、その前に。」目的地はパリ、時期は11月、ハルキは場所も時期も決めていたみたいです。往復の交通手段、アパルトマン、パリからモンサンミッシェルへのプチ旅行等々の手配・予約をすすめました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
★パリへ。ハルキとかおるの一週間の旅★
今回の旅行はマイルの有効期限がきっかけでした。2017年の夏のこと。
「かおる、パリに行こうよ。もうすぐマイルの有効期限が来るんだ、その前に。」
目的地はパリ、時期は11月、ハルキは場所も時期も決めていたみたいです。
「11月は後半に祝日があるから、そこを上手く組み合わせることができれば、休暇の取得日数を最小限にできるよ。」
もちろんGWや年末年始なら休暇は少なくできますが、マイルの優待航空券の予約は不可能と言ってもいいと思います。11月のパリ?すごく寒そう、と思いながらも晩秋は航空券の一般料金も下がりますので、優待券も取りやすいだろうと私も期待して同意しました。凱旋門 建造物
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*この写真はANAのイメージ写真です*今回のパリへの旅とは関係ありません*
★往復特典航空券と列車の予約★
「11月の予約、今から間に合うかな?12月になるとクリスマスに向けて旅行に行く人が増えるよね。」
東京ーパリ往復のANA の航空券はもちろんいっぱいでキャンセル待ちでした。
「やっぱり一杯だね、経由便も探してみようか。3年前にイタリアに旅行したときはルフトハンザだったよね。」
ルフトハンザは成田=フランクフルト便が運休しているせいか、検索しても選択肢がありませんでした。調整可能な候補期間内で空きがあり(予約ができ)そうなのは、ポーランド航空ワルシャワ経由、スイスインターナショナル航空チューリッヒ経由、そしてアシアナ航空ソウル経由。これらの中から日程に合わせて往路をポーランド航空、復路をスイスインターナショナル航空としてweb 予約を開始しました。 -
*この写真はフランクフルトで撮影*今回のパリへの旅とは関係ありません*
ところがそこで予期せぬ事態が発生。。。
「これ、諸費用が高くない?」
そう、高額な諸費用が判明したのです。マイルの優待航空券は、運賃は免除されますが、空港利用税などの諸費用は自己負担です。今回は2人分で総額8万円近くに。
「格安券なら一人分購入できそうな金額だね。手続きは一旦中止。ちょっと調べてみるよ。」
ハルキがダミーの予約を入れてみて調べてみると、高額になる理由は経由便であることにあるようでした。パリ直行便はキャンセル待ちで、順番が回ってくる可能性は極めて低いと考えた私たちは、とりあえずANAでヨーロッパに入ることを考えました。ANAのヨーロッパ直行便は、ロンドン、パリ、フランクフルト、ブリュッセルに飛んでいます。 -
*左奥の赤い車体がタリス、右側に見える白い車体はICE*
「うん?ブリュッセル?確かブリュッセルーパリ間にはTGVが走っているはずだよ。」
ネットで調べてみると、TGVのお仲間がタリスThalys という名称で直通運転をしていることがわかりました。
「1時間半でいけるんだ、東京ー名古屋と一緒だね。1人片道29ユーロからあるね。」ブリュッセル南駅 駅
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*成田を飛び立ったときの風景*
東京ーブリュッセルの優待航空券も現地1週間滞在可能なタイミングで往復予約が可能であることがわかりました。ブリュッセル南駅の治安が頭をよぎりましたが、その迷いを振り払いブリュッセル経由タリスでパリにアプローチする方法に決定しました。航空券諸経費は3万円余り、タリス代は往復2人で116ユーロ。 -
*ローマのアパートホテルのエントランス*
★アパルトマンの予約★
「往復と日程と交通手段が決まったね。次はホテルを探さないと。。。」
パリで思い出すのはNHK BSで放送していた「チョイ住み」です。千葉雄大くんが武井義明さんと素敵なアパートを借りて共同生活する姿が印象に残っていました。たしか武井さんが2区のモントルグイユをお勧めされていたような記憶があったのですが、私たちはセーヌ川左岸のエリア、サンジェルマンデプレがある6区とその周辺の5区と7区を中心に探すことにしました。
「(3年前の)ローマのときはBooking.comで探して、コンドミニアムのWEBサイトから直接予約したんだよ。」
あのときは1棟まるまるコンドミニアムだったので、その感覚で探すとCitadineかな。日本にも数棟あるはず。フランス系のアパート大手チェーンです。サンジェルマンデプレにもありますが予算がちょっとオーバーでした。しばらくBooking.comを中心に探してみることに。掲載されているアパートはほとんど個人の所有のようでした。 -
最初にBooking.comで予約したのはサンミッシェルのアパート。後日この部屋には洗濯機が無いことに気づきました。ハルキはコインランドリーがあるよと呑気なことを言っていましたが、旅の荷物を減らして、かつ滞在中の行動の自由度を確保するには、部屋に洗濯機が欲しい、絶対に。あらためて。Booking.com を再探索することに。場所…5、6、7区…、予算、洗濯機、星ポイント…>8.5だいたい…、そしてキャンセル可能日がギリギリまで待って貰える…を満たす部屋がありません。なんとなくBooking.com頼りの日々。
「Airbnb 見た?」
とハルキのひとこと。そう、チョイ住みはAirbnb でした。探索の手を広げてみたところ、6区サンジェルマンデプレ地域だけでも部屋がたくさん。Airbnb素晴らしい!素敵なお部屋がたくさんあります。NHKBSの「ちょい住み」で確か千葉雄大くんが料理上手なおじさま武井さんと暮らしたのは、パリ2区モントルグイユのAirbnb でした。といっても私はAirbnb の利用は初めてなので、慎重に情報収集しました。個人の物件にお邪魔するということは、同居やシェアハウスのような形態もあるようですね。一つの玄関その中で一緒に暮らすというような。今回はもちろん物件まるまるお借りすることが前提です。アメリカなら一棟貸しもありそうですが、パリ中心地では歴史あるアパートにならざるを得ないでしょう。
「スーパーホストの部屋というのがあるみたいだよ。」
できるだけリスクは減らしたいので、スーパーホスト(評価が高い)の物件を選択肢に入れて検索しました。
「ビジネス客を想定して、必需品(リネンやタオル)の用意がある部屋もあるみたい。」
ホテルと違って分からないことばかりでしたが、場所が決め手となって、オデオンやサンジェルマンデプレのエリアで広い部屋にエントリーしました。もちろんスーパーホスト物件です。無事予約が確定してからは習慣の違いも気になったので、リネンやタオルなどの備品の内容について事前にホストに問い合わせも。返信いただいたとおり、当日は1週間の滞在には十分なリネンとタオルが用意されていました。持参して役立ったのは、歯ブラシ、歯みがき、シャンプー、石鹸、ティッシュ等々です。欧米のホテルと同じように浴衣やパジャマもありませんので、パジャマも持参。スリッパも持参必須アイテムです。逆に持参すべきだったと現地で思ったのは、トイレットペーパーです。用意されていたひと巻きは滞在途中で使い切ったのでモノプリで購入しました。使い切れずに残った数巻きは部屋においてきました。サン シュルピス教会 寺院・教会
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★オペラの予習★
今回の旅行。パリで暮らす、モンサンミッシェルを訪ねる、オペラを観る。これがメインです。そう次の準備はオペラの予約でした。やはりバスティーユよりガルニエに行きたい。Airbnb に続きネット予約です。
「ところで”皇帝ティートの慈悲”って聞いたことある?』
『期間中にガルニエでモーツアルトの作品、『皇帝ティートの慈悲』の公演があるよ。初めて名前を聞く作品だけど、モーツアルト。」
二人で少し迷いましたが最安値席を予約。45ユーロです。あとでまた触れる機会があると思いますが、当日は2時間半の至高の時間でした。結果的には200ユーロ超の席で存分に楽しむべきでしたしそうすべき価値がありました。最安値の天井桟敷はシャガールの絵には最近接できましたが、足元が狭い、う~ん狭かった。さて公演作品です。フィガロの結婚の前奏曲なら聞いたことがある程度のオペラ通(要するにど素人の私たち)、予習が必要です。皇帝ティートの慈悲はモーツアルト最期のオペラ作品で、過去あまり評価が良くなかったようで録音があまりありません。昨今はその評価は見直されているようですが。。。カール・ベーム指揮ドレスデン国立歌劇場管弦楽団演奏のCD を見つけ、アマゾンで中古盤を購入。パッケージも綺麗で音飛びもなく。歌唱はイタリア語、英仏伊独日のスクリプトが付いていますが、聞くだけ。あらすじはネットで読んで予習しました。王妃になりたい女性が王ティートの部下を使って他の王妃候補を殺める。それを王ティートが許す…といった筋書きです。週末になると、毎週聴きました。その甲斐あって、本番も睡魔に襲われることなく楽しむことができました。オペラガルニエ 劇場・ホール・ショー
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★旅程案と準備★
オペラの予約が木曜に決まり、おおよその旅程が確定しました。火曜日着、水木はパリ、金土の2日または1日をモンサンミッシェル、日月は再びパリ、そして火曜日には帰国です。
出発前の準備が続きます。モンサンミッシェル行きのチケットとホテルを予約したのは出発直前でした。あっ、それからUber のインストールも。アパートのホストからはwhat’s app のリクエストも来たのでこちらもインストール。実はこの二つのインストール、現地で大活躍することに。詳しくは後ほどお話ししたいと思います。
「ルーブルとオルセー両方行くよね?」
他にはパリミュージアムパスも事前に用意しました。日本で購入する場合、渡航前にパスを手にすることができます。その反面、円貨決済ですのでちょっと割高です。現地で購入した方が安上がりですが、販売店まで出向く時間をどう考えるか?ルーブルとオルセーはパリ滞在前半の二日間を予定していたので、効率良く美術館鑑賞をするには前日までに入手しておきたいのです。移動日も夜パリ到着、時間がないので日本で購入して持参することにしました。カードが使えず、銀行振込ですので日程に余裕をみて手配しておくことをお勧めします。現地で時間に余裕がある方は、現地での購入もアリだと思います。
もうお気づきかと思いますが、この旅、パリ旅行自体はちょっと贅沢なご褒美ですが、滞在費が膨らまないように節約を心がけたので、オペラの座席やミュージアムパスの費用も注意して選びました。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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★行程案が決まりました
火: 移動日
水: パリ市内(朝はルーブル、午後はノートルダム寺院周辺)
木: パリ市内(朝はオルセー、午後は凱旋門)、夜はオペラ
金土: 1泊2日または日帰りでモンサンミシェル
日: パリ市内(骨董市)
月: パリ市内(モンマルトル界隈)
火: 移動日
こんな感じのプランです。
「まだ仕事でドタキャンになるかもしれないし。。。」
金曜のモンサンミシェル、ネットで宿を検索すると、しばらく空きがあるようでしたので予約はギリギリでした。オペラは席が少なくなっていたので予約を、でもキャンセルのリスクを考えると。。。お伝えしたように最安値席を予約。
出発の日が次第に近づいて来ました。
「モンサンミシェルの準備が未だだよね。」
ハルキもドタキャン回避の覚悟ができたようです。パリからのバスツアーも調べまてみましたが、早朝出発、深夜帰着と結構な強行軍、空きも少なかったので個人旅行を選択。ホテルは島内ではなく大陸側の宿を予約しました。バルコニーからモンサンミシェルが見えるとのこと、楽しみです。前後してTGVも。往路は2等車でドル・ド・ブルターニュからバス、復路はバスでレンヌから1等車の行程です。直前の予約なので片道(バス含む)80ユーロ/人くらいになりましたが、列車を選ぶことで復路の1等車も同じような料金でした。モンサンミッシェル修道院 寺院・教会
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