2018/01/03 - 2018/01/05
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2017年12月26日-2018年1月6日
いつか行かねば!と思っていたスリランカ&南インド。この年末年始の休みにようやく行くことができました。年越しは憧れのヌワラエリアで!
旅程はざっくり以下の通り。
成田→SIN&BOMトランジット→アヌダーラプラ→ダンブッラ&シギリヤ→ポロンナルワ→ヌワラエリヤ→キャンディ→コロンボ→チェンナイ→KL→成田
★
2018年1月3日~5日
1週間ほどのスリランカ周遊を終え、帰るついでに立ち寄った南インドの大都市チェンナイ。インドの北とは違いタミル人が大半を占めるため、この時期でも暖かく聞こえるのはタミル語、食べるものはミールス、派手めの色とりどりな衣装。インド亜大陸というけれど、こんなにも風土や文化が違うと、違う国にもおもえてくる。ワナッカム国と名付けてもいいくらいだ。
ここではコロンボに続きひたすら買い物&食べにはしる笑。
アノーキ、グッドアース、ファブインディアなどの有名店からはじまり、オサレなタミルの服屋や雑貨屋へ行ったり、たまたま開催中のインド全土の手仕事見本市で興奮しながらブースまわったり、ケララ州・シリアンクリスチャンの牛料理を食べたり(インドなのに!)。
最後はインドつながりの知人と合流して南印ご飯→ファルーダ活で〆たりと楽しく楽しいワナッカム国訪問となりました。
これでスリランカ&南インド旅行記もおしまい、本当に充実した旅でした★
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩 バイク 飛行機
- 航空会社
- マレーシア航空 スリランカ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
PR
-
2018年1月3日 15:00
スリランカ・コロンボから1時間15分のフライトのち、チェンナイ国際空港に到着。ここでもビザチェックがあったけど、e-visaはダブルエントリーのためすんなり入国。チェンナイ国際空港 (MAA) 空港
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ヒンドゥー教の信仰篤い南インド、玄関から神様像がお出迎え。
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新年おめでとうの展示。微妙にクリスマス風味なのは気のせいか…
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空港から市内ホテルまではそこまで遠くないため、プリペイドタクシーを頼んでみた。何気にはじめて!
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空港→市内のプリペイドタクシーのカウンターは複数あり、そのうち制限エリア内のブースで頼んだ。相場通りの450ルピー。
実はこの日、チェンナイではタクシー運転手のストが行われていたので、流しのタクシーは少ししか見かけなかった。しかしプリペイドは別物らしく、タクシー表示のない車に案内され事なきを得る。 -
こんな感じでブンブブブン。荷物が重かったので最後にチップ50ルピーを払った。
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本日の宿
Hanu Reddy Residence Wallace Garden
チェンナイ・エグモア駅の南側にある、ホテルとゲストハウスの中間のような宿。設備がやや古くその割には1泊2300ルピーとインド他都市の水準からするとやや高めだけど、スタッフのホスピタリティが良く朝の南インドご飯が美味しかった。
そしてここ、周りが高級住宅地なので地域の雰囲気が良かった。夜23時まで歩いてても怖さをあまり感じないというインドらしからぬ抜群の治安の良さ!もちろん警戒は必要ですが、夜歩きたい派としては良い宿のチョイスだった。
https://www.hanureddyresidences.comハヌレディ レジデンス ポーズ ガーデン ホテル
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室内。まあ古さは否めないが広さは十分。wifiホットシャワー完備。
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夕暮れどきだけどさっそく町歩きへ。まずは屋台のチャイを一息。高級住宅地といえどチャイ屋があるのが良いね。
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そして近所にファブインディア発見!速攻で入店。ここのおファブはビルの2階に入っている。
ファビンディア ショッピングセンター
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ファブではガーグラースカートを中心に色々試着。でも気に入ったものがなかったので、コスメと食品を購入。雑貨類もイケてるんですよねー。
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夕飯は宿の方に勧められたente keralamというケーララ州料理のレストランへ。看板を見るとなんとシリアンクリスチャン料理店、しかも限定でクリスマス料理を出すとのこと!即決で入店。
※シリアンクリスチャンとは…
インドが西洋諸国に植民地化されるはるか昔、1世紀ごろにはすでにケララ州に東方正教会系のキリスト教が布教されていたとされていわれています。彼らはヒンディーやイスラームの影響の波を超え、大航海時代に西洋勢力がやってくるまではこの地で信仰されていました。
ヒンディーでもイスラームでもないため食の禁忌が異なり、インドでは珍しく牛肉を使った料理を食べるとされています。
詳しい歴史はこちらのページをご参考ください。
http://www.syrian.jp/002-3-3.htm -
中はシックなレストラン。さっそくシリアンクリスチャン料理を頼む。メニューの説明が良いですねー!
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頼んだのはもちろん牛肉料理!
牛肉を焼いた料理、Erachi ularthiyathu。これが非常に辛くてスパイシー!クリスマスに食べられるポピュラーなシリアンクリスチャン料理だそうだ。 -
辛いのでビーツのソースを添えて頂きます。甘くて辛さが軽減されます。この品の良さ!
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お次は辛くないベジタブルココナツカレー、Pachakkari stew。マイルドスパイスでホッとするお味。
なかなかレアなシリアンクリスチャン料理ですが、東京・浅草のサウスパークというお店でも似たようなお料理が食べることができます。日本でトライしたい方は是非! -
お腹も満たされたところで近所を散策。1階がグッドアース、2階がNicobarというオシャレ雑貨・洋服屋が入った建物発見。さっそく入店。
グッド アース お土産店
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グッドアース店内。洗練されててスペシャルにステキなものばかり。だけどプライスも0の数が1つ多いスペシャル…orz
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お洋服コーナーも洋印取り合わせでステキだったー。訪問客が皆タミルのお金持ちらしき人で、店員と英語で会話してたのが印象的。教養層はわざと英語使いたがるらしいので…
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続いて2階のNicobarへ。初めて来るお店だけど、若々しく可愛げとデザイン性が溢れるお洋服と雑貨がズラーリ。かなり気に入った!
https://www.nicobar.com -
これとかオシャレデーヴァナーガリー文字にアラビック文字が並んでて買い占めたかったほどカワエエ。カワエエよう…
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日本の美濃焼も置いてありました。こちらは輸入品なのでプライスお高めでしたが、自社デザイン品はそこまで高くなくてそれも良かった。
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いくつかの洋服と雑貨を買いました。珍しくメンズのほっこり系な服も置いてあった。どちらかといえば外国人に好まれそうなお店。はー、ステキだった…!
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お次はナチュラリー・オーロヴィルという、チェンナイから4時間離れたプドゥチェリの理想郷オーロヴィルをコンセプトにしたお店。
naturallyaurovillechennai.comナチュラリー・オーロヴィル 専門店
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中はオリエンタルなグッズをはじめ、職人手作りの雑貨がたくさんありました。値段は少し高いですが物は良いので、オリエンタル雑貨が欲しいときは選択肢に入ります。
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その他アッパー層向けな服屋を冷やかし、タミル人の裕福さを目の当たりにしたのでした。
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しかし道にはこういう屋台も並んでおり、カネモチ店よりはこちらの方がホッとする…。夜でも安心に歩ける良いところでした。宿に帰って熟睡。
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1月4日 8:30
おはようございます。南インドの朝食といえばイドゥリ!チャトニ!サンバル!ラッサム!シアワセ~(*≧∀≦*) 朝から食べすぎちゃう! -
おいしーい!と連呼してたらキッチンに入らせてもらいました。プーリを揚げてる手つきが見事たったので動画撮らせてもらいました。
https://youtu.be/9Pl38ICSQRY -
10:00
キッチンでキャッキャしてたらいい時間になったので外出。目指すは州立博物館。おセレブエリアなれど庶民的な露店もあるのが良い。 -
道に掲げられた看板。こういう濃いめのやつ見ると南印来たなあって気持ちになった。
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もいっちょ濃いめ。なんか勝手なイメージだけど、ワナッカム国は北印よりもコッテコテな気がするんよ。芸能然り。
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橋を越えて川向こうへ。場所でいうとエグモア駅の方面に向かうところ。
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もうすぐ州立博物館!というところで、手前の展示ホールでなにやらクラフトバザールなるイベントかやってたので、軽い気持ちで行ってみたらこれが沼の始まりだった…
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中はインド全土から手仕事品のブースが所狭しと出展され、ぎっしり並んでいた。うわー、ステキすぎる!
ご当地のタミルナードゥからは貴金属・アクセサリーのブースが。 -
こちらは先述したポンディシェリの理想郷オーロヴィルからの陶器職人ブース。これが独自の色合いと質感でとても深みのある素晴らしい作品たち!どれも素敵で選ぶのに悩んでしまいました…
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オリッサ州からはイカット。これでサリーを作るようだ。
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西ベンガル州からは、日本でも有名になってきたカンタ刺繍。これがまたオールハンドで素敵なんよ…
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同じく西ベンガル州のPattacitra(パッタチトラ)と呼ばれるシルクスクリーンの民話画。鮮やかだ!
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Pattachitra -
グジャラート州のアップリケ。白に白の布地使いが清々しく上品な印象だ。
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同じくグジャラートのカッチ地方からは、藍染シルクの出展。これまた眼福です…
https://www.facebook.com/UnitedArtisansOfKutch/ -
他にもいろいろ色々ありすぎて、もうウロウロしてしまった…そして驚いたのは、どんな店でもスマホでクレジットカード決済ができたこと!いやー、小商いには有難いテクノロジーの進歩、売る人も買う人も便利になるって良いですね。
沢山の手仕事品を買ってホクホクで展示場を後にする。 -
博物館へ行く前に軽くミールスを食べることにした。Hotel Sennthurというお店。
https://www.hotelsennthur.com/ -
メニュー看板。ティフアンからドーサやターリまでいろいろな軽食メインのお店。
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中に入って驚いたのが、全席立ち食い式だったこと!立ち食いティファンに立ち食いミールス…衝撃的。まだまだ自分の知らないことは多いんだなぁとおもう。
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マドラスターリーなるミールスを頼むと、持ち帰りオンリーと言われてテイクアウェイにしてもらう。なんだかぎっしり詰まってる…
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外に出してみた。ビニール袋にサンバルとかラッサムとかの汁物が入ってる様がインド的w
ワダもデザートもついて80ルピーの激安プライス! -
近くの公園で弁当広げてmgmgしてるご婦人方発見。ここならいいかとカレー出して食べる。スプーンとか付いてなかったので手食する。この旅を通して手食が上手になった気がする…
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お腹も満たされたところで博物館へ。結構広い敷地にいくつもの建物があった。
州立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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敷地内図。テーマによって館が異なっており、また繋がったり繋がってなかったりと分かりにくい作りだった。
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遠足で来ていたっぽいお子たち。かわええ。
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中は歴史パートとタミルの神像の展示が主。ヒンドゥー教の神々だけでなく、仏教やジャイナ教などのインド古代宗教についての像もあった。
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ジャイナ教パート。これだけ揃ってるの珍しい気が。
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三面の神像、シヴァ神かな?日本でも見慣れたタイプだけどもっと早い時期のものかと。
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少しだけ民族衣装もありました。karagamという注書きあり。
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鋳造技術の高さも見て取れる。
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博物館見学も終わり、今度はローカルバスで街をぶらぶらしてみることに。たくさんのバスがあり、路線はとても覚えきれないのでmaps.meに頼りつつ乗車。
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ローカルバス車内。木のベンチシートが現役の年季が入った車体。
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グルグル回っているうちにヒンドゥー寺院発見。南インドはヒンディーなら信仰が篤いと聞いていたけど、お寺を見ると頷ける賑わい。
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バス停留所で見かけたタミルの女性。色使いが独特で、オシャレにこだわるタミル人らしい装いだと思った。
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こちらは男性、白い上シャツにムンドゥと呼ばれる腰布を巻いている。どこか凛々しい。お詣りに行く途中かもしれない。
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…などと街をブラブラしてたらすぐに日没。最後の買い物に大好きなアノーキへ。街中心部のやや南側にあり、2階がカフェとなっている。
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店内へ。これぞアノーキ!なかわいさ。xsサイズの服を片っ端から試着、購入。
アノーキ (チェンナイ店) 専門店
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デリーのお店にも負けないくらいの品揃えでよかった。ざざっと色々買い込む。買いすぎで店員さんに笑われました(*≧∀≦*)
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買い物のちの小休止に2階のカフェ、Chamiersへ。クラシックかつかわいい内装でステキ★
チャミエルス エコ カフェ カフェ
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飲み物も洗練されてて美味しかった。サービスはちょっとお高くとまっててうーんって感じですが…。
エコカフェ 地元の料理
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その後は知人と待ち合わせてラトナカフェという食堂へ。店内はローカルたちで混み合ってました。
ラトナ カフェ その他の料理
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面白かったのは、ノーエアコンとエアコン入りの部屋が分かれていたところ。もちろんノーエアコンの部屋で現地の空気感を味わう。
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定番のマサラドーサ。しみじみ美味しい70ルピー。
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同行者のリクエストでゴビマンチュリアンを。南インドで中華風料理ってのも悪くない!辛くておいしい。
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〆は南インドといえばのマドラスコーヒー。フワッフワのミルキーな泡に甘く濃厚コーヒーがマッチして大満足!
ちなみに我々がゆっくり食べてる間にローカルの人々はさっさと食べてさっさと出ていく、回転の早いお店でした。まさしく軽食堂… -
そのあとはスイーツでもしばこうかと近辺をブラブラ。
ある店にこんな看板があってビックリ!基本はキロ売りだろうけど1kg買ったら1kg無料って!www 上のケーキは美味しくなさそうだしw -
一軒の賑やかげなカフェ見つけたので入りました。中はグッドタミルガイ多数のイケイケ系カフェw
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ここまで来たらごく巷のインド料理界隈で話題のファルーダ部活動=ファル活やるっきゃない!
で、2人でファルーダ頼んだらなんと麺なしのフルーツパフェみたいなのが出てきて驚愕…!初めて見るファルーダに唖然とするのであった。何気に美味しいし。
まだまだ世界は広い…! -
気づけば夜もすっかり更けた23時。オートに乗ってホテルまで戻る。いやーチェンナイよこのエリアは本当に安全で良い。最後まで楽しい夜でした★
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帰宅して寝る前に戦利品試着。やっぱりアノーキかわえええ!モダンに伝統がプラスされてもはや神の域の可愛さや…。
さあ、これから頑張って荷物詰めるか…。カバン3つになったよ買いすぎだよねコレ(泣)。
深夜1時、戦利品を半泣き半笑いで詰め込むのであった…。 -
1月5日 朝8時
おはようございます。今日も宿の美味しい南印朝ごはんモリモリ!これで食べおさめだー。
ココナツとマスタードを効かせたお料理なのがとっても南印的で宜しい。しかし名残惜しいなぁ。 -
9:30
宿からチェンナイ国際空港へはタクシーで向かう。30分弱、400ルピーほどでした。市内からまあまあ近いのでありがたい。
チェンナイ→マレーシアKL乗り換え成田行き、まずは11:45のフライトに乗ります。チェンナイ国際空港 (MAA) 空港
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しかし思ったよりこじんまりとした空港で、売店がほとんど無いのが残念なり…。南インドのゲートウェイとしてムンバイほどの規模が欲しいところ。
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マレーシア航空MH0183便
着陸しているが準備に時間がかかり45分押し12:30出発とのこと。さすがインド時間。 -
11:45 出発予定時刻を過ぎても進まないボーディングの列に並ぶ人達、待ちぼうけを食らうの図。圧倒的にインド人が多いが東南アジア人も。
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12:30、ようやく出発。
MH0183、MAA→KUL
約4時間の中距離フライト。3-3の座席はほぼ満席の盛況。一路KLへgo、さらばインディア! -
マレーシア航空の機内食。大きくハズすことなく無難な食事。
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18:45
KL国際空港、通称KLIAへ到着。23時の成田行きまで時間があるので夕食を食べる。クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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マレーシアといえばのラクサmgmg。まあ味は大したことないが雰囲気は出てる。
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23:45
マレーシア航空・JALコードシェア便に搭乗。こちらは定刻通りでさすがのジャパンクオリティ。2-4-2はやはり満席、さすが年始便。 -
1月6日 6:30
すぐに一眠りして成田に到着。これで足かけ10日ほどのスリランカ&南インド旅も終わり。しかし良いとこだったなぁ! -
1月の東京はほど寒く、南アジアの気候に慣れた身体がまだついていかない…。早くも戻りたいと思ってしまった自分がいたのでした。
★
これにて2017-2018年末年始スリランカ&南インド旅行記は終了です。拙文をお読みいただきありがとうございました。
とても良いところなのでたくさんの人に訪れて欲しい、宝石の島スリランカ&ワナッカム国インドなのでした。成田国際空港 空港
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