2017/12/27 - 2017/12/27
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ぱんスキュさん
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2017年12月26日-2018年1月6日
いつか行かねば!と思っていたスリランカ&南インド。この年末年始の休みにようやく行くことができました。年越しは憧れのヌワラエリアで!
旅程はざっくり以下の通り。
成田→SIN&BOMトランジット→アヌダーラプラ→ダンブッラ&シギリヤ→ポロンナルワ→ヌワラエリヤ→キャンディ→コロンボ→チェンナイ→KL→成田
★
12月27日
エアーを2つ乗り継ぎ、トランジット先ムンバイへ。
ムンバイといえばパルーシー!
…というのは超個人的な趣味でしょうか…
とにかくパルーシーゆかりの地をいろいろ調べていくと、ムンバイはパルーシーのみならずキリスト教各宗派、ジャイナ教、ユダヤ教などいろいろな宗教施設が点在している宗教都市だということがわかりました。
これは…燃える!
ということで、正味6時間ほどのトランジットという限られた時間内で、チャーチゲート駅周辺の宗教施設巡りを行いました。
部外者は立ち入り禁止のところがほとんどで中に入るまでには至りませんでしたが、それでも予想以上のたくさんの宗教施設があって面白かったです。
アジア、中東、ヨーロッパなどの文化が混ざり合い、独自の雰囲気と文化、そして混沌さをもつ大都市ムンバイ。人は面白みのない都市だというけれど、なかなかに興味深い街歩きでした。
空港⇔ムンバイ中心部の行き方も、郊外列車とメトロを使った2パターンをご紹介。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ジェットエアウェイズ (運航停止) マレーシア航空 スリランカ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
12月27日 15時
ムンバイのチャトラパティ・シバージ国際空港に到着。インドは地味に4年ぶり。チャトラパティ シヴァージー国際空港 (BOM) 空港
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入国早々立ちはだかるのがインドビザ。
取得に紆余曲折があると言われてますが、今回はオンラインで申請が済むe-visaを取得しました。書く欄が多くて面倒なのは大使館申請の観光ビザと同じですが、難癖つけられてリジェクトが無いのがありがたい。しかもダブルビザで入国空港も該当しており今回にはピッタリ。
入力して送った2日後には返事が返ってきてビックリ。やればできるじゃないか、インドよ!
またムンバイの入国審査場にあった看板によれば、2017年12月末現在で日本人のみアライバルビザが未だに取れるということらしい。なんて優遇されてるんだ日本人!
今回は普通にe-visaカウンターへ。 -
カウンターでは泊まるホテルや次の目的地を聞かれ英語で答える。その後指紋採取に移るのだけど、なんか自分のやり方が悪かったらしく、何回も何回もピーピーとエラーが発生…周りの人たちが集まって、あーだこーだと教えてくれるも全く上手くいかず(泣)。係員も笑うわ呆れるわ…。
結局20回くらいやり直しをして、ようやくなんとか成功、無事e-visaゲット!やれやれ。 -
空港のアライバルホールには前払い制のタクシーカウンターがあった。安くあげたいのと、ムンバイ中心部は車通行規制があるため、今回はローカルバスと列車を使うためスルー。
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空港の外に出るとスタバやカフェがあって割と近代的。
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そしてインドのお約束よろしく沢山の人が集っていた。乗客に見えない人もおり、何のためにここにいるのか…さすがインド。
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まずは一階にある荷物預かり所へ。思ったよりも綺麗でしっかり管理してくれました。時間によって料金が発生が異なり、普通サイズ1つ6時間までで150ルピー、12時間までで300ルピー。念のため12時間をチョイス。これで身軽に市内へいける。
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空港から市バスに乗るには、このCITY BUSと書かれたオレンジの看板に従って進みます。
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するとこの写真のような場所にたどりつきます。ここがバス乗り場&オートリクシャー乗車場です。
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バスターミナルにあった目的地と路線番号案内。
市内まで出る最寄り鉄道駅のAndheri アンデリー駅まで出るには308,337だと書いてあったのでひたすら待つ。 -
意外と本数が少ないのか、渋滞なのかは不明ですがなかなか来ない。15分ほど待ったかな。
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ようやく337バスが来たので乗り込みます。ローカル女性もたくさん乗ってて安心。
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バス車内。ちょっと暗くてわかりにくいけれど、料金係の男性に運賃を支払います。確か20ルピーもしなかったとおもう。激安!
その代わり車体はかなり旧式。まあクッションもあるし20分ほどなので問題なし。 -
車窓。人の間をぬってオートがブンブン走り、インド来たなぁって感じ。
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20分ほどしてアンデリー駅前に到着。終点なのでわかりやすい。しかしすごい人だ!
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人だかりができていた店。みんな何食べてるんだろう…パニプリかなと思ったけど違うみたい。
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歩いて進んでアンデーリー駅に到着。大きいけどがらんとした駅舎。
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切符売場。ここでは終点のチャーチゲイト駅まで購入。10ルピー。
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近郊鉄道の路線図。複雑だ。
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駅のブリッジに上がってホームまで移動。当然エスカレーターやエレベーターはないので一苦労。
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次のチャーチゲイト駅行きまで少し待つ。しかしインドのローカル線に乗るのは初めてなのでちょっとドキドキ。
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隣のホームに入ってきた電車。インドの鉄道っていったらこんな感じのイメージだもんな。
…てこれどうやって乗るんだ!?ひー。 -
次に来たチャーチゲイト駅行きは、少し混んでいたが満員ではなかったので幸いにも乗ることができた。
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車両でおしゃべりする人々。見てるだけでも楽しい。
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そのうち少し車両移動してみると、女性専用列車があることが分かった。こちらはそんなに混んでなくて快適だ。なるほどー。イラン式。
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次の駅で降りようと待ち構える人々。対面の列車も人がはみ出る位に乗っていた?すごい!
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途中にはボロボロの家屋に高層ビルのコントラスト。ムンバイといえばこういうイメージだな。
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30分ほどで終点チャーチゲート駅まで到着。電車を降りたら隣の女性専用車両が凄いことになってた…でもこういう制度はありがたいです。
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チャーチゲート駅。ムンバイ中心地にあり沢山の人が行きかう。
チャーチゲート駅 駅
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地下道をぐるりとまわって地上へ。ここから各宗教の寺院めぐりを始めます。
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行った場所に数字を振ってみました。今回はセントラルだけでしたが、少し北の方にも宗教施設がたくさんあるようだった。時間がなくて回れず。
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まずはサトウキビ絞りジュースを飲んで水分補給。15ルピー。真冬の日本から暖かいインドへやってきたからには水分補給大事。
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1.パルーシー寺院
歩きだしてすぐにパルーシー(ゾロアスター教)寺院発見。Googleマップに載っておらずノーマークでした。この他にも載ってない寺院があるかもしれないと思うとムンバイのポテンシャルを感じます。 -
夜にはプチライトアップされていました。ちなみにパルーシー寺院は大抵信者以外立入不可です。
ちなみにムンバイの西部にマラバール・ヒルという高級住宅地があり、そこの丘の上にはゾロアスター教の葬儀場=沈黙の塔があります。ムンバイでゾロアスター教の研究をしていた知人によれば、丘も信者以外立入禁止で、研究目的などで紹介状かあれば入れてくれるそうです。ただし沈黙の塔だけは部外者禁。 -
歩いて大通りを横切りムンバイの旧市街地へ。ここからが本番です。
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2.聖トーマス・カテドラル
インドのクリスチャン教会。クリスチャンは南インドだけかと思ってましたが、ムンバイにも一定層いるようだ。聖トーマス大聖堂 寺院・教会
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ムンバイ中心地はこのように道が狭くたくさんの人の往来がある。どんどん中へ。
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3.パルーシー寺院
小道の行き止まりにあった寺院。高い壁に囲まれて中を窺い知ることはできず。入口の男性が見張りのような感じでジロジロ見られる。そりゃそうだ、怪しすぎる東洋人。 -
さらに小道を奥へ。暗くなってきたので速やかに行動する。
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4.Yazdani Restaurant&Bakery
ヤズダーニー=ヤズド的、という名前からしてめっちゃゾロアスター的。大変賑わっていた人気店。 -
特筆すべきはこの店のロゴ。アフラ=マズダの描かれたゾロアスター教のロゴをもじったブーラージェリー!そしてゾロアスター教徒もクリスマス祝うんやな…と軽い衝撃。なかなか興味深いお店だった。
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5.パルーシー寺院
ここもGoogleマップになかった。ムンバイの街にはどれだけのパルーシー寺院があるんだろう。 -
6.IDEAL CORNER
こちらもパルーシー料理を出すお店。パルーシーティーとか、パルーシーのパンBRUNの表示とかあり気になるメニュー満載。 -
7.パルーシー寺院
ひときわ立派な建物のパルーシー寺。やはり入口にはパルシーオンリーの看板があり部外者立ち入り禁止。 -
8.ジャイナ教寺院
パルーシーよりも数は少ないけどジャイナ教寺院も。独特の建築様式だ。ここも中は入れず。 -
柱などの彫刻が凝っててみ応えあり。
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ここから少し歩いて中心部南部へ。
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途中にはシク教の総本山ゴールデンテンプルで有名なアムリトサルの名前を冠したレストランも。オリジナルテイスト・オブ・パンジャーブ!
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9.セント・ピーター・アルメニアン・チャーチ
なんとアルメニア教会まである驚き。ムンバイには2つのアルメニア教会があるらしい。
またGoogleマップのクチコミによれば、日曜にはミサが行われること、現在はアルメニア人が減少しケララのThe Malankara正教会が管理しているとのこと。 -
10.シナゴーグ(Keneseth Eliyahoo Synagogue)
19世紀末に建てられたシナゴーグ。元々は19世紀初頭にやってきたラビに由来するらしい。内部には入れるが、事前連絡&ID所持が必要とのこと。
近くの都市プネーにも系列のシナゴーグがあるらしい。そういえば日本にいるルバビッヂ派のラビから『プネー行くんなら向こうのラビを紹介するよ!』と言ってたから、ユダヤ人居住区があるのかもしれない。
http://www.jacobsassoon.com -
11.聖アンドリュー教会
約200年前に建てられた教会。こちらは昼間に内部入場可能のようで、パイプオルガンコンサートなど催されてるとのこと。 -
街の南東にあるライオン門。暗くなって来たので宗教施設巡りはここまでにしてインド門へ向かう。
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途中にはゲバラ的バーもあり。共産主義=無宗教だ。
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歩いて5分ほど、インド門近くまで来ました。敷地の周りに柵があり、出入り口が決められてるとのこと。
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インド門入口付近には参道のごとく商店が出ており、軽食やらアイスやら飲み物を買い求める人で混み合っていた。
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ファルーダ屋!
巷で話題のインスタ場合系ピンクの飲み物ファルーダや!本場インドのやつは地味に初めて見るな…。この後の旅の中で、スリランカと南インドのファルーダを飲み比べました。ファルーダ部(≧∀≦) -
インド門出入り口。入場時には天安門広場よろしく手荷物検査があります。
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The Gate of India インド門
近くで見るとなんとも巨大でスケール大きい!そしてたくさんの人が集う憩いの場でした。インド門 (ムンバイ) 建造物
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敷地から遠景。インド門一帯が広い敷地で囲まれていることがわかる。
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インド門から帰り際に出会ったムスリム系と思われるお店。壁の文章がアラーを讃えるもので英語アラビア語で書かれていた。
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そんな宗教都市ムンバイですが、意外とお洒落なお店もたくさんあり。スタバもオシャレ仕様だったー!
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中もシャレオツ。ムンバイは現在もひとが行き交う大都市だなあ…
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ここで夕食をとります。ムンバイといえば!なパルーシー料理にトライ。
12.Jimmy Boyという有名レストランへ、歩いてきた道を戻る形で向かいます。派手派手電飾が目印。ジミー ボーイ インド料理
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店内も派手派手、そして高く掲げられたザラスシュトラ様の絵が!
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左がアフラ=マズダ神、右側ザラスシュトラ様。わー、めっちゃパルーシー!
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メニューの表紙にもアフラ=マズダ神登場。
日本で同じようなメニュー表示してるのは、十条のメソポタミアくらいしか思いつかない…。 -
とりあえず右側のノンベジセットを注文。どんなんくるかなー。
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まずやってきたのは葉っぱに包まれた魚。玉ねぎとレモンが添えられてるのがイラン料理っぽい。
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開くとこんな感じ。ルックスはアレですが、緑のコリアンダーやミントのチャトニが爽やかな味付け。辛くはない。
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続いてお肉料理。チキンのシチューぽく煮込んだ上にポテトフライ。これまたイラン料理を想起させる。しかし辛みがあるのがイラン料理との違いかな。
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最後はマトンプラオにダンサクダールと呼ばれる豆シチュー。ダールなのにもっとグレイビーで色も濃くもったりしててビックリ!そして味付け薄め。
プラオはイランのプラウというよりインドのビリヤニに近い。辛い。 -
デザートにはカスタードと呼ばれるプリン的なものが。やはりドロ甘系なのでもう少し繊細さが欲しいところ。
★
総じてインド料理に比べてボンヤリした味付け。うーん。草を多用してるところはイラン料理っぽかったな。それをもう少し辛くした感じ。
NYや日本で食べたパルーシー料理はまた別の味わいでイケてたので、この店の特徴かもしれない。 -
テイクアウト用のガラスケースにはBUNが売っておりモリモリ売れていった。
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21:45
散策も終え、いい時間になったので空港へ向かいます。再びチャーチゲート駅へ。チャーチゲート駅 駅
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切符売り場。なんだかカオス…犬w
窓口は時間によって開いてるところと閉まるところがある。 -
再びアンデーリー駅まで切符を購入。10ルピー。
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夜10時のムンバイ郊外列車の車内。ドキドキしてましたが全然危険な雰囲気もなく拍子抜け。地元女性も1人で乗っている様子が伺えます。
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22:30
アンデーリー駅に到着。行きと同じルートなのも芸がないので、今度はムンバイメトロに乗って空港最寄駅から歩いてみることにした。 -
青いネオンの表示に沿ってブリッジを渡るとムンバイメトロの改札へ。
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ムンバイメトロの切符売り場。わかりやすい料金表示がありがたい。なんと始発と終電も書いてある親切設計!
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メトロ乗り場構内。とっても綺麗でインドとは思えない近代化のメトロで驚き。ムンバイには驚かされっぱなしだな。
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メトロのホーム。ここでも男性と女性車両が分かれており、乗り場から分かれていた。
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ムンバイメトロの社内。女性車両は非常に快適。男性車両はやはり混んでいて大変そうだ。
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10分弱でメトロ駅Airport Road エアポートロードに到着。流石に人気はないが危険な雰囲気はない。だがしかし…
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地下鉄駅から空港までは2km弱、約20分の道のり。結構歩くなー!大通りがあって道も渡りにくく歩道者泣かせ。
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10分ほどかかってエアポート・ロードへ。ここまできたら空港までは一直線なんだが、歩行者が歩くような道はごちゃごちゃしてて結構ワイルド。しかも暗いし。ひー。
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犬。この子たちはおとなしかったからよかったけど、どこかの会社の前にいた番犬的な犬は、歩行者に気づくと吠えかかってきて超ビビった!怪しい人間じゃないから勘弁して…orz
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工事の従事者とおぼしき男性たちが寝泊まりしているような宿舎があったりして、もーなんだかカオス。足早に空港へ向かう。
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20分ほど歩き、ようやく空港が見えてきました。駐車場のゲートをくぐり、駐車場構内をくぐったり渡ったりして、ようやく空港内へ。思った以上に大変な道無き道でした…つかれたーorz
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チェックインはシンガポールで済ませているので、とりあえずチャイでも飲んで一休み。しかしオシャレなチャイだ。
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戻ってきましたムンバイ・チャトラパティ・シバージ空港。荷物を受け取り、搭乗口へGO。
チャトラパティ シヴァージー国際空港 (BOM) 空港
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出国イミグレ。0時を回ってるのにこの人の行列っぷり!15分ほど並んですんなりと出国。
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制限エリア内。ものすごーく広く、お店もオシャレなものから庶民的なものまであって飽きない!これだけ充実してると知ってたらもう少し早く戻ってこればよかったなぁ。ファブインディアとかもあったし。
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フードコートもあり、深夜だというのに大賑わい。流石大都会ムンバイ!デリー空港より好きかも。
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カワエエトラさんたち。旅の最後なら買って帰ってたなぁ…。カワエエ…。ムンバイ空港、本当に飽きがこなくてよかった。
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12月28日 1:20
ボーディングタイムは1:05だが、やはり15分ほどおして搭乗開始。コロンボへは2:05出発のま4:30到着。短距離線なので睡眠時間がそんなに無いのが辛いとこ。 -
この時もバスにて飛行機のタラップまで移動。ここでも流石のJA、定時運行でした。
乗車するとすぐに電気が消され、皆で睡眠モードに。2時間半の仮眠をとりつつ、ようやく目的地のコロンボにたどり着きました。
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