2018/09/20 - 2018/10/02
204位(同エリア2955件中)
夏子の探検さん
- 夏子の探検さんTOP
- 旅行記832冊
- クチコミ765件
- Q&A回答50件
- 2,004,117アクセス
- フォロワー504人
数年前に日本の展覧会に来た時に、初めて彼の絵をを知りました。
その時の記録は https://4travel.jp/travelogue/10999665 です。
日本での展覧会なので、パンフレットの写真しか撮れず、とても残念でした。
本名 ルネ・マグリット / René Magritte
生年月日 1898年11月21日
死没月日 1967年8月15日
国籍 ベルギー
表現媒体 絵画
表現スタイル シュルレアリスム
代表作品
・イメージの裏切り
・大家族
・人の子
・光の帝国
・ゴルゴンダ
ルネ・フランソワ・ギスラン・マグリット(1898年11月21日-1967年8月15日)はベルギーの画家。シュルレアリスト。
ある物体が、現実的にはありえない場所に置かれていたり、ありえないサイズで描かれる手法デペイズマンをたくみに利用するシュルレアリスト。
初期はエロティシズムや女性を主題とした作風だったが、1930年代以降になると、ほかのシュルレアリストに比べて内面的な表現はかなり抑制され、「白紙委任状」のような錯覚を取り入れただまし絵作品や、「イメージの裏切り」のような哲学的要素の高い理知的な表現が際立つようになる。
そのため哲学者のミシェル・フーコーをはじめ、多くの美術関係者以外の知識人にも人気が高い。また、具象的でインパクトが強い絵画でもあるため、サルバドール・ダリ同様、のちのポップカルチャーへの影響も大きい。
シュルレアリスムのリーダー、アンドレ・ブルトンと対立があったものの、生涯シュルレアリスムの表現思想には忠実。またポップ・アート、ミニマル・アート、コンセプチャル・アートなどアメリカ現代美術に大きな影響を与えている。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 2.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ブリュッセルカードパスを買ったのは、私の行きたいあらゆる場所が無料または、割引に成る事を市って、あえて購入しました。
チケット売り場に並ばなくても良いと言う利点も有りました。
1日24時間(使い始めから、24時間と計算)券26ユーロ 48時間券など色々有ります。(ただし、シニア料金設定なし) -
恥ずかしがり屋さん・・・と言う本人(と言うよりも、彼は彼で作品なんです・顔を隠す行為は、絵画でも同じです。マルグリッと研究家の先生方の説は、彼の母親が、彼が14歳の時、ドレスで顔を隠したまま、入水自殺していた強い記憶と、トラウマだそうです・・・
-
展示場
-
人は目を瞑ると、自分の世界に入り込める・・・
-
展示場
-
若き頃のマルグリット
-
彼は兵役にも付きました。その影響も彼の往年の作品に有ると思います。
-
顔・・・頭の上の小さなボール・・・彼女はいつも小さなストレスを抱えている。。。でも、本人は、そのストレスが大きいと思い込み、顔に出ている(私の訳です)
-
顔の無い人・・・何を考えてるか解らない・・・他人なんて皆そんなもんですよね!
-
私は彼の作品の題名は気にしません。私が思ったように理解できる自由性が、発想の転換と、寓話性が好きなのです。
-
手の握り方で、雰囲気が違う・・・皆さんはどちらですか?
-
顔の下に頭(カツラ)この人は男、女???でも体は無い・・・
-
血管。。。身体中に巡らされてる血管は・・・
-
血管の木製?!人体の不思議、左右のバランスの違いが皆有るのに気付かない・・・
-
おなじ木でも、実はみんな違うんだ!
みんな違ってみんな良い!私の好きな言葉! -
テーブルに残る人去る人その中身は???
-
このタイトル『秘密の遊戯者』であるが、マグリットのタイトルのつけ方は独特でありこの場合は言葉の遊びのようで作品のテーマを象徴しているようではなさそうだ。辞書より
-
右奥の女性が気になる・・・
-
彼は自分の写真作品も、残す・・・真ん中が奥様と・・・しかし左右に悩む彼の姿
-
男女の違い(スケッチ)
-
不思議な植物~でも森の中にはこんな物が有った方が、ずっと面白い
-
ソーセージさえも、彼は作品に・・・真ん中はレシピ
-
真ん中のレシピ~彼は調理にも、いろんな創作性を持って好きな事だったようです。
-
あら~~~同じ作品ですみません。←私かも???
-
描く彼と、描かれる彼・・・
-
満月の夜は・・・何だか好きな作品です。
-
手の甲の上に手首に顔が・・・こう言うセンスが流石だと思う。
握手をするのは、顔だけで無く、手に表情や思いが込められる事も有ると知って欲しい・・・ -
彼は雲も凄く好きなようで・・・私も空と雲が好き!
-
男性の頭の上の飛行船・・・アイデアかな???
-
なぜか半分がカーテンの美女・・・
-
その美女の顔だけアップでは・・・?全て覗かれそうな・・・
-
そうして、その美女の上に三日月・・・意味深・・・
-
相撲なのかレスリングなのか?しかし、片方だけ裸。。。裸の男性の方が太陽に照らされて見守られてる?現代の時代の風刺のような・・・
-
マルグリットのサイン
-
看病・・・されるほうは、顔が白過ぎる無骨なひげオヤジ・・・介護する女性のスカートの下の下着が見える・・・
-
現代のピノキオ(笑)
-
最初は衝撃的な絵だ!と思ったけど、実は魚の干物のような・・・その隣の明るいがらの窓は・・・
-
マルグリットの実筆の手紙
-
ボケてしまいましたが・・・これ、理解の仕方でかなり面白い・・・
-
カーテン越しの空と目と鼻だけの女性?!?
-
振り向けば・・・ブタ・・・
-
果物も顔に成る・・・唇だけ本物?
-
中島みゆきさんの曲を思い出しました。「縦の糸は貴方、横の糸は私♪」
-
大きな木には大きな玄関扉、小さな木には窓が海の見える公園に居る・・・
-
同じ顔の双子ではない・・・人間には2つの顔が有る・・・
-
「コルゴンダ」とても有名な作品です。
-
ふくろうの立つ丘・・・
-
鳥達の立つ丘・・・
-
家族が羽ばたいていく
-
紅葉ではないと思うが・・・美味しそうな?!リーフパイが浮かんだ私。。。
-
女性のパンプス(ヒールの靴)から飛び立つ鳥・・・巣立ちかな?
-
鳥の家族???この向きがいろんな意味を感じる
-
でました!先程の立つ鳥・・・彼が鳥の絵を書く時、作る時は、心が安定してた時だそうです。
-
大きな石の下に、棺の中に死んでるのではなく、寝てる僧侶???
-
りんごと鳥の変形版
-
色々な見方が出来ると思います。考えて見て下さい。
-
陽気な彼女の鏡の周りには、必需品と言うより色々な思いが・・・
-
3つの手鏡・・・
-
にこやかな女性は扉の向こうに・・・
-
デッサンですが、見えないですね・・・
-
ミロのビーナスではなく・・・彼のビーナスは腕が無いのに何かを持って何かを言わんとしている・・・
-
彼の作品は、色々な表紙にも使われて居た当時
-
脳の中が見えない女性・・・女性は彼にとって、摩訶不思議な存在だったのかと・・・
-
作品が小さいけど・・・よく見ると、実におもしろい!
-
入り口のチケット売り場が見えます。
-
バスタブと椅子を合わせると・・・便利だろうなぁ~?!?
-
カタツムリの乗った帽子の男
-
りんごの岩?が有る荒野の夕日
-
りんごから馬と葉が・・・
-
満月の晩・・・何かが起こる?!?
-
リーフのような木とボールの先に家が・・・こんな想像力が好きです!
-
パイプはくわえないで・・・この男に取っては必需品
-
人間のような椅子
-
仮面と女性~お化粧してる事に対する不信感?!”?
-
魚が立つ風景
-
病んでいる女性~いや悲しみが血のように流れてるのか・・・
-
そう・・・私も不思議な存在・・・
-
大きな森と背の高い木~~違いは???
-
満月のような気球と海の側に立つ魚・・・魚の驚き?
-
「地球から太陽に向かって成長していく、木は特定な幸せのイメージなのだ。この作品を知覚するために、我々はツリーのように不動でなければならない。私たちが動いているときは、木が鑑賞者になるのだ。 それは同じように私たちの生活の多かれ少なかれ椅子や、テーブル、ドアの形状の興奮した光景の証人なのだ。 棺になった木は、土の中に消える。 それは火に変換されると、空気中で消滅する。」
辞書より引用
ここで、マグリットは、木の前で三日月を重ねて描いている。アーティストは、このちぐはぐに置かれたオブジェクトのことを彼の意図的な並置「客観的な刺激」といった。この作品について、マグリットは “私はちょうど夜の青灰色の木の上に、月を描いています。”と観察している。 それらが完了した後に、マグリットは絵画のタイトルが決定した。 -
「光の帝国」
「光の帝国の中に、私は相違するイメージを再現した。つまり夜の風景と白昼の空だ。風景は夜を起想させ、空は昼を起想させる。昼と夜の共存が、私たちを驚かせ魅惑する力をもつのだと思われる。この力を、私は詩と呼ぶのだ。私はいつも夜と昼へ関心をもってきたが、決してどちらか一方を好むということはなかったからである。」 辞書より -
荒野の岩?思い(重い)
-
海沿いに立つ城のような砂の城と、コップ?もろい物だと・・・
-
マルグリットはワインがお好き?
-
1962年(私が生まれた年に、彼が何かを受賞している)
-
マルグリットコインも出来た・・・
-
ワインビンと、人参のような瓶???
-
鍵穴の中の鍵
-
鐘は耳に聞こえる・・・
-
森の中の鳥達・・・先程とちょっと違う・・・
-
険しい雪山の中には、寒そうな葉の無くなった木を満月が見ている
-
ワイン瓶が色付けされ、男女の顔が描かれている
-
女性の後姿???
-
食べられないチーズケーキ(だって絵だもの)
-
真夜中の家
-
都会の建物
-
想像が付かない・・・
-
エドガー・アラン・ポーの小説、『アルンハイムの地所』のイメージで描いたとマグリットの書簡にはある。しかし小説の内容とは無関係なのがマグリットらしい。
猛禽類の頭部のような形をした岩山が他のゴツゴツした山の合間に見渡せ、その上空には三日月が輝いている。そして手前には卵の入った鳥の巣が置いてある。この3者が一直線上に存在するため見るものには卵、そして山の形の猛禽類の頭部、月へと視線と思考が素直に移動していかれる。単純で無駄をギリギリまでそぎ取ったモチーフからはマグリットの意図する非日常、不思議さがシンプルに伝わってくる。
見るものの想像力を助けてくれるような作用をしている。しかしこの三者のバランスがあまりにもよいので一瞬、ノーマルな世界ではないかと錯覚してしまいそうなほどである。
正常な世界に見え隠れする異常な世界、実は猛禽類の頭部の山も卵の入った鳥の巣も静かでシンプルな世界に共存してしまっている。計算されて置かれているそれぞれのものが何かのシンボルではないかと考えさせられてしまい、何度も繰り返し視線を走らせてしまう。それにより見る人が自ら想像力を働かせて考えなければならない、そんな作品に仕上がっている。
辞書より -
意味がある石組み
-
中身も凝ってる様だが、その額縁にも意味がある
-
空とキャンバスが一体化している。。。馬瀬かホッとする作品
-
お土産売り場
-
「恋人達」
-
靴下が有れば靴は要らない!
-
作品集
-
コルコンダ
マグリットはこの作品についてこのようなコメントを残している。
「たくさんの男がいある。いろいろな男たちだ。だが、これだけたくさんの男が同時に現れると、それぞれの個性を考えることはなくなる。男たちは同じ服装をしている。できるだけ単純に、かたまりとして見えるように。・・・・・・ゴルコンダとはインドの古都であり、その富で知られていた。いわば幻の都のようなものである。わたしにとって空を歩くことはまるで奇跡のようなものだ。一方、山高帽は不思議でもなんでもない。ごくふつうの頭部を保護するものにほかならない。だから、山高帽の男たちはごくふつうの目立たない平均的な人間である。私もまたこの帽子をかぶっている。目立ちたいとは思わないからだ。」。(ルネ・マグリット) -
悩む彼もまた有り
-
映像作品も有りました。
-
映像作品も有りました。
-
「白紙委任状」
-
映像作品も有りました。
-
映像作品も有りました。
-
映像作品
-
彼の世界中で公開した作品展のポスター
-
実は最近で無く日本で公開した時も有ったのね・・・
-
東京国立現代美術館で~~1971年なんて、9歳だよ・・・見てる訳無い!!
-
さて、5時で閉園で外に出てきた・・・
-
夜景の最初に有った、ロワイヤル広場のブロンズ像
私自身は、時間さえあれば1日中、彼の作品と睨めっこしてたかったと思った・・・良かったら、本物をブリュッセルで☆
~~~♪私の個人的な趣味に、お付き合い頂き、ありがとうございました♪~~~
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- たらよろさん 2018/11/13 12:38:42
- ルネ・マルグリット
- こんにちは、夏子の探検さん
私もマルグリット大好き♪
日本で展覧会が開催されたときは、2度も行っちゃいました。
ベルギーに行くと、こうして写真に収めることができるんですね~
夏子の探検さんの旅行記で、
たくさんの作品を紹介して頂けて、とても嬉しかったです。
知らない作品もありました。
実際にベルギーで私も彼の作品をたくさん見たいなぁって♪
そんな夢を持ちました。
ありがとうございます=
たらよろ
- 夏子の探検さん からの返信 2018/11/13 23:58:52
- Re: ルネ・マルグリット~好きな方が居て、とても嬉しいです♪
- たらよろさん、こんばんわ。
たらよろさんも、彼の作風がお好きなんですね!
日本で開催したのは、私が旅行記を書いた時と、この写真に有った年だけのようです。私も最初は、凄く好き!って気持ちで無く、興味本位で入ったのですが、気付けば、絵の見方によって、色々考えさせられて、どんどん引き込まれてしまいました。
私の昔のBFは(当然独身時代と言うか、未亡人の頃ですが)売れない画家でした。彼の描く、抽象画は、良く解らなかったけど、初期の頃の風景画が好きでした。友人には、あの柴又駅前の寅さんの銅像を作った人も居ました。
亡くなった夫もデザイナーでしたし、学生時代の彼は、カメラマンでした。
だからかどうか?私はそう言う作品を沢山見て、それぞれの分野で、セミプロの彼らの意見を随分聞かされました。
でも、絵はその人の好きなように見て良い!と言う意見は有りました。
感動しない絵は、どんな、有名な作家の絵でも、す~~と通り過ぎれば良いのだ!とも・・・
ベルギーが好きなのは、ビールもお料理も有りますが、マルグリットだけの美術館が有るのが、此処だけだからです。
是非、本物を好きなだけ、堪能しに行かれて下さい。
此処だけでも、私は行く価値大だと思います。
感動の共有、ありがとうございます♪
夏子
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
夏子の探検さんの関連旅行記
ブリュッセル(ベルギー) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
118