2018/09/10 - 2018/09/10
6位(同エリア82件中)
さっくんさん
ピランではもうひとつやりなおしたい事がありました。前回風の影響で乗れなかったボートに乗ってピランを眺める事です。
そして前回未訪問のイゾラを経由して、これまた未訪問のコぺルを目指します。
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今日も良い天気に恵まれました。
宿の屋上で深呼吸して出発です! -
上から眺めると路地の狭さが良く解ります。
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丘の上に聳える聖ユーリ教会の向こうに輝く朝陽が早く来いよと呼んでいます。
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狭い路地を辿って城壁へと向かいます。
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再び城壁に登りました。
ピランの岬は西に向いているので朝が順光になります。
昨日の係員が私を覚えていてくださり、無料にしてくださりました。
ありがとう! -
これぞピラン!と言う定番中の定番の構図です。
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眺めを楽しんでいた城壁です。
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城壁から旧市街へと降りる道からの風景にも足を止められます。
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フランシスコ会修道院が見えました。
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タルティーニ広場へと続く坂道。
登り坂を自転車漕ぐお姉さん、頑張って! -
路地裏から聖ユーリ教会を見上げました。
結局聖ユーリ様との再会は叶いませんでした。 -
聖クレメント教会です。
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人魚姫でしょうか?
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清々しい朝のピラン湾沿いの道。
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ピラン湾を眺めながら朝食を。
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今日のやりなおしはボート・クルーズに参加する事です。
さぁ出航です! -
灯台を抜けて外洋に出ました。
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真横からピランを眺めます。
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青の世界へ喘息全身!って酷くないですか私のスマホ!全速前進ですってば!
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岬の先端部分に達しました。
これから岬をぐるりと回ります。 -
海から眺めるピランは巨大な軍艦の様に見えます。
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旋回しま~す!
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岬のど真ん中を通過中です!
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トリエステ湾側が見えてきました。
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クルーズは9月10日で10時台と14時台の二回ありました。私はこれからイゾラに移動があるので10時の便に乗りましたが、海側から眺めるピランは午後の方が光線が良いので、写真を撮られるのが主体な方は午後の便をお薦めします。
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トリエステ湾側からピランを真横に眺めます。
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聖ユーリ教会は崖っぷちに建っています。
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何やらお魚さんがいっぱいいます。クラゲさんも浮かんでます。どうやら餌付けが行われていて、乗客は2チームに別れて船底の窓からお魚さんを観察出来る様です。
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船底からお魚さんを観察します。
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いっぱいご飯を食べて、スクスク育ってくださいね!
フォークとナイフ持って、待ってますよぉ! -
海に浮きがいっぱい仕掛けられていました。
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貝の養殖だったと思います。
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聖ユーリ教会を見上げました。
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素敵な時が過ぎていきます。
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碧一色の世界が広がっています。
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さて、そろそろ戻りましょう。
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聖クレメント教会を目指してトリエステ湾を回り込みます。
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レストランが集まり賑やかなピラン湾沿いと裏腹に、トリエステ湾沿いは落ち着いた雰囲気のカフェバーが並びます。
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再び岬のど真ん中を通過します。
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城壁から眺めるピランは優雅でしたが、海から眺めるピランは武骨で格好良いです。
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霧の中ピランに船で到着したら、戦艦が突如現れたかと思いビックリしそうです。
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ピラン湾に戻ってきました。
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入港します!
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お二人さん、望遠鏡で見つめてしまう気持ち、良~く解ります!
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港に到着で~す!
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ちょいと市場を冷やかして、バスに乗ってイゾラを目指しました。
途中Maps.meの望遠鏡マークの近くのバス停で降ろして貰います。 -
この風景が見たかったのです。
イゾラもまた、半島状の美しい街です。
そしてロヴィニ同様昔は島だったのが埋め立てられて半島状になりました。 -
坂を下っていると観光列車に出くわしました。
イゾラと展望台の間を走っているのでしょう。
これに乗って行けば!とも思いましたが、ノンビリ歩いてイゾラに向かう事にしました。 -
坂道をイゾラめがけて下っていきます。
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イゾラにも松並樹がありました。
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松下イゾラ。
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イゾラはピランより小さな街ですが、ヨットハーバーの規模はずば抜けて大きく、スロベニアの人々のマリン・レジャーの一大拠点となっている様でした。
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とても不思議に思っていた事がありました。
ダルマチア地方のプドヴァやドブロヴニク、イストラ半島のロヴィニ、ポレチュそしてピランに此処イゾラも。それぞれ半島だったり岬だったり、島だったところを埋め立てて半島にしたりして…。なんでアドリア海沿岸の街は、海に突き出した格好の街ばかりなのでしょう? -
それでは空を飛び交うカモメさんに聞いて見ましょう!
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「それはだな…
昔々バルカン半島の殆どがオスマントルコに支配されていた時の事じゃ。
勢いを増したオスマントルコは、ヴェネツィアの支配するアドリア海沿岸の街をも支配しようと企んだのじゃ。
お主もコトルと言う街を訪れたのなら、街の背後に幾重にも築かれた城壁を見たじゃろ?
あれはオスマントルコの攻撃を防ぐ為に作られたのじゃ。
じゃが都市国家に過ぎないヴェネツィアでは帝国が誇る圧倒的な兵士数を相手にしては手も足も出ない。そこでヴェネツィアは考えたのじゃ!」
コトル
https://4travel.jp/travelogue/11388836 -
「陸に城を築いても負けるだけじゃ。ならば岬や半島に街を築けば良いじゃないか!さすれば三方は海。海の上ならヴェネツィアはオスマントルコと対等以上に戦えるのじゃ!」
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「ありがとう!カモメさん!
アドリア海に点在する海に浮かぶ様な美しい街の数々は、オスマントルコから防衛する為のヴェネツィア共和国の都市計画によって出来上がったのですね!」 -
イゾラでもサンマルコちゃん発見しました!
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イゾラも例に漏れず広場の前は港があります。
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防波堤からイゾラを眺めました。
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防波堤の突端からイゾラを眺めました。
ロヴィニも元々島だった半島でしたが、半島の先端は住宅地にせず、皆が憩える岩場となっていました。此処イゾラも元は島で、先端はビーチです。
これぞヴェネチアン・フランチャイズの理想型でしょうか? -
町の港のすぐ脇にあるビーチがこの美しさです。
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突端には可愛らしい灯台と可愛らしいビーチがありました。
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緑と青のコントラストが心地好いです。
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イゾラの海を眺めながら今日のランチはシーフードスパゲッティです。
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イゾラでも洗濯物が豪快に干されていました。
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ふざけてみました。
注)イゾラではアタック!は売っていません。 -
カラフルな街並みにカラフルな洗濯物が。
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イゾラのシンボル・聖マウルス教会。
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トンネルを抜けてイゾラ旧市街の散策を続けましょう。
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イゾラはヴェネチア共和国の港湾都市として栄えましたが、近接するライバル都市のトリエステに港湾機能の主導権を握られた事と、疫病により衰退してしまったそうです。
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現在では、その歴史的景観が国により保護されています。
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そんな前置きを読んでしまったからでしょうか?
いや、実際にも多くの観光客がピランを訪れる為か、海外からの観光客の姿も少なく、また建築も素朴さがあり、ロヴィニやピランに比べてひなびた風情を感じました。 -
前回は素通りしてしまいました。
やりなおしの旅に出れて、私の記憶に素敵な街の名が一つ加わりました。 -
イゾラからバスに乗ってコペルに移動しました。
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コペル旧市街に入ります。
コペルはスロヴェニアで唯一の貿易港がある街で、スロヴェニアのアドリア海沿岸地域の交通の要衝の街でもあります。 -
なので周辺は非常にゆったりとしたスペースを確保した近代的な新市街がありますが、やっぱり旅人が向かうのは歴史が残る旧市街です。
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コペルはイタリア語ではカポディストリアと呼ぶそうです。長くて覚えられません。因みに現地ではコペルと言うよりコーペルに近い発音だったと思います。
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何故かイグアナ?がいました。このあとご主人に連れられて散歩していました。
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街の中心、聖母被昇天大聖堂が見えてきました。
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ヴェネチア様式で建てられたロッジア。
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執政官の宮殿。中央のトンネルから賑やかな商店街へと続いています。
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コペルの中心に建つ聖母被昇天大聖堂。
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聖堂の内部です。
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尖塔に登って旧市街を見下ろしました。
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スロヴェニア唯一の貿易港だけあって、立派な港湾施設が旧市街のすぐ脇にありました。
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海側の眺めです。
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此方は内陸側です。
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尖塔にはサンマルコちゃんもいらっしゃいました。
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コペル旧市街から湾に沿って快適な遊歩道が永遠と続いています。
対岸まで歩いてコペルを眺めました。
ヴェネチア様式の尖塔を持つ聖母被昇天大聖堂を中心とした旧市街のとなりに近代的な港湾施設が並んでいます。 -
旧市街をアップしました。
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コペルに夜が訪れました。
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再びサンマルコちゃん発見です!
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夜の聖母被昇天大聖堂と執政官の宮殿。
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執政官の宮殿のトンネルから夜のメインストリートを覗きました。
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トンネルを潜って振り返ります。
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夜のコペル港。
旅人はピランやイゾラに泊まってしまうのか、夜の旧市街は思った以上に静かでビックリしました。 -
今夜のシーフードは◯◯ヘッドのグリルです。
◯◯の部分は忘れてしまいました。少なくともBomberではありませんでした。 -
時が止まってしまったかの様にひっそりとした夜のコペルの路地裏。
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静まり返った夜更けの道を辿って、今宵の宿へと戻ります。
ピラン、イゾラ、そしてコペル。ヴェネチア仕込みのスロヴェニアのイストラ半島の街々を巡りました。3つの街にありがとう!
そして最後までご覧になってくださり、ありがとうございました。
次回はトリエステを経由して旅の終着駅ヴェネチアを訪れます。
トリエステへ
https://4travel.jp/travelogue/11414499
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