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今回は、前回の大阪南部のローカル支線めぐりに触発されて、名古屋周辺のローカル支線に乗ってきました。<br />名古屋周辺にも味のありそうなローカル支線がたくさんあります。<br /><br />そんな中でも特に、地元の人でない限り「それどこ」という路線を、マニアックにつないでみました。<br />私も一通りは乗ったことがあるはずなのですが、印象の残っていない路線ばかり。<br />実際に行ってみて、こんな路線だったんだなあということの連続で、楽しかったですね。<br /><br />結果的に、名鉄のローカル支線巡りに近くなりましたが(笑)<br /><br />まず乗るのは名鉄尾西(びさい)線。<br />「尾西鉄道」という鉄道を起源とし、名鉄本線よりも歴史の古い路線です。<br />と、言われて「ああ、あの路線か」と思われる方がどれだけおられるか…<br />どこを走っているかは、本文内で…(←手抜きだ 爆)<br /><br />この路線、意外と長い路線なので1話に収まりませんでした... まずはその第1話です。

ローカル支線に乗りに、今度は名古屋周辺へ【その1】 名鉄尾西線①

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2018/09/21 - 2018/09/21

29位(同エリア211件中)

Tagucyan

Tagucyanさん

今回は、前回の大阪南部のローカル支線めぐりに触発されて、名古屋周辺のローカル支線に乗ってきました。
名古屋周辺にも味のありそうなローカル支線がたくさんあります。

そんな中でも特に、地元の人でない限り「それどこ」という路線を、マニアックにつないでみました。
私も一通りは乗ったことがあるはずなのですが、印象の残っていない路線ばかり。
実際に行ってみて、こんな路線だったんだなあということの連続で、楽しかったですね。

結果的に、名鉄のローカル支線巡りに近くなりましたが(笑)

まず乗るのは名鉄尾西(びさい)線。
「尾西鉄道」という鉄道を起源とし、名鉄本線よりも歴史の古い路線です。
と、言われて「ああ、あの路線か」と思われる方がどれだけおられるか…
どこを走っているかは、本文内で…(←手抜きだ 爆)

この路線、意外と長い路線なので1話に収まりませんでした... まずはその第1話です。

同行者
一人旅
交通手段
新幹線 JRローカル 私鉄
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 今回は何かのついでではありません(笑)<br />自宅から中央線、横浜線と乗り継いで新横浜駅にやってきました。<br /><br />我が家から直接東海道新幹線に乗る場合はいつもこのパターン。

    今回は何かのついでではありません(笑)
    自宅から中央線、横浜線と乗り継いで新横浜駅にやってきました。

    我が家から直接東海道新幹線に乗る場合はいつもこのパターン。

  • いつも思うんですが、新横浜駅の北口はビルが立ち並ぶオフィス街なのに対して、その反対側はごらんの通り、畑もあったりしておおよそ新幹線の駅前の景色っぽくない。

    いつも思うんですが、新横浜駅の北口はビルが立ち並ぶオフィス街なのに対して、その反対側はごらんの通り、畑もあったりしておおよそ新幹線の駅前の景色っぽくない。

  • 今回乗るのは最後尾の16号車。<br />並んだ場所から、こんな写真を撮ってみた。

    今回乗るのは最後尾の16号車。
    並んだ場所から、こんな写真を撮ってみた。

  • では、乗り込みます。<br />席が8割方埋まってたかな。<br />

    では、乗り込みます。
    席が8割方埋まってたかな。

  • 名古屋駅に到着。<br />名古屋で降りるのは今年2回目。

    名古屋駅に到着。
    名古屋で降りるのは今年2回目。

    名古屋駅

  • その時と同じ、関西線のホームへ。<br />今回乗るのは、各駅停車。<br />

    その時と同じ、関西線のホームへ。
    今回乗るのは、各駅停車。

  • JR東海の主力電車のひとつ、313系。<br />ワンマン対応の1300番台。

    JR東海の主力電車のひとつ、313系。
    ワンマン対応の1300番台。

  • ということでワンマン電車。<br />各駅停車、桑名行き。

    ということでワンマン電車。
    各駅停車、桑名行き。

  • 名古屋駅を出発。

    名古屋駅を出発。

  • 車庫の横を通る。ここから単線。

    車庫の横を通る。ここから単線。

  • 近鉄線と並行する。

    近鉄線と並行する。

  • 最初の駅、八田駅。<br />わかりにくいけど、ここで電車とすれ違い。<br />(むこーーのほうにすれ違う電車が写ってる)

    最初の駅、八田駅。
    わかりにくいけど、ここで電車とすれ違い。
    (むこーーのほうにすれ違う電車が写ってる)

    八田駅

  • 蟹江駅。

    蟹江駅。

    蟹江駅

  • 延々と続く単線。

    延々と続く単線。

    JR関西本線 乗り物

  • 永和駅。<br />各駅のように電車とすれ番う。<br />

    永和駅。
    各駅のように電車とすれ番う。

    永和駅

  • そして、その次が弥富駅。<br />愛知県最後の駅になる。

    そして、その次が弥富駅。
    愛知県最後の駅になる。

  • この駅で下車。

    この駅で下車。

  • 下り線ホームが駅舎に面している。

    下り線ホームが駅舎に面している。

  • 弥富駅の駅舎。<br />標高マイナス0.93m。日本一低い地上駅。<br /><br />弥富市の中心部に近いが、周辺は普通の住宅地で、駅の規模も小さい。<br />ちなみに市の代表駅は近くにある近鉄の駅。<br />

    弥富駅の駅舎。
    標高マイナス0.93m。日本一低い地上駅。

    弥富市の中心部に近いが、周辺は普通の住宅地で、駅の規模も小さい。
    ちなみに市の代表駅は近くにある近鉄の駅。

    弥富駅

  • 駅舎の中。<br />一応、名古屋駅から5駅目。でも自動改札ではない。<br />

    駅舎の中。
    一応、名古屋駅から5駅目。でも自動改札ではない。

  • 改札口を入った下りホーム。<br />向こうのホームに、これから乗る名鉄尾西線の電車が止まっている。

    改札口を入った下りホーム。
    向こうのホームに、これから乗る名鉄尾西線の電車が止まっている。

  • 名古屋方面上りホームのとなりにある、名鉄尾西線のホーム。<br />左にピンクと水色の機械が並んでいるが、これが名鉄線用のICカード改札機。

    名古屋方面上りホームのとなりにある、名鉄尾西線のホーム。
    左にピンクと水色の機械が並んでいるが、これが名鉄線用のICカード改札機。

  • 弥富駅を出発する電車は、ほとんどが津島線・名鉄本線経由で、名鉄名古屋よりも向こうまで直通している。

    弥富駅を出発する電車は、ほとんどが津島線・名鉄本線経由で、名鉄名古屋よりも向こうまで直通している。

  • このホームだけ駅名標が名鉄仕様。

    このホームだけ駅名標が名鉄仕様。

  • この電車は4両編成で、前の2両はステンレス車だった。<br />

    この電車は4両編成で、前の2両はステンレス車だった。

  • 先頭車。<br />この電車は数少ない、名鉄名古屋まで行かない須ケ口止まりの電車。<br />

    先頭車。
    この電車は数少ない、名鉄名古屋まで行かない須ケ口止まりの電車。

  • 名鉄電車の車両番号は、他ではあまり見ない書体。

    名鉄電車の車両番号は、他ではあまり見ない書体。

  • 名鉄のロゴ。

    名鉄のロゴ。

  • 改札口から遠い先頭車は、誰も乗っていなかった。

    改札口から遠い先頭車は、誰も乗っていなかった。

  • さて、これから乗る尾西線がどこを走っているかというと。<br /><br />これは車内に掲示してあった路線図。<br />名古屋から岐阜方面半分を撮ってみた。

    さて、これから乗る尾西線がどこを走っているかというと。

    これは車内に掲示してあった路線図。
    名古屋から岐阜方面半分を撮ってみた。

  • 尾西線部分のアップ。<br />弥富 = 津島 = 名鉄一宮 = 玉ノ井 が尾西線。ちょっとわかりずらい。<br /><br />運転系統は津島と名鉄一宮を境目に3分割されていて、直通電車はない。<br />特に最初に乗る弥富-津島間は、運転上は津島線の系統に組み込まれている。<br />なので、この電車も津島線経由須ケ口行き。<br /><br />いずれにしても、地元の人でないと馴染みのないところを走る路線。

    尾西線部分のアップ。
    弥富 = 津島 = 名鉄一宮 = 玉ノ井 が尾西線。ちょっとわかりずらい。

    運転系統は津島と名鉄一宮を境目に3分割されていて、直通電車はない。
    特に最初に乗る弥富-津島間は、運転上は津島線の系統に組み込まれている。
    なので、この電車も津島線経由須ケ口行き。

    いずれにしても、地元の人でないと馴染みのないところを走る路線。

  • 出発時間が来て、弥富駅を出発。<br />すぐにカーブして、JR線と分かれる。

    出発時間が来て、弥富駅を出発。
    すぐにカーブして、JR線と分かれる。

  • 当然のことながら単線。

    当然のことながら単線。

  • 片面ホームの五ノ三(ごのさん)駅。

    片面ホームの五ノ三(ごのさん)駅。

    五ノ三駅

  • 何かの雑誌に「猛打賞」とコメントされていたのを覚えている。<br />野球ファン限定ネタ(笑)

    何かの雑誌に「猛打賞」とコメントされていたのを覚えている。
    野球ファン限定ネタ(笑)

  • その次が佐屋駅。

    その次が佐屋駅。

  • この駅から電車の本数が倍になる。<br />折り返し用ホームもある。<br />特急電車もここまで乗り入れてくる。<br />

    この駅から電車の本数が倍になる。
    折り返し用ホームもある。
    特急電車もここまで乗り入れてくる。

    佐屋駅

  • 佐屋駅からは複線。

    佐屋駅からは複線。

  • 日比野駅。

    日比野駅。

    日比野駅 (愛西市)

  • 電車とすれ違い。<br />ホームの向こう側にもう1本線路がある。

    電車とすれ違い。
    ホームの向こう側にもう1本線路がある。

  • 日比野-津島間。<br />あとで正体がわかる、謎の回送電車とすれ違う。<br />

    日比野-津島間。
    あとで正体がわかる、謎の回送電車とすれ違う。

  • 次が津島。<br />この電車は津島線に乗り入れるので、尾西線は乗り換えとなっている。

    次が津島。
    この電車は津島線に乗り入れるので、尾西線は乗り換えとなっている。

  • 高架駅の津島駅。<br />

    高架駅の津島駅。

  • 津島駅で降りる。

    津島駅で降りる。

    津島駅

  • 引き続き、尾西線の名鉄一宮方面の電車の始発駅だが、この電車の後に来るらしい。<br />どこから来るんだ?

    引き続き、尾西線の名鉄一宮方面の電車の始発駅だが、この電車の後に来るらしい。
    どこから来るんだ?

  • 乗ってきた電車が発車していった。<br />津島駅の駅前が見えた。

    乗ってきた電車が発車していった。
    津島駅の駅前が見えた。

  • 時刻表。<br />ほとんどの電車が名鉄名古屋より向こうまで直通する津島線の電車の本数が多いのはわかるが、一宮方面の電車も意外と多い。<br /><br />ここから先は本数が少ない閑散区間だと思っていたので、意外な発見。

    時刻表。
    ほとんどの電車が名鉄名古屋より向こうまで直通する津島線の電車の本数が多いのはわかるが、一宮方面の電車も意外と多い。

    ここから先は本数が少ない閑散区間だと思っていたので、意外な発見。

  • 引き続き、さっきすれ違った謎の回送電車が、日比野駅で折り返してやって来た。

    引き続き、さっきすれ違った謎の回送電車が、日比野駅で折り返してやって来た。

  • これが、当駅始発の名鉄一宮行きとなる。<br />なるほど、そういうことか。<br /><br />ちなみに日比野駅まで回送されないで、直接折り返す電車もあるようだ。

    これが、当駅始発の名鉄一宮行きとなる。
    なるほど、そういうことか。

    ちなみに日比野駅まで回送されないで、直接折り返す電車もあるようだ。

  • この電車の形式。

    この電車の形式。

  • 車内の座席はこういう配列になっている。<br />固定式のセミクロスシート。<br />(一宮駅到着後撮影)

    車内の座席はこういう配列になっている。
    固定式のセミクロスシート。
    (一宮駅到着後撮影)

  • 津島駅を出発。

    津島駅を出発。

  • すぐに、複線の津島線と分岐。

    すぐに、複線の津島線と分岐。

  • 津島線が右のほうに分かれていった。

    津島線が右のほうに分かれていった。

  • すると、こちらの路線も複線になる。<br />失礼ながら、この区間が複線だとは思わなかったなあ。<br />電車の本数といい、想像と違った。

    すると、こちらの路線も複線になる。
    失礼ながら、この区間が複線だとは思わなかったなあ。
    電車の本数といい、想像と違った。

  • ということで、結構頻繁に電車とすれ違う。<br />町方駅。

    ということで、結構頻繁に電車とすれ違う。
    町方駅。

    町方駅

  • 駅名標を取り損ねたので、こんな看板を。

    駅名標を取り損ねたので、こんな看板を。

  • 六輪(ろくわ)駅。

    六輪(ろくわ)駅。

    六輪駅

  • 渕高駅。

    渕高駅。

  • 渕高駅。

    渕高駅。

    渕高駅

  • 丸渕駅。

    丸渕駅。

    丸渕駅

  • 丸渕駅。

    丸渕駅。

  • 上丸渕駅。

    上丸渕駅。

  • このあたり、駅をまとめて改装したのか、同じような雰囲気の駅が続く。

    このあたり、駅をまとめて改装したのか、同じような雰囲気の駅が続く。

    上丸渕駅

  • この日は1日雨が降ったりやんだり…

    この日は1日雨が降ったりやんだり…

  • 森上駅の手前。<br />単線になる。

    森上駅の手前。
    単線になる。

  • そしてすぐに森上駅。<br />この短い単線区間は何だ?

    そしてすぐに森上駅。
    この短い単線区間は何だ?

  • 森上駅。

    森上駅。

    森上駅

  • 森上駅から、終点一宮駅までは単線となる。

    森上駅から、終点一宮駅までは単線となる。

  • 山崎駅。

    山崎駅。

  • 山崎駅。

    山崎駅。

    山崎駅

  • 玉野駅。

    玉野駅。

  • 玉野駅。

    玉野駅。

    玉野駅

  • 萩原駅。<br />電車すれ違い。

    萩原駅。
    電車すれ違い。

  • 萩原駅。

    萩原駅。

    萩原駅

  • 二子駅。

    二子駅。

    二子駅

  • 苅安賀(かりやすか)駅。<br />駅舎もこんな感じで、各駅似たり寄ったり。

    苅安賀(かりやすか)駅。
    駅舎もこんな感じで、各駅似たり寄ったり。

  • 苅安賀駅。

    苅安賀駅。

    苅安賀駅

  • この駅でも電車すれ違い。<br />単線区間ですれ違いのできる駅が少ないため、これ以上電車の本数を増やせないようだ。<br />

    この駅でも電車すれ違い。
    単線区間ですれ違いのできる駅が少ないため、これ以上電車の本数を増やせないようだ。

  • 最後の駅、観音寺駅。

    最後の駅、観音寺駅。

    観音寺駅

  • この先で高架に上がる。

    この先で高架に上がる。

  • 右のほうから、名鉄本線と合流。

    右のほうから、名鉄本線と合流。

  • 終点、名鉄一宮駅に到着。<br />尾西線専用ホームで、向かい側は名鉄本線の下りホーム。<br />

    終点、名鉄一宮駅に到着。
    尾西線専用ホームで、向かい側は名鉄本線の下りホーム。

    名鉄一宮駅

  • 名鉄一宮駅の駅名標。

    名鉄一宮駅の駅名標。

  • さて、尾西線はまだ続く。<br />この先玉ノ井まで行く電車の乗り場は、この先。

    さて、尾西線はまだ続く。
    この先玉ノ井まで行く電車の乗り場は、この先。

  • 玉ノ井行きの電車が入線してきた。

    玉ノ井行きの電車が入線してきた。

  • 手前がこれから乗る玉ノ井行き。<br />同じホームの向こうに止まっているのが、今まで乗ってきた電車(折り返し津島行き)。<br /><br />あくまで、このホームが尾西線ホーム。

    手前がこれから乗る玉ノ井行き。
    同じホームの向こうに止まっているのが、今まで乗ってきた電車(折り返し津島行き)。

    あくまで、このホームが尾西線ホーム。

  • ということで、さらに尾西線は続きます。<br /><br />【まだ先が長いので、その2につづく】

    ということで、さらに尾西線は続きます。

    【まだ先が長いので、その2につづく】

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この旅行記へのコメント (2)

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  • BTSさん 2018/10/17 08:09:35
    配線マニアには堪らない名鉄尾西線
    Tagucyanさまへ

    おはようございます。
    Tagucyanさまのマニアックな枝線の乗り鉄旅を楽しみにしていました。

    新横浜駅は、北口がオフィス街、篠原口が住宅街、新幹線を挟んで全く違う景色は東海道新幹線では珍しいのではないでしょうか、この篠原町には俳優・大和田伸也氏が住んでおり、奥さまの五大路子さんのお父様はこの付近の大地主だそうです。

    今回のターゲットは「名鉄尾西線」、私は名鉄には縁が無く、唯一乗ったのが友人の結婚式の2次会で名鉄名古屋から尾張一宮へ行くのに乗っただけです。車両番号のフォントは独特で目立ちますよね。

    雨の中、取材お疲れさまです。
    尾西線は単線・複線の区間が混合し先頭車両でかぶり付きするには良いですね~津島線と分岐するところは、尾西線が津島線と平面交差する部分のみ単線となっているところは配線マニアとしては魅力を感じます。その他に森上駅の手前にある謎の短い単線区間も気になるところです。続きを楽しみにしています。

    BTS

    Tagucyan

    Tagucyanさん からの返信 2018/10/17 22:30:46
    今回はマニアックが続きます。

    BTSさま
    こんばんは。

    今回は、特に狙ってマニアックというかマイナーな路線をつないでいますので、そんな旅行記にコメントいただきありがとうございます(笑)

    前もって調べる段階で、たしか弥富から出ている名鉄の路線があったなあ、という漠然とした記憶から始めました。そして、尾西線ってこういう経路の路線だったんだなあ、と。
    現地に行ってからも、複線区間も長くて、へーっという感じでした。
    おそらくフォートラさんでも、この路線を目的とした旅行記はなかなかないのでは、と思ってしまいました。

    いつも東海道新幹線に乗るときに利用する新横浜駅ですが、今回改めてホームからの景色を見ていたら、新幹線の駅らしくなくのどかな光景だよなあ、と思い、写真を撮ってしまいました。
    新横浜駅ができたころは、駅の周辺全体がこんな景色だったんでしょうね。
    今は北口は完全なオフィス街になりました。
    ただ、ここにうちの会社の事務所もありますが、在来線としては横浜線と市営地下鉄しかないので、都内方面からの通勤は意外と不便だそうです。

    この日はピンポイントで雨でした。前日も翌日以降も、いい天気だったのに。
    ただ、このあと町歩きとかもしますけど、そういうところでは一時的にやんでくれたりして、そういう意味では、ホントに運が悪かった、というわけでもなかったですね。

    ---
    Tagucyan

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