
2018/09/29 - 2018/09/29
550位(同エリア945件中)
まみさん
サユリワールドにレッサーパンダがいると思っていたので、入園料は市原ぞうの国とのお得な共通券を買いました。
市原ぞうの国は再入園できるので、途中でサユリワールドに行き、市原ぞうの国に戻るつもりでしたが、昼時はゾウの赤ちゃんのもも夏ちゃんに張り付いていたので、サユリワールドに向かったのは15時を過ぎてしまいましたが、まだ回れる時間は十分ありました。
小雨が降り始めていたので、方向音痴の私は、園のスタッフの無料のシャトルバスに乗せてもらったのですが、そのシャトルバスの中で、サユリワールドではレッサーパンダの飼育は終わっていて、いないと聞き、大ショック!
市原ぞうの国とサユリワールドをあわせて3頭はいるかと思っていたのに、まだイチロウくんにしか会えていなかったからです。
ともあれ、せっかくなので、ふれあいメインのサユリワールドを楽しみました。
ただ、夕方になり気温が低くなり、小雨も降ってしまったので、キリンはバックヤードに収容された後でした。
サユリワールドでは、現在、キリンが1番の売りのようですが、他の動物たちは同じ空間にいて、どの動物にもエサやりができたので、キリンなしでも楽しかったです。
雨が降っていても、サユリワールドではカサは禁止でした。
動物とまったく同じ空間にいるので、カサはあぶないからでしょう。
私はもともとレインコートを身につけていましたが、他に数人いた来園者がみんな同じレインコートを着ていたので、なければ園で貸してもらえたのだろうと思います。
受付のところで説明してもらった注意事項の中に、動物たちを驚かせないために、大声は立てないでください、とありました。
だけど、悲鳴は何度も出ちゃいました(笑)。
サユリワールドの中は完全フリーなエリアと、区画が分かれているところと、人が入れるケージとがあったのですが、最初に入ったワオキツネザルのケージの中では、ワオギツネザルたちに遠慮なく飛びかかられたので、びっくりしたのです。
そして、とてもひとなつっこい───というか、遠慮なかったので(苦笑)。
人慣れしている動物たちのエサくれくれ攻撃は、大変だったけれど、楽しかったです。
カピバラなど、レインコートの下にもぐりこんでくるし、カメラバッグとかに興味津々でした。
追いかけてくる動物がいる一方で、おとなしくて、近づくと逃げちゃう子もいました。
バケツのエサをあげ、園内を回るのに、そんなに時間はかかりませんでしたが、ラマやシカやカピバラやウサギやホロホロチョウやら、これほどいろんな動物たちが一緒に群がっている様子など、とても面白しかったです。
すでに市原ぞうの国に戻る時間はなかったので、シャトルバスのお迎えがくる時間までゆっくり過ごしました。
こちらにもブラウンキツネザルがいました。
手ずからあげたニンジンのかけらを、すぐ間近で美味しそうに食べる姿は、とびっきり可愛いらしかったです。
<初の市原ぞうの国&サユリワールドの旅行記のシリーズ構成>
□(1)前泊のカプセルホテルはFirst Cabin新橋愛宕山&浜松町バスターミナルから京成バスで市原鶴舞バスターミナル経由のアクセス~ぞうの国でのランチやゲットしたもの
□(2)ぞうの国のゾウ特集その1:ヒルトップのゾウたちと見応えたっぷりのぞうさんショー2回分&ショー広場に行き来するゾウ隊列
□(3)ぞうの国のゾウ特集その2:いたずらっ子ではしゃぎっぱなしだった赤ちゃんゾウ・もも夏ちゃん&つみきハウスと象ものしり館
□(4)ぞうの国はゾウ以外の動物もたくさん!~エサやりふれあえ楽しかったけれど、会えたレッサーパンダはイチロウくんのみ
■(5)系列のSayuri World編1:群がる動物たちにびっくり!~レッサーパンダの飼育が終了していたのは残念だったけど
京成バスの公式サイトの高速バス(浜松町・東京駅~勝浦・御宿・安房小湊)
http://www.keiseibus.co.jp/kousoku/tokyo04.html
市原ぞうの国の公式サイト
http://www.zounokuni.com/
<タイムメモ>
06:35 カプセルホテルFirst Cabin新橋愛宕山をチェックアウト
07:00 JR新橋駅に到着
(途中で道を間違えて少し遠回り)
07:15 浜松町バスターミナルに到着
07:25発の勝浦方面の京成バスに乗車(運賃1,550円)
(浜松町バスターミナル始発)
08:49 市原鶴舞バスターミナルに到着(定刻)
09:05 市原ぞうの国のバス乗り場に到着
(無料送迎シャトルバスは前日までに予約)
09:10 市原ぞうの国に入園(共通券2,500円)
(開園09:00(土日祝日))
09:15-09:20 ヤギのエサやり
09:20-09:35 レッサーパンダ
09:35-09:40 マーラ
09:40-09:45 ゴマフアザラシ・マゼランペンギン
09:45-09:50 コツメカワウソ
09:50-09:55 ふれあいモルモット
09:55-10:00 アザラシの食事を見学
10:00-10:05 レッサーパンダ
10:05-10:10 コツメカワウソ
10:10-10:15 つみきハウス
10:15-10:25 ウッディヒルのゾウ
10:25-10:30 肉巻きドッグで遅めの朝食
10:30-10:35 パルマワラビー・フタコブラクダ
10:35-10:50 カピバラふれあい広場
(&シチメンチョウ・ブラウンキツネザル)
11:00-11:30 ぞうさんショー(午前の部)
11:35-12:45 赤ちゃんゾウもも夏とプーリー・ママ
(母子はショーの間に屋外展示場へ移動)
12:45-13:05 ランチ休憩
13:05-14:10 赤ちゃんゾウもも夏とプーリー・ママ
(母子はショーの間にパックヤードに収容)
14:10-14:15 つみきハウス
14:15-14:20 レッサーパンダ
14:20-14:25 ラマ・アメリカビーバー
14:30-15:00 ぞうさんショー(午後の部)
15:00-15:05 象のものしり館
15:05-15:10 ウコッケイ・カバ
15:10-15:15 メインゲートのダンボ売店で買い物
(売店に赤ちゃんヤマアラシ)
15:20 市原ぞうの国を出て、バスのりばへ(閉園17:00)
(無料シャトルバスで移動)
15:25 サユリワールドに入園
15:30-16:30 サユリワールド(閉園17:00)
16:40頃 バスターミナルに向かう無料シャトルバスに乗車
16:45 市原鶴舞バスターミナルに到着
17:00 東京行きの京成バスに乗車
18:20頃 東京駅八重洲口前で降車(定刻18:04)
21:00頃 帰宅
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
市原ぞうの国から無料シャトルバスで送ってもらい15時25分にサユリワールドに到着
市原ぞうの国から十分徒歩で行ける距離ですが、小雨が降っていたので、送ってもらいました。
最終入園は16時まで。
それほど広くなかったので、時間は十分ありましたが、初来園なので、入る前からそのことがわかっていたわけではなく、1時間はみておきました。
はじめは昼時に訪れ、再び市原ぞうの国に戻るつもりでしたが、結局夕方になってしまいました。
でも、レッサーパンダがいれば、夕方の方が活動的な可能性が高いことが期待できました。
ところが、残念ながらこちらでのレッサーパンダの飼育は終了していて、もういないということを、向かうシャトルバスの中で聞いて、大ショック! -
シャトルバス乗り場のあるゲートからさらに進む
レッサーパンダがいなくても、すでにサユリワールドとの共通入園券を購入していたので、行くのを取りやめるつもりはありませんでした。
到着前にあらかじめそのことを知っておけたのは、まあよかったです。
到着するまでの5分程度の間に、ほかの動物たちとのふれあいを楽しもう、と思い直すことができましたから。
このあたりは、動物園というよりは、ガーデンでした。
花がたくさん咲いていれば、その意味でも私にとっては嬉しかったはずですが、10月でしたから、あまり花がなくても仕方がありません。 -
外にあったチケット売り場
建物の中の受付は広くないので、もっとお客さんが多いときは、ここも活用されるのでしょう。
サユリワールドの入園料は大人1,200円、市原ぞうの国は1,800円。
でも2園共通券は2,500円なので、私は市原ぞうの国の方で共通券を購入しました。
そのときは、サユリワールドにもレッサーパンダがいると思っていたので。 -
軽食売店「バンブー」
ただし、いまは営業していないようでした。 -
受付・売店のある建物
受付で再び500円でエサを買いました。
やはりこの施設も、エサやり体験が楽しみなので。
15時を過ぎた頃から、再び小雨が降り始めてしまいましたが、サユリワールド内では、カサを差してはいけないので、カサは受付で預かってもらいました。
私はもともとレインコートを羽織っていたのですが、レインコートの持ち合わせがなければ、たぶん貸してくれたろうと思います。 -
竹林のある動物放し飼いエリア
市原ぞうの国より輪をかけて、足元は地面です。
動物にとってはよいと思います。
しかし、ぬかるんでいたら、足元が心配でした。
本日は、天気予報よりは雨がふらなかったので、地面はたいしてぬかるんでおらず、助かりました。 -
最初にあのケージに入ってみる
あらためてjilllucaさんの過去の旅行記で復習してみたら、あのケージの中にビントロングがいたときもあったようです。 -
中に入ったとたん、ワオギツネザルたちに飛びつかれる
ワオギツネザルたちは、見学者がエサを持っていることを知っているので、遠慮なく頭の上や肩に飛び乗り、エサのバケツをねらいました(笑)。
ワオギツネザル自体は軽いのですが、勢いよく飛び乗ってくる上に、不意討ちなので、悲鳴が出ちゃいました。 -
ワオさんたち、遠慮ないこと、ないこと!
ただ、かぎ爪のある指でがっつりつかんでくることはなく、くすぐったいくらいでした。
肩や頭の上で動かれても、くすぐったかったです。
他園では考えられないほどのひとなつっこさでした。
ちなみに、写っているのは、別の2人連れの見学者で、まだ大学生くらいのカップルでした。
このとき他にいたのはあと2人くらいでしたが、みなおそろいのレインコートを身につけていたので、たぶん受付で借りられたのではないかと思ったわけです。 -
ワオさん、自由自在に飛び回る
なにしろ身長の数倍の距離を飛び渡ることができる上、助走要らずですから。
ワオさんたちは、人慣れているからか、あるいは性格はけっこう大胆なのか、こちらからさわっても逃げたりしませんでした(ただし、さわられても平気かどうかは、個体によると思います)。 -
放し飼いエリアにいた子ジカ
バンビちゃん、かーわいい!
子ジカは、近寄って来なかったし、こちらから近寄ろうとすると、逃げちゃいました。 -
別のケージの中にいたアルビノのヤマアラシ
目も赤かったです。
来園者が中に入れるケージだったので、一緒の空間にいて写真を撮りました。 -
ウサギも可愛い@
この子も、人が入れるケージの中にいた個体。 -
ウォークインケージの中の小屋からひょっこり
市原ぞうの国のカピバラのふれあい広場にいたブラウンキツネザルのカップルも可愛いかったですが、こちらにもブラウンキツネザルがいました。
ひょっとしたらあちらのカップルの子どもかな。 -
イチオシ
エサあげるから、こっち見て~@
-
ニンジンをつかんで、うれしそうに食べるその顔がたまらなくキュート!
-
イチオシ
大きく口をあけて、もぐもぐ
ニンジンをつかむそのおててもたまらなく可愛かったです。 -
上目使いも可愛い~
-
嬉しそうに食べてくれて、至福@
-
ブラウンキツネザルと同じ部屋にいたこの子は、お腹がかなりたぷたぷ
妊娠していたのかな?
それとも、ただのおデブちゃん?
たるんで見えただけ? -
おしりをツンと上げるようにして歩くラマたち
エサをくれないと分かると、さっさと立ち去る子たちもいました。 -
さりげなくあちこちにいるうさちゃんも可愛い@
-
角が落ちた鹿の男の子
ニホンジカだと思いますが、角は毎年落ちます。
この子は私を見ても、特に近づいて来ませんでした。 -
角が落ちた後の、ペットボトルキャップがかぶさったようなところが、たまらん~
そこをほじくってみたいという、実現不可能な欲望がだだ漏れしていたから、近寄って来なかったとか(笑)? -
ニホンジカの男の子とホロホロチョウのコラボ
-
竹林のそばにたたずむ子鹿
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子鹿ちゃんのツーショット@
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パンダ顔のうさちゃんが、ちんまり
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ぐるぐる回っていると、食いしん坊たちが寄ってくる@
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丸太の下で様子をうかがっていたうさちゃん
-
区画が分けられたラビカピ広場に入ってみる
以前、レッサーパンダがいたのはどこかしら、これかしら、とか思いながら。 -
すると、柵の下の穴から、ホロホロチョウが次々中に入って来た@
マンホールで支えられたあの穴から、うさぎたちも自由に出入りできるようでした。 -
ウサカピ広場の奥にさらに囲われたエリアあり
あちらが、以前、レッサーパンダがいたところかしら。
いまは空っぽでした。 -
竹林沿いの、ほのぼのした雰囲気
このときここにいたのはうさぎと、私を追いかけてきたホロホロチョウたちでした。
カピバラたちはどこから出入りできたか不明でしたが、たぶん、この区画の外のフリーエリアにいたのではないかと。 -
かつてレッサーパンダがいたと思われる区画と竹林
-
ちょうどよいくぼみに、ちょうどよく、ちんまり@
-
熱心におねだりに来た子
この子は、後足2本で立ち上がってアピールしました。
何度も立ち上がってくれたのですが、上からだとこんなアングルでしか写真が撮れず。
でも、しゃがむと、立つのをやめて、ちょっと離れてしまいました。
私が立っているからこそ、立ち上がってくれたわけだから、私がしゃがめば、そりゃ立つのをやめちゃうよね。 -
仲良しさん
-
もぐもぐ
-
あれ、お耳はどこいったの?
-
ホロホロチョウたちが一斉に立ち去る
あれ~、エサをくれない私を見限ったの?
でも、残っているのはバナナだけだったから。 -
なるほど、飼育員さんが用意した夕食目当てだったんだね
これだけの数がぎっしりいると、なかなか壮観。 -
一定の距離を置けば、子鹿ちゃんもこっちを見てくれる
-
イチオシ
ママがぺろりとしてくれたね@
-
ママが近くにいたから、私に怯えなかったのかな
-
えさ箱に入っちゃったカピバラ@「
-
いろんな動物たちが一緒にごはんを食べる姿は、見ごたえある@
-
エサくれない来園者はそっちのけ、みんなで仲良く夕ご飯
-
むっちりボディでおめめきらきらさせて食べるカピバラたちと、黒うさぎ@
-
仲良く風呂カピ@
-
イチオシ
こっちに気づいた子
-
イチオシ
さっきの子鹿も、夕ご飯タイム
-
よく噛んで食べようね
反芻するとは思うけど。 -
あごまで見せて、おねだりに来た子
-
イチオシ
私が持つエサのバケツの中に、バナナがあるって気付いてた?
-
レインコートのすその中にもぐりこもうとする有り様(笑)
-
角が落ちた鹿の男の子は、違う動物に見える
くーっ、あのペットボトルのふたのようなところを、ほじくりたくなります@ -
なにかを待っていたカピたち
-
悪巧みの相談?
-
じゃなくって、そろそろバックヤードに帰る時間だったんだね
-
鹿たちも、そわそわ
-
ウルトラ4兄弟@
-
期待顔の白ラマさん
-
「待っているのは、あんたじゃないもん」
-
サユリワールドの出口に向かう
レッサーパンダがいなかったのは大変残念でしたが、動物たちとのふれあいは楽しかったです。
一人で回っていたけど、たくさん笑わせてもらいました@ -
鯉が泳ぐ池と竹林
まだサユリワールドの敷地内です。 -
鯉の池から、仮設のチケット売り場まで
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シャトルバス乗り場の近くの東屋で
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ネコちゃんが毛繕い中
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見送りにきてくれたの?
サユリワールドを回っている途中で雨がやんだのは幸いでした。
ただ、シャトルバス乗り場は日除けの屋根があっても、雨避けにはなっていなかったので、ベンチもぐっっしょりで、座って待つことはできませんでした。
でも、シャトルバスはほどなくやって来ました。
この翌日の日曜日の夜に、台風24号が関東を通過しました。
訪問を決めていたのがからくもその前日だったし、思ったよりは雨に降られず、初・市原ぞうの国とサユリワールドを、いろいろ満喫できました。
市原ぞうの国とサユリワールドの旅行記シリーズ・完
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赤ちゃんゾウきっかけに市原ぞうの国ついに初訪問
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