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■徳島県鳴門市にある大塚国際美術館に行きました。<br /><br />「大塚国際美術館」は大塚グループ創立75周年記念事業として徳島県鳴門市に設立した日本最大級の「陶板名画美術館」です。館内には至宝の西洋名画1,000余点が展示されています。<br /><br />■ 大塚国際美術館日帰りバスツアーに参加しました。<br />月曜日は休館日ですが、この日はエージェントの貸切鑑賞の日で全国から観光バス40数台、約1,200人が入館しました。<br /><br />■ 中学生の頃、美術の教科書に載っていたあの名画が今ここに、教科書の小さな写真でしか見ることのできなかったあの名画を実寸大で見ることが出来ます。<br />あまりにも大きすぎて現地でしか見れないあの名画、建物の壁や天井に描かれたフレスコ画が原寸大で、今ここにあります。<br /><br />■ ヨーロッパの各地でみた感動の名画に再会でき、感動の1日を過ごすことが出来ました。

■ 世界の名画が一堂に「大塚国際美術館 日帰り鑑賞の旅」

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2018/09/10 - 2018/09/10

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bigwell

bigwellさん

■徳島県鳴門市にある大塚国際美術館に行きました。

「大塚国際美術館」は大塚グループ創立75周年記念事業として徳島県鳴門市に設立した日本最大級の「陶板名画美術館」です。館内には至宝の西洋名画1,000余点が展示されています。

■ 大塚国際美術館日帰りバスツアーに参加しました。
月曜日は休館日ですが、この日はエージェントの貸切鑑賞の日で全国から観光バス40数台、約1,200人が入館しました。

■ 中学生の頃、美術の教科書に載っていたあの名画が今ここに、教科書の小さな写真でしか見ることのできなかったあの名画を実寸大で見ることが出来ます。
あまりにも大きすぎて現地でしか見れないあの名画、建物の壁や天井に描かれたフレスコ画が原寸大で、今ここにあります。

■ ヨーロッパの各地でみた感動の名画に再会でき、感動の1日を過ごすことが出来ました。

旅行の満足度
4.5

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  • ■ 明石海峡大橋を渡り淡路島へ

    ■ 明石海峡大橋を渡り淡路島へ

  •  ■大鳴門橋を渡りいよいよ美術館へ

    ■大鳴門橋を渡りいよいよ美術館へ

  • ■ バスは予定より早く12時頃に着きました。駐車場にはすでにたくさんのバスが到着しています。玄関のロータリーで降りて入場すると、直ぐに長いエスカレーターがあり、終点まで上がりきると広いホールがあります。<br />広いホールの奥にはいきなりシスティーナ礼拝堂「最後の審判」です。<br /><br />ここから順路に従って見学開始です。<br /><br />■ 「最後の審判」   ミケランジェロ  システィーナ礼拝堂 (バチカン)

    ■ バスは予定より早く12時頃に着きました。駐車場にはすでにたくさんのバスが到着しています。玄関のロータリーで降りて入場すると、直ぐに長いエスカレーターがあり、終点まで上がりきると広いホールがあります。
    広いホールの奥にはいきなりシスティーナ礼拝堂「最後の審判」です。

    ここから順路に従って見学開始です。

    ■ 「最後の審判」   ミケランジェロ  システィーナ礼拝堂 (バチカン)

  • ■ 中央では再臨したイエス・キリストが死者に裁きを下しています。向かって左側には天国へ昇天していく人々が、右側には地獄へ堕ちていく人々が描写されています。

    ■ 中央では再臨したイエス・キリストが死者に裁きを下しています。向かって左側には天国へ昇天していく人々が、右側には地獄へ堕ちていく人々が描写されています。

  • ■ 「最後の審判」   ミケランジェロ 

    ■ 「最後の審判」   ミケランジェロ 

  • ■ 「最後の審判」   ミケランジェロ  システィーナ礼拝堂 (バチカン)<br /><br />■ 2014年6月6日 現地を訪れた時の旅行記<br /> https://4travel.jp/travelogue/10896554

    ■ 「最後の審判」   ミケランジェロ  システィーナ礼拝堂 (バチカン)

    ■ 2014年6月6日 現地を訪れた時の旅行記
     https://4travel.jp/travelogue/10896554

  • ■ システィーナ礼拝堂のあるバチカン

    ■ システィーナ礼拝堂のあるバチカン

  • ■ 「ゴッホと 7つ の ヒマワリ」<br />本物の「ヒマワリ」は現在5つしか見ることが出来ません、しかも日本を含めて5カ国に行かなければなりませんね。<br />でも、ここでは一つの部屋で全部見ることができます。触ってもいいんです。<br /><br />■ 「 ヒマワリ 」 ゴッホ 1888年 <br />個人所蔵   ひまわりの本数3本

    ■ 「ゴッホと 7つ の ヒマワリ」
    本物の「ヒマワリ」は現在5つしか見ることが出来ません、しかも日本を含めて5カ国に行かなければなりませんね。
    でも、ここでは一つの部屋で全部見ることができます。触ってもいいんです。

    ■ 「 ヒマワリ 」 ゴッホ 1888年 
    個人所蔵   ひまわりの本数3本

  • ■ 「 ヒマワリ 」 ゴッホ 1888年  <br />1945年兵庫県芦屋市にて焼失、調布市武者小路実篤記念館所蔵の画集写真より再現   ひまわりの本数5本

    ■ 「 ヒマワリ 」 ゴッホ 1888年  
    1945年兵庫県芦屋市にて焼失、調布市武者小路実篤記念館所蔵の画集写真より再現   ひまわりの本数5本

  • ■ 「 ヒマワリ 」 ゴッホ 1888年 <br />ノイエ・ピナコテーク蔵 (ミュンヘン)   ひまわりの本数12本

    ■ 「 ヒマワリ 」 ゴッホ 1888年 
    ノイエ・ピナコテーク蔵 (ミュンヘン)   ひまわりの本数12本

  • ■ 「 ヒマワリ 」 ゴッホ 1888年 <br />ナショナルギャラリー蔵 (ロンドン)   ひまわりの本数15本

    ■ 「 ヒマワリ 」 ゴッホ 1888年 
    ナショナルギャラリー蔵 (ロンドン)   ひまわりの本数15本

  • ■ 「 ヒマワリ 」 ゴッホ 1889年 <br />ファン・ゴッホ美術館蔵 (アムステルダム)   ひまわりの本数15本

    ■ 「 ヒマワリ 」 ゴッホ 1889年 
    ファン・ゴッホ美術館蔵 (アムステルダム)   ひまわりの本数15本

  • ■ 「 ヒマワリ 」 ゴッホ 1889年  <br />東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館蔵 (東京)  ひまわりの本数15本

    ■ 「 ヒマワリ 」 ゴッホ 1889年  
    東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館蔵 (東京)  ひまわりの本数15本

  • ■ 「 ヒマワリ 」 ゴッホ 1889年 <br />フィラデルフィア美術館蔵 (フィラデルフィア)   ひまわりの本数12本

    ■ 「 ヒマワリ 」 ゴッホ 1889年 
    フィラデルフィア美術館蔵 (フィラデルフィア)   ひまわりの本数12本

  • ■ ゴッホが35、6歳の時、ここ南フランスのアルルでゴーギャンとの共同生活をしていたころ、ゴーギャンの寝室に飾るヒマワリを描きました。<br /><br />■ 2010年9月20日 現地を訪れた時の旅行記<br /> https://4travel.jp/travelogue/10511303

    ■ ゴッホが35、6歳の時、ここ南フランスのアルルでゴーギャンとの共同生活をしていたころ、ゴーギャンの寝室に飾るヒマワリを描きました。

    ■ 2010年9月20日 現地を訪れた時の旅行記
     https://4travel.jp/travelogue/10511303

  • ■ 「 自画像 」 ゴッホ

    ■ 「 自画像 」 ゴッホ

  • ■ 「 寝室 」 ゴッホ 

    ■ 「 寝室 」 ゴッホ 

  • ■ 「 種まく人 」 ゴッホ

    ■ 「 種まく人 」 ゴッホ

  • ■ 「 ローヌ川の星月夜 」 ゴッホ

    ■ 「 ローヌ川の星月夜 」 ゴッホ

  • ■ 「 医師ガシェの肖像 」 ゴッホ

    ■ 「 医師ガシェの肖像 」 ゴッホ

  • ■ 「 オーヴェールの教会 」 ゴッホ

    ■ 「 オーヴェールの教会 」 ゴッホ

  • ■ ゴッホが36歳の時、入院していた病院の中庭。<br /><br />■ 2010年9月20日 現地を訪れた時の旅行記<br />  https://4travel.jp/travelogue/10511303

    ■ ゴッホが36歳の時、入院していた病院の中庭。

    ■ 2010年9月20日 現地を訪れた時の旅行記
      https://4travel.jp/travelogue/10511303

  • ■ 「真珠の耳飾りの少女」 ヨハネス・フェルメール

    ■ 「真珠の耳飾りの少女」 ヨハネス・フェルメール

  • ■ 「 デルフトの眺望 」 ヨハネス・フェルメール

    ■ 「 デルフトの眺望 」 ヨハネス・フェルメール

  • ■マウリッツハイス美術館<br /> ヨハネス・フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」「デルフトの眺望」を所蔵<br /><br />■ 2009年4月24日 現地を訪れた時の旅行記<br /> https://4travel.jp/travelogue/10330900

    ■マウリッツハイス美術館
     ヨハネス・フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」「デルフトの眺望」を所蔵

    ■ 2009年4月24日 現地を訪れた時の旅行記
     https://4travel.jp/travelogue/10330900

  • ■ 「 牛乳を注ぐ女 」 ヨハネス・フェルメール

    ■ 「 牛乳を注ぐ女 」 ヨハネス・フェルメール

  • ■ 「 手紙を読む女 」 ヨハネス・フェルメール

    ■ 「 手紙を読む女 」 ヨハネス・フェルメール

  • ■ 「 小路 」 ヨハネス・フェルメール

    ■ 「 小路 」 ヨハネス・フェルメール

  • ■ アムステルダム国立美術館 所蔵<br /> 『牛乳を注ぐ女』『手紙を読む青衣の女』『小路』『恋文』『夜警』など。<br /><br />■ 2009年4月25日 現地を訪れた時の旅行記<br /> https://4travel.jp/travelogue/10330901

    ■ アムステルダム国立美術館 所蔵
     『牛乳を注ぐ女』『手紙を読む青衣の女』『小路』『恋文』『夜警』など。

    ■ 2009年4月25日 現地を訪れた時の旅行記
     https://4travel.jp/travelogue/10330901

  • ■ ルノワールのコーナー

    ■ ルノワールのコーナー

  • 中学生のころ美術の教科書の写真で見た絵画たちが、実寸大で今ここに。<br /><br />■ 「 モナ・リザ 」   レオナルド・ダ・ヴィンチ

    中学生のころ美術の教科書の写真で見た絵画たちが、実寸大で今ここに。

    ■ 「 モナ・リザ 」   レオナルド・ダ・ヴィンチ

  • ■ 「 印象、日の出 」   クロード・モネ

    ■ 「 印象、日の出 」   クロード・モネ

  • ■ 「 散歩・日傘をさす女性 」   クロード・モネ

    ■ 「 散歩・日傘をさす女性 」   クロード・モネ

  • ■ 「 舞台の踊り子 」   エドガー・ドガ

    ■ 「 舞台の踊り子 」   エドガー・ドガ

  • ■ 「 グランジェット島の日曜日の午後 」   ジョルジュ・スーラ

    ■ 「 グランジェット島の日曜日の午後 」   ジョルジュ・スーラ

  • ■ 「 笛を吹く少年 」   エドゥアール・マネ

    ■ 「 笛を吹く少年 」   エドゥアール・マネ

  • ■ 「 落ち穂拾い 」   ジャン=フランソワ・ミレー

    ■ 「 落ち穂拾い 」   ジャン=フランソワ・ミレー

  • ■ 「 民衆を導く自由の女神 」   ウジェーヌ・ドラクロワ

    ■ 「 民衆を導く自由の女神 」   ウジェーヌ・ドラクロワ

  • ■ 「 バベルの塔 」  ピーテル・ブリューゲル

    ■ 「 バベルの塔 」  ピーテル・ブリューゲル

  • ■ 「 夜警 」    レンブラント・ファン・レイン<br /><br />■ 2009年4月25日 現地を訪れた時の旅行記<br /> https://4travel.jp/travelogue/10330901

    ■ 「 夜警 」    レンブラント・ファン・レイン

    ■ 2009年4月25日 現地を訪れた時の旅行記
     https://4travel.jp/travelogue/10330901

  • ■ 「 スクロヴェーニ礼拝堂 」  ジョット

    ■ 「 スクロヴェーニ礼拝堂 」  ジョット

  • ■ 「 睡蓮 」  クロード・モネ (オランジュリー美術館 所蔵)

    ■ 「 睡蓮 」  クロード・モネ (オランジュリー美術館 所蔵)

  • ■ 睡蓮のコーナー

    ■ 睡蓮のコーナー

  • ■ 「 最後の晩餐 」   レオナルド・ダ・ヴィンチ <br /><修復後>

    ■ 「 最後の晩餐 」   レオナルド・ダ・ヴィンチ 
    <修復後>

  • ■ 「 最後の晩餐 」   レオナルド・ダ・ヴィンチ <br /><修復前>

    ■ 「 最後の晩餐 」   レオナルド・ダ・ヴィンチ 
    <修復前>

  • ■ サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会 所蔵 (ミラノ/イタリア)<br /><br />■ 2014年6月1日 現地を訪れた時の旅行記<br />  https://4travel.jp/travelogue/10896544

    ■ サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会 所蔵 (ミラノ/イタリア)

    ■ 2014年6月1日 現地を訪れた時の旅行記
      https://4travel.jp/travelogue/10896544

  • ■ 「 サン・マルコ広場の聖十字架遺物の行列 」 ジェンティーレ・ベッリーニ

    ■ 「 サン・マルコ広場の聖十字架遺物の行列 」 ジェンティーレ・ベッリーニ

  • ■ 「 ヴィーナスの誕生 」   サンドロ・ボッティチェッリ

    ■ 「 ヴィーナスの誕生 」   サンドロ・ボッティチェッリ

  • ■ ウッフィーツィ美術館  フィレンツェ<イタリア><br />「 ヴィーナスの誕生 」所蔵<br /><br />■ 2014年6月3日 現地を訪れた時の旅行記<br /> https://4travel.jp/travelogue/10896547<br />

    ■ ウッフィーツィ美術館  フィレンツェ<イタリア>
    「 ヴィーナスの誕生 」所蔵

    ■ 2014年6月3日 現地を訪れた時の旅行記
     https://4travel.jp/travelogue/10896547

  • ■ 「 神秘の子羊 」   ファン・エイク兄弟  

    ■ 「 神秘の子羊 」   ファン・エイク兄弟  

  • ■ 聖バーフ大聖堂 所蔵 (ゲント/ベルギー)<br /><br />「 神秘の子羊 」所蔵<br /><br />■ 2009年4月23日 現地を訪れた時の旅行記<br /> https://4travel.jp/travelogue/10330896

    ■ 聖バーフ大聖堂 所蔵 (ゲント/ベルギー)

    「 神秘の子羊 」所蔵

    ■ 2009年4月23日 現地を訪れた時の旅行記
     https://4travel.jp/travelogue/10330896

  • ■ 「 キリストの昇架 」   ルーベンス

    ■ 「 キリストの昇架 」   ルーベンス

  • ■ こちらは本物写真<br /><br />■アントワープ大聖堂 所蔵 <br />

    ■ こちらは本物写真

    ■アントワープ大聖堂 所蔵

  • ■アントワープ大聖堂 (アントワープ/オランダ)<br />「 キリストの昇架 」所蔵 <br /><br />■ 2009年4月21日 現地を訪れた時の旅行記<br /> https://4travel.jp/travelogue/10330883

    ■アントワープ大聖堂 (アントワープ/オランダ)
    「 キリストの昇架 」所蔵

    ■ 2009年4月21日 現地を訪れた時の旅行記
     https://4travel.jp/travelogue/10330883

  • ■ 「 オルガス伯の埋葬 」   エルグレコ

    ■ 「 オルガス伯の埋葬 」   エルグレコ

  • ■ エル・グレコの大祭壇衝立画を復元

    ■ エル・グレコの大祭壇衝立画を復元

  • ■ サント トメ教会 (トレド/スペイン)<br />「 オルガス伯の埋葬 」 所蔵 <br /><br />■ 2015年10月17日 現地を訪れた時の旅行記<br /> https://4travel.jp/travelogue/11070306

    ■ サント トメ教会 (トレド/スペイン)
    「 オルガス伯の埋葬 」 所蔵 

    ■ 2015年10月17日 現地を訪れた時の旅行記
     https://4travel.jp/travelogue/11070306

  • ■ 「 ゲルニカ 」  パブロ・ピカソ <br /><br /><br />

    ■ 「 ゲルニカ 」  パブロ・ピカソ 


  • ■ ソフィア王妃芸術センター (マドリード/スペイン)<br />「 ゲルニカ 」 所蔵 <br /><br />■ 2015年10月17日 現地を訪れた時の旅行記<br /> https://4travel.jp/travelogue/11069204

    ■ ソフィア王妃芸術センター (マドリード/スペイン)
    「 ゲルニカ 」 所蔵 

    ■ 2015年10月17日 現地を訪れた時の旅行記
     https://4travel.jp/travelogue/11069204

  • ■ 「 ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠 」   <br />ジャック=ルイ・ダヴィッド  (ルーヴル美術館 所蔵)<br />

    ■ 「 ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠 」   
    ジャック=ルイ・ダヴィッド  (ルーヴル美術館 所蔵)

  • ■ 美術館の中庭、大鳴門橋の橋脚が見えます。<br /><br /> 

    ■ 美術館の中庭、大鳴門橋の橋脚が見えます。

     

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