■ ベルギー・オランダの旅はここアントワープから始まりました。新緑と鮮やかなチューリップのキューケンホフ公園を見たかったので、最終日に設定するためベルギーからオランダへ行くルートを選択しました。<br />アントワープは、中世から商業・金融の中心地として発展してきました、世界有数のアントワープ港を持つベルギーを代表する都市です。<br />日本ではフランダースの犬で有名になった町です。<br /><br />_/_/_/　ベルギー・オランダの旅程　_/_/_/<br /><br />□　4/20 　成田発（ヴァージンアトランティック航空901便)　⇒　ロンドン経<br />　　　　　　　由(ブリティッシュミッドランド航空155便)　⇒　ブリュッセル経由<br />　　　　　　　⇒　アントワープ泊<br />■　4/21 　アントワープ市内観光　⇒　ブリュッセル市内観光<br />　　　　　　　⇒　ブリュッセル泊<br />□　4/22 　ブリュッセル　⇒　アンデンヌの森終日観光（モダーヴ城、デュ<br />　　　　　　　ルビュイ、アンヌヴォア城庭園）　⇒　ブリュッセル泊<br />□　4/23 　ブリュッセル　⇒　ゲント市内観光　⇒　ブルージュ市内観光　<br />　　　　　　　⇒　ブルージュ泊<br />□　4/24 　ブルージュ　⇒　キンデルダイク風車群　⇒　デルフト焼工房<br />　　　　　　　見学　⇒　デン・ハーグ市内観光　⇒　アムステルダム泊<br />□　4/25 　アムステルダム　⇒　アムステルダム市内観光　⇒　ライデン　<br />　　　　　　　⇒　リッセ　⇒　キューケンホフ公園見学（花のパレード）<br />　　　　　　　⇒　アムステルダム運河クルーズ　⇒　アムステルダム泊<br />□　4/26 　アムステルダム発（ブリティッシュミッドランド航空102便）　<br />　　　　　　　⇒　ロンドン経由（ヴァージンアトランティック航空900便)　 <br />　　　　　　　⇒　機中泊 <br />□　4/27 　⇒　成田着

■ベルギーの旅　（１）　★アントワープ

34いいね！

2009/04/21 - 2009/04/21

90位(同エリア786件中)

#その他

旅行記グループ 2009年4月 ■ ベルギー（オランダ）の旅８日間

bigwellさん

■ ベルギー・オランダの旅はここアントワープから始まりました。新緑と鮮やかなチューリップのキューケンホフ公園を見たかったので、最終日に設定するためベルギーからオランダへ行くルートを選択しました。
アントワープは、中世から商業・金融の中心地として発展してきました、世界有数のアントワープ港を持つベルギーを代表する都市です。
日本ではフランダースの犬で有名になった町です。

_/_/_/　ベルギー・オランダの旅程　_/_/_/

□　4/20 　成田発（ヴァージンアトランティック航空901便)　⇒　ロンドン経
　　　　　　　由(ブリティッシュミッドランド航空155便)　⇒　ブリュッセル経由
　　　　　　　⇒　アントワープ泊
■　4/21 　アントワープ市内観光　⇒　ブリュッセル市内観光
　　　　　　　⇒　ブリュッセル泊
□　4/22 　ブリュッセル　⇒　アンデンヌの森終日観光（モダーヴ城、デュ
　　　　　　　ルビュイ、アンヌヴォア城庭園）　⇒　ブリュッセル泊
□　4/23 　ブリュッセル　⇒　ゲント市内観光　⇒　ブルージュ市内観光　
　　　　　　　⇒　ブルージュ泊
□　4/24 　ブルージュ　⇒　キンデルダイク風車群　⇒　デルフト焼工房
　　　　　　　見学　⇒　デン・ハーグ市内観光　⇒　アムステルダム泊
□　4/25 　アムステルダム　⇒　アムステルダム市内観光　⇒　ライデン　
　　　　　　　⇒　リッセ　⇒　キューケンホフ公園見学（花のパレード）
　　　　　　　⇒　アムステルダム運河クルーズ　⇒　アムステルダム泊
□　4/26 　アムステルダム発（ブリティッシュミッドランド航空102便）　
　　　　　　　⇒　ロンドン経由（ヴァージンアトランティック航空900便)　
　　　　　　　⇒　機中泊
□　4/27 　⇒　成田着

エリア

アントワープ(ベルギー)

■ アントワープの新しい裁判所
■シュヘルド川沿いの通り

街路樹の剪定がユニークです。
■平らに剪定された街路樹
■平らに剪定された街路樹

横から見るとこのように並んでいます。
まるで手を繋いでいるようです。
■シュヘルド川

■シュヘルド川

観光船や汽水線まで荷物を満載した貨物船が行きかっています。
■ステーン広場
■ステーン広場
■国立海洋博物館（ステーン城）

中世の要塞、現在は海洋博物館として使用されている。
■肉屋のギルドハウス

現在は博物館
■肉屋のギルドハウス

現在は博物館
■グローテマルクト広場から見たノートルダム大寺院

ギルドハウスからレンガ造りの建物が立ち並ぶ通りを歩いてくると、広場に出ました。正面にはノートルダム大寺院がそびえたちます。
■市庁舎前
■ブラボーの像

手首を持って投げようとしている像。

シュヘルド川で猛威をふるっていた巨人の手を切り取って投げたという伝説がある。

巨人の手（ant）
投げた（werpen）

アント・ウェゥペンがアントワープの地名になったと言われている。
■市庁舎

■市庁舎のモノグラム

金色の鷲、１５６４年の文字が見える。
■ノートルダム大寺院の先塔

高ーい。
■ノートルダム大寺院

塔の高さは１２３ｍ
■ノートルダム大寺院

１３５２年から１７０年の歳月をかけて建設された。
ゴシック様式の教会。

日本では『フランダースの犬』に登場する教会としても知られている。
■ノートルダム大寺院の祭壇
■ノートルダム大寺院
■ノートルダム大寺院

ピーテル・パウル・ルーベンスの絵画

『キリスト昇架』（1609−10）
■ノートルダム大寺院

ピーテル・パウル・ルーベンスの絵画

『キリスト降架』（1612−14）
■ノートルダム大寺院

美しいステンドグラス
■ノートルダム大寺院

美しいステンドグラス
■ノートルダム大寺院

美しいステンドグラス
■ノートルダム大寺院

美しいステンドグラス
■ノートルダム大寺院

美しいステンドグラス
■ノートルダム大寺院

美しいステンドグラス
■ノートルダム大寺院

美しいステンドグラス
■ノートルダム大寺院

美しいステンドグラス
■ノートルダム大寺院

美しいステンドグラス
■ノートルダム大寺院

美しいステンドグラス
■ノートルダム大寺院

美しいステンドグラス
■ノートルダム大寺院

美しいステンドグラス
■ノートルダム大寺院

寺院内にあるおみやげ店
■ノートルダム大寺院からフルン広場へ

開店準備で忙しい飲食店
■フルン広場

赤いトロッコ列車とノートルダム大寺院。
■フルン広場

修学旅行の学生、先生がルーベンスの銅像とノートルダム大寺院をバックに記念撮影をしています。
■フルン広場

ルーベンスの銅像とノートルダム大寺院。
■アントワープ

マクドナルドのお店