2018/09/15 - 2018/09/23
96位(同エリア487件中)
かぴうささん
今年は珍しくシルバーウィークに夏休み!
9月に海外に行けるのは久しぶり(^。^)
いつもはお盆時期で高い航空券を購入していたけど、今年は安く買えるのでは?と甘い期待をしつつ、避暑地のスイスへ!
そぅ、今年の日本は異常に暑く、チケットを取った7月末でもすでに夏バテ気味…
少しでも涼しそうなところを求めて、スイスに決定!
ダンナさんは初めてのスイス!
私は2度目のスイスとはいえ、1度目は20年以上も前。その時は、お金が無くて、ユングラウ鉄道の駅まで行ったのに、チケット代が払えずに登山鉄道は諦め、自転車を借りてサイクリングを楽しんだっけ。
今回は下調べをちゃんとして、ユングラウとマッターホルンを見るゾ~!
列車やケーブルカーなど、公共機関じゃ行けないところはそれに従って、そうじゃないところは「レンタカーで移動したい」というのがダンナさんの希望。
鉄道の国スイスなのに、車で移動だなんて~
またまた珍道中になりそうな予感…
1~2日目は、成田からバンコク経由でチューリッヒに入って、レンタカーでルツェルンを観光し、宿泊先のグリンデルワルド へ。
ルツェルンの街のあまりの美しさに「ここに住む」と言い出したダンナさん( 'Θ' :)
グリンデルワルトで、目の前に広がるアイガーやヴェッターホルンの山々にア然とした私。
思いっきりスイスを感じた初日でした!
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待ちに待った出発日!
準備は万端??
意気揚々と出発したのですが、予約していた空港までのバス、時間を勘違いしていて乗れず、次の便に乗車ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
余裕を持って取っていたから良かった~
成田空港に到着。
まずは荷物を預けなきゃ。
ウェブチェックインを済ませていたので、荷物だけを預ける空いている列へ!
ラッキー!
その後は、お決まりのカードラウンジで乾杯!
・・・到着時間が遅くなったので、15分くらいしかいれず。
(ダンナさんの分も)ビールを一気飲み!! -
成田17:25発タイ航空677便でバンコクへ。
6時間半の旅。
空港カウンター、並ばなくてラッキーと思ったのも束の間、ちゃんと指定した席かを確認すれば良かった…(ToT)
事前に座席指定をしたのに、渡されたチケットは違う席。
しかも予約したはずのアッパーデッキではなく、メインデッキの3-4-3の4人掛けの真ん中の2席。
気付いたのは搭乗してから。
すぐに座席指定したときに撮った画面を見せて、CAさんに言うけど、本日は満席とのこと。
トイレ行きにくいな~
でも、席がバラバラになるよりは良かったよね。 -
離陸して1時間。
スナックとドリンクのサービス。
大好きな、タイの象さんラベルのチャンビール! -
機内食は、二種から選択。
ダンナさんはビーフカレー。 -
私はお魚。
とっても上品なお味。
デザートのケーキが美味しかった~! -
着陸前にはアイスのサービス。
抹茶とバニラから選べました。 -
バンコク、スワンナプーム空港に到着。
バンコクからのチェックインも済ませているので、特に手続きは不要。
次の便まで3時間。
スワンナプーム空港は、世界で最も広い空港のひとつ。
ブラブラしているだけで、あっという間に時間が過ぎちゃいます。
「とりあえず何か食べよ~」とダンナさん。 -
私はフライドポークとジャスミンライス。
も~、まさに求めていたタイの味!
甘いタレに、パリパリの皮のお肉!
そして香りの良いジャスミンライス!
あ~幸せ(//∇//)/ -
ダンナさんは、フィッシュボールヌードル。
これも、求めていた味以上に美味しい!
甘く優しいスープに、パクチーなどの香辛料の味。
「食べて良かったね~!」と大満足! -
そーこーしている間に、搭乗時間。
バンコク1:05発TG970便で、チューリッヒに向けて出発です。
ここからは11時間45分の旅。
今度も指定した座席ではなく、3-3-3の列の窓側ブロックの通路側。
離陸して間もなく、1回目の機内食。
二種のカレーから選択でした。
ダンナさんは、チキンカレーを選択。
口に合わなかったみたいで、ほぼ残し… -
私はビーフカレー。
辛いの苦手なのですが、ビールが進む進むっ! -
着陸の2時間前には、2回目の機内食。
オムレツとソーセージ、フルーツにパン。
も~結構お酒が回っていて、「フルーツしかいらない~」って言いつつ、オカズは完食。 -
7:50、チューリッヒ空港に到着。
入国審査を済ませて、レンタカー屋さんへ!
あ、でもその前に、少し両替しておこう!
スイスでの両替レートは、空港でも街の中でも差はないとのこと(ホテルはレートが悪いみたいです)。
空港内って、至る所に両替所ってありそうだけど、探しているときに限って中々見つけられないモノ。
ウロウロして、出発ロビーで何とか発見。 -
8:45、空港内のレンタカーのオフィスへ。
9時~の予約なのでちょうど良いタイミング!
プリントした予約表、国際免許証、日本の免許証とデポジットを払うためクレジットカードを提示。
とってもスムーズに手続きも済んで、鍵を渡され、隣接の駐車場へ。
ここから車を自力で探すのですが、ドイツのフランクフルト空港で借りたときは、隣接の巨大立体駐車場から探し回ったのですが、今回はレンタカーオフィスと同じフロア(恐らくワンフロアにしかない)で、難なく発見!
ワーゲンのポロを予約したのですが、青いオペルちゃんでした。
約1週間、よろしくネ! -
チューリッヒ空港から、まずはスイスで一番美しい町とも言われている「水の都」ルツェルンを目指します!
スイスの高速料金は、1年間分の前払い制(4千円くらい)です。
ガソリンスタンド等どこでも支払うことができて、ステッカーをもらいます。
写真を撮るのを忘れちゃいましたが、借りた車のフロントガラスに、丸いステッカーが貼ってありました。
そのステッカーが貼ってあれば、「料金支払い済み」のしるし。
多分、スイスのレンタカーには大抵貼られていると思われるので、心配する必要がないと思いますが、他国からスイスに入国する際は、注意が必要です。
後日談で語りますが、スイスの警察、半端なく厳しいです(;´д`) -
ルツェルンまで50分の道のりのはずが…
今回も、グーグルマップのオフラインのナビに頼ったのですが、高速の降り口とかいまいち分からなくって、周り道をしちゃって、1時間ちょっとでようやく中心部付近へ。
大きな教会を発見!
とりあえずそこに停めよう! -
「聖ポール教会(Kirche St.Paul)」
ガイドブックにも載っていない、地元の人のための教会。
シーンとしていて、厳かな雰囲気です。 -
教会の祭壇前には、かぼちゃが!
まだ9月だけど、ハロウィンに向けてなのかな? -
かぼちゃには「ダンケ!」の文字。
あぁ~、収穫に感謝ってことかな? -
説教台
おしゃれな模様! -
「ヴィルトハウス・ガリカー ( Wirtshaus Galliker, Luzern )」
ルツェルンで最も古いレストランです。 -
「シャトー ギュッチ(Chateau Gutsch) 」
丘の上にある19世紀に建てられた白を基調とした小さな城は、今はホテルです。
チャップリンも宿泊したんだとか。 -
街はどこもお花でいっぱい!
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「シュプロイヤー橋 (Spreuerbucke)」
1408年に完成した長さ80mの木造の橋。
元々は、中世の時代に橋の向こうにあったパン屋さんで働くパン職人たちのために作られました。
ここからロイス川に、穀物の殻(シュプロイ)を流していたことから、「シュプロイヤー橋」との名前が付きました。 -
橋の梁には、スイス人画家カスパー・メグリンガーが35年もの年月をかけて描き上げた67枚にもおよぶ絵が!
ほとんどの絵に骸骨が描かれています。
これらの絵は「死の舞踊」と呼ばれ、中世のペストの流行を題材にしたものだそうです。
後期ルネッサンス時代におけるスイス絵画の傑作のひとつに挙げられるほどの名作です。
じっくり鑑賞~ -
骸骨が赤ちゃんをなでています。
骸骨はペストを表している?
もっと一枚一枚の意味がわかればなぁ~ -
たくさんの骸骨の真ん中にキリストが。
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橋の中腹には礼拝堂があります。
1568年に建てられました。
この橋のもう一つの見所です。 -
橋からの眺めもキレイ!
街を流れるエメラルドグリーンのロイス(Reuss)川は、スイスで4番目に長い川です。 -
「旧市街 (アルトシュタット:Altstadt)」
街のところどころにフレスコ画が描かれた建物があります。
この壁画は「カナの婚礼」が描かれています。 -
「ヴァインマルクト(ワイン市場:Winemarket )広場」
でも、16世紀までフィッシュマルクト(魚市場)だったそうです。 -
旧市街は車の乗り入れ禁止エリア。
なので、安心してお散歩ができます。 -
「ラートハウス(市庁舎:Rathaus Stadt Luzern)」
ルネッサンス様式の建物の屋根には、この地方独特のドーマー窓が施されています。 -
市庁舎の時計台。
この時計台には「月の満ち欠け」の仕掛けが施されています。
14世紀に建てられた当時は監視塔だったそう。 -
元パン屋組合だった建物で、今はレストランになっています。
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川沿いには、歴史的建造物が立ち並んでいます。
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「カペル橋 (Kapellbrucke)」
ルツェルンの街を流れるロイス川にかかるカペル橋は、こちらも屋根のついた美しい木造の橋。
1333年にルツェルンの街を防衛する為に建造されました。
さっきのシュプロヤー橋よりも、こちらの方が有名です。
全長204m、ルツェンの新市街と旧市街をつないでいます。
橋の途中には「水の塔」と呼ばれる、高さ43mほどの八角柱の塔が立っており、かつて監獄や拷問所として使われていたそうです。
橋の内側の梁の部分には、シュプロヤー橋と同様に17世紀に描かれたルツェルンの歴史を表す一連の絵があります。
1993年に起きた大火災により橋の大部分が焼けてしまい、絵の多くも焼失してしまいましたが、橋も絵も修復され、オリジナルの絵も数枚残っています。 -
違う角度から~
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橋は、たくさんの季節のお花で飾られています!
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「イエズス教会(Jesuitenkirche)」
1667年に建てられたスイスで最も古い、バロック式の教会。
ドイツ語圏は総じてプロテスタントが強いのですが、このルツェルンはハプスブルクの支配が長く、カトリックを守った土地でもありました。
なので、カトリック教会の男子修道会のイエズス会教会があります。 -
内部はバロック式やロココ調で装飾され、壁画が描かれた丸い天井は18世紀に改築されたものだそうです。
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天井画は、聖フランツ・クサファー(St. Franz Xaver)を讃えている絵です。
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主祭壇
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どこを見ても、赤い大理石がたくさん使われています。
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パイプオルガン
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説教壇
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天井の細部まで細かな装飾!
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「フリッチ(Fritsch)の噴水」
1918年、ネオルネサンス様式で作られ、15世紀の謝肉祭、春、喜びを表現しています。
ルツェルンの街中に215もの噴水があります!
噴水の水は、およそ600年以上前から飲料用として利用されてきました。
スイスには、至る所に噴水があって、バツ印が書いていない限り飲むことかできます。
アルプスを源泉とする最高品質の水!
旅行中、色んな街で多くの人が飲んだり、ペットボトルに詰めたりしてるのを見かけました。
それにしても、かわいいカラフルな噴水! -
「フィアヴァルトシュテッター湖(Vierwaldstättersee)」
別名、ルツェルン湖。
遠くにはピラトゥス(Pilatus)山が見えます! -
白鳥さんもぬくぬくしています。
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「ホーフ教会(Hofkirche)」
正式名称は「聖レオデガー大聖堂(St. Leodegar im Hof)」。
ルツェルンの守護聖人である聖レオデガー(St. Leodegar)と聖マウリティウス(St. Mauritius)を祀る教会として、735~736年頃にベネディクト派の修道院として建築されました。 -
イエズス教会と比べると、白を基調とした控えめでシンプルな内装です。
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お墓も、一つ一つがお花で飾られています。
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中心部の少し外れまで歩いてきました。
遠くに何かが! -
「瀕死のライオン像 (レーヴェンデンクマル:Lowendenkmal)」
砂岩に掘られた「瀕死のライオン像」。
この像は1792年に勃発したフランス革命の際、700名を超えるスイス兵たちがテュイルリー宮殿でルイ16世とマリー・アントワネット、その子供たちを守って命を落としました。
この像は、そのスイス兵のエピソードに感銘を受けたデンマークの彫刻家トルバルセンが、1821年に制作したものです。
勇敢なスイス兵たちの姿を、ライオンの姿に投影したのですね。
像の上部に「ヘルヴェティア人の信仰と美徳に寄せて(HELVETIORUM FIDEI VIRTUTI)」というラテン語の碑文が見られます。 -
槍が刺さって辛そうな表情のライオンさん。
側には折れた槍と十字の紋章が入った盾があります。 -
「コープレストラン」
スイスの至る所にある日本でもお馴染みのスーパー「COOP」。
このスーパーの多くには、リーズナブルなレストランが併設されています! -
「ラザニア(サラダ付)12.95CHF」
中には甘いカボチャやニンジンやマッシュルームがゴロゴロ!
美味しいんだけど、量が多い( ノД`) -
「ペンネ アラビアータ(9.95CHF)」と、「サイドメニュー盛り放題(?)9.95CHF」
ダンナさんは、肉団子がゴロゴロ入ったペンネ。
また、お皿の大きさで料金が変わる、名付けて「サイドメニュー盛り放題皿」も!
野菜のグリル、マリネやサラダなど、様々な種類のおかずを、お皿に乗るだけ盛りました! -
州立校(Kantonsschule)
高校だそうです。 -
ルツェルンから本日の宿泊地、グリンデルワルトに向けて出発!
約1時間半の道のりです。
ナビで確認すると、ちょっと周り道なルートですが、道がないので仕方なし…
どんどん、アルプスの山に向かっていくルートです! -
「ルンガーン湖(Lungerun See)」
ルツェルンからインターラーケンへ向かう途中の、ルンガーンという小さな町。 -
雪を被った山が近づいてきました!
正面に見えてきたのは…ユングラウ?アイガー?それとも?? -
「レジデンス ホテル & アパートメンツ (Residence Hotel Apartments)」
グリンデルワルトのホテルに到着!
ここに2泊します★
スイスアルプスの伝統建築、三角屋根の「シャレー」に泊まりたくって、今回は外観も注視!
チェックインでは、とっても気さくなスタッフが対応してくれて、地図を広げて街の案内をしてくれました。
しかも、明後日の正午まで有効の、バス無料チケットをもらいました! -
ベッドルームは、シングルベッドを二台置いたダブルルーム。
照明が、お花の付いたシャンデリア風(?)で、とっても可愛かったのですが、アップで撮るの忘れちゃいました~ -
ベッドルームからのバルコニーからは、標高3692mのヴェッターホルン(Wetterhorn)が!
この山にかかった雲で天気を占うそうで、「お天気山」とも呼ばれています。
「すごいね~」「贅沢だね~」って、こんな言葉しか出てきません。 -
すっかりここからの景色が気に入ったダンナさん。
ねぇねぇ、リビングの方も行ってみようよ~ -
リビングとダイニングキッチン。
テーブルの上にあるお水は一本サービス。
ベッドルームと別に部屋があるなんて、なんだか贅沢な気分! -
早速バルコニーへ!
こっちはアイガーが目の前(*≧∀≦*)
グリンデルワルトの標高は1090m。
アイガーは3970m。
ずっと眺めていたい… -
ウンテラー グレッチャー(Unterer Gletscher:下氷河)も見えます!
まさかホテルから見えるなんて(*≧∀≦*)
かつては、グリンデルワルトの中心まで氷河が迫っていたおかげで、グリンデルワルトの街は早くから観光拠点として発展してきました。 -
付いていると思わなかったキッチン。
予約の時には、キッチンどころか冷蔵庫もない「エコノミーダブルルーム」だったのですが…
なのにキッチン付きで、しかも角部屋で、二方向の山々が見えるサイコーのロケーション!
アップグレードしてくれたのは間違いなさそぅ。
も~チェックインのときに、言ってくれれば良かったのに~( ̄▽ ̄) -
テレビは残念ながら、日本語チャンネルはなし。
日本の周辺国のチャンネルはあったのに残念~
スイスは地域によって、ドイツ語・フランス語・イタリア語・ロマンシュ語が公用語が分かれるためか、今回の旅先のどこのホテルでもチャンネルごとに、「何語の番組」かの表示が出ました。 -
食器棚。
でも、こことは別に、食器類はキッチンに備わっています。
っていうことは、飾り用(?)の食器棚?
何だか、ホント贅沢~(´∀`) -
バスルーム。
多分、ここのホテルは全室浴槽付きです!
まずは、長旅の疲れを癒さなきゃ~ -
少しホテルでのんびりした後は、街の中へ。
少し街の中から離れているのですが、グリンデルワルト駅まで歩いて20分程度とのこと。
バスは1時間に1~2本と少ないので、歩いて行ってみよう! -
スイス国営鉄道、バス、湖船、スイスの主要都市90ヶ所の市内交通が半額になる「スイス・ハーフフェアカード(Swiss half-fare card)」を購入しに、街の中へ。
あ、観光案内所だ!売ってないかなぁ?
残念。ここでは取り扱いはなく、「ここから数分のグリンデルワルト駅で買って!」とのこと。 -
観光案内所の前にあった像。
う~ん。誰なんだろ?
プレート見るの忘れちゃいました。 -
シュタインボック(英:アルプスアイベックス)。
こいつに会いたいね~ -
グリンデルワルト駅
ここで、ハーフフェアカードと、明日のユングラウヨッホ往復チケットを購入。
…リサーチしたとおりだったけど、改めて高いと痛感っΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
ハーフフェアカード @120CHF
+
グリンデルワルドからユングラウヨッホ往復 @95CHF(ハーフフェアカード適用し半額で)
二人で430CHF。
クレジットカードで決済するときに、スイスフランか日本円かと聞かれ、「日本円」を選択したのですが、その額は51600円。
1CHF=120円?
今日の為替レートは113円なのに~
よくわからないケド、こういう時はスイスフランで決済した方が良かったのかな~
→大抵は、現地通貨での決済の方がお得なんだそうです -
グリンデルワルト駅前にある「コープ」でお買い物をして、今夜は自炊に挑戦!
-
じゃ~ん!
今夜の夕食です!
スイス豚のウィンナーシュニッツェルと、カボチャのグリルとサラダ。
少し柔らか目のフランスパンと、溶かすだけのスープにワイン。 -
せっかくなので、バルコニーで(すぐに寒くなって、中に避難…)!
ウィンナーシュニッツェルは、もう衣が付いていてので、買ってきたオリーブオイルたっぷりで焼き揚げました。
いわゆるトンカツ!
とってもサクサクでめちゃめちゃ美味しい!
また、このオリーブオイルがとっても美味しくって、パンに付けたのはもちろん、帰国時に余ったら捨てるつもりだったのですが、あまりの美味しさに持って帰ってきちゃいました。
明日はいよいよ、ユングラウヨッホへ!
天気予報では雨。
少しでも晴れたらいいなぁ~
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