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サラリーマンながら16連休を取得して行ったヨーロッパ一人旅。<br /><br />1人で海外は初めてにも関わらず完全個人手配で行った先には色んな出会いや経験が――。<br /><br /><br /><br />今回はシリーズ第5回(全13回)として、ヴェネティアをご紹介します!

1人で行くヨーロッパ気まま旅⑤ ~水の都・ヴェネチア~

11いいね!

2018/08/10 - 2018/08/26

1781位(同エリア4052件中)

とめさん

とめさんさん

この旅行記のスケジュール

2018/08/15

  • FERROVIA⇒RIALTO

  • ホテルまで徒歩20分!

2018/08/16

2018/08/17

  • 市場まで朝のお散歩♪

  • お散歩♪

  • 徒歩15分

  • 徒歩15分

  • Fondamente Nove⇒サンタルチア駅

  • 11:50発のFrecciarossa9728で一路ミラノへ!

この旅行記スケジュールを元に

サラリーマンながら16連休を取得して行ったヨーロッパ一人旅。

1人で海外は初めてにも関わらず完全個人手配で行った先には色んな出会いや経験が――。



今回はシリーズ第5回(全13回)として、ヴェネティアをご紹介します!

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円

PR

  • 旅はフィレンツェから。<br /><br />乗ったのはフレッチャロッサ(Frecciarossa)1000。イタリアの高速列車で最も新しい形式です。この列車人はビュッフェがあり、軽食やお土産を買うことができます。<br /><br />ヴェネチアまで2時間の鉄道旅だそうです。

    旅はフィレンツェから。

    乗ったのはフレッチャロッサ(Frecciarossa)1000。イタリアの高速列車で最も新しい形式です。この列車人はビュッフェがあり、軽食やお土産を買うことができます。

    ヴェネチアまで2時間の鉄道旅だそうです。

  • ヴェネチアが目前になると、列車は海の上を走ります。写真はヴェネチア島とイタリア本土を結ぶ4kmほどの橋を進んでいるところです。

    ヴェネチアが目前になると、列車は海の上を走ります。写真はヴェネチア島とイタリア本土を結ぶ4kmほどの橋を進んでいるところです。

    リベルタ橋 建造物

  • しばらく進むとヴェネチアが見えてきました! サンタルチア駅はすぐそこです。

    しばらく進むとヴェネチアが見えてきました! サンタルチア駅はすぐそこです。

  • サンタルチア駅には定刻18時35分で到着。高緯度に加えてサマータイム導入国なので、18時と言えど明るかったです。<br /><br />ヴェネチア サンタ ルチア駅を出ると、目の前には運河が。ヴェネチアに来たんだなという実感をさせられます。

    サンタルチア駅には定刻18時35分で到着。高緯度に加えてサマータイム導入国なので、18時と言えど明るかったです。

    ヴェネチア サンタ ルチア駅を出ると、目の前には運河が。ヴェネチアに来たんだなという実感をさせられます。

    サンタ ルチア駅

  • ヴェネチアでは道路よりも水路が発達しており、水路が道路の役目を果たしています。車の乗り入れができないため、バスや列車で訪れた観光客は水上バスに乗り換えなければなりません。<br />バスという名が物語っているように、陸上バスと同様にたった数十秒の停車時間で大勢の乗降客を捌いていました。日本では見ることの出来ない光景です。

    ヴェネチアでは道路よりも水路が発達しており、水路が道路の役目を果たしています。車の乗り入れができないため、バスや列車で訪れた観光客は水上バスに乗り換えなければなりません。
    バスという名が物語っているように、陸上バスと同様にたった数十秒の停車時間で大勢の乗降客を捌いていました。日本では見ることの出来ない光景です。

  • ホテルまでは2kmあり歩けない訳では無いのですが、せっかくなので乗ってみました、水上バスに! ヴェネチア気分を味わえる乗り物ですよね♪<br /><br />運河では船の往来が激しく、よく事故らないなと感心させられます。

    ホテルまでは2kmあり歩けない訳では無いのですが、せっかくなので乗ってみました、水上バスに! ヴェネチア気分を味わえる乗り物ですよね♪

    運河では船の往来が激しく、よく事故らないなと感心させられます。

  • 前方にかの有名なリアルト橋が見えてきました。大運河にかかる3つの橋の内の1つです。

    前方にかの有名なリアルト橋が見えてきました。大運河にかかる3つの橋の内の1つです。

    リアルト橋 建造物

  • 橋は観光客でごった返しており、「ヴェネチアらしい写真」を撮影できる観光スポットになっています。橋を越えた先で水上バスを下車することにします。

    橋は観光客でごった返しており、「ヴェネチアらしい写真」を撮影できる観光スポットになっています。橋を越えた先で水上バスを下車することにします。

  • リアルト橋からの眺め。夕日に建物が照らされていて美しい!

    リアルト橋からの眺め。夕日に建物が照らされていて美しい!

  • ホテルへの道のりは細い路地をかなりの距離進みます。隘路が多く迷路のようで初めて来た方は迷ってしまうのではないでしょうか?

    ホテルへの道のりは細い路地をかなりの距離進みます。隘路が多く迷路のようで初めて来た方は迷ってしまうのではないでしょうか?

  • ヴェネチアではウィー・クロチーフェリ(We_Crociferi)に2連泊します。かつての修道院を改装したホステルで、部屋は比較的綺麗でした。<br /><br />ドミトリーでの相方は私と同年代のオーストリア人。バカンスで色んな国を回っているのだそうな。結構訛りのある英語で、dayをdieと言っているように聞こえ、何度も聞き返しました。私の英語力も問題ですけどね(笑)<br /><br />初日はここでおしまい。本格的なヴェネチア観光は明日からです!

    ヴェネチアではウィー・クロチーフェリ(We_Crociferi)に2連泊します。かつての修道院を改装したホステルで、部屋は比較的綺麗でした。

    ドミトリーでの相方は私と同年代のオーストリア人。バカンスで色んな国を回っているのだそうな。結構訛りのある英語で、dayをdieと言っているように聞こえ、何度も聞き返しました。私の英語力も問題ですけどね(笑)

    初日はここでおしまい。本格的なヴェネチア観光は明日からです!

  • ヴェネチア2日目の朝。この日も快晴でした。朝日が眩しいです。。

    ヴェネチア2日目の朝。この日も快晴でした。朝日が眩しいです。。

  • まずはヴェネチアで最も人気のある観光地の1つ、サンマルコ広場に向かいます。<br /><br />何気ない街並みでもお洒落に見えます。それがヴェネチアです。

    まずはヴェネチアで最も人気のある観光地の1つ、サンマルコ広場に向かいます。

    何気ない街並みでもお洒落に見えます。それがヴェネチアです。

  • 歩くこと30分、サンマルコ広場に到着しました!

    歩くこと30分、サンマルコ広場に到着しました!

    サン マルコ広場 広場・公園

  • サンマルコ広場の奥にあるのがサンマルコ寺院。ヴェネチアのシンボル的建築物で9世紀に建てられた。

    サンマルコ広場の奥にあるのがサンマルコ寺院。ヴェネチアのシンボル的建築物で9世紀に建てられた。

    サン マルコ寺院 寺院・教会

  • この寺院の最深部にあるパラ・ドーロは寺院最大の宝です。1つ1つの区画にキリスト?が描かれています。とても煌びやか。

    この寺院の最深部にあるパラ・ドーロは寺院最大の宝です。1つ1つの区画にキリスト?が描かれています。とても煌びやか。

  • お次は鐘楼。サンマルコ寺院のすぐ隣にあります。高さは100m近くあるのですが、中にはエレベータがあり、誰でも気軽に登ることができます。

    お次は鐘楼。サンマルコ寺院のすぐ隣にあります。高さは100m近くあるのですが、中にはエレベータがあり、誰でも気軽に登ることができます。

    鐘楼 建造物

  • 上まで登るとヴェネチア島が360度一望できます! ヴェネチアもフィレンツェと同じく赤屋根の統一された街並みが非常に美しかったです。<br />この日は天気が良かったので遠くにアルプス山脈を望むことができました。

    上まで登るとヴェネチア島が360度一望できます! ヴェネチアもフィレンツェと同じく赤屋根の統一された街並みが非常に美しかったです。
    この日は天気が良かったので遠くにアルプス山脈を望むことができました。

  • 別の方向では、美しいラグーンと波止場を発着する船を見ることができます。

    別の方向では、美しいラグーンと波止場を発着する船を見ることができます。

  • 眼下にはサンマルコ寺院。

    眼下にはサンマルコ寺院。

  • 鐘楼と言うからには、もちろん鐘があります。

    鐘楼と言うからには、もちろん鐘があります。

  • お昼時になってしまったのでランチに向かうことにしました。<br />写真はその道中。サンマルコ広場の隣にも運河があり、「ため息橋」と呼ばれる橋が架かっています。右側の建物はかつては牢屋となっており、ここから抜け出せない囚人がため息をついたことから、この名が付いたとか。

    お昼時になってしまったのでランチに向かうことにしました。
    写真はその道中。サンマルコ広場の隣にも運河があり、「ため息橋」と呼ばれる橋が架かっています。右側の建物はかつては牢屋となっており、ここから抜け出せない囚人がため息をついたことから、この名が付いたとか。

    ため息橋 建造物

  • ランチはもちろんパスタ! 定番のボンゴレです。美味しくいただきました(^^)<br /><br />店を出る前にトイレをお借りして、観光再開です! 海外では基本的に公衆トイレは有料なので、レストランや美術館などを利用したときに済ませるのがお得となります。

    ランチはもちろんパスタ! 定番のボンゴレです。美味しくいただきました(^^)

    店を出る前にトイレをお借りして、観光再開です! 海外では基本的に公衆トイレは有料なので、レストランや美術館などを利用したときに済ませるのがお得となります。

  • 午後はヴェネツィアンガラスで有名なムラーノ島へ。7系統に乗ります。<br /><br />サンマルコ広場はヴェネチア本島の南側、ムラーノ島は北側にあるため、船は本島を反時計方向に回り込むように目的地に向かいます。本島を約半周するため、所要時間は40分ほど。

    午後はヴェネツィアンガラスで有名なムラーノ島へ。7系統に乗ります。

    サンマルコ広場はヴェネチア本島の南側、ムラーノ島は北側にあるため、船は本島を反時計方向に回り込むように目的地に向かいます。本島を約半周するため、所要時間は40分ほど。

  • 途中で本島行きの水上バスとすれ違いました。大運河を出ても船の往来は激しく、何度も水上バスとすれ違いました。

    途中で本島行きの水上バスとすれ違いました。大運河を出ても船の往来は激しく、何度も水上バスとすれ違いました。

  • 小型ボートもひっきりなしに往来していました。<br /><br />上裸でボートなんて羨ましい限りです。。

    小型ボートもひっきりなしに往来していました。

    上裸でボートなんて羨ましい限りです。。

  • ムラーノ島に到着です!<br />本島よりも観光客が幾分少なく、どこか長閑な雰囲気のある島です。

    ムラーノ島に到着です!
    本島よりも観光客が幾分少なく、どこか長閑な雰囲気のある島です。

    ムラーノ島 散歩・街歩き

  • ムラーノ島に来た目的はこれ!<br />ガラス博物館に行くためです。ここには、ヴェネツィアンガラスの歴史など基本的な紹介や、様々なガラス工芸品の展示がされていました。<br />うん、美しい・・・

    ムラーノ島に来た目的はこれ!
    ガラス博物館に行くためです。ここには、ヴェネツィアンガラスの歴史など基本的な紹介や、様々なガラス工芸品の展示がされていました。
    うん、美しい・・・

    ガラス博物館 博物館・美術館・ギャラリー

  • これはどのようにして作られたのでしょうか?

    これはどのようにして作られたのでしょうか?

  • こちらはカクレクマノミとイソギンチャクの作品。<br /><br />技術力には感心させられます。

    こちらはカクレクマノミとイソギンチャクの作品。

    技術力には感心させられます。

  • ムラーノ島内で場所を移してファロ(Faro)へ。ガラス細工の工房と直売店が密集しているエリアです。

    ムラーノ島内で場所を移してファロ(Faro)へ。ガラス細工の工房と直売店が密集しているエリアです。

  • お店で見つけた商品。カメの甲羅にクラゲが入っています。<br />ガラス細工でこんなこともできるのですね。

    お店で見つけた商品。カメの甲羅にクラゲが入っています。
    ガラス細工でこんなこともできるのですね。

  • ムラーノ島を十分に堪能したところで、本島に戻ります。<br /><br />途中プライベートクルーズ船が集積するエリアの横を通ります。その中でも一際大きい船がありました。甲板にはランニングマシーンが備え付けられており、走っている人がいました。とても気持ちよさそう・・

    ムラーノ島を十分に堪能したところで、本島に戻ります。

    途中プライベートクルーズ船が集積するエリアの横を通ります。その中でも一際大きい船がありました。甲板にはランニングマシーンが備え付けられており、走っている人がいました。とても気持ちよさそう・・

  • サンマルコ広場で船を降りた後は、ドゥカーレ宮殿に行きました。この宮殿はヴェネチア共和国総督の宮殿で、各政府機関が置かれていたそうな。

    サンマルコ広場で船を降りた後は、ドゥカーレ宮殿に行きました。この宮殿はヴェネチア共和国総督の宮殿で、各政府機関が置かれていたそうな。

    ドゥカーレ宮殿 城・宮殿

  • 高い天井には細かな装飾がなされており、かつてのヴェネチア共和国の隆盛を感じることができます。

    高い天井には細かな装飾がなされており、かつてのヴェネチア共和国の隆盛を感じることができます。

  • その中でも大評議会の間の天井に描かれた「天国」と呼ばれる作品は7×22mもあり、世界最大の油絵と言われていて大変見事なものです。

    その中でも大評議会の間の天井に描かれた「天国」と呼ばれる作品は7×22mもあり、世界最大の油絵と言われていて大変見事なものです。

  • ドゥカーレ宮殿のチケットで牢屋にも行くことができます。<br />写真は先ほど紹介した「ため息橋」の上。窓からは運河を見ることが出来ます。

    ドゥカーレ宮殿のチケットで牢屋にも行くことができます。
    写真は先ほど紹介した「ため息橋」の上。窓からは運河を見ることが出来ます。

    ため息橋 建造物

  • 鉄格子の向こう側が牢屋です。

    鉄格子の向こう側が牢屋です。

  • ご覧の通り、何も無い簡素な部屋でした。「部屋」と言うより「空間」と行った方が正しいかもしれませんね。

    ご覧の通り、何も無い簡素な部屋でした。「部屋」と言うより「空間」と行った方が正しいかもしれませんね。

  • ため息橋を通り宮殿の方に戻ります。

    ため息橋を通り宮殿の方に戻ります。

    ため息橋 建造物

  • ため息橋は写真スポットなので、向こう側の橋には写真を撮ろうとする人でごった返していました。

    ため息橋は写真スポットなので、向こう側の橋には写真を撮ろうとする人でごった返していました。

  • 見学コースの最後にあった売店からの景色。船でアクセスすることを考えて建物が設計されたことを感じさせます。

    見学コースの最後にあった売店からの景色。船でアクセスすることを考えて建物が設計されたことを感じさせます。

  • ドゥカーレ宮殿を発ち一路ホテルへ。こう見ると、サンマルコ広場は海から見ても絵になりますよね。

    ドゥカーレ宮殿を発ち一路ホテルへ。こう見ると、サンマルコ広場は海から見ても絵になりますよね。

  • まもなくして大運河に入りました。さすがメインストリートだけあって、大小様々な船がひしめき合っています。こんだけ船が密集していて、よく事故らないよなと思いますよね!

    まもなくして大運河に入りました。さすがメインストリートだけあって、大小様々な船がひしめき合っています。こんだけ船が密集していて、よく事故らないよなと思いますよね!

  • ゴンドラは大運河であっても優雅にのんびりと進んでいました。昨晩ホテルでイタリア人が、「ゴンドラは高いだけ」と言っていたのを思い出しました(笑)

    ゴンドラは大運河であっても優雅にのんびりと進んでいました。昨晩ホテルでイタリア人が、「ゴンドラは高いだけ」と言っていたのを思い出しました(笑)

  • 2日目の夕食はマクドナルド。ゲストハウスでは食事が出ないので、夕方でもやっているお店は重宝するのです。<br />パティは日本とほぼ同じでしたが、バンズは固めでしっかりとしていました。

    2日目の夕食はマクドナルド。ゲストハウスでは食事が出ないので、夕方でもやっているお店は重宝するのです。
    パティは日本とほぼ同じでしたが、バンズは固めでしっかりとしていました。

  • 3日目の始まりは朝市から! 様々な食品が並んでおり活気に満ちあふれています。<br /><br />ドライフルーツの品揃えはとても豊富。好きな物を好きなだけ選んで、あとはまとめて量り売り。一かけから買えるので、色んなフルーツを少しずつ持ち帰ることができます!

    3日目の始まりは朝市から! 様々な食品が並んでおり活気に満ちあふれています。

    ドライフルーツの品揃えはとても豊富。好きな物を好きなだけ選んで、あとはまとめて量り売り。一かけから買えるので、色んなフルーツを少しずつ持ち帰ることができます!

    リアルト市場 市場

  • ヴェネチアは海産物が有名です。日本でもお馴染みの海産物も並んでいました。<br />店頭では日本では見ない並べ方になっており、扇形に魚を並べるなどヴェネチア流の陳列となっていました。

    ヴェネチアは海産物が有名です。日本でもお馴染みの海産物も並んでいました。
    店頭では日本では見ない並べ方になっており、扇形に魚を並べるなどヴェネチア流の陳列となっていました。

  • リアルト橋 建造物

  • 列車の時間まで少しばかりの余裕があったので、ホテル近くの教会へ。<br />サンマルコ寺院と違い完全に地元の方の教会といった感じで、中に入れるものの観光客の姿はあまり無く礼拝する地元の方がいらっしゃいました。

    列車の時間まで少しばかりの余裕があったので、ホテル近くの教会へ。
    サンマルコ寺院と違い完全に地元の方の教会といった感じで、中に入れるものの観光客の姿はあまり無く礼拝する地元の方がいらっしゃいました。

    サンティ ジョヴァンニ エ パオロ教会 寺院・教会

  • 駅までの道のりも水上バスで! 乗るのが最後と思うと名残惜しかったです。

    駅までの道のりも水上バスで! 乗るのが最後と思うと名残惜しかったです。

  • 11時50分発のミラノ行き高速列車に乗り、ヴェネチアを離れます。<br /><br />「車の無い世界がどれだけ快適か」を感じさせられた2泊3日でした。<br /><br />次の旅行記はミラノへと続きます。

    11時50分発のミラノ行き高速列車に乗り、ヴェネチアを離れます。

    「車の無い世界がどれだけ快適か」を感じさせられた2泊3日でした。

    次の旅行記はミラノへと続きます。

    リベルタ橋 建造物

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