2018/08/18 - 2018/08/27
750位(同エリア1979件中)
アインスさん
7日目は午前中マッターホルン観光で、ゴルナーグラート鉄道に乗ってゴルナーグラート展望台へ。それから1時間20分のハイキング。
午後はフリーでしたが、雲の多い日でマッターホルンは今ひとつはっきり見えないし、体調も悪かったのでツェルマットの街をぶらぶらして早めに昼食兼夕食を食べて早々にホテルに戻りました。
8/18(土)成田からJL407でフランクフルトへ、バスでシュツットガルトへ移動、シュツットガルト泊。
8/19(日)ライヒナウ島、マイナウ島、チューリッヒ、ルツェルン観光後、ウェンゲン泊。
8/20(月)ユングフラウ観光、ハイキング、昼食後フリータイム ウェンゲン泊。
8/21(火)ベルン、ローザンヌ、エヴィアン、イヴォワール観光 シャモニー泊。
8/22(水)モンブラン観光、昼食後フリータイム シャモニー泊。
8/23(木)グリメンツ、ツェルマット観光 ツェルマット泊。
8/24(金)マッターホルン観光、その後フリータイム ツェルマット泊。
8/25(土)コルマール、リクヴィル観光 ストラスブール泊。
8/26(日)ストラスブール観光&フリータイム後フランクフルトからJL408で成田へ。
8/27(月)成田着。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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「ご希望のお客様は朝焼けのマッターホルン観賞へご案内いたします。」とありましたが、添乗員さんは見るのにいい場所と日の出の時間は6時38分です、と教えてくれたのみ。あとは各自でどうぞ、でした。
私たちは6時前に起きて部屋から外を見ると曇っていたので即諦めました。
朝ごはんは7時から。ツアーによって時間が決められていました。
パンが美味しかったです。 -
8時に出発して、徒歩3分のゴルナーグラート駅へ行き、チケットをもらいます。
今日のハイキングガイドの方もいらしていました。 -
赤いルートで電車で3089mまで登っていくようです。
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電車は混み混みでした。
まとまって乗り込んで、8時24分出発です。 -
右側が景色がいいですよ、とのことでしたが雲が低くて今一つ。
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途中何か所か止まっていきます。
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外は針葉樹が増えてきて
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遠くに見えるのが雪崩防止を兼ねたトンネルだそうです。
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景色は今一つでしたけど、このわんちゃん。
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展望台の写真屋さんの看板犬だそうで、毎日こうやってご主人と出勤しているんだとか。偉いね~。
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スキーリフト乗り場がたくさん。
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羊の群れもあちこちにいました。
顔が黒いかどうかはわからず。 -
9時ちょうど、ゴルナーグラート展望台に到着です。
36分の旅でした。 -
時計はオメガでした。
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展望台の建物が笑っちゃうくらいかすんでいます。
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雲でかすんでいて何一つ見えないのでガイドさんがあれは野生のヤギ(だっけ?)のために塩だか水だか置いてある木の樽です、と教えてくれました。
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スイスは天気次第、と聞いていましたが
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こういう事なんですね。
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仕方ないので
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看板を写してみました。
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本当にこんな風に見えるんだろうか。
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う~ん、何も見えないから降りようかな、と
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思ったところで雲が若干切れてきて
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不思議な光景が現れました。
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山は今一つだけど氷河だけはくっきり見えました。
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あれが見えた限界だったので、駅に戻りました。
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9時55分発に乗って一駅先のローテンボーデンで降ります。
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車窓から。
マッターホルンが雲を衣のようにまとってこれはこれで趣のある姿です。 -
晴れていたら左側にモンテローザというスイスで一番高い山が見えるそうですが、全く見えず。
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駅に降りるとマッターホルン。
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山って雲に絡まれやすいのでしょうか?(笑)
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少し写真を撮って、10時から歩き始めます。
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こうなると、雨が降っていないだけありがたいと思えてきます。
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周りは青空なのに。
ガイドさんは「こういう姿も風情がありますね。」とおっしゃっていましたけど、たぶん慰めでしょう。 -
添乗員さんは「山は見えなくても花は見えます!」とポジティブ。
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確かにお花は可憐です。
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これが、初心者用ハイキングコースの道しるべだそうです。
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このコースは逆さマッターホルンが見えます、ということで湖に来ました。
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確かに写ってはいますけど
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想像していたのはこういうんじゃなかったんだけど^^;
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歩いているうちに
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とある山の上が見えてきました。山の名前は忘れてしまいました;;
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湖のほとりに来ました。
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水の中に謎の魚?が。娘は巨大なおたまじゃくしじゃないの!?とびびっていました。
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周りが4000m級だからこれは岩に見えるけど、これでも3000m超えている立派な山なんです、とガイドさん。
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山の周りにだけ雲があるのもある種の気象現象なんでしょうか。
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次のグループが近づいてきたので
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湖により近い奥の方へ移動します。
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お花はそこここに
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可憐な姿を見せてくれます。
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湖のほとりに白い花が群生していました。
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そうこうするうちに
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また雲がもくもく
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あの遠くの岩がゴリラの横顔に見えるとのこと。
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この花の名前だけ何故か覚えた、バフンアザミ。
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なだらかだけどやっぱり高いところを歩いています。
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上を見るとこんなで
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この辺りも晴れていれば山々を見渡せて
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絶景ポイントなんだそうです。
と言われても想像力が足りず、ピンときません。 -
その後もお花を見ながら
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終点のリッフェルベルクの駅が見えてきました。
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教会の前で結婚式が行われていました。
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ガイドさんは以前、日本人の方も挙げているのを見たことがあるそうです。
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お花を見ながら
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11時20分、到着。
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バフンアザミが咲き誇っています。
ここで解散になり、他の方は駅にあるレストランカフェで休憩しながら雲が晴れるのを待つそうですが、 -
昨日のスネガ展望台が寒すぎて風邪を引いて喉が痛い私は山も見えないことだし、ツェルマットに戻ることにしました。
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次に到着したグループの方はここで昼食をとるようです。歓迎の音楽が演奏されていました。
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11時46分に乗って帰ろうね、と娘と確認して
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お花を撮ったり
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標識をとったりした後、駅のベンチでぐったりしていたら、昨夜スネガ展望台を案内してくださったガイドさんと偶然出会って(後のグループのハイキングガイドをしていたそうです。)、「一昨日アイガーに登って来たんですよ~」「えー!」などと話していたら添乗員さんが「マーモットがいますよ!」と呼びに来てくださって
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マーモット!
さっきの標識の近くにいました。 -
iPhoneの望遠と私の腕だとこれがぎりぎり。
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しばらくぼーっとしていましたが、巣穴に走って戻っていきました。
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曇っていたし、体調も悪かったけど最後にマーモットを見ることが出来て良かったです。
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ここもラック式です。
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11時46分の電車で娘と二人、戻ります。
行きに見た雪崩予防のトンネル。 -
帰りは行きよりも空いていました。
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こちら、右側の滝は人口で水を排しており、
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奥のこちらが自然の滝なんだそうです。
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両方写すとこんな感じ。
映り込みごめんなさい。 -
電車の中はこんなです。
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12時14分にツェルマット駅に到着、お部屋に荷物を置いて、疲れて寒かったのでお風呂にお湯を張って暖まり、そのままお昼寝しました。喉が痛くて少しだるかったです。でも、まぁ、ハイキングできるので重症ではありません。
15時まで休憩してそれから出かけました。
とりあえず、教会まで来てみました。 -
中に入ってみました。
思っていたより豪華でした。 -
マリア様なのかな?
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教会の横にあったプレートです。
妙高とツェルマットは姉妹都市なんですね。 -
京都ツェルマット会って何??
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教会の裏手に
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マッターホルンに登頂中亡くなった方たちのお墓がありました。
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一人一人の
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墓碑銘にもそう書いてあるものが多いようです。
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ねずみ返しの倉庫もありました。
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4時近くで、お昼も食べていなかったので食欲はあまりなかったのですがツェルマットで手軽にチーズフォンデュが食べられるというお店にやってきました。
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Du Pont という、ツェルマットで一番古いレストランだそうです。
添乗員さんも一人の時は気軽に食べられるのでよく来るとか。 -
置いてくれた紙に昔のレストランの写真がありました。
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時間も中途半端なのでお店は空いていて、日本語メニューもありました。ツェルマットウォーター3スイスフランを頼んだけど、たぶん水道水です。喉が痛いので炭酸水は辛いからこれで十分でした。
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やってきたチーズフォンデュ一式、23スイスフラン。
3種のチーズってあったけど、何のチーズかはわからず、白ワインがたっぷり効いていてアルコールがダメな人はきついかも。娘も私もぎりぎり美味しくいただける程度でした。 -
お店の髭のおじいさんが娘に教えてくれたポテトの食べ方。
お皿でつぶして、チーズをかけて食べるそうです。
美味しいですが、結構ハエがたかってくるので苦手な人は無理そうです。 -
一人前なのに多すぎて、パンを残してしまいました。
カードで会計を済ませて街歩きを続けます。
人気店のようですが、早い時間に行けば予約なしで余裕でした。 -
この子には結局会えず、
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名前も知らないままに終わりました。
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ツェルマットの古い街並みが残るエリアにやってきました。
ツェルマットの手書きの地図を添乗員さんがくれたので便利でした。 -
古い街並みって
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本当に古くて
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昨日のグリメンツは人が住んでる感がありましたけど
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ここは人が住んでる感ゼロなので
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きっと歴史保存地区みたいなところなのでしょう。
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ねずみ返し倉庫の並びでインド人の方たちが何回もポーズをとって写真を撮りまくっていました。
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薪がきれいに積まれています。
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17世紀の納屋、ライ麦、穀物用の穀倉。と日本語で書いてありました。
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帰り、COOPに寄って一番オリジナルっぽいマヨネーズを買いました。偶然2割引きのセール中で2.5スイスフランが2スイスフランでした。
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fuchsに寄って、マッターホルンチョコをもらうだけでは悪いのでパウンドケーキをお土産にもう一つ購入。11.50スイスフラン。
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お部屋に17時に戻ってマッターホルンチョコとお味噌汁とチェリーヨーグルト1.2スイスフランを食べました。
疲れてしまってまたお風呂で暖まって18時に就寝。 -
18時に就寝してそのまま朝まで寝た私たちと違い、他の方たちはいろいろ動かれたようで写真をいただきました。
昨夜行った昼間のスネガ展望台、16時頃。 -
20時頃、お部屋からマッターホルンがこんなふうにきれいに30分ほど見えたそうです。見逃して残念・・・でも、寝たおかげで若干回復できたからやむなしですね。
今日はハイキングもあったのに13,592歩でした。18時に寝たからかな(笑)。
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