2018/08/18 - 2018/08/27
30位(同エリア130件中)
アインスさん
3日目はいよいよスイスの山に登ります。その後、「間近に迫るアイガー北壁」のハイキング。昼食を食べた後はフリータイムでした。皆さん、休憩なさったり、別の展望台にいらっしゃったようですが、娘と私は別のハイキングルートをさらに歩き、アイガー北壁を真正面から見ることが出来ました。
8/18(土)成田からJL407でフランクフルトへ、バスでシュツットガルトへ移動、シュツットガルト泊。
8/19(日)ライヒナウ島、マイナウ島、チューリッヒ、ルツェルン観光後、ウェンゲン泊。
8/20(月)ユングフラウ観光、ハイキング、昼食後フリータイム ウェンゲン泊。
8/21(火)ベルン、ローザンヌ、エヴィアン、イヴォワール観光 シャモニー泊。
8/22(水)モンブラン観光、昼食後フリータイム シャモニー泊。
8/23(木)グリメンツ、ツェルマット観光 ツェルマット泊。
8/24(金)マッターホルン観光、その後フリータイム ツェルマット泊。
8/25(土)コルマール、リクヴィル観光 ストラスブール泊。
8/26(日)ストラスブール観光&フリータイム後フランクフルトからJL408で成田へ。
8/27(月)成田着。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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6時半起床、7時から朝食。
シルバホーンホテルの朝ごはんは、お豆とパンが美味しかったです。 -
8時出発だったのでそのちょっと前にホテルの前から見えたユングフラウ。
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ズーム。山にそんなに興味はないのでよくわからないのですが、あの中央のぎざぎざってなっている山がユングフラウだそうです。
ユングフラウヨッホは、そこから向かって左のメンヒまでのエリアを指して、世界遺産のアレッチ氷河もそこに含まれるそうです。 -
駅前からホテルを見るとこんな感じで道を挟んですぐなので本当に便利でした。今日はここからカメラマンが同行してハイキング終わるまで撮影して、DVDを作成します、とのことでカメラマンの方がいらっしゃいました。15,000円の自分のDVDなんて絶対に買わないので私たちは映さなくて結構だったのですが、そうとも言えず・・・
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ヴェンゲンからユングフラウ山頂駅までの切符とパンフレット。
8時25分くらいに出発しました。 -
本格的な機材で一人一人にインタビューしていくカメラマンさん。
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車内の様子。
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電車はどんどん上に登っていきます。
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車窓からですが、ユングフラウが見えてきました!
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氷河の厚みがすごい。
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クライネシャイデックという駅で列車を降りてユングフラウ鉄道に乗り換えます。
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赤と黄色の車体が可愛らしいユングフラウ鉄道。
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今日は天気が良くてユングフラウがきれいに見えます。
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右のユングフラウ、アレッチ氷河をはさんでメンヒ。
この辺りを総称してユングフラウヨッホと呼ぶようです。 -
世界遺産のアレッチ氷河。
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雲一つない青空で本当に山がきれいに見えました。
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電車に乗り込んで運転席辺りを撮影。
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こういうの、鉄道マニアの方は嬉しいと思います。
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そうじゃない私もなんとなく嬉しいので(笑)。
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客席の椅子はこうやって、登り側と反対側の椅子の角度を変えて、快適に座れるように考えられているそうです。右側が登り方向ですね。
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途中、アイガーの中に作られた観察場所?というか、トイレがあったり、アイガー登山者の途中避難場所だったり、という場所に停車します。
そこの窓から見ると氷河が目の前に見えます。
窓越しなので写り込んでいます>< -
氷河は年々すごい勢いで後退しているそうです。
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これが、クレパスってやつですか!?恐ろしい。
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5分強停車して、出発します。
小さく見える建物が展望台で、そこに今から行くそうです。
遠すぎて、高すぎて実感わかず。 -
50分ほどの鉄道の旅を終えて着きました!
ユングフラウ駅。
添乗員さんが皆さんの高山病を心配していましたが、娘も私も何も感じず。
4200mのマウナケアで大丈夫だったので特に対策も取りませんでした。(もちろん、騒いだりはしゃいだり走ったりはしませんでした。) -
ユングフラウ鉄道を作った人の胸像。
この人のここに鉄道を通す!という奇抜な発想がなかったら今こうやって楽しめなかったかもしれません、と添乗員さん。
確かにアイガーをぶち抜く発想は奇抜です。 -
混んでいるのでトイレは後回しで急いで展望台へのエレベーターに向かいます。
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スフィンクス展望台への108mを25秒で登るエレベーターを降りると
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おお!
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世界遺産のアレッチ氷河が目の前に広がります。
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全長22km以上あり、この氷河がここにあるからユングフラウヨッホは世界遺産になれたんです!!と添乗員さんが力説。
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メンヒ(たぶん)が目の前。
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ユングフラウもきれいに見えました。
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青空と雪山のコントラストが美しい。
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でも私はやっぱりこのアレッチ氷河の流れに心打たれました。
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氷の河、という言葉そのままに川のように流れている様に感動。
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スフィンクス展望台の見学を終え、アルペンセンセーションというエリアへ。山が見えない時のための展示だとか。
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添乗員さんは勝手に「エーデルワイス街道」と呼んでいるそうです(笑)。
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ここの一番の見ものはこの大きなスノードームです!と言われて
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え、これが目玉?と思ってしまいましたが
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ユングフラウ鉄道もあったり、リアリティあるそうです。
う~ん(笑)。 -
続いてハイジ。
「スイスの人のハイジはこれです!」とのこと。
ハイジに思い入れはないのでスルー。 -
こんな道や
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鉄道を通す時の写真などを見ながら進みます。
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鉄道建設中に亡くなった方々の名前。
でも、3000m越えの高さに鉄道を通すのにこれだけの犠牲者で済んだとも考えられるとのこと。 -
実際の建設現場の跡。
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ここまで掘ったのですが、どうしても硬い岩盤があったのでこの先を掘るのを諦めて、別ルートを掘ったそうです。
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そして、「滑るので気をつけてください。」と散々注意されたアイスパレス、氷の宮殿へ。
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おー。
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氷をくりぬいているので上も下も右も左も氷。
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下も氷でつるつるですが、一応手すりがついています。
歩きたくない人、歩けない人はう回路もあるそうです。 -
横縞は氷河の層。
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ブルーに見える場所もあります。
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こんな展示や
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ちょっと意味不明なものもあり
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すごく細くて手すりもない通路もあり
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ここは結構スリルありました。
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そして出てきたのが添乗員さんイチ押しのプレトー、3475m。
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さっきのスフィンクス展望台(3571m)が見えます。
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添乗員さんは、展望台と違って柵がないので開放感があって好きだそうです。
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メンヒが見え
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ユングフラウとはためくスイス国旗。
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太陽に輝くスフィンクス展望台と飛行機雲。
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でもやっぱり好きなのは氷河の流れ。
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柵がなく、ひもが張ってあるだけなのでちょっと怖いです。
足元も雪や氷で気をつけながら歩きます。 -
プレトーで解散になり、自由時間があったのでゆっくり降りて行きます。お土産物屋さんがあったり
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世界で一番高いところにあるチョコレート屋さん、ということでリンツ。
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作り方の展示なんかもありました。
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ふらっと通っただけなのにチョコくれました。
鉄道駅入り口にあるスタンプを押します。 -
何故か日本のポストが。展示ではなく、稼働しているそうです。
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11時5分に再集合して11時10分の電車に乗って戻ります。
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駅に国旗や紋章。
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帰り、検札をするはずなのに何故かリンツのチョコレートを配って戻っていく車掌さん(笑)。
帰りは下り側を背にして座ると気持ちよく眠れますよ、とのことでしたが10人全員それぞれおしゃべりに夢中で誰も眠らず(笑)。 -
途中駅、アイガークレッチャーで降ります。
今更ですがアプト式の線路。この歯車が回って列車を上に押し上げていくそうです。 -
ハイキングガイドさんが待っていて、ここから先ほど乗り換えたクライネシャイデック駅まで2時間弱のハイキングです。
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すごくいいお天気で
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山がまぶしいです。
ここにも氷河が見えます。 -
いかにもスイスって感じ。
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スイスには4000m級の山が48峰あるそうです。
あまりに山が多すぎて名前のない山もあるんだとか。 -
天気がいいので上ばかり見がちですが、
ガイドさんが高山植物も教えながら歩きます。 -
悲しいのは名前をほとんど覚えていない自分;;
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今年は暑いので花もずいぶん早くて
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今咲いているのは夏の花の終わりのほうか秋の花だそうです。
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高山植物は小さな、小さなお花が多くて可憐です。
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ユングフラウ鉄道が走っていました。
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ハイキングコースの目印だそうです。
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山小屋と牛。
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遠くに見える人造湖とその向こうの駅。あの駅まで歩きます。
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向こうに小さなアルプスの村が見えます。ミューレンだったかな?
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小屋が近づいてきました。
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スイスアルプスと牛。
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優しい色合いの牛です。
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皆乳牛で、冬が近づくとだんだん下に降りていくそうです。
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カウベルの音が響いて和みます。
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今回初めて知ったんですが
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牛って
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話しかけると
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嬉しくなるのか
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近づいて来るんです(笑)。
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山小屋到着。
現在は使われていなくて -
展示してあるのみですが、日本人が寄贈した小屋だとのこと。
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牛さん。
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可愛いのですが、
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900㎏あるそうで、近寄られると迫力あります。
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それからもお花を見たり
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牛を見たり
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山を見たり
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駅に向けて歩きます。
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小さなブルーベリー。
食べて見たけど酸っぱかったです。 -
アイガー北壁が見えてきました。
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雲がかかっていますが
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絶壁具合はわかります。
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どの山も北壁が一番登りづらいそうですが
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アイガーは特に絶壁で何人も命を落としているそうです。
新田次郎さんの小説にも「アイガー北壁」ってありますね。 -
人口のため池までやってきました。
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一応逆さアイガーっぽい?
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ため池の周りにはアイガー北壁登頂中に亡くなった人の名前が岩に刻まれています。
日本人もおひとり、ワタベと刻まれていました。 -
こんな、足湯っぽい場所も作られていました。
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花を見ながら
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さらに進んで
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ゴールが
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近づいてきます。
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振り返るとアイガー北壁。
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ゴールの駅までもうすぐ。
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13時20分頃到着して、駅にあるレストランのひとつでランチ。
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お水がなかったので炭酸水を頼みました。5.5スイスフラン。お水が600円以上ってやっぱりスイスは物価が高いですね。
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添乗員さんがお勧めのりんごサイダー。
今度飲んでみることにします。 -
スイスでよく売れている炭酸、リベラ。
おすそ分けしていただきました。普通に美味しい微炭酸でした。 -
暑いのにポタージュスープ。美味しかったです。
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アルペンマカロニとガーリックトースト。
スイスの方は林檎のペーストを混ぜて食べるそうですが、やめておきました。 -
添乗員さんが美味しい!と言っていたプリン。
うーん、なぜか固いので、家で普通に作るプリンのほうが美味しいと思いました。 -
ご飯を食べ終わると14時過ぎです。
ここからフリータイムですが、6人はヴェンゲンまで戻って、ホテル横のロープウェイでメンリッフェンまで登り、2人はシルトホルン展望台まで行くとのこと。娘と私は「まだ歩きたい!」という娘の希望により、ここから歩いてメンリッフェンを目指します。 -
ここがクライネシャイデックのスタート地点。
1時間半かかる予定。 -
14時20分にスタートして
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最初の頃はのんびり
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低地はやっぱりお花が大きいのね~などと話しながら
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湖もきれいね~などと言いながら
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のんきに歩いていたのですが
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ふとものすごい高さに居ることに気づき
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振り返るとアイガー北壁が迫り
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アイガー北壁の迫力に
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びびり始めました。
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こんな絶壁を登ろうっていう人の気が知れません。
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花も茎も根にも毒があるというトリカブト。
触らない方がいいらしいです。 -
そして、この道、先ほどのハイキングの道と違って右側が崖なんです。断崖絶壁って程ではありませんが、落ちたら絶対ケガするし、登ってこれないな程度の崖。
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崖が怖い、高さが怖い、アイガーが怖い、と騒ぎながらもつい振り返って見てしまうアイガー北壁。
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グリンデルワルドの街が遠くに見えます。
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半分を過ぎた頃、ちょっと前の滝の跡っぽい所を通り過ぎました。
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こんな道を進んでいきます。
そんなにアップダウンはないのでその点は歩きやすいです。 -
バフンアザミが満開でした。
これ、枯れているのではなくて咲き誇っているそうです。 -
後にピントが合ってしまった私のカメラスキル><
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この辺りからはるか下に牛の群れが見えて
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深い谷間にカウベルが鳴り響き
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娘が「カウベルが頑張れって応援してくれてるよ。」と可愛い事を言っていました。
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でも母は
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向い側から人や自転車が来ると必ず崖側に寄る娘が怖くて
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それどころではありません。
怖いから山側によけようとすると「崖側によけないと相手に悪いでしょ。」と。
山のルールを知らないのですが、山も右側通行なんでしょうか( ゚Д゚) -
トリカブト群生。怖いです~。
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ここにもこんなに。
残っているということは牛も食べない、ということらしいです。頭いいな~。 -
崖、アイガー北壁、高さ、トリカブト、崖側によける、等々の怖さを乗り越えてやっと癒しの牛が近づいてきました。
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私はこういう風に
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左右に牛を見ながら
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のんびり歩きたかった・・・
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これが帰りのロープウェイかと喜んだら
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グリンデルワルド行きでした。
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メンリッフェン到着!2225mらしいです。
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ここにはこんな巨大な牛や
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カフェレストランがあります。
向こうに見えるのがヴェンゲン行きのケーブルカーとその向こうが展望台です。 -
見下ろすとヴェンゲンの村が見えました。
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15時50分、やっぱり1時間半かかっていました。
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はためくぼろぼろのスイス国旗。
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ロープウェイの駅へ向かいます。
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なぜか駅前が牛のたまり場のようになっていて
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子牛たちも沢山
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すごく仲良しの2頭。
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微笑ましい。
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話しかけると
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近づいてきてくれるんだけど、
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顔の周りがハエだらけで気にならないのかな。
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手前の牛の群れを過ぎると上の方にもまた別の牛さんたちがいました。
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ヴェンゲン行きのロープウェイ駅にやってきました。
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手前右が乗り場への入口で、奥がチケット売り場でこじんまりした駅です。
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添乗員さんに貸してもらったスイスパスという半額になる券を見せて、片道23スイスフランが半額になりました。
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16時10分行きに間に合ったのですが
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座りたかったので見送って
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20分後の16時半発に乗ることにしました。
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これをすぐに後悔することになろうとは。
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やってきた次のロープウェイに一番乗りして
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一番前に陣取ったのですが故障で動かず、20分近くいじっていたけど一旦全員降ろされました。後20分くらいで直るはず、というので私たちは黙って座って待っていたのですが、下から上がってきていた同じツアーの6人のうち、昨日の夕食で日本の暗い未来について語っていた方が添乗員さんに電話をして車で迎えに来てもらえないかと頼んでいました。車が入れないヴェンゲンから車で迎えにきてほしいと言われて添乗員さんもさぞお困りだったと思います。もちろん、無理です、と言われ、係員がお客をそこに残したりはしないはずなのでそのまま待つように言われたそうです。まぁそうでしょうね。
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そうこうしているうちに、下まで10分で降りるところを慎重に20分かけて降ります、とのことで無事に出発。
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結局45分遅れの17時15分になっていました。
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行きに乗ってないのでわかりませんが、
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かなりゆっくりゆっくり下がっていきます。
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ゆっくりだと逆に怖い。。
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ここで落ちたら死ぬな~などとぼんやり考えながら
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街が近づいて来ると
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嬉しくなったり
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上に出られるというのでちょっと登ってみたりして
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20分を過ごしました。
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もうずいぶんと近づいた頃に
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いい子で45分一緒に待っていた
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わんちゃんを撮らせてもらいました。かわいい!
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到着です。
ホテルと、部屋から見えるチェス盤がテニスコートの向こうに見えました。 -
ヴェンゲンの駅。
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今日鉄道の通過駅のところにいたというヤギの一種や
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鷹だか鷲だかの像がありました。
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ロビーに古いかごが展示してあるホテルに17時45分に戻り
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荷物を置いて18時から街歩きへ。
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お土産物屋さんや
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結婚式の方々がいました。
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ロープウェイ駅の奥にツーリストセンターがありました。
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特に何もないのですぐにホテル隣接のスーパー、COOPへ。
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山はスーパーも終わるのが早いですね。
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スイスらしく乳製品や
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チーズがいっぱいありました。
安いのかどうか不明です。 -
18時半にホテルに戻りました。
買ったのはこれ、チェリーヨーグルト0.60スイスフランと添乗員さんお勧めのりんごサイダーの強炭酸風1.50スイスフラン。
ヨーグルトは100円くらいだから高くないけどペットボトル一本240円は高いですね。 -
持ってきたお味噌汁と飛行機でもらったパンで夕食にしました。
ハイキングを2ルートもしたので19,650歩歩いていました。
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