2018/08/18 - 2018/08/27
343位(同エリア1979件中)
アインスさん
6日目はシャモニーを発ってグリメンツという可愛い村を散策後、ツェルマットへ。街を案内された後、ホテルに入って少しフリー。夕食後、特別に動かしてもらっているというケーブルカーに乗って夜のスネガ展望台へ行って星空観賞でした。
8/18(土)成田からJL407でフランクフルトへ、バスでシュツットガルトへ移動、シュツットガルト泊。
8/19(日)ライヒナウ島、マイナウ島、チューリッヒ、ルツェルン観光後、ウェンゲン泊。
8/20(月)ユングフラウ観光、ハイキング、昼食後フリータイム ウェンゲン泊。
8/21(火)ベルン、ローザンヌ、エヴィアン、イヴォワール観光 シャモニー泊。
8/22(水)モンブラン観光、昼食後フリータイム シャモニー泊。
8/23(木)グリメンツ、ツェルマット観光 ツェルマット泊。
8/24(金)マッターホルン観光、その後フリータイム ツェルマット泊。
8/25(土)コルマール、リクヴィル観光 ストラスブール泊。
8/26(日)ストラスブール観光&フリータイム後フランクフルトからJL408で成田へ。
8/27(月)成田着。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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6時モーニングコール、7時朝食8時出発でした。
瓶入りのヨーグルトが底にフルーツジャムが入っていて美味しかったです。 -
モンブランともお別れ。
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さようなら~。
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なだらかな、優しい白い女王でした。
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ホテル前にバスが来られないので少し歩いて乗り込み、走り出してすぐにフランスとスイスの国境を越えます。
通り抜けるだけなんですが。 -
ローヌ谷のぶどう畑を見ながら走ります。
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この辺りはラクレットチーズ発祥の地で、酪農も盛んなようです。
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しばらく走ると遠くに古城が見えてきました。
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iPhoneの望遠ぎりぎりでこれなんですが、昔司教様が住んでいたりしたところなんだとか。地名は忘れました;;
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この棚田に見えるのが全部ブドウ畑だそうです。
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目的地のグリメンツは標高1600mにある山の村だそうですが、途中小さな村をいくつも通り抜けていきます。
ホテルリッツグループの創設者の生まれ故郷の村や、サンタクロースの語源になった村などがありました。そんな添乗員さんのお話が面白かったです。 -
山道をかなり走り、こうまでして行くほどの素晴らしい村なのかしら、と思い始めた頃やっとグリメンツの村が見えてきました。
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三角屋根がスイスっぽいのと、なんとなく
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スキーリゾート感があふれています。
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駐車場を降りて5分ほど歩くとスキーリフト乗り場。
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1600mは18度。
3時間かけてここまで来ました。
やっぱりここはスキー場として有名なようです。 -
村のメインストリートまで一緒に歩きます。
フレンドリーなわんちゃんがしっぽブンブン振って近寄ってきました。 -
12時10分までフリータイム。
各自散策します。 -
いくつか村を見て来ましたけど、ここはお花の色を赤に統一してあって落ち着いた雰囲気でした。
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水路なんかもあったりして
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水路を回しているおじさんたち。
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小さな水車。
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水は山から流れてきているようです。
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よくわからない石碑。
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ここにもおじさんが!
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何しているんでしょう?
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こんな素敵な街並みなのに
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観光客は私たちと西洋の方が数人いるだけでした。
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可愛らしい。
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あるのは小さなカフェとか
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小さなお店が少しあるだけ。
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スイスでよく見かける
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水飲み場というか、給水所?
ここもお花で飾られています。 -
人気もあまりなくて、この家々は一体なんなんでしょう?
展示用?それとも冬のスキー用のロッジ? -
小さな教会があったので行ってみます。
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お墓も木の三角で統一されており、お花で彩られていました。
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こんな小さな可愛らしい教会。
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入口左右にあった像も
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それぞれ意味があるのでしょうけど全くわからず。
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外壁にお花の絵が描かれている家もありました。
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ちょっとしたものにもお花があって一気に可愛らしい雰囲気になっています。
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牛がいた!と娘と喜んでいたら
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そこにいた西洋のおじいさんに「写真撮ってあげようか?」と言われ、お願いしました。親切です。
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おかげさまで今日もいいお天気です。
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この地方の独特なねずみ返し。
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ねずみ返しがついている建物は倉庫だそうです。
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この辺りで引き返します。
これがメインストリート?っていうほどお店なんかはほとんどありません。 -
やっと見つけた可愛らしいお店。
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戻りながら反対側目線で見ると行きには気づかなかった可愛らしいものに気づきます。
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窓の飾りもおしゃれ。
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こんな街並みが続きます。
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左下の25から30の数字の意味は・・・?
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ここも素敵!
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三角屋根のポスト、可愛らしい。
可愛らしい小さな村でした。
数時間かけて来る価値はあるかどうかはその人の価値観によるかな??
冬の方が賑やかなのは確かです。 -
12時10分に集合してツェルマットに向けて出発です。
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高い山と深い谷。
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スイスはよく土砂崩れがあって、ここもよく起きる場所のひとつだそうです。
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その次の土砂崩れの現場が一番大きい所だとか。
何年前かに起きたきりなので下の方がもう緑が芽生えているそうです。 -
よく見ると
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奥に雪の山と
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氷河が見えました。
氷河は、ちょっと曇っている方が青白くなって綺麗に見えるそうです。 -
13時55分、テーシュに到着。
ガソリン車はここまでなので電車に乗り換えます。 -
ツェルマットまでのチケット。
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改札を抜けて
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電車が来ました。
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乗ります。
14時10分発で -
14時30分ツェルマット着。
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駅にこの辺りの特徴的な黒いお顔の羊さん。
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駅を出て振り返るとこんな感じです。
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ここから少し街中を散策がてら添乗員さんに案内してもらいます。
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マーモットの脂を使った軟膏。
薬局ごとに作っているそうです。 -
メインストリートはグリメンツと違って大賑わいです。
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このfuchsというお店が
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マッターホルンチョコを初めて作ったお店だそうです。
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このパウンドケーキみたいなのも有名だそうです。山積みされていました。
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馬車が通るので何かと思ったら
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奥のこの5つ星ホテルに泊まるとお客様を駅から馬車で送迎してくれるそうです。さすが5つ星。
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リンツのお店もありました。
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5つ星ホテルの前のホテルにはマッターホルン初登頂した人が登頂前に泊ったというホテルがあり、プレートがありました。
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真ん前には5つ星ホテル、斜め前には教会があります。
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教会に近づきます。
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アップ。
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そして前まで来てふと見上げるとマッターホルンが!
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ほぉ~。
先端がちょっとだけ雲に隠れているそうです。(見たことないので全景がわからず) -
ツアーはここで解散になり、16時から17時の間にホテルに戻ってきてください、ロビーで鍵をお渡しします、とのことでした。
娘とぶらぶらマーモット像へ。 -
会ってみたいな~。
冬眠前の今頃はぷくぷく太って7,8kgあるけれど、冬眠後は痩せて3.5kgくらいになるそうです。冬眠も結構過酷なんですね。
後はマッターホルン博物館だそうです。 -
マーモット像の下にはこの地方のヤギ?
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この子に会うチャンスは滅多にないそうです。
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さっきのお店に戻り、15時半に遅いお昼。
バゲットサンド5.60スイスフラン(娘と半分こ)と -
パウンドケーキ11.50スイスフランもお土産に買いました。
バケットサンドを近くのベンチで食べました。
サラミとチーズでしたが、美味しかったです。 -
ぶらぶら歩いてホテルの方へ行きます。
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ヨーロッパの街はどこもお花がきれいで
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日本にないようなお花もあって素敵です。
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デザートにアイス食べよう、となり、娘が「ここのが一番大きいよ!」と勧めるので
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食べました。5.50スイスフラン。
スプーンもちゃんとふたつつけてくれました。 -
アイスを食べたテニスコートの側に鷲?タカ?や
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マーモットの木彫りの像がありました。
マーモットが売りのようです。 -
そして少年とヤギの壁。
色々なところがいちいち可愛らしい。 -
駅前に戻ると演奏会をやっていました。
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演奏に合わせてスイス国旗を振り回すおじさん。大変そう。
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明日乗る列車の駅を通り過ぎて
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ホテルが見えてきました。
アンバサダーツェルマットホテルです。 -
添乗員さんに鍵をいただいてお部屋へ。
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今回は全部バスタブがついていました。
デザートも全部つくし、やっぱりビジネス、プレエコのみのツアーはトラピックスでも違うのかな?でも現地ガイドはつかないし、よくわかりません。 -
アメニティは少な目です。
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このホテル、無駄に広くてリビングもありました。
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リビングにはベランダもついていて
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マッターホルンが見えました。
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ベッドルームからの眺めはこれ。
左に見えるDENNERっていうスーパーは安くてお勧めだそうです。
小さい街なのにスーパーはちょっと歩いただけで3つも見つけました。 -
夕食までちょっと時間があったので駅前のCOOPへGO!
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スイスのマヨネーズが美味しい、という話をネットで読んだのですが種類が多すぎてここでは決められず。
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19時半、ホテルで夕食です。
前菜はパテ。 -
ポークだっけ?
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デザート。甘いけど美味しかったです。
夕食後、スイスの宿泊税をまとめて添乗員さんが集金しました。
ウェンゲン2泊とツェルマット2泊分で一人14.60スイスフラン。
ベネルクス三国でも思いましたけど、この程度の金額ならあらかじめツアー料金に含んでおいてくれないかな~。 -
今夜は星空観賞で、スネガ展望台へ上がります。
私たちだけのためにケーブルカーを動かしてくれるそうです。
なんでも、旅行を手配したクオニという会社がスイスに強いそうで、こういうことが出来るそうです。
21時45分集合して歩いて10分ほどの乗り場へ。 -
チケット。
なんと裏がfuchsのマッターホルンチョコのプレゼント券になっていました。 -
こんな階段状のケーブルカーでした。
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降り場は一番上、というので一番上まで来ました。
さすがに10人と添乗員さん、解説の方の12人なのでガラガラ。 -
反射してわかりづらいですが、登っています。
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10分足らずですぐに到着。
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こんな車両でした。
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曇りがちでしたが、雲の切れ間に見える星、夏の大三角や北斗七星、北極星や、かすかに見える天の川など教えていただいたりギリシャ神話を話していただいたりしました。
私の技術で撮れたのは月のみ^^;
夜10時の2,288mは想像以上に寒く、雲もあって満天の星って感じではなかったので途中から「早く終わらないかな~」と、そればかり思っていました。解説の方も仕事だから決められた時間まではお話しなさるんですよね。 -
40分以上経ってやっと帰れます(笑)。
エレベーターで降りた湖のほとりから駅までまたエレベーターで戻ります。 -
羊さんの案内で乗り場へ。
既に22時45分過ぎ。 -
すぐに到着、ホテルへ戻りました。
いやー、雲がなかったらもっと素晴らしかったんだろうけどお天気ばかりはどうしようもないですね。
このケーブルカーに乗ってちょっと星を見た、という思い出ができました。
ただ、22時過ぎの2,288mは思っていたより寒く、次の日思いっきり風邪を引いていました><
私の悲しいツェルマットの思い出。
13,871歩歩いていました。
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