2018/07/13 - 2018/07/22
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この旅行記のスケジュール
2018/07/19
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車での移動
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The Suris Ubudに到着
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車での移動
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ランチ(Warung Di Uma Pacung)
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車での移動
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ディナー(Sawah Indah Resto)
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この旅行記スケジュールを元に
次のヴィラにチェックイン後は、
ちょっと足を延ばして、ジャティルイの棚田を見に行きました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
11:40 AM
サヤンテラスリゾートをチェックアウト後、
ピックアップをお願いしてあった車で、今日から2日間お世話になる次のヴィラへ向かいます。
場所は、サヤンテラスから車でほんのわずか5分程度の、 -
ネカ美術館のあるサンギンガン通りの
-
ネカ美術館よりも少し南寄りにある、こちらの
-
PURA DALEMというヒンズー教寺院
-
その寺院の
通りを隔てた向かいあたりに「LEGONG BALI DOMITORY」というバックパッカー宿(オレンジ色の看板のところ)があって、
その手前、つまり、
いま2匹の犬が全速力で(こわい!)私の元へ走ってくるあたりに、 -
このツーリストインフォメーション小屋が立っていまして、
-
そのツーリストインフォ脇の道を入り、
さらにここから徒歩で数分ほど
田んぼの中へうねうねと入っていったところになります。 -
いま入ってきた道の突き当りに、
バロンダンスに登場する魔女ランダの像が立っているので
その手前を右に曲がって -
田んぼや畑のあいだの細い道を
-
バ・ナ~ナ~とか
-
トウモロコシなどの作物を眺めながら、道なりに歩きます。
ちなみにこの道は、ヴィラ専用の私道ではなく「公道」なので、近隣のローカルさんたちが普通にバイクで通ったりするのでけっこう危ないです。 -
このような道を、ただひたすらに
約5分ほど歩いていくと・・ -
ようやく、見えてきましたー!
-
スタッフさん、重たい荷物を引かせてすみませ~~ん・・(^o^;
なんか、辛そうな背中を見てると可哀相になっちゃうわ。あとでチップを渡そう。(^_^; -
おぉ、やっと着いた~ (^o^)
-
おぉぉ~、これは
素晴らしい!
期待どおり、いやそれ以上ですね!
素敵~~!!(^▽^) -
がんばってここまで
延々歩いた甲斐ありました(笑)。
「The Suris Ubud(ザ スリス ウブド)」に到着です。
田んぼビューの2階建てヴィラで、1階と2階にそれぞれ1部屋ずつお部屋があります。
こちらは、上下階をそれぞれ別々に、1フロアごとで借りることが出来るのですが、
今回は、2倍の料金にはなりますが、上下階2部屋とも借りました。
つまり1棟まるごと貸し切りです。(^o^) -
1棟まるまる貸し切りにした理由はもちろん・・
-
ヴィラの前のこの美しいガーデンにある
-
ライスパディビューの
このインフィニティプールを貸し切りにするためです!(≧▽≦) -
キャ~~~!!(≧▽≦)
めーっちゃきれいなプール!(^▽^)
期待どおり!最高です!
いますぐドボン!と飛び込みたいところですが、 -
まずは、お部屋から見ていきましょう。
1階のお部屋への入口は、正面のこちらから。 -
うわぁ~
もうこのテラスの美しさ、完璧!
たまりません!!(≧▽≦) -
そしてこちらが
1階のお部屋です。
天蓋付きの大きなベッド
ファブリックの色づかい、ベッドサイドテーブルとランプも
シンプルで上品。
何から何までが完璧なセンスですね。素敵すぎる!(^▽^) -
このヴィラは、最初、Airbnbで見つけたのですが、
Booking.comにも掲載があり、そちらのほうがお値段が僅かながら安かったので、今回はBooking.comから予約しました。
Booking.comからでも、Airbnbと同じように、1階または2階の1部屋単位ずつで予約できます。
先にお値段を言ってしまいますと、
1階または2階、いずれか一方(同じ値段)で
2名1室 朝食・税サ込 1泊あたり
なんと
¥ 5,684 !!!
でした。
それかける2部屋なので、今回は1泊あたり ¥11,368 となりましたが、
それでも
まるまる貸し切りでプールと朝食までついて、これだけの素敵なお部屋
超絶コスパは言うまでもありません。
・・しかしほんと、こういう所に泊まってしまうと、
日本国内で何万円も出してホテルに泊まるのが、阿保らしゅうなってきますね。。(>_<) -
築年数をうっかり聞きそびれてしまいましたが、どこもかしこもまだとてもきれいなので、おそらく新しいヴィラなのだろうと思います。
室内はシンプルですが、手入れがきちんと行き届いていて、とても気持ちがいいです。 -
必要なものはすべて揃っていますし、お部屋はこれでじゅうぶん。完璧ですね。
インテリアはシンプルだけれど、ほんと細かいところまでセンス良く統一感があって、素晴らしい、の一言です。
突き当りの扉の奥がバスルームで、 -
開けると、左手にバスタブが
-
右側に、シンクとトイレ、シャワーブースがあります。
-
どこもかしこもピカピカで、申し分ないですね。
いや~、ほんとにここは素敵すぎて、教えたくなかったわ。。(笑) -
そして、1階のお部屋のテラスの前からは・・
-
この Superb View !
いや~、もはや何も言うことはないですね・・圧巻ですもう (≧人≦) -
2階へは、建物の奥にある外階段から裏側へまわって上がる形になるので、そういう意味では、上下階それぞれのプライバシーは保たれているほうかなと。
まあ、これだけ小さいヴィラで、上下階にそれぞれ別々のところから来たゲストがというのも、私の感覚ではちょっと嫌だなと思いますが、ファミリーとか、仲良し4人2組でみたいな利用が最適ですかね。 -
2階のお部屋を見に行こうとしたら、まだ清掃中で入れませんとのことだったので、
(そりゃそうですよね、チェックインは14時からなので。。こんな時間に来ちゃってすいません (^^;)
ひとまず荷物は、1階のお部屋に置いておくことにしました。
さて、このあとは、さっそくプールで泳ぎたい気もしたのですが、 -
その前に今日は、ちょこっと遠出。
去年、北部へ行く途中に寄りたいと思いながら、時間がなくて行けてなかったジャティルイの棚田へ行ってみたいと思います。
ほんとは、チャンプアンリッジウォーク → サリ・オーガニックカフェ みたいな王道コースとも迷ったのですが、まずはこちらを優先することにしました。 -
いい景色だなぁ (^▽^)
-
この道は、去年北部へ行った時も通ったので、なんだか懐かしいです。(^_^)
-
途中、田んぼの中で
-
農作業をする人々。
農村の風景は、どこもよく似ていますね。 -
13:30
途中でランチタイムです。
何やら絶景レストランがあるとのことで、行ってみることに。
「Warung Di Uma Pacung」です。 -
お店の方に案内されて、どんどん奥に進みます。
おぉ、なんかすごそう! -
おぉぉ~!
-
うわぁーー!
すーーごーーい!!(^▽^)
まさしく絶景!! -
まだここはジャティルイの手前ですけれど、
もうすでに、ここだけで満足してしまいそう・・(^▽^; -
色鮮やかなドラゴンフルーツジュースと
-
野菜不足を補いたく、チャプチャイにしました。
ここのは味がしっかりしていて、すごく美味しいです。
ライスに注目!
ジャティルイの赤米がブレンドされてて、ほんのりピンク色に (^^)
思いがけず、ドラゴンフルーツジュースとのピンクコーディネイトで
テーブルの上が可愛く華やかになりました♪
ジャティルイはこの赤米が有名なのだそうです。
パッションフルーツまで、頼んでないのにサービスしてくれました♪
(じつは酸っぱすぎて苦手なので、あまり手をつけられず、お気持ちだけいただきました・・^^; )
ゆったりと味わった最高の絶景ランチ♪ これだけで85Kでした。 (^o^)b -
ランチのあと、さらに走ること約15分ほどで
-
15:00
ジャティルイ ライステラスに到着です。ジャティルウィ ライス テラス 自然・景勝地
-
おぉ~~!!
壮観!! (^▽^)
ただ、こっちのほうまで来たら空が急に曇りだして。。
ちょっと残念でしたね~。まあ仕方ないけど。 -
案山子さんたちと一緒に撮ってもらいました。(^_^)
-
チケットを買って入ります。15Kでした。
-
ジャティルイ ライステラスは
2012年にユネスコの世界遺産に登録されました。
もともとこの土地は、山と渓谷だけの丘陵地帯で平地がほとんどなく、稲作には適していなかったそうなのですが、 -
ヒンドゥー教の哲学に基づいたバリ島独自の「スバック」と呼ばれる水利システム(組合)により、1000年以上も前から、山に沿って棚田が開墾され、現在のような美しい壮大な景観が形作られてきたのだそうです。
スバックと世界遺産登録経緯について
⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/バリ州の文化的景観 -
神と自然を敬い
絶え間なく脈々と受け継がれてきた人々の知恵と努力が
世界遺産にふさわしいと評価されたのですね。 -
私のアタマでは難しいことは理解できませんが
この棚田ひとつひとつにも
壮大な宇宙観が刻まれていることだけは、間違いありません。 -
ライステラスのトレッキングコースは4種類。
いちばん短い約1.5kmのものから、最長は5.5kmまで。
私は体力のないヘタレですので、もちろん最短コースにしました。(^_^; -
雄大な景色を眺めながら
-
あぜ道をてくてくと歩きます。
-
-
-
-
途中に牛小屋がありました。
-
可愛い~
癒されます (*^^*) -
案山子はいろんなところにあるのですが、どれもけっこういい感じにコワイ(笑)
-
ひととおり
コースを歩いて、駐車場に戻ります。 -
駐車場の一帯にも絶景レストランやカフェなどがあります。
ここで、帰る前にトイレだけ借りました。 -
トイレ(個室)の壁に掛かっていた詠み人知らずの句。
-
こちらも同じく。
この最後の部分は、日本で言うところの
「実るほどに頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」
というやつですね。
私の大好きな、モットーとしている言葉ですが
奇遇にも、日本語にすると、Rice Field つながりになるんですね。(^^) -
よく歩いて運動して暑くなったので
冷たいテボトルを買って、帰りの車内で飲みました。
1年ぶりに飲んだけど、甘いね~これ。ハンパなく甘いわ。。(>_<) -
17:50
ヴィラへ戻ってきました。
ただいまー。 -
ヴィラのフロントガーデンまでのアプローチは
一面に広がるライスフィールドと
その脇に咲くお花たちを眺めながら。
どの時間帯も本当に美しいです。 -
今日はもう陽も落ちかけてしまっているので、
プールはあきらめて、また明日にしますかね。 -
出かけているあいだに、2階のお部屋のほうも整い済み。
鍵はすでに上下階とも渡されているので、すきなほうをどちらでも、自由に使えるのですが、
今夜はまず上のお部屋で寝てみたいと思っていたので、早速、荷物を持って上がってみます。 -
おじゃましま~す・・
うわぁ~ (^▽^) -
2階もなんて素敵なお部屋なんでしょう。
もう何も言うことはありません。ただただ美しい。
ほんとにため息しか出ません。。 -
1階のお部屋のベッドとは、クッションやフットスローなどのファブリックが色違いですね。
あとは全く同じ。どちらも本当に素敵です。
ひとまず今夜はここで寝て、明日の夜は下のお部屋で寝てみようかな。(^_^) -
ベッド以外のインテリアも、下のお部屋とほぼ同じですね。
若干、スタンドランプが違っていたりとか、それくらいです。 -
コンプリ水は1部屋に2本なのでじゅうぶんです。
-
冷蔵庫は小さいですが、上下階ともよく冷えます。
-
バスルームの造りだけが、上と下とで少し違う感じ。
1階は、洗面所を隔てて手前と奥に、それぞれ独立したバスタブとシャワーブースがありましたが、
こちらの2階は、手前にトイレと洗面所があって、 -
奥に、シャワー併設の大きなバスタブがあります。
-
アメニティはこの蓋付き木箱の中に。
-
何から何まで無駄がなく、シンプルで美しい。
-
そしてなんと言っても
この2階のお部屋で最高なのは・・ -
この
テラスバルコニー -
広々としたこのバルコニーからは
180度 なにひとつ視界を遮るもののない -
完璧で美しい
夢のようなウブドの風景がどこまでも広がります。 -
夕方の風に吹かれながら
この涼しいテラスで -
ゆっくりと
薄紫色に暮れてゆく空を眺めているのは
何より贅沢な時間
いつまでもずーっとここで 眺めていたくなりますが -
さらに刻々と夕映えの色が濃くなると
フロントガーデンには明かりが灯り -
プールのまわりもライトアップされて
なんとも言えない幻想的な空気に包まれます
影絵のような椰子の木たちを横目に
今からまたディナーに出かけてきます。 -
19:30
今日のディナーは、ウブドセントラルから少し外れた、 -
ゴアガジャ方面に、車で10分ほど走ったところの
-
田んぼのど真ん中にある
「Sawah Indah」というレストランに連れてきてもらいました。 -
わぁー、入口からなんだかとてもすごい。
エキゾチックで素敵な雰囲気のところでワクワクします。 -
夜なので、ブレてしまってたり、分かりずらい写真ですみませんが、
-
このレストランは、四方を田んぼで囲まれたど真ん中に池(水田)が造られていて、
その水上に浮いている(ように見える)ガゼボの中で食事が出来るというスタイルが観光客に人気のようです。 -
ガゼボはいろんな大きさとスタイルのものがあるので、好みで選べるのですが、
-
まあ、私は一人なので、小さなガゼボの中の
日本人らしく、座布団と卓袱台みたいなテーブルにしてみました。 -
ガゼボの外は見渡す限り、どこまでも
こーーんな田んぼビューで、
近くはカエルの大合唱、遠くからはガムランが聴こえてきてて
それはもう
雰囲気だけは文句なしに最高。うっとりです。(^_^) -
メニュー。
こちらのお店は、アヒル料理が有名だそうなのですが、 -
この、竹筒の中でグリルした肉や魚を、お皿の上に開けるパフォーマンスが楽しいらしい、とのことで。
さすがにアヒルはちょっとあれなので、魚をオーダーしてみました。 -
そして約15分後、
セットで注文したライスや野菜やスープなどとともに
竹筒に入ったアツアツの魚が運ばれてきました。
竹筒は、運ばれてきた時点でもう炭のように真っ黒になっちゃってて、竹だか何なんだか外見は分からないほどの状態。メニューの写真のようにきれいな竹筒ではありませんでした。まあ「グリル」なんだからそりゃそうだよね。
竹の中から魚が生まれるシーンも、ただ「ドバーッッ」と中身を出しただけで、それほど「おぉ~」という感じでも正直なかったですが。まあ、いちおうパフォーマンスということで。(^_^; -
出てきた魚はこんな感じで。。
骨が多くて食べずらかった。味は可も不可もなく・・といったところかな。 -
魚を触って手がギトギト、ベトベトになったら
このような、手を洗えるところが近くにあるので
夜の田んぼを眺めながら、心ゆくまでキレイさっぱり洗えます。
まあここは、料理そのものというより、圧倒的に雰囲気を楽しむレストランという感じですかね。
でも雰囲気はほんとにバリの情緒満載で、最高に素敵で楽しめます。
ビンタン1本と竹筒魚料理のセットで185Kでした。 -
私が食べていた卓袱台の下で
じぃっとおとなしくしてくれていたお客様。
この子のほかにも沢山いたので、猫好きな方にもオススメのレストランです。 -
ごちそうさまでした~。
ヴィラまで送っていただきます。 -
ヴィラに着きました。
真っ暗な田んぼの中をフラッシュライト1本で歩き
こわくてぶるぶるしながら撮った写真だったので、こんな出来栄えでスミマセン。 -
お部屋に入って、ほっとひと安心。(^_^)
-
お風呂を溜めて入りましたが
巨大なバスタブでお湯が溜まるまでけっこう時間かかりました。溜まるまでにお湯はやっぱりぬるくなってしまいます。。まあ仕方ないね。バリだから。(^_^;
これまでに、お湯をどれだけ出しててもぬるくならなかったのは、去年泊まったアンドン通りのほうの「Villa Gusuku」(日本人がオーナー)だけですね、今のところは・・ -
今日も一日、朝からあちこちウブドを堪能して楽しかったー (^_^)
-
明日はもう一日、このヴィラでのんびり過ごします。
いよいよ今回のバリ滞在も残りあと僅か。
明日はウブドセントラルのほうへもちょこっと出かけてみようかな。 -
天蓋付きのベッドで安心して眠れます。
清潔なシーツと、ゆったり広々、気持ちいいマットレスの寝心地がほんと最高。
それではまた明日。おやすみなさい。。(^_^)
⇒ Vol.8に続く
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この旅行記へのコメント (5)
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- TOKOMASさん 2018/09/09 16:29:10
- ライステラス
- バリ島旅行をお楽しみですね!
特にジャルティのライステラスは見事です。同じ場所に今年三月にいきました。
ご存じと思いますが、ライステラスはバリ島に何ヵ所かあります。
15年位前に行ったライステラスはジャルティに劣らないような場所で、あまり観光客もいず、小さなホテルもあったようです。ジャルティより西側でした。
これまで、仕事(観光関係ではありません)を含めて二十数回バリ島に行きましたが、ビーチに劣らず魅力的な場所はたくさんありますね!
バリ島旅行を楽しんで下さい。
- おみヴぉ333さん からの返信 2018/09/09 21:24:43
- RE: ライステラス
- TOKOMASさん
こんばんは。いつもコメントいただき、ありがとうございます。m(__)m
そうでしたか、今年の3月にジャティルイに行かれたのですね。
ライステラスは小さなものから大規模のまで、けっこうな数ありますよね。
有名なのでなくても、たまたま車で通りかかったようなところでも、田舎のほうへ行くとすごく綺麗だったりしますね。
バリヒンドゥーの哲学と宇宙観に基づいて棚田が作られてるということも今回勉強できて、あらためてすごいなぁと思ってしまいました。
来年、もし行けたら西のほうに行きたいと思っているので、西側のライステラスもチェックしておきますね。
バリは年に1回程度なのですが、インドネシアの他の地域も興味あるのでまたいろいろ教えてくださいね。m(__)m
おみヴぉ
- TOKOMASさん からの返信 2018/09/11 10:28:45
- Re: ライステラス
- バリ島は奥深いですね!
何回行っても知らないことがあります。
最近BS朝日で放映があり、
ケチャダンスはドイツ人の発想だとのこと。バリ絵画についてもいろいろ紹介がありました。
-
- muさん 2018/09/09 11:51:31
- あぁ~~素敵過ぎ
- おみヴぉさん、こんにちは!
ネカ美術館から入った田園の中のヴィラ^^
素敵過ぎ!!安い!
上下とも借りるだなんて、やっぱりおみヴぉさん、こだわりが半端ない!
いや~わかります!
もう、バリ島も、ウブドも、
どこもかしこもホテルやヴィラは値段に関係なく
とにかく素敵過ぎる!!
だからバリ、好き~
そして、ジャティルイ
ウブドからでもやっぱり遠いけど、行く甲斐ありますね
また行きたい~
おみヴぉさんも、ドラゴンフルーツジュース飲んでる♪
私も、いつもはスイカとかパパイヤなど飲んでいるんですけど、
今回、ずっとドラゴンフルーツジュース飲んでいました
これからもハマりそう
サワ・インダ!一度は行きたいと思っているんです
お昼間に、田園眺めながらランチしたい!
mu
- おみヴぉ333さん からの返信 2018/09/09 21:14:43
- RE: あぁ〜素敵過ぎ
- muさん
こんばんは〜 (^^)/
田んぼヴィラ良いでしょう〜 (≧≦)b
やっぱりプールを他のゲストとシェアは嫌だったので、
上下階とも借りてがんばっちゃいましたw
あらゆる面で想像以上にめっちゃ良くて
また次回もリピしたいヴィラナンバーワン候補になりました。
ほんと、バリはどれだけ行っても次々に素敵な宿が出来てしまうので、キリないですねw
そうそう、ドラゴンフルーツジュース!色きれいですよね♪
私も「あっ、muさんもだ!」って思って見てました。^^
私は今回、アボカドジュースにもハマりましたよ〜
チョコレートソースがかかってて美味しいんです♪
Sawah Indahはお昼もいいでしょうね〜。
周りはほんっとに田んぼだけで何にもないので、
とことん田園感を楽しめると思います。
私もmuさんみたいにウブドだけでも弾丸で行きたくなってきました〜
そのうちほんとにそうするかもしれません。。♪w
おみヴぉ
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