2018/08/07 - 2018/08/15
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ダゲスタン共和国にはダゲスタン人というのは存在しない。ダゲスタンには人口250万人のうち、約35の民族が混在それぞれ文化を持っていると言われている。その中でも「ビッグ5」と呼ばれる五大民族がいる。
・アヴァール人аварал:北コーカサス系言語のアヴァール語
人口約90万人。ダゲスタン以外にはアゼルバイジャンやグルジア、ウクライナ等に居住し世界で約150万人。カザフスタンにも16,000名が居住する。これはスターリン時代の強制移住に起因。
・クメキ(クムク)人къумукъ:テュルク系言語でトルコや中央アジア諸語、突厥、キプチャク語に近い。
人口約45万人。ダゲスタン以外にはロシア連邦に多く、世界で約50万人。
・レズギンлезгияр:北コーカサス系言語のレズギン語
人口約90万人。ダゲスタン南部が多く、ダゲスタン以外にはアゼルバイジャンに居住し、世界で約100万人。
・ダルギニ(ダルギン)дарганти人:北コーカサス系言語のダルギン語
人口約43万人。 ダゲスタン中南部に多く居住し、世界で約70万人その他地域としてはロシア連邦内に多く居住する。
・ラキ(ラク)人лакк:北コーカサス系のラク語
人口約18万人。ダゲスタン南部の山岳部に多く、ダゲスタン以外にはトルクメニスタンやウズベキスタンに数千人単位で居住する。世界で約17万人。
その他アゼルバイジャン人13万人、ノガイ人が約4万人、ルトゥル人が約3万人、アグール人が約3万人、ツァフル人が1万人、タバサラン人、イラン系のタトゥ人などが居住する
それぞれ独自の言語を持っているので、その昔は共通語としてペルシャ語をもちいたり、アラビア語をもちいたり、していたようだ。帝政ロシアの支配以後、その共通語はロシア語に代わり、当時の支配者により共通語が代わっていくものの、彼らは頑なに同化することなく、現在に至っている。
さて、今回訪れる場所はアゼルバイジャンの国境に近い町、デルベントだ。デルベントは人口約10万人の町でダゲスタン第2の町。デルベントは人口の33%がレズギン人が占め最大勢力を誇る。これに次ぐのがアゼルバイジャン人で約32%と、レズギン人に拮抗している。因みにダゲスタン共和国の民族構成ではレズギン人が2番目に多く、アゼルバイジャン人は6番目に多い。
デルベントは紀元前8世紀には文献に現れる、ロシアでもっとも歴史がある町でもある。
世界遺産のことは重々承知していたが、実際に城塞に訪れると、素晴らしく、とても面白かった。外務省は渡航中止勧告を発令しているが、 素晴らしい遺跡に惚れてしまった。間違いなくオススメの町だ。
8/7 KIX JL220 6:35 -HND 7:40
羽田空港からリムジンバス 7:55- 成田空港第2ターミナル9:00
NRT JL421 10:40 - DME15:00
ドモジェドヴォ国際空港からアエロエクスプレス→地下鉄5号線→アエロエクスプレスでヴヌコヴォ国際空港へ
8/8 VKO UT559 0:45 - MCX3:15
朝方は首都のマハチカラ市内を周遊
10:00車をチャーターし、アヴァール人の村、カヒブへ。
マハチカラに19:30着
8/9 7:00車をチャーターし、世界遺産の町、デルベントへ。デルベントを12:30に出発しチェチェン共和国の首都、グロズヌイへ17:00着
8/10 10:30車をチャーターし、イングーシ共和国を通って北オセチアーアラニア共和国の首都、ウラジカフカスへ12:30着
その後ウラジカフカスを散策。
8/11 10:00車をチャーターし、イングーシ共和国の山岳部をリクエストしていたが、結局北オセチアとイングーシの紛争等による感情的な問題からイングーシに行くことを拒否され、北オセチアの以下のルートに変更
ウラジカフカス→カルダガヴァンスキー渓谷→ドジフギスのスカリナヤクレポスチ遺跡→ヴェルフニー・フィアグドン→ダルガフスの「死者の町」→ギゼリのパーミャトニク・ペトル・バルバショヴ→ウラジカフカス17:00着
8/12 車をチャーターし、ベスランのメモリアリノエ・クラドビシェへ。
OGZ S7 882 13:55-DME16:20
モスクワ市内を散策
8/13 モスクワ市内を散策
0814DME JL422 17:10-
0815-NRT8:35
HND12:30-13:30
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2018年8月9日、当初の予定では朝からチェチェン共和国のグロズヌイにいく予定だった。しかし昨日訪れたカヒブ村とデルベントを同時に訪れるのは無理だとサーシャに判断され、グロズヌイに向かう前にアゼルバイジャン国境近くのデルベントへ南下し、そのご再び北上しグロズヌイに向かうことになった。
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グロズヌイには少なくとも17時には到着したいので、逆算して朝7時にマハチカラのホテルをチェックアウトし、デルベントへ向かった。
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今回の移動は変則的だ。地図を見ればわかるように、アゼルバイジャンとの国境に近いデルベントへ南下した後、マハチカラ方面に進路を反転する。そしてマハチカラを通過し、ダゲスタンのハサヴユルトというまちを経てグロズヌイへと向かう。
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あら、懐かしのTU134じゃないの??空港の入口近くに意外なモニュメントにびっくり
ツポレフ134モニュメント モニュメント・記念碑
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マハチカラ国際空港の入口。奥に見えるのがターミナルだ。。
マハチカラ ウイタシ空港 空港
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長閑な風景だ。
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マハチカラ国際空港に着陸間際のサウディア航空。サウジアラビアからダゲスタンに行くフライトがあるだなんて、非常に驚いた。ロシア連邦の中でもチェチェンに次いでイスラム色が強い国ではあるけど、ここまでとは。
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アゼルバイジャンのバクーからダゲスタンのマハチカラを経由し、ロストフ、そしてモスクワまで続く線路。この先にマハチカラ、そしてモスクワがある。
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デルベントに到着するまでに、こうやって市場のようなものが時々ある。
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マハチカラから約2時間でダゲスタン共和国の第2の町、デルベントに到着した。。
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デルベントの町の2000年祭のモニュメント。
んん!?デルベントって、資料によっては5000年歴史があると書かれていたり、3000年の歴史ともある。でもモニュメントは2000年。何が一体正しいの!?
少なくとも紀元前8世紀にはデルベントに集落が形成されていたことはわかってるので、約2800年の歴史があるということなのだろうか。 -
デルベントは人口10万人を越え、ダゲスタン共和国第2の町だ。
Bayat-Kapi Gate 建造物
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デルベントと言えばこのシタデラだ。北コーカサス随一の迫力のある遺跡と言える。
デルベントのシタデル、古代都市、要塞建築物群 旧市街・古い町並み
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シタデラはナリン カラNaryn Kala と呼ばれる。
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シタデラからはデルベント市内を一望できる。デルベントはカスピ海の港湾都市として、紀元前より非常に重要な役割を担っていた。
ナリンカラ展望台 建造物
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要塞の城壁はカスピ海へと延び、二重になっており、元々5世紀ササン朝時代にに作られた要塞を8世紀に強固なものに改修された。
ナリンカラ要塞 (Derbent) 城・宮殿
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デルベントはコーカサスの中ではカスピ海とコーカサス山脈の幅が3キロしかなく、ナリン カラがイランからロシア方面へと抜けるルートを遮断しており、戦略上非常に重要な役割を果たしていた。
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城門
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紀元前より栄えたデルベントは、主にペルシャの支配下に置かれることが多かったが、複数の期間において独立国としても歩んだこともある。
ナリンカラ展望台 建造物
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世界遺産に登録されているアルメニア教会。
アルメニア教会 寺院・教会
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直近では1747年から1806年までデルベント藩王国でもあった。
ナリンカラ展望台 建造物
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要塞にはハーンの宮殿、ハンマム、非常に大きな地下水槽がある。
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これだけの規模の世界遺産だが観光客が殆どいない。
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城塞に残された建物は少ないのが残念だ。
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ナリン カラを守る城壁は高さ10~15m、厚さが2.5~3mにも及ぶものだった。
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城塞の麓には古い墓地がある。
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ナリン カラ眺めるデルベント市内。
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二重の鉄壁の防衛ラインを持ち、当時難攻不落とも言われたナリン カラ
デルベントのシタデル、古代都市、要塞建築物群 旧市街・古い町並み
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ところが鉄壁の防衛ラインは13世紀に破られてしまう。デルベントを手中に入れたのは、チンギスハーン率いるモンゴル軍だ。
デルベントのシタデル、古代都市、要塞建築物群 旧市街・古い町並み
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モンゴル軍と言えば日本は元寇が有名だが、日本は二度もこれを退けている。台風の影響があったとも言われるが、日本は蹂躙されることがなかったので、モンゴル軍の強さをそこまで感じる人はいないかもしれない。
デルベントのシタデル、古代都市、要塞建築物群 旧市街・古い町並み
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しかし、中央アジアの各国を蹂躙し、こんな守備の厚いデルベントを陥落させていることを考えると、改めてモンゴル軍の強さが凄まじく神がかっているのが判る。
ナリンカラ要塞 (Derbent) 城・宮殿
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だって、モンゴル軍を撃退した北条家の御家人たちがナリン カラを陥落させることなんて想像できない。安土桃山時代の日本の屈強の武人達でも無理なのではないか。
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城塞内はとても静かだ。
ナリンカラ要塞 (Derbent) 城・宮殿
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11時前頃になり、ようやく観光客を目にした。女子高生たちは自分が日本人だとわかると「日本人を初めてみた!」と、非常に驚いた様子だった。
ナリンカラ要塞 (Derbent) 城・宮殿
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何かの動物をイメージして作られたもの
ナリンカラ要塞 (Derbent) 城・宮殿
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城内の中段位の場所
ナリンカラ要塞 (Derbent) 城・宮殿
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城内にはキオスク兼ビュッフェがある。
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城塞からカスピ海に一本道が延びているが、おそらく城壁の跡だと思われる。
ナリンカラ展望台 建造物
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水が流れていたのだろう。これって何の動物をイメージしているのだろうか
Kala-Bulag 史跡・遺跡
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城塞には長期の籠城戦に備え、とても大きな水のタンクが二つも存在する。この楕円の下は大きな水ガメになっている。
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建物はムスリム色が強い。
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デルベントを一望
ナリンカラ展望台 建造物
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山側の城門
ナリンカラ要塞 (Derbent) 城・宮殿
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山側の城門
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山側の城壁
ナリンカラ要塞 (Derbent) 城・宮殿
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山側のにも城壁は延びていたといわれている。
ナリンカラ要塞 (Derbent) 城・宮殿
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城内のハンマム
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ハンマムも内部はとても広い
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ハンマムの内部の様子
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ハンマムの天井には穴が開いている。窓がいくつかあるのでそれなりに光が入ってくる。
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ハンマムの内部
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ロシアらしいトラックが止まっている。
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城塞の裏側は意外と起伏に富む。
ナリンカラ要塞 (Derbent) 城・宮殿
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デルベントはカスピ海の港湾都市でもあり、多くの船舶が停泊していたのだという。当時の船の錨なのだそうだ。
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レプリカなのか、本物なのかわからないが、大砲が展示されている。ここには博物館がある。
Guardhouse Museum 博物館・美術館・ギャラリー
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羊の毛とフェルトで作られた当時の貴族が着用していた服。山岳民族も同様に着られていたようだ。実際着用させてもらうと、メチャクチャ重い!
Guardhouse Museum 博物館・美術館・ギャラリー
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城塞の入口周辺
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内部の建物は少ないが、もっと復元させれば、さらに魅力も上がるだろう。
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観光客に殆ど逢うことがない。
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ナリン カラを見学し終わった後は旧市街へ。
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ナリン カラのファサード。窓が大きいので近代にはいり改修されたのだろう。
デルベントのシタデル、古代都市、要塞建築物群 旧市街・古い町並み
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こんな城壁が高い城塞をどうやってモンゴル軍が攻略したのか、とても興味深い
デルベントのシタデル、古代都市、要塞建築物群 旧市街・古い町並み
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世界遺産に登録されているにもかかわらず、こんな規模の大きな城塞が全く知られていないのがとても残念だ。
デルベントのシタデル、古代都市、要塞建築物群 旧市街・古い町並み
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旧市街は城塞のすぐ麓に位置し、歩いても10分程だ。
デルベントのシタデル、古代都市、要塞建築物群 旧市街・古い町並み
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旧市街にはロシアを代表するモスクとマドラサがある。それがこの入口だ。
ジュマモスク (デルベント) 寺院・教会
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塀に囲まれたこのエリアにはモスクとマドラサがある。
ジュマモスク (デルベント) 寺院・教会
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8世紀に建設されたジュマモスク。ロシアで最も歴史のあるモスクといわれている。
ジュマモスク (デルベント) 寺院・教会
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非ムスリムでも内部に入ることができる。しかも写真撮影はOK。
ジュマモスク (デルベント) 寺院・教会
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写真はOKだが、動画撮影は禁じられている。
ジュマモスク (デルベント) 寺院・教会
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モスクの中はひんやりして心地よい
ジュマモスク (デルベント) 寺院・教会
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モスクの歴史は古いが、内部は改修をしているのだろう。
ジュマモスク (デルベント) 寺院・教会
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モスクの内部はコンクリートで固められているのかな??
ジュマモスク (デルベント) 寺院・教会
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モスクの世界遺産に登録されている。
ジュマモスク (デルベント) 寺院・教会
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ジュマモスク
ジュマモスク (デルベント) 寺院・教会
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同じ敷地にマドラサがある。
ジュマモスク (デルベント) 寺院・教会
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神学校生というよりも、近所の人っぽい老人たちが避暑地としてたたずんでいる。
ジュマモスク (デルベント) 寺院・教会
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マドラサで勉強する学生たちの料理道具だろうか
ジュマモスク (デルベント) 寺院・教会
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落ち着いた様子の旧市街
デルベントのシタデル、古代都市、要塞建築物群 旧市街・古い町並み
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旧市街をゆっくり歩いてみると、まだまだ知られていない魅力的な場所があるかも知れない。
デルベントのシタデル、古代都市、要塞建築物群 旧市街・古い町並み
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旧市街を下っていくと新市街にたどり着く。
デルベントのシタデル、古代都市、要塞建築物群 旧市街・古い町並み
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デルベントの旧市街。
デルベントのシタデル、古代都市、要塞建築物群 旧市街・古い町並み
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デルベントのシタデル、古代都市、要塞建築物群 旧市街・古い町並み
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19世紀に建設されたアルメニア教会。
アルメニア教会 寺院・教会
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アルメニア教会も世界遺産に登録されて建築物の一つだ。
アルメニア教会 寺院・教会
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教会内は写真撮影が禁止されている。
アルメニア教会 寺院・教会
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教会には昔の宝飾品や食卓に使われていたものなど展示しており、興味を引く。
アルメニア教会 寺院・教会
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教会の入口付近
アルメニア教会 寺院・教会
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北コーカサスにはアルメニア教会が点在しており、立派な建物が多い。
アルメニア教会 寺院・教会
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この広場には1853年に建設された大聖堂があったのかのしれない。
Svobody Square 広場・公園
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移動中にふと見ると、どこかで見た像が。
Svobody Square 広場・公園
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車を止めてよく見るとレーニン像があった。ソ連崩壊時に多くのレーニン像が倒されたと聞いていたが、デルベントには健在。レーニン像を久々見たわ。
Svobody Square 広場・公園
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デルベント市内中心部の様子。首都のマハチカラはアヴァール人、ラク人、そしてロシア人が多く居住するが、デルベントはアゼルバイジャン人とレズギン人が多い。
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デルベントの海浜公園に訪れた。
え!何でこんな町、というかダゲスタンにレベル3の渡航中止勧告が発令しているの!?Derbent Promenade 散歩・街歩き
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レベル3どころではない、ハッキリいって、レベル1の発令も不要だ。スリや強盗の多い、マドリッドやパリの方がよっぽど注意して歩かなければならない。
デルベントビーチ ビーチ
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イスラム色が強いダゲスタンで肌を出してるなんて!きっとロシア人だとは思うが。いずれにせよ、治安が悪い町ではないことがよくわかると思う。
デルベントビーチ ビーチ
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デルベントは非常に落ち着いた観光都市で、ダゲスタンの中でも特に治安が良いだろう。むしろ日本よりも安心して歩けるレベルだ。
Derbent Promenade 散歩・街歩き
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海浜公園を前にはいくつもレストランが並んでいる。そのうちの一つで食事をすることに。
Bon Cafe 地元の料理
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これ、ビールやシャンパンではなく、炭酸水。ロシアでは炭酸水が好まれており、これは地元ダゲスタンで作られたもの。マハチカラとデルベントの間にある町で作られているのだとか。
Bon Cafe 地元の料理
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ダゲスタン料理をサーシャと二人で食べたが、とても美味しかった。パプリカに肉と米をつめ、煮込んだもので、トマトのソースがかかった感じ。全く辛くなく、どちらかと言えばトルコ料理のような感じだと思われる。
Bon Cafe 地元の料理
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何故こんな場所がレベル3の発令しているのか理解不能だ。いつも思うが、安全の発令って政治的なものも絡んでいるのがとてもよく見える。政治的配慮などトラベラーには関係ない。生の治安状況を我々は知りたいのだ。現地をよく見て発令して欲しい。
Derbent Promenade 散歩・街歩き
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