2018/08/11 - 2018/08/11
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kabakabachanさん
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翌朝は、朝食後、1977年に打ち合わせをした建物の全容を思い出すために散策。昔我々の泊まったホテルは、数年前にスクラップビルドで、新しい近代的なホテルに生まれ変わっていた。前回の制限された行動とは異なり、自由にあちこち見ることができる解放感はまたとないものであった。本当なら、建屋の中にも入りたかったが、早朝のため、それはかなわなかった。地下道を通り、カスピ海に沿ってある海岸公園へ行き、カスピ海を見る。公園をジョギングする人も多く、どこの国も同じ光景であった。
朝は、石器時代からの遺跡であるコブスタンへ。途中は、原油採掘がおこなわれているカスピ海沿岸を通る。工業地帯で、多くの工場があった。最近では、100万都市建設を行うべく、埋め立ても始まっていた。900万人の人口に対して、100万人の増加は、移民政策によるものだそうだ。1時間近く走っていくと、前方に台形の山が二つ見えてきた。これが隆起してできた山で、頂上は二つともフラットであるのが珍しい。入り口に到着するも、10時開門をしっかり守り、しばらく停車。開門と同時に、まず博物館で、岩山の詳細の説明を受ける。山の岩には、6000にも及ぶ岩画があり、それらの代表が紹介されている。それが終わりさらにバスで移動し、岩山の散策道路へいく。こんな大きな石のある所はめったにない。カスピ海も、手に取るように見えた。見学ルートは、柵で決められており、岩画には番号が付けられており、その数の多さには驚いた。当時どのぐらいの人々が過ごしていたのであろうか。
何か夢を見るようであった。帰路は来た道を帰るが、途中カスピ海に接近するところで止めてもらい、カスピ海の水の味見をした。少ししょっぱいという感じで、あまり顕著なものではなかった。ここでは、孫のお土産に、貝殻を10枚ばかり拾った。市内の音楽堂、絨毯博物館を横目で見て、昼食のため、昨日の乙女の望楼の横を通り、展望の良いレストランへ向かった。前菜は、どこも同じという感じであり、メインは、ピラフをパイ生地で、包み焼したものに、肉の煮つけであった。おいしいが、いずこも量が多い。
食後は、またバスで、ピンク色に見えるという塩の湖(マサズイル・ギュル)へむかう。色の変化は今回見ることができなかったが、塩の花が飛んでいた。対岸には、塩田があり、ヨードを含む栄養価の高い塩ということで、駐車場の横にあるスーパーで購入。同時に初日に味わった、ザクロのドレッシングの瓶を購入。それから、2000年間燃え続けている山(ヤナル・ダグ)へ向かう。途中原油掘削が行われている地帯を抜けた。地層に揮発成分やら、天然ガス分があることから、それらが地表に染み出し、何らかの火が着火して、燃え続けているそうである。しかしその規模は昔に比べると小さくなっていると同時に、ここ1か所が最後の砦だそうだ。この自然に着火して燃える火をあがめた拝火教寺院を見学。夕食は、拝火教寺院に隣接したところで食べた。食後、バスで、空港へ移動し、次のジョージア・トリビシへLCC航空のButa Airwaysで向かう。高々1時間程度のフライトであった。ホテルへは15分程度であった。しかし深夜を過ぎていたので、そこで解散、部屋へ向かう。明日に備え、すぐ就寝。(写真は、燃える山)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ヒルトンホテルの朝食ビュフェ
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ホテル横のショッピングモール
-
ヒルトンホテル(モダンな建て方)
-
1977年に打ち合わせで利用した建物
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1977年に宿泊したホテルはスクラップ&ビルドされ、新しく生まれ変わっていた
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カスピ海に沿った海岸公園の見取り図
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海岸公園は、樹木で一杯
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コブスタン遺跡に向かう途中の住宅地
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石油掘削が100年前から継続
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コブスタン遺跡の山。隆起してできたものらしい。
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コブスタン遺跡入り口の道標
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コブスタン遺跡の博物館(暑さ対策で、地下に展示場あり)
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遺跡のレプリカ
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岩画の一例。石器時代から進化している。
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石器時代と現代とそれほど変わらない?
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岩画が現存
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カスピ海を見る
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重いよ。誰か助けて
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カスピ海砂浜にはたくさんの貝殻が
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音楽堂
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絨毯博物館
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お昼のメニュー
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ピラフをパイ生地で堤焼したもの。4~5人前
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塩の湖。天候などによりピンク色に見えるそうだ。
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塩の花が見えます
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燃える山。2000年燃え続けているそうだ。
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拝火教寺院のお守り
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拝火教寺院と雲
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夜ごはん
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夜はバクーから、ジョージアのトビシリへ。LCC航空Buta Airways
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