2018/08/16 - 2018/08/16
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kabakabachanさん
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エレヴァンを出て一路南下、トルコとの国境近くまで行く。ここも広大な平地で、農業国であることが分かる。一部ビニールハウスもあるが、季節利用にとどまっているとのこと。途中から、大アララト山(5165m)と小アララト山(3925m)が、見え始めた。大アララト山には、残雪が頂上付近に少し残っていた。ホルビラップ修道院から見る山は大変雄大である。修道院下には、すぐにトルコとの国境線がみえ、これを境にして民族戦争が起きる様を想像した。
エミチアジン大聖堂に向かう途中の緑多いところは、コウノトリが生息しているところだそうだ。電柱の上の巣を一つ見つけたが、写真には取れなかった。この大聖堂は、アルメニア使徒教会の総本山だそうで、参拝に来る人が多い。117年に設立された歴史あるもので、その当時はアルメニアの首都であった。大変簡素な石造りの聖堂である。大聖堂の中は、修理中ですべてを見ることはできなかった。博物館には数多くの書物、装飾品などが飾られていた。歴史を感ずるものばかりである。当時の出版物も飾られていた。人類の歴史素晴らしい。入り口付近には、Museum Shopがあり、教会に関連するもの、産物に関するものなど豊富にものがあった。ここでも小さなザクロのキーホルダーがあり、お土産とした。近くのレストランで昼食をとる。暑いのでローカルビールのKilikiaを飲む。おいしかったのは、ひよこ豆、キノコ、鳥を炒めたものに、ラバッシュを揚げたものを混ぜ合わせて食べるローカルフードである。大変ラバッシュがカリカリしてさっぱり目で大好評であった。デザートには、スポンジケーキに粉砂糖がかかったもので、誰かにコインが入っているので、その人があたりということである。みんな目の色を変えて中を割って確認していた。私ケーキの底にコインがあり、アルメニア語がかかれたボールペンが当たる。ラッキー
食後移動して、ズヴァルトノツ教会が建てられたところで、高さ45mの円形3階建ての壮大な教会だそうだ。10世紀の大地震により崩壊したが、世界遺産に登録されているが、完全修復には至っていない。同じ材質、同じ組み合わせで復元することが義務付けられている。
続いてエレブニ要塞を見学。小高い丘の上に一部が復元されている。大変見晴らしの良い場所である。ここがエレヴァンの発祥の地といわれている。このような遺跡がまだ眠っているような気がする地形である。アルメニア歴史博物館へ行き、いろいろな歴史的いわれのある展示物を見学。研究すればするほど、奥の深いものである。
次は、アルメニアといえば、コニャックで有名である。二つの会社があるが、我々は、ARARATコニャック工場を見学。入り口を入って、ガイドさんの説明を聞きながら、そしてほのかに甘い匂いのするコニャックを鼻で吸い込みながら、説明を聞く。歴史的な貯蔵と、ブレンドしながら、年代を決めていくすべは、味に基づくものであった。見学の最後は、テ―スティングで、二つの年代(3年物と10年物)の異なるコニャックが試飲できた。やはり10年物はまろやかで、奥が深い。ワインも買ってしまったので、コニャックは、小瓶の6,7,10年物のセットを購入。チョコチップと一緒に飲むと、おいしさ倍増なので、それも購入。アルメニアのコニャックもコニャックと名乗ることができるようになったので、世界に販路が拡大しているそうだ。日本にも輸出されている。
夜は、Kilikia地方料理を満喫。といってもコースメニューは今までとそれほど変わらない。ナスを輪切りにして、油で炒めたものを二枚重ねて、ヨーグルトをはさんだシンプルな味の料理。夜のとばりとともにホテルに帰着。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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エレバン市内から南下してアララト山を目指す。ブドウ畑が沢山
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農作業中
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温室は、季節使用のみ
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大、小アララト山が見えます。左が小アララト山、右の雪を抱いているのが大アララト山
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絵になる風景。
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雪があります
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駐車場から修道院へ
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下の畑には、コウノトリのつがいがエサを探していました
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ホルビラップ修道院
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中の絵画
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内部
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エミチアジン大聖堂
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一部修復中
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お土産どころ
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伝統的な修道院の建物
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博物館所蔵の本
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お土産や内部
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昼食会場のレストラン
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とてもおいしかった。
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スヴァルトノツ教会。もとは3階建てであったが、10世紀の大地震で崩壊し、現在まだ修復は完成していない
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同上
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教会の模型
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エレブニ要塞
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erebuni要塞
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アルメニア博物館
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所蔵品
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市内にはトロリーバスが走っていた
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ARARATコニャック工場
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コニャック貯蔵、とてもよい香りがしていた
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コニャック手―スティングルーム
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