2018/08/07 - 2018/08/15
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miemieさん
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今までヨーロッパ旅行は旅行会社のツアーでしか行ったことがありませんでした。
どこも素敵な体験でした。でも欲求不満が残るのは否めない。
北欧なら、安心安全だから行けるんじゃない?と、無謀にも個人で初ヨーロッパを体験してきました。
相棒は英語が得意な彼女! だから計画したというのもありますが、感動がいっぱいの旅行になりました。
2日目 早朝からフロムへ移動です。
ツアーでは1日で流れるようにソグネフィヨルド観光が組まれていますが、私たちの目的は2つ。
「フレトハイムホテル」に泊まることと、フィヨルドでの「カヤック体験」
ツアーではできないフロム滞在を実現したくて個人旅行にしました。
フロム1日目のメインはフィヨルドでのカヤック体験。
素敵な滞在になりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
<2日目>
前日の飛行機ディレイの後、睡眠時間2時間でホテルをチェックアウト。
ただいま6:30です。
テルミナスホテルのエントランスからベルゲン駅を撮りました。
駅から石畳の道を隔てて反対側にホテルがあります。
ベルゲン滞在が目的ではなく、フロムへの移動のためにホテルを選ぶなら、最適のホテルです。
私たちは明日また戻ってくるため、大きなスーツケースは預かってもらい、1泊分の荷物を持って出発です。ベルゲン駅 駅
-
ベルゲン駅の中央入口ではなく、東側の入口から駅舎内に入ります。
と言っても、駅舎内に入るとすぐにホームですし、小さな駅です。
東口脇にトイレがあります。
乗車前に入っておこうと思いましたが、もちろん有料。
道路を渡ってホテルに戻ったのは言うまでもありません。 -
6:52発のベルゲン鉄道がホームで待っています。
ベルゲン⇔ベルゲンのナットシェルのモデルルートだと8:43の電車ですが、私たちは早い電車にしました。
フロムでの滞在を満喫するためです。
その結果、睡眠時間2時間で出発です…。トホホ こんなことになるとは…。 -
6:52発はミュルダールが終着点です。
安心して寝られます。
テルミナスホテルの朝食は6:30~だったため、事前に朝食ボックスを依頼しておきました。
サンドイッチと洋ナシとリンゴジュースの朝食を電車内でいただきます。
この時間の電車は余裕で空いていました。 -
左側の座席がおすすめとの情報があったので、左側の席をゲット。
こんな景色が続きます。
河と湖と緑が美しい!
飛行機が飛んで、ノルウェーに来れて良かった!!! -
ただ、右側も景色が悪いわけではないかな~。
寝てしまうかと思っていましたが、旅先ではアドレナリン全開!
しっかり景色を楽しみました。
ヘルシンキ空港のベンチで横になって休んだ成果です。 -
8:00過ぎ ヴォスに到着。
大きなトロールがお出迎え。
ここで約30分停車です。降りる人も多いですね。
ソグネフィヨルドの周遊をミュルダール経由にするかヴォス経由にするか悩みました。
悩んだ結果、フロムに着く時間を早くしたかったので、ミュルダール経由にしました。
1日で周遊するのなら、私ならヴォス経由にするかな~。ヴォス駅 駅
-
ヴォスを過ぎると、断然右側の景色が良くなります。
遠くの山々に残雪があり、とても美しいです。
標高1000メートルくらいだそうです。 -
早い電車だったため、右側に席を移動して景色を楽しみました。
この時間のベルゲン鉄道は5両編成でした。
3両目に乗りましたが、たまたま空いていたのかな?
きれいなトイレもついていて快適でした。 -
9:22 ミュルダールに到着。
午前中は曇り予想。雨よ、降らないでおくれ…。
40度越えの日本とは比較できないほど寒いです。
でも、Tシャツ、長袖トレーナー、ウインドブレーカー程度です。
大陸の方がたくさん。ダウンを着ている方が多いですね。ミュルダール駅 駅
-
ミュルダールの駅も周りを山で囲まれています。
海抜866.8メートル
ここから海抜0メートルのフロムまで1時間かけてゆっくり下ります。
全長20kmほどの登山鉄道で、ベルゲン線とソグネフィヨルド沿岸地域を結ぶために建設されたそうです。
ベルゲン鉄道を降り、反対側の11ホームで待ちます。
左側のトンネルからフロム鉄道が登ってくるかと思っていたら、 -
あら、反対。右側から現れました。
可愛らしい列車が登場です。
日本のホームと違い、乗車口がわかりません。
皆さん思い思いの場所で待っています。
でも、良く見ると、ホームのコンクリート部分に数字が書かれています。
そこで待ってみました。 -
乗車位置は大当たり。最初に乗車できました。
1車両の前後2か所に乗車口があるので、場所が合わないと早く乗車できません。
口コミ通り、5両目の左側 窓開閉可能な6人席に座れました。
この席、大当たりでした。
ただし、寒かったため、窓を開けて写真を撮ろうとは思いませんでしたが。 -
大陸の方は、団体専用車に乗車されました。ホッ。
私たち個人客は、仲良く譲り合い、席に着きます。
5両目は、ノルウェー語と英語とドイツ語のアナウンスがありました。
赤いシートが可愛らしい。 -
車両全体も木材がふんだんに使われ、丸天井で優しい感じです。
期待でワクワク。
2人で座っていたので、スペインの4人の親子とご一緒。
同じカメラを持っていてプチ国際交流です。 -
9:40 音もなく定時に出発
左側には峡谷が広がります。
フロム鉄道は「世界最高の眺め」と称されています。
最大傾斜が5度で、世界一急な勾配の鉄道として有名だそうです。
とても楽しみです。 -
最初の駅で停車したヴァトナハルセンホテルかな?
フロム峡谷を見下ろす位置にホテルがあります。
フロム鉄道は岩山の中を「180度旋回する馬蹄型トンネル」で進行しているそうです。
トンネルの壁には窓のように開いているところもあり、左側座席からは、合間から峡谷の景色が眺められます。 -
ショースフォッセン駅
ミュルダールから10分くらいかな。
ショース滝の目の前に停車します。ショース滝を真正面から見られます。
この駅はホームが滝の上に展望台風に造られています。
なので、4~9両目に乗車するのがお勧めだそうですよ。
前後の車両ははトンネルの中に停まっています。移動してくるだけで停車時間が終わりそう。
水量がすごく多く、車両から降りると水しぶきが飛んできます。
自然のミストですね。 -
ひとしきり写真撮影を済ますと、音楽が流れてきました。
楽しみにしていた妖精登場です。
この妖精は、フィヨルド地方一帯の伝説で男性を誘惑する妖精「フルドラ」にちなんでいるそうです。
音楽に合わせて歌ったり踊りを見せてくれます。3か所から現れますよ。 -
ショース滝は海抜630メートル、落差が225メートルだそうです。
水源になっているのは、フロム峡谷のてっぺんにあるレイヌンガ湖。
水量とその迫力に圧倒されます。
駅のホーム反対側には発電所があります。
発電で貯められた電気のエネルギーでフロム鉄道は運営されているそうです。
約10分の停車で、車掌さんに声をかけられ出発しました。 -
峡谷を下りきると、今まで通過してきた峡谷を一望にできます。
川に沿ったつづれ織りの道路を一気にサイクリングで下ることもできます。
この道は、フロム鉄道を建設するために整備された道だそうです。 -
途中のベレクヴァム駅でまた停車。
事前の勉強不足でした。ここで上下線のすれ違いがあります。
知っている人はホームに出て、写真を撮っていました。
しばらく進むと左側に「リョアンデ滝」
この滝以外にも岩肌を流れる滝がたくさん! -
滝の水が川になり、フィヨルドに注ぎ込みます。
見よ、この清らかな水の色を!
美しさに目を奪われます。 -
オールド・フロムに近付いてきました。
この可愛らしい眺めに感嘆の声が上がります。
ここからフロムの街は3キロくらい。
ハイキングロードが整備されています。 -
フロム教会がオールド・フロムの中心にあります。
-
フロム川は幅が広くなりました。流れは結構急です。
-
ブレッケ滝
フロムの街から2時間弱のハイキングコースになっています。
のどかな景色を眺めながら、終点のフロム駅に到着しました。 -
10:35 フロム着
「世界最高の眺め」の名の通り、列車の旅を堪能しました。
1日で周遊するルートなら、上りの方が楽しいかな?と思いました。フロム駅 駅
-
同じ列車で到着した皆さんは、フェリー乗り場に向かう人が多いですね。
私たちは、皆の流れと別れ、駅舎から外へ出ます。 -
向かうは「フレトハイムホテル」
今回、個人旅行を選択した理由の一つ、フィヨルドの中に泊まりた~い!
素敵なホテルに泊まりた~い!の願いをかなえるホテルです。
荷物を預かってもらい、マップをもらい、着替えを済ませ、いざ出発!フレトハイム ホテル ホテル
-
駅舎内にはトロールがお待ちかね。
フロム鉄道が到着した時は、人があふれていましたが、少し経つと誰もいません。
独り占めで写真タイム。 -
ゆっくりランチを取るのは明日に回し、ホテルのお姉さんお勧めのパン屋さんで簡単なお昼ごはん。
焼き立てパンで、お店の中はパンのいい匂いがあふれています。
ずっしり重いシナモンロールをいただきます。 -
急いだのは、アクティビィティの集合時間が迫っていたから。
11:45 フロムビーチ集合なのです。
フロムの中心地から橋を渡り、キャンプサイトを抜け、フロムビーチへ。 -
振り向くと、砂浜のフロムビーチ越しに停泊中の客船が。
素敵! テンションあがります。 -
フロムビーチはずれの小屋が集合場所です。
ここからカヤックスタートです!
フィヨルドでカヤックがやりたかった!
せっかくノルウェーまで来て、ソグネフィヨルドに宿泊するのだから、絶対にやりたいと思っていました。 -
見てください。この透明な海水を!鏡のようです!
ここでフィヨルドの説明
フィヨルドは「入り江」という意味で、氷河による浸食作用された底の部分がU字型に削り取られ、その部分に後から海水が入り込んでできた地形だそうです。
だから、ここは海なんだよね~、と言いながらちょっと味見。
しょっぱいや! -
12:00 カヤックスタート 上手じゃない!と自画自賛。
「Njord」という会社でカヤックができます。
ネットやガイドブックで探してもなかなか見つかりませんでした。
(探し方が悪かったのですが…)
フレトハイムホテルのHPから紹介されていました。 -
「最も低い目線から断崖絶壁のフィヨルドを堪能する」という素晴らしい体験ができました。
他国でも挑戦しようと思いましたが、悪天候でキャンセルになってしまい、初挑戦です。
あっ、ディズニーランドでやったことがあったわ! かなり昔… -
大自然に抱かれ、静寂な中、カヤックを満喫といううたい文句ですが、実際はインストラクターはプチ鬼軍曹!
自力で全身を使って漕ぎます。
慣れてくると優雅に見えるでしょうか。 -
鏡面のような海面がフェリーが通るたびに波が立ちます。
波に揺られ、フェリーの人たちに手を振り、楽しい! -
今回のツアーは9名です。
韓国の女の子3名、ドイツのカップル2組、そして私たち2人。
私以外はみんな英語が上手。
最初の自己紹介で「英語が話せな~い」と謝りました。
みんな優しく、ゆっくりゆっくり話してくれます。励ましてくれます。 -
今回は7月に予約しました。
定員は10名だそうです。
みんな事前予約で、当日来た人は断わられていました。
ベルゲン発を早い時間にしたのは、カヤック参加のため。
私たちが選んだ3時間コースは、10時、12時、16時スタート。
時間的に参加できるのは12時だったため、ベルゲンを6時台に出発になりました。
フロムに宿泊するとはいえ、16時~は夕食時間になってしまうし、翌日10時~だと着替えも困るし、選択肢は一択でした。 -
心配だった雨には少し降られましたが、海の中にいるから気にならない。
大自然を満喫し、フィヨルドを全身で感じられる素敵な体験ができました。
ちなみに、このツアーは雨天決行です。
ウエットスーツ、シューズ、救命ベストの貸し出しがあります。
軽装で行ってOKです。
全身運動なので、まったく寒さを感じませんでした。
超おすすめです! -
15:00 カヤック終了
カヤックの片付け、着替え、おしゃべりを済ませ、
16:00 港周辺を散策
小さな港なので、1時間もあれば、すべてのお店を見ることができます。 -
フロム限定のお土産や、ソグネフィヨルド土産なども少ないしね。
ノルウェーの人って商売っ気がありませんね。
余談ですが、こんな山の中ですが、ベルゲンより、スタヴァンゲルより、お土産は安かったですよ。 -
フロム鉄道博物館もあります。
お土産屋さんの奥が博物館になっています。
鉄道建設の様子や歴代の列車の模型や使われていたものが展示されています。
一番奥には車両も置いてあります。 -
入館料は無料です。説明はノルウェー語かな?
かつて駅舎として使われていた建物だそうです。 -
17:00 フレトハイムホテルにチェックインです。
港に面したきれいなホテルです。
目を引きますね~。ここに泊まりたかった!!! -
庭はとてもきれいに整備されています。
前庭にはリンゴがきれいに色付いています。
食べていいよ~と言われたので、1ついただいてみます。
すっぱっ! 観賞用がよろしいようで…。 -
きれいなアジサイもお出迎え。
お花がきれいに手入れされ、庭を歩くだけで癒されます。 -
私たちが泊まったお部屋は「アメリカンルーム」の4階
フィヨルドビューのお部屋です。
小さなバルコニー付きです。
正面エントランスの右隣、三角屋根の白い建物です。
ホテルHPに館内図が無かったので、行ってみてわかりました。 -
実はこのホテルは3月に予約しました。
その時点でアメリカンルームしか空いてなかったようです。
人気のほどが伺えます。
さえぎるものが全くないので、フィヨルドビューを満喫しました。
co-opで買ってきたビールで乾杯。 -
18:30 夕食に行きましょう。
ホテル2階にあるメインダイニングに行きます。
といっても、小さなホテルなので、ダイニングは1つだけ。
街も小さいからレストランといっても選択肢が少ないです。
ホテルに問い合わせをしたら、予約を勧められたので、予約しておきました。
良かった! 17時のチェックイン時に断られていた人もいました。 -
ディナーはアラカルトか、ビュッフェの選択。
私たちはビュッフェを選びました。
小さい街ですることもないので、6時半のディナースタート時にはお客さんがいっぱいです。 -
コールドミールコーナーはハムやスモークした魚など、種類が豊富です。
-
自家製パテがお勧めだそうですよ。
お兄さんが言っていました。 -
まず一皿目のコールドミール
さすがのスモークサーモン。身が厚くて大きい。
エビもカニも甘みがあっておいしいです。
お勧めのパテはびみょ~かな。 -
ホットミールのローストビーフと白身魚のクリーム煮
白身魚がおいしいです。カニ爪がおいしくてお代わり。 -
デザートも豊富 ケーキの種類も多く、アイスも3種類。
でも日本人にはちょっと甘すぎだね。
果物をおいしく頂きました。
イチゴが大きくて味が濃くておいしい! -
満足の食事を終えて、館内探検。
4階から館内を見下ろします。
木がふんだんに使われ、暖かい雰囲気の館内です。 -
4階からは展望塔へ登れます。
螺旋階段を上るとは、趣がありますね。
5階の高さかな?
港が一望にできます。景色は明日ね。 -
21:00 部屋に戻ってきました。 まだ明るい。
ちょうど、港に停泊していた客船が出向する時間でした。
大きな船がいなくなって、本来のフロム港が戻ってきました。 -
暗くなったのは23:00すぎかな。
前日の睡眠不足で、21:00過ぎには眠ってしまいました。
途中で目が覚め、バルコニーに出てみました。
音もなく、動くものもない、静寂のフィヨルドでした。
ここに泊まることができて、本当によかった!
明日に備えて、お休みなさい。
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