2018/08/13 - 2018/08/13
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雪豹の旅。さん
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この旅行記のスケジュール
2018/08/13
-
飛行機での移動
2:05 香港(HKG)発 CX745
-
飛行機での移動
6:30 ドバイ(DXB)着
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アルラス駅
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10:30 10食試食ツアー(スーク巡り)
-
ドバイモール地下のマクドナルド
-
AT THE TOP SKY 18:00
-
ドバイファウンテン ボードウォーク 21:00
-
ドバイファウンテン レイクライド 21:45
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この旅行記スケジュールを元に
さて、着いたその日に色々と予定を入れていました。
とりあえずはホテルへ。
スーク試食ツアー。
ホテルに戻って休憩。
ブルジュカリファとドバイファウンテン。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
2日目のスケジュールです。
-
試食巡りとブルジュカリファとドバイファウンテン。
-
そろそろドバイ。
-
CX505
-
まだ陸は見えません
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到着。
ドバイ国際空港 (DXB) 空港
-
案内板を見て進みます。
お祈りコーナーもあるようです。 -
表示に沿っていきます
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なんと、電車に乗ります
-
あと3分で来るようです。
電車に乗るとは思わなかったので、最初まちがった場所に来てしまったかと思いました。 -
電車きました
-
広い開口。
椅子は端にあるだけで、真ん中は椅子なしです -
さて、このシールを見せて発見してもらおう!
と思ったのですが、私達は通り過ぎてしまいました。 -
そして外に出てしまい、また戻ってやっと発見してもらいました。
-
ホテルに向かう道中のビル。
キラキラなガラスが流行っているようです。 -
ピンクやブルーが多いです
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玉が乗ってるビル
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さて、リビエラホテルに着きました。
アーリーチェックインをお願いしていたので、すぐに部屋へ。リヴィエラ ホテル ホテル
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ベッド
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テレビ
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セイフティボックス
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クローゼット
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バスルーム
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仕切りがガラスなのはありがたいです。
よく、飛び散らせてしまうので。 -
飲み物
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そして、クリークビュー
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ベッドサイド
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絵画。
アラブというと、こういう雰囲気。 -
503号室でした
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レストランにきました
-
さて、朝食にきました。
アーリーチェックインなので、食事付きですが、アーリーチェックインでない場合は、朝食料金を払えばOKです。
アーリーチェックインしないで、荷物を預けてここでゆっくりしてから出かけるのでも良かったかも。 -
豆腐、ワカメ、ネギの赤出汁のお味噌汁
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スイカジュースが美味しかった。
でも、ちょっとぬるめ。
アトランティスザパームにもあったけど、リビエラホテルのスイカジュースが美味しかったです。 -
チーズとハム
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サラダ
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食べ物はたくさんありました。
が、私は機内食も食べたし、そんな食べられなくて。 -
シリアル
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おかゆ
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フルーツ
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好きな具材を入れて焼いてもらうオムレツ
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オムレツ具材
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激辛と、チリソースと、ケチャップ
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サラダ
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白いのなんだか忘れましたが、右は日本のお漬物(たくあん、きゅーちゃん)と梅干しです。
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たまご
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じゃがいもと、ピザ?
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焼きトマト。
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ベーコン?
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ウインナー
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ハラペーニョソース、スイートチリソース
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サモサ
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なんだったかな。
料理には、一つ一つ、日本語で説明書きがあります。 -
チャーハン
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チキン
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ご飯
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では、いただきます。
お味噌汁があるのが嬉しい! -
私の朝食です
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では、再び部屋へ。
ホテルのマークにもなっている、昔の商船。 -
エレベーターホール
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絵葉書ですが・・・。
日本語のHPがあるのも分かりやすくて便利です
http://www.rivierahotel-dubai.com/html/homejap.asp -
絵画
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アメニティ
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石鹸とドライヤー
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タオル
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シャワー
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気温は40度越え、湿度は70%越え。
ベランダには数分もいられません。 -
4枚をつなげるとパノラマ
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まだ船は出てないですね
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見える船には大きな屋根がついているので、1AEDで乗れるアブラではなく、観光船かもしれません。アブラは小舟で、屋根も小ぶり
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さて、つかの間の休息。
-
さて、10時半にget your guide で予約した試食ツアーに参加です。
アルラス駅で、ゴメスさんと待ち合わせです。
withlocalsから直接予約すれば、ガイドさんも選べるようでした。
withlocals
https://www.withlocals.com/experience/dubai-s-favorite-food-tour-10-tastings-b5ee1d2d/?adults=2&children=0
GetYourGuide
https://www.getyourguide.jp/dubai-l173/private-delicious-dubai-food-tour-the-10-tastings-t96201/
トリップアドバイザーからも、予約できるみたい
https://www.tripadvisor.jp/AttractionProductDetail-g295424-d12422774-Dubai_Private_Food_Tour_Including_10_Tastings-Dubai_Emirate_of_Dubai.html -
ホテルからほんの5分程度ですがなにせ暑い。
駅はどこも、秋田か青森の夏祭りで踊り子さんが被っている帽子に似た屋根でした。 -
バニヤススクエア駅です。
ここはいるとすごく涼しくて、みなさん入って処で待ち合わせしているようです。 -
バニヤススクエアからアルラスは2駅。
表示も分かりやすいです。 -
駅構内の案内板。
日本会社がメトロ解説に携わったので、日本の地下鉄とよく似ていて分かりやすいです -
こちらが、ゴールドノルカード。
ゴールドノルカードは券売機では買えません。
有人窓口が閉まっていて困っていたら、通りすがりの人があそこで買えるよ!と指差ししてくれました。
こちら5年間有効で、20AEDで購入。うち、12AEDがカード代だったかな。
改札口の小さな窓口にて購入。
JCBカードも使えました。 -
ゴールド車両乗り場。
ゴールド車両は端にあります。
新参者には、ゴールド車両が先頭か後方かのどちらか分からないのが難点。
ゴールドの隣がピンクの、女子と子供の車両
其れ以外がブルーで普通車両です。 -
ゴールド内部。
椅子は革張り。
そして、毎回すいていました。
確実に座れました。 -
モニタに、次の駅名がでます。
英語とDubai語?? -
無人電車なので、先頭なら運転手気分を味わえます。
グリーンラインのこの辺りは地下なので真っ暗ですが、レッドラインだと外を走るので車窓を楽しめます。 -
アルラス駅につきました。
日本の地下鉄、南北線などにとてもよく似ています。 -
広めの駅です。
エレベーターも広い。 -
アルラス駅の2番出口で待ち合わせ。
案内板があって本当にわかりやすい。
今回利用したツアーはこちらから。
https://www.withlocals.com/experiences/united-arab-emirates/dubai/ -
ちょっと遅れてしまったものの、ゴメスさんと合流して、さっそくツアーが始まりました。
まずは、スークへ。こちらはスパイススーク手前の道路沿いのお店。 -
もし、買うのだったら、売主が行ってきた額の半額を言い返すと良いと言われました。
-
でもまあ、買うとしてもサフランだけかな。
とおもい、暑くて交渉する気力もなく、買わずじまい。 -
さて、ドバイについてのお話を聞きながらスークへ向かいます。
駅からちょっと歩くのは地図などで知っていたけれど、案内してくれる人がいると、これ、最短距離できっと向かっているので助かります。 -
さて、スークにたどり着きました。
こちらはゴールドスークです。 -
商船
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呼び込みも結構ありますが、ゴメスさんが適当にかわしてくれます。
ゴールド スーク 市場
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時間が早いせいか、あまり人がいません。
-
ashwaq cafeteria dubai
ローカルに人気のシャワルマのお店だそうです。
トリップアドバイザーにも乗っていました。
お店のHPは見つかりませんでしたが、フェイスブックを発見。
https://www.facebook.com/pages/Ashwaq-Cafeteria-Dubai/230968180365012 -
ミニのシャワルマ。
試食ツアーなので、普通の1/2くらいの大きさですが、日本人には普通これでお腹いっぱい?というサイズかも。 -
チキンとサラダのさっぱり味でおいしかったですよ!
-
こちらがお店外観。
夜はすごい人になるそうです。 -
再びゴールドスークへ。
金の服。
マイケルジャクソンがリメンバー ザ タイム???とかのMVではエジプシャンなこんな格好してたような気がする。
ここはドバイなので、エジプシャンじゃなくてアラビアンなのだけれど。 -
大きな金の靴。
-
ギネスにも乗っている世界一大きな指輪。
-
そして、スパイススークに来ました。
暑い。暑い・・・。
お店の人たちは色々な言語で話しかけてきます。中国語か日本語。
日本語と言っても
「なんでやねーん」とか「ラッスンゴレライ♪」とか。 -
ゴメスさんが説明してくれた中で、なにか驚いたものがあったのだけれど忘れてしまいました・・・。
ホールの何かのスパイスでした。 -
スパイスの香りを楽しんで、お次はクリークへ。
-
スークにある、アイスクリームバーへ。
-
the first ever camel milk gelato
私はキャメルミルクアイスを頼みました。 -
キャメルミルクと、サフランアイス。
-
お店の名前が不明でした・・・。
スーク近くのアブラ乗り場の近くのアイススタンド。 -
さて、お次はアブラ。
-
乗り場に行きました。
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船頭さん。
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対岸からやってきたアブラ。
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私達しか乗らないまま出発しました。
満員になってから出るのかと思ったのですが。
揺れもなくおだやかな水面をのんびりと進みます。 -
アブラ乗り場。
一回1aed。 -
さて、こちらはテキスタイルスーク。
布地を使った小物入れなどが沢山並んでいます。
小物は激安でした。 -
で、試食3か所目は揚げ物やさん。
でも、機内で食事を何回もして、ホテルでも朝食も食べてしまったので、お腹がぱんぱんです。 -
揚げ物はちょっと無理なのだけれど、せっかくなので子供と半分ずつ食べることにしました。
スパイシーなドーナツと、玉ねぎフライ。
お腹すかせて来るべきでした。試食と言いながらもしっかり食べられます。 -
4か所目に行く途中、テキスタイルを見ながら。
学生の頃だったら、こういった布地を可愛い!!って買って行ったことでしょう。
今は、飾る場所もないので・・・。
広い壁があれば、額に入れて飾るのがよさそうなカラフルで明るいテキスタイル。 -
そして、ここを抜けて、クリーク沿いのレストラン。
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レストランは、透明なビニールで覆われて冷房が効いていました。
-
これは雑誌てみた現地の伝統的な食事と気づきました。
でも、お腹がパンパンです。
ひよこ豆のペーストなのですが、最初食べて「ピーナツバターですか?」と聞いてしまった私。
さっぱりしたなめらかなピーナツバターのような味でした。
ひよこ豆と言うと、うちではチリビーンズで利用する程度なので、こんな味になるとは思ってもみませんでした。 -
さて、ほとんど食べる事が出来なかったのでお持ち帰りになりました。
子どもも暑くて暑くて元気がなく、これ以上食べる事もできなさそうでした。
次は、ラクダバーガーのお店に行く予定だったものの、もう食べられないので、お店の外観だけみて今日はお開きにすることにしました。
ゴメスさんごめんなさい。 -
テキスタイルスークを再び歩きました。
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こちらが観光客が訪れるスーク。
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こちらは現地の人や、ドレスを作りたい人が訪れる布地屋さんだそうです。
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こちらも。
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あれ?もしかして、ラクダバーガーのお店は遠いのでしょうか?
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子どもが興味ないと思い、行く予定ではなかったドバイ博物館です。
前を通り過ぎました。
という事は、クリークから離れて内陸に向かっています。 -
ゴメスさんが、日影がないところを結構歩くよと。
ああ、ラクダバーガーのお店は遠いんですね。
いや、遠くはないんです。涼しければ。 -
アラビックな建物。
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こちらもアラビック。
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地図
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延々と歩きます。
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さて、ここがラクダバーガーのお店です。
ここってバスタキヤでは?とゴメスさんに聞いてみると、そうですよと。
ああ、ここ、来たかった場所。
でも、暑くて暑くて、もう歩くのも嫌になっている親子でした。 -
ここがラクダバーガーのお店。
入口に店員さんがずっとへばりついているので、メニューが置いてあったけれど近寄れなかった・・・。
ここ日影あるから休んでと、ゴメスさんに言われて写真右の屋根のある休憩所?てちょこっと休憩。 -
お腹いっぱいもあるけれど、暑くて暑くて無理になっていたのでここで解散。
まっすぐ行くと、アルファフィディ駅があるからと教えてもらい、最寄り駅に向かいました。
息子は炎天下の中何時間も部活をやっているので慣れている、との事でしたが、私はもうバテバテ。
駅まで5分くらいだけれど辛かった・・・。 -
今までで一番大きい駅でした。
お店も何店舗かはいっていました。 -
改札も日本のと似ています。
カードをタッチして乗ります。 -
ゴールド車両乗り場をまず探す。
-
ここです。
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誰もいない・・・。
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一度、ホテルに戻ります。
-
再び休憩。
-
充電基地。
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テレビをつけてみました。
大河ドラマでしょうか? -
休憩後、今度はブルジュカリファとドバイファウンテンに向かいます。
ここは、駅に向かう途中の公園。 -
残高が少ないのでチャージ。
が、日本でチャージする場合、カードが吸い込まれていきますが、何度やっても吸い込まれて行かない。
あれれ???と慌てふためいていたら、またもや通りすがりの人に助けてもらいました。
隣で同じようにチャージしてる途中の人で「おいて、ボタン押して・・・」とやってくれました。
そう。置くだけでいいんです。吸い込まれなくてよいんです。
あとは、タッチパネルに従ってチャージしました。
画面にはチャージボタンは下の方に小さく出て、これも気づきにくくて「ここだよ」と教えてもらいました。
ドバイの人はとても親切。 -
ここに写っている自動改札横の所に、駅員さんが一人いて、チケットが買えます。
-
さて、少々急いでいるので、駆け込み乗車をしました。
ゴールド車両を探す時間もなかったので、普通車両です。
写真も撮りたかったけれど、人が多くて無理。
天井だけ撮っておきました。 -
さて、ホテルに近い路線はグリーンライン。
ブルジュカリファとドバイファウンテンはレッドラインです。
ユニオン駅で乗り換えです。
レッドラインでは時間があったので、ゴールド車両に乗りました。 -
路線図。
今は、グリーンラインとレッドラインしかないのでとてもシンプルです。
料金は、路線がいくつかのブロックに分かれていて、同じブロック内であれば、1料金。隣のブロックに行く場合は2料金になります。同じブロック内であれば、端から端まで乗っても例えば5AED、隣のブロックに行った場合は10AEDとかです。
料金は、持っているカードにより異なります。 -
地上に出て、キラキラなビル。
-
先頭は小さいお子様たちが立ち見状態です。
うちの子も、小さい時はそうだった。
今はもう電車にはそれほど興味なさそう。 -
さて、ブルジュカリファとドバイファウンテン駅につきました。
ドバイモールはこちらの看板。 -
ここからが長いです。
歩く歩道も途中途中にあるんですけれど。 -
窓越しに、開発途中の土地と、ビル群を見ながら。
元々砂漠地だった場所なので、開発も自由で広々とできて楽しいだろうなあ・・・。 -
見えました。
ドバイの富と発展の象徴! -
ドバイモールはこちら。
ここのすぐさきに、パンフレットを配っている場所があります。 -
私が欲しいと思っていた、サンドアート。
小さいもので20AED。
ドバイモール価格。 -
お店が色々と沢山あるんですが、まずは、展望台のバウチャーを本チケットに飼えないと。
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探す。探す。でも、地下に下りるエスカレーターもエレベーターも見つからない。
ドバイ モール ショッピングセンター
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壁際に、検索ボードがあるんです。
でも、ここではなかなかHITせず。
写真にはないのですが、通路の途中にこれではなく、広いテーブルのようなタッチパネル式の検索盤があります。
そこで、地下階を表示させる→展望台受付と近くのエスカレータを確認する→その状態で上の階を表示させ、エスカレータがどこに通じているか確認→そこへ向かう、の順でたどり着けました。 -
ここが受付エリア。
-
とりあえずは、チケット交換のみ。
このときはすいていました。
多分5時くらい。 -
お腹すいた、と、息子。
本当は、ドバイファウンテンが見えるレストランでと思ってましたが、外の見えない、受付近くのフードコートにて。 -
高めのマック。
ヌードルのお店もあったのですが、今日はしまっていました。
マックの他数店舗あり、ささっと食べるには便利な場所。 -
3番を注文。
-
ジュースLサイズを頼んだら、半端ない大きさ!!!
貧乏くさいですが、コーラのペットボトル(飲み掛け)があったので、そこに移し替えて帰りました。 -
ちなみに、こちらが引き返したチケットです。
模様が色々あります。
AT THE TOP SKY -
VR体験。
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boardwalk
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Lakeride
-
さて、時間になったので裏のフードコートから受付に来ました。
同じ時間帯のSKY人が並んでいました。
その隣には、通常チケットの人が沢山ならんでいます。
チケット交換の時は、そんなに並んでいなかったのに。
みなさん。サンセットタイム狙いですね。 -
パンフレットをもらった。
-
さて、時間になりこちらの部屋に通されました。
ここで、注意事項などを聞きます。 -
お菓子食べ放題。
-
これ。
最初みなさん遠慮がちだったけれど、一人手を出すとみなさん次から次へ。
美味しかったし。 -
中はデーツ。
-
手荷物検査があります。
-
そして、次の間に移ります。
綺麗なこちらの棟を見ます。 -
で、また移動。
あれ?サンセットタイムに間に合うのかな? -
歴史コーナーに来ました。
-
ぞろぞろと続きます。
-
子どもが生まれた年です。
ここから着工されたということは、息子と同じ年。 -
たった2年でここまで成長。
-
ぐんぐん成長しました。
-
そして、2009年に完成。
-
やっと、エレベーターです。
-
148階が、展望台の最上階です。
「SKY」のチケットのみ、ここに行けます。 -
つきました。
ラグジュアリーな空間ですが、みなさん撮影に忙しい。
セルフィーに夢中な若い女性も沢山。 -
ジュース飲み放題。
-
砂でけぶる町。
-
白っぽいんです。
ガラスもあるし。 -
ゲームのシムシティを思い出します。
私はゲームはそんなにしないのですが、シムシティは学生の頃はまりました。
パソコンが熱くなるまでやっていました。 -
さて、サンセットです。
-
でも、太陽が確認できたのはここまで。
この後は、雲なのか砂煙なのか・・・のなかに隠れてしまいました。 -
でも、まだ明るい。
そろそろファウンテンショーがあるかと思い、上から見ていましたが、上からだと小さくてあまり見えません。
音楽はここにも流れてくるんですが。 -
こんな感じ。
横から見ないとファウンテンの高さとか全然分からず。 -
夜景になってきました。
-
暗くなってきました。
ブルジュ ハリファ 現代・近代建築
-
ずっとガラス越しに見ていましたが、テラスがある事が判明。
そこからだと、ガラスのない隙間から撮影できました。 -
そうそう。148階からエレベーターで146階に降りると、強制的に写真を撮られます。
-
データも欲しいというと、このカリファの模様入りのUSBつきのセットを勧められ購入。
-
ドバイには、スーベニアメダル作成機があちこちにあります。
ケースも売っていれば良いのにと思いました。 -
子どもはもう興味ないのですが無理やり一個作ってもらいました。
-
こちらは、外の風景がどこなのかが分かるパネル。
画面を動かすと、ちゃんと連動してその写っている場所の説明が表示されます。 -
ショップのハガキ。
値段高めです。
他のものも値段高めでした。 -
真っ暗になりました。
-
シャンデリアも豪華
-
145階へは階段でおります
-
次のボードウォークの時間が迫っているので、エレベーターの列に並びました。
-
列に並びながらも夜景が見られました。
が!!!私はここに並ばなくても良かったんです。
「SKY」のチケットを見せれば、待たないで下に下りられたんです。 -
もう次の次でおりられるかも、という段階で「SKY」ならすぐに降りられることに気づき、係の人に言って、次に降りられるSKYの列に入れてもらえました。
で、これはエレベータの中。
あっという間に下に下りますが揺れないしスムーズ。 -
エレベーター降りたらまた歴史が。
-
できてく、できてく、カリファできてく♪
-
できてく、できてく、カリファできてく♪
-
できた!
-
で、また、外に出る出口がよくわからず、なんとか外に出ました。
人に聞いても「あっち」程度しか教えてくれないので、「あっち」方向に行ってはまた人に聞いて「あっち」に向かいました。
この先にブースのようなものがあり、きっとそこだろうと思い行ってみると、ボードウォーク入口でした。 -
外から見たブルジュハリファ。
-
ボコボコのゴムの浮橋の上を歩きます。
濡れている場所が多いので、結構濡れるんでしょう。
濡れてない場所もあるので、濡れたくない人はそこで見ましょう。 -
さて、始まりました。
-
みずしぶきが結構かかります。
-
でも、暑いからちょうどい。
-
上でエレベーターを待っている間に、マイケルジャクソンのスリラーが流れていました。
スリラーで見たかったな。ドバイ ファウンテン 劇場・ホール・ショー
-
間近で見られてとてもよかったです。
-
でも、ほんの3分くらいでショーは終わり、みなさんゴムの浮橋を戻ります。
-
さて、お次はレイクライド。
ショーの間、船が旋回していてその船たちが戻る場所を確認しておきました。
そこに向かえば乗れるはず。 -
みなさん、のろのろとゴムの浮橋を戻ります。
-
で、ボートは多分あの右端あたり。
-
当たり。
やはりここでした。
同じように受付ブースがありました。
ギリギリ間に合いました。
本当は、待っている間に写真を撮ってくれたりしたようです。
が、私達の事も最後に1枚とってくれました。
親切と受け取りました(商魂こめて、かもしれませんが)。 -
船からのブルジュハリファ。
-
9:45
プロジェクションマッピングが始まりました。 -
船はゆっくりと旋回
-
音楽に合わせて変わります
-
場所によっては船の屋根で見えない・・・
-
船はちょっと揺れるのでぶれる
-
10:00
ファウンテン再び!
船には10人くらいが乗り込みますが、進行方向向かって左側がベストポジションでしょう。
私たちは右だったので、屋根と人の間から鑑賞となりました。
でも、それはそれで「船から鑑賞した」感があり、よかったかも。 -
屋根もあるし、ボードウォークよりは距離があるので、水しぶきは飛んできません。
-
旋回しているので遠くなることも。
-
さて、戻ってきました。
あとは、ホテルに戻るだけです。
確か、終電が早くて10時台なんですよ。 -
船から降りました。
-
写真コーナー。
もちろん買いました。
ついつい、勝ってしまう私。 -
ここが乗り場です。
これから乗る人もいるようで、終電大丈夫???
タクシー安いからいいのか。 -
さて、私達はドバイモールを抜けて・・・
-
メトロに向かいます。
-
グーグルマップで、ブルジュカリファ駅からホテル最寄りのバニヤススクエアまで、まだ電車はある模様。
-
結構混んでいる駅。
-
ゴールと車両はこの通りスカスカですが、普通車両は混雑していました。
-
終電間近でも確実に座れるゴールド車両。
ゴールドにしておいて正解です。 -
乗り換え駅のユニオンにつきました。
なんと、グリーンラインは終電らしいです。
「クイック!クイック!」のアナウンスが繰り返されます。 -
あ、もう11時なのか。
観光地なのにどうして終電早いんだろう? -
さて、大急ぎでグリーンラインに乗り換えです。
終電については、調べておくべきでした。
でも、日本の駅にあるような時刻表のボードが見当たらなかったような??? -
バニヤススクエア駅につきました。
終電で帰ってきた人々。 -
そうそう。
行先により、どっちのホームに行けばいいのだろう?と悩まなくても大丈夫です。
このボードを見て、目的地の駅名を確認すればホームが分かります。 -
公演に出ました。
-
にゃんこがいました。
このにゃんこの目線の先には自動ドアがあり、開くたびに冷房の効いた涼しい風が流れてきます。
頭のいいにゃんこ先生です。 -
夜、ちょっとは涼しくなっているとはいえ、やっぱり暑い。
-
さて、ホテルにつきました。
初日から、一日疲れたかな? -
シャンデリア
-
そうそう。駅からの帰り道「ここからはいれるんでは?」と思ったけれど、ここはお隣のホテルの裏口でした
-
夜のクリーク。
明日は、ジュメイラモスク見学と砂漠サファリです。 -
今回撮影した写真の紹介です。
展望台にて。全部で5種類が選べました。背景は他にもありました。
パターン1 -
パターン2
-
パターン3
-
パターン4
-
パターン5
-
なんと箱入りです。
-
こちら表紙。
-
歴史もあります。
-
こんな本のようなものとは思いませんでした。
うれしいけど重い荷物になりそう。 -
こんな風に、自分の写真が差し込まれています。
-
レイクライドではこのような写真でした。
私たちはぎりぎり乗船だったのでこれ1枚でしたが、早目に行っていれば、池??やカリファを背景にも撮ってもらえたようです。
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