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⑤はザルツブルク編のPART1です。<br />ホーエンザルツブルク城を訪れたのが、この旅のハイライトになりました。メンヒスベルクのエレベータで岩山を上った後、1kmの遊歩道を歩いて城塞入口にアクセスし、城塞内の展望スポットを巡って、徒歩でケーブルカー乗場の横に下りるまで2時間、堪能しました。<br /><br />【全行程】<br />7/7 :羽田→ドーハ→ウィーン<br />7/8 :ウィーン<br />7/9 :ウィーン→グラーツ<br />7/10:グラーツ→リンツ<br />7/11:リンツ→チェスケー・ブディェヨヴィツェ→ザルツブルク(★)<br />7/12:ザルツブルク(★)<br />7/13:ザルツブルク→インスブルック<br />7/14:インスブルック→ドーハ<br />7/15:ドーハ→羽田

オーストリア横断とちょっとチェコ1人旅⑤~ザルツブルク編PART1~

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2018/07/07 - 2018/07/15

597位(同エリア1434件中)

hakkou

hakkouさん

⑤はザルツブルク編のPART1です。
ホーエンザルツブルク城を訪れたのが、この旅のハイライトになりました。メンヒスベルクのエレベータで岩山を上った後、1kmの遊歩道を歩いて城塞入口にアクセスし、城塞内の展望スポットを巡って、徒歩でケーブルカー乗場の横に下りるまで2時間、堪能しました。

【全行程】
7/7 :羽田→ドーハ→ウィーン
7/8 :ウィーン
7/9 :ウィーン→グラーツ
7/10:グラーツ→リンツ
7/11:リンツ→チェスケー・ブディェヨヴィツェ→ザルツブルク(★)
7/12:ザルツブルク(★)
7/13:ザルツブルク→インスブルック
7/14:インスブルック→ドーハ
7/15:ドーハ→羽田

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
4.5
ショッピング
4.0
交通
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
航空会社
カタール航空
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
エアトリ

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  • リンツから長距離特急RJでザルツブルクに15:48着。<br /><br />日本からチェコ鉄道のHPで、チェスケー・ブディェヨヴィツェから通しで予約し、17ユーロ。

    リンツから長距離特急RJでザルツブルクに15:48着。

    日本からチェコ鉄道のHPで、チェスケー・ブディェヨヴィツェから通しで予約し、17ユーロ。

  • ウィーン、グラーツに続いて、24時間フリー切符を2枚購入。<br />1枚4ユーロ。<br /><br />どの都市も乗物だけのフリー切符で、ザルツブルクカードなどの、観光スポットの入場料が含まれた(割引となる)カードは利用しませんでした。

    ウィーン、グラーツに続いて、24時間フリー切符を2枚購入。
    1枚4ユーロ。

    どの都市も乗物だけのフリー切符で、ザルツブルクカードなどの、観光スポットの入場料が含まれた(割引となる)カードは利用しませんでした。

  • ホテルは中心部から南西方向のかなり遠くにあり、事前にオーナーにバスでの行き方を質問していました。<br />中央駅から中心部方向にバスに乗り、21番か22番バスが通るバス停で乗り換える必要があるので、マカルト広場 Makartplatz にしました。<br /><br />この停留所に限らず、バスの番号別に到着までの時間が表示してあり、便利です。

    ホテルは中心部から南西方向のかなり遠くにあり、事前にオーナーにバスでの行き方を質問していました。
    中央駅から中心部方向にバスに乗り、21番か22番バスが通るバス停で乗り換える必要があるので、マカルト広場 Makartplatz にしました。

    この停留所に限らず、バスの番号別に到着までの時間が表示してあり、便利です。

  • ザルツブルクで1泊目のホテル、B&B Elfi。<br />朝食付きで60.50ユーロ。

    ザルツブルクで1泊目のホテル、B&B Elfi。
    朝食付きで60.50ユーロ。

  • バス・トイレ付きの部屋か、テラス付きで共同バス・トイレのどちらかから選ぶように言われ、両方の部屋を見て、テラス付きにしました。<br />この日、共同相手になる部屋の予約がなくて、廊下をはさんで向かいのバス・トイレは独占できました。

    バス・トイレ付きの部屋か、テラス付きで共同バス・トイレのどちらかから選ぶように言われ、両方の部屋を見て、テラス付きにしました。
    この日、共同相手になる部屋の予約がなくて、廊下をはさんで向かいのバス・トイレは独占できました。

  • テラスからの風景。<br />自然いっぱいの環境でした。

    テラスからの風景。
    自然いっぱいの環境でした。

  • この旅で、6つのホテルに宿泊しましたが、1番でした。<br />これまで訪れた国の中でも、バルセロナ、ザグレブに次いで印象に残るホテルとなりました。<br />全てに共通しているのが、中年女性がほぼ1人で切り盛りし、しっかりホテルの顔が見えるということです。

    この旅で、6つのホテルに宿泊しましたが、1番でした。
    これまで訪れた国の中でも、バルセロナ、ザグレブに次いで印象に残るホテルとなりました。
    全てに共通しているのが、中年女性がほぼ1人で切り盛りし、しっかりホテルの顔が見えるということです。

  • 外出して戻った時、ちょうどオーナーが4つ上の写真に写っている車に乗ろうとしていて、オーナーの自宅は別にあり、朝食前にホテルに戻ることがわかりました。<br />もちろん、部屋の鍵と一緒に、玄関の鍵もチェックインと同時に渡されます。<br />

    外出して戻った時、ちょうどオーナーが4つ上の写真に写っている車に乗ろうとしていて、オーナーの自宅は別にあり、朝食前にホテルに戻ることがわかりました。
    もちろん、部屋の鍵と一緒に、玄関の鍵もチェックインと同時に渡されます。

  • 夕食に選んだのは、オーストリアで最大規模のビアホールである、アウグスティーナ・ブロイ。<br />何と、ホテルに向かう時に乗った21番バスが、目の前のバス停に停まり、ここに行くしかないと決めました。 

    夕食に選んだのは、オーストリアで最大規模のビアホールである、アウグスティーナ・ブロイ。
    何と、ホテルに向かう時に乗った21番バスが、目の前のバス停に停まり、ここに行くしかないと決めました。 

  • 中に入って右側が巨大なビアガーデンで、人の流れにならって階段を上って建物の2階に進みます。

    中に入って右側が巨大なビアガーデンで、人の流れにならって階段を上って建物の2階に進みます。

  • 2階に上がると、ビアマグが棚に多数並んでいて、好きな大きさの物を選びます。<br />※この写真は翌日に撮影したもので、当日は人であふれかえっていました。

    2階に上がると、ビアマグが棚に多数並んでいて、好きな大きさの物を選びます。
    ※この写真は翌日に撮影したもので、当日は人であふれかえっていました。

  • これが不思議なのですが、ビアマグを自分で洗ってレジに並び、それからビールを注いでもらうシステムです。<br />※この写真は翌日に撮影したもので、当日は人であふれかえっていました。

    これが不思議なのですが、ビアマグを自分で洗ってレジに並び、それからビールを注いでもらうシステムです。
    ※この写真は翌日に撮影したもので、当日は人であふれかえっていました。

  • 料理はビアガーデンフロアに戻り、2件あるスタンドで注文します。

    料理はビアガーデンフロアに戻り、2件あるスタンドで注文します。

  • ビールは3.10ユーロで少し高い印象。<br />フィッシュフライが4.90ユーロ、フライドポテトが3.90ユーロで、計11.90ユーロ。

    ビールは3.10ユーロで少し高い印象。
    フィッシュフライが4.90ユーロ、フライドポテトが3.90ユーロで、計11.90ユーロ。

  • おいしかったのですが、8人掛けぐらいの丸テーブルにポツンと1人で座って食べるので、さみしいものでした。<br /><br />周りの人を見ると、あまり料理は食べてなくて、ひたすらビールだけを飲んでいたように思いました。

    おいしかったのですが、8人掛けぐらいの丸テーブルにポツンと1人で座って食べるので、さみしいものでした。

    周りの人を見ると、あまり料理は食べてなくて、ひたすらビールだけを飲んでいたように思いました。

  • この日は、現地時間で20時から放送されたワールドカップ準決勝クロアチアVSイングランド戦。<br /><br />この時、初めてテレビを見ようとして、リモコンの電池切れということに気付きました。<br />オーナーは既に自宅に帰っていないし、どうしようかと思いましたが、テレビ本体から直接ボタン操作し、ケーブルテレビで300チャンネルぐらいある中から、1局ずつチャンネルを切り替え、ドイツの放送局で無事見ることができました。

    この日は、現地時間で20時から放送されたワールドカップ準決勝クロアチアVSイングランド戦。

    この時、初めてテレビを見ようとして、リモコンの電池切れということに気付きました。
    オーナーは既に自宅に帰っていないし、どうしようかと思いましたが、テレビ本体から直接ボタン操作し、ケーブルテレビで300チャンネルぐらいある中から、1局ずつチャンネルを切り替え、ドイツの放送局で無事見ることができました。

  • 7月12日(木)<br />朝食は7:30からで一番乗り。<br />オーナーにリモコンの電池切れのことを話すと、本当に申し訳なさそうに謝ってくれ、ちゃんと試合も見れたし、問題なかったと話しましたが、チェックアウトとの時も、まだ謝ってくれました。

    7月12日(木)
    朝食は7:30からで一番乗り。
    オーナーにリモコンの電池切れのことを話すと、本当に申し訳なさそうに謝ってくれ、ちゃんと試合も見れたし、問題なかったと話しましたが、チェックアウトとの時も、まだ謝ってくれました。

  • 朝食は手作り感満載で、朝食会場の雰囲気といい、とても心に残るものでした。

    朝食は手作り感満載で、朝食会場の雰囲気といい、とても心に残るものでした。

  • 各種ジャムも、きっと手作りでしょう。

    各種ジャムも、きっと手作りでしょう。

  • 僕はヨーグルトが好きで、ピーチを入れて食べ、本当においしかったです。

    僕はヨーグルトが好きで、ピーチを入れて食べ、本当においしかったです。

  • これがホテル最寄りのバス停 Firmianstrabe です。<br />21番と22番を合わせれば、結構な本数がありました。

    これがホテル最寄りのバス停 Firmianstrabe です。
    21番と22番を合わせれば、結構な本数がありました。

  • 22番バスで、岩山をくりぬいた狭い道路を通過したバス停 Karajanplatz で降り、その瞬間からザルツブルクに魅せられました。

    22番バスで、岩山をくりぬいた狭い道路を通過したバス停 Karajanplatz で降り、その瞬間からザルツブルクに魅せられました。

  • こんなに岩山が間近に迫っているとは、全く想像していませんでした。

    こんなに岩山が間近に迫っているとは、全く想像していませんでした。

  • ただでさえ狭い道路なのに、ビルの下をくりぬいたトンネルをバスが通過します。<br />確か、一方通行ではなく、信号を利用して、バスは両方向を走っていました。

    ただでさえ狭い道路なのに、ビルの下をくりぬいたトンネルをバスが通過します。
    確か、一方通行ではなく、信号を利用して、バスは両方向を走っていました。

  • 岩山が独特の景観を作り、他の都市とは全く違う特徴がありました。<br />高さをそろえたビルは、岩山に沿ってカーブして建っていますね。

    岩山が独特の景観を作り、他の都市とは全く違う特徴がありました。
    高さをそろえたビルは、岩山に沿ってカーブして建っていますね。

  • ほどなく、近代美術館に至るメンヒスベルクのエレベータ前にたどり着きました。<br />

    ほどなく、近代美術館に至るメンヒスベルクのエレベータ前にたどり着きました。

  • チケット売場前にあったタイル絵。<br />年号が1553年とありますが、基本的に現在と変わっていないのでは?<br /><br />

    チケット売場前にあったタイル絵。
    年号が1553年とありますが、基本的に現在と変わっていないのでは?

  • 片道2.40ユーロのエレベータで、一気に岩山の上に。<br />すると、素晴らしい絶景を眺められる展望スポットになっていました。<br /><br />この瞬間からが、今回の旅のハイライトでした。

    片道2.40ユーロのエレベータで、一気に岩山の上に。
    すると、素晴らしい絶景を眺められる展望スポットになっていました。

    この瞬間からが、今回の旅のハイライトでした。

  • 城塞はもちろん。

    城塞はもちろん。

  • 新市街側も。

    新市街側も。

  • 城塞を目指して遊歩道を歩き始めた途中にあった看板。<br />城塞まで1kmとありますが、景色を楽しみながら進むので、もっと短く感じました。

    城塞を目指して遊歩道を歩き始めた途中にあった看板。
    城塞まで1kmとありますが、景色を楽しみながら進むので、もっと短く感じました。

  • このように、犬の散歩をしている市民もいたので、きっと、僕ら観光客には知られていない入口が、複数あるのでしょう。

    このように、犬の散歩をしている市民もいたので、きっと、僕ら観光客には知られていない入口が、複数あるのでしょう。

  • 遊歩道を歩かなければ眺められない、南側の住宅エリア。<br />どことなく、高級っぽいです。

    遊歩道を歩かなければ眺められない、南側の住宅エリア。
    どことなく、高級っぽいです。

  • バスから降りて、最初に歩いた岩山に沿ったエリア。

    バスから降りて、最初に歩いた岩山に沿ったエリア。

  • 城塞が近づいてきました。

    城塞が近づいてきました。

  • 途中、ケーブルカーの下をくぐります。<br />

    途中、ケーブルカーの下をくぐります。

  • この坂を上るとチケット売場。<br />歩いている人は、欧米の人が多かったように思います。

    この坂を上るとチケット売場。
    歩いている人は、欧米の人が多かったように思います。

  • 入場料は9.40ユーロ。<br />時間は12:15頃で、そこそこの人が並んでいましたが、見た感じは、ザルツブルクカードを利用している人は、ほとんどいなかったと思います。<br /><br />ケーブルカーを利用しない人は、出口もここです。

    入場料は9.40ユーロ。
    時間は12:15頃で、そこそこの人が並んでいましたが、見た感じは、ザルツブルクカードを利用している人は、ほとんどいなかったと思います。

    ケーブルカーを利用しない人は、出口もここです。

  • 城塞内の広場。<br />ここに無料トイレがあり、利用しました。

    城塞内の広場。
    ここに無料トイレがあり、利用しました。

  • 最初に歩き始めた、近代美術館を正面に。

    最初に歩き始めた、近代美術館を正面に。

  • 引きにするとこんな感じ。<br />やっぱり、1kmあったかな。

    引きにするとこんな感じ。
    やっぱり、1kmあったかな。

  • 旧市街の中心部。<br />誰もが撮影する、代表的な景色。

    旧市街の中心部。
    誰もが撮影する、代表的な景色。

  • 意外と、旧市街とは反対の住宅地側も好きです。

    意外と、旧市街とは反対の住宅地側も好きです。

  • 帰り際に立ち寄った、城塞の歴史をCGで紹介するビデオ。<br />これが、西暦180年頃の最初の建物で、1500年頃には現在の外観に近かったようです。<br />

    帰り際に立ち寄った、城塞の歴史をCGで紹介するビデオ。
    これが、西暦180年頃の最初の建物で、1500年頃には現在の外観に近かったようです。

  • 歩いて下り、ケーブルカー乗り場の横に到着。<br />メンヒスベルクのエレベータに乗って展望台に着いた時間から、1時間55分経過していました。<br />写真も88枚撮影し、これ以上ないぐらい、堪能しました。

    歩いて下り、ケーブルカー乗り場の横に到着。
    メンヒスベルクのエレベータに乗って展望台に着いた時間から、1時間55分経過していました。
    写真も88枚撮影し、これ以上ないぐらい、堪能しました。

  • すぐ横にある、ザンクト・ペーター教会の墓地に。

    すぐ横にある、ザンクト・ペーター教会の墓地に。

  • ここから見る城塞も見事でした。

    ここから見る城塞も見事でした。

  • 下から見上げる城塞も良いですね。

    下から見上げる城塞も良いですね。

  • レジデンツ広場にいた多数の馬車。<br />僕は馬車が大好きで、7枚撮った写真の中から1枚だけ。

    レジデンツ広場にいた多数の馬車。
    僕は馬車が大好きで、7枚撮った写真の中から1枚だけ。

  • 大学広場周辺に多数出ていた屋台。<br />この周辺、犬の散歩をしている人が多かったです。

    大学広場周辺に多数出ていた屋台。
    この周辺、犬の散歩をしている人が多かったです。

  • モーツァルトクーゲルンの屋台も。

    モーツァルトクーゲルンの屋台も。

  • ランチは Balkan Grill でホットドッグ。<br />3.70ユーロ。

    ランチは Balkan Grill でホットドッグ。
    3.70ユーロ。

  • 4日前のウィーンの Bitzinger と同じく、スーパーマーケットで買った缶ビールと一緒に食べました。<br />

    4日前のウィーンの Bitzinger と同じく、スーパーマーケットで買った缶ビールと一緒に食べました。

  • 広場の階段に座って食べたのも同じです。<br />違っていたのは、缶ビールを買ったのがモーツァルトの生家1FのSPARという超有名店だったことと、ホットドッグそのものの味が、ウィーンの Bitzinger に遠く及ばなかったことです。

    広場の階段に座って食べたのも同じです。
    違っていたのは、缶ビールを買ったのがモーツァルトの生家1FのSPARという超有名店だったことと、ホットドッグそのものの味が、ウィーンの Bitzinger に遠く及ばなかったことです。

  • モーツァルトの生家は入場していないので、控え目な写真を。<br /><br />写真も55枚になったので、2泊目のホテルにチェックインするところから、PART2に移ります。<br />PART2では、日本人があまり行かない城塞や旧市街のビューポイントである、ヘットヴェア・バタサイやミラベル宮殿を訪れます。

    モーツァルトの生家は入場していないので、控え目な写真を。

    写真も55枚になったので、2泊目のホテルにチェックインするところから、PART2に移ります。
    PART2では、日本人があまり行かない城塞や旧市街のビューポイントである、ヘットヴェア・バタサイやミラベル宮殿を訪れます。

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