2018/07/29 - 2018/07/29
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2013tomoさん
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表紙の写真はJR銚子駅から銚子電鉄の乗り換えホームの
入口上にあった掲示文言である。
少し見えにくいが(私の写真技術の問題)
「絶対にあきらめない」と書かれている。
倒産寸前まで追い詰められた銚子電鉄を起死回生させた
基本コンセプトがここに書かれている。
今回の札所めぐりの中で私にとって一番大きな収穫が
あったのはこの小さな文言であった。
これを見ただけで私にとって本日の札所めぐりの意義があった
と思っている。
今日は銚電起死回生のシンボル「ぬれ煎餅」を絶対に食べるぞ!
今日は青春18きっぷで坂東三十三か所札所めぐり2回目
ということで
・第27札所飯沼山円福寺飯沼観音(銚子市)
・第28番札所滑河山龍正院滑河観音(成田市)
の2つの札所を日帰りで回ることにした。
昨夜まで台風12号が関東、東海地方を直撃することが
予想されていたので一時は日程の延期も考えていた。
しかし今朝になると台風は進路を大きく左に頭を振り
東海地方又は西日本の方に方向転換していた。
関東地方への直撃がなくなったようなので
本日の札所訪問を決行をすることにした。
もし台風が関東地方を直撃すれば延期しなければ
いけないが少しくらい風雨であっても交通に問題がなければ
決行するつもりでいた。
私が大切にしている言葉である
「人間ぬくぬくしはじめると、ろくな仕事はせぬ。
追いつめられると、龍が玉を吐くように、いのちを吐く。」
という紀野一義先生から相田みつを氏へ宛てた手紙の文言に
従えば
少しくらいの風雨のせいで安逸な1日を家の中で無為に過ごす
ことは私の信条に反することになる。
といっても「最悪の時に備える」というリスクマネジメントの鉄則
に従って天候の小康をまって今日の札所巡りを決行することにした。
以下で2か所の札所訪問について報告したい。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
JR千葉駅の8番線から7:15発の総武本線銚子行きに乗車する。
銚子駅には9:12の到着予定だ。千葉駅 駅
-
千葉駅を出発してしばらくすると車窓には田園風景が広がってきた。
後ろの席に座っていた若い女子生徒たちが
「千葉を過ぎると周りは真緑(まみどり)だね。」と
話しているのが聞こえてきた。
うまい表現だと感心した。
総武本線の列車はまだ台風の名残か灰色の雲のかたまりが走る
そんな空の下、真緑の田園風景の中を銚子まで一直線に走って
行った。千葉駅 駅
-
途中の駅(松岸駅)を過ぎる頃、車窓の近く白く巨大な風力発電の
風車が力強く回転しているのが見えた。
何故か「風のナウシカ」で搭乗する巨人戦闘士を思い出した。
平野が多く海からの風を遮る山や岡等がないので銚子が近づくと
風が強くなるのだと思う。
列車が停車し車両のドアが開くと少し雨の湿気を含んだ風が
ドッと車内に突進してくる。
この時は冷房の効いた車内に外の生暖かい風が一杯に満たされる。JR総武本線 乗り物
-
私たちの列車は予定時刻通り9:12に銚子駅に到着した。
日本の交通機関は運営時刻が正確だと改めて思った。
銚子電鉄は9:17だというアナウンスが流れる。
乗り換えのため列車が到着したホームの前方まで
そのまま歩いて行くと銚子電鉄の小さな改札口が
見えてくる。銚子駅 駅
-
改札口に自動改札機があるが「SuicaやPasumoは使えません」と
書いている。
乗車券は銚子電鉄の車内で車掌さんから直接購入するのだという
説明を読んでいた。
改札口をそのまますぎると「絶対にあきらめない ちょうし駅」
という掲示文が見えてきた。
このいわれをサイトで調べると以下のような説明が書かれていた。
「敗北宣言」が呼び込んだ奇跡の復活『がんばれ!銚子電鉄』
「ぬれせんべい」を販売して廃線をまぬがれたローカル鉄道がある。
2006年11月からテレビや新聞で繰り返し紹介された「銚子電鉄」は、
自社で販売するぬれせんべいの購入を呼びかけ、
その売り上げを車両の検査などの安全対策費用にあて、
窮地をしのぎました。
この、現代のおとぎ話のような復活劇の陰には、
インターネットによる情報発信の力があります。
銚子電鉄をめぐる騒動は、ホームページに掲載された
次の一つの文章から始まったのです。
ー電車運行維持のためにぬれ煎餅を買ってください!!
電車修理代を稼がなくちゃ、いけないんです。-
詳細は向後氏の著書である
『がんばれ! 銚子電鉄 ローカル鉄道とまちづくり』
(1年にもおよぶ騒動をまとめた単行本)
を参考としてください。
以前、テレビや新聞等で銚子電鉄の復活劇とそのシンボルである
「ぬれ煎餅」のことを知っていた。
今回の札所めぐりではこの銚子電鉄を直接肌で体験し、
「ぬれ煎餅」を誕生地であるこの銚子で味わってみたいという
目的があった。銚子駅 駅
-
改札口を抜けるとホームでは緑色のかわいらしい電車が停車
していた。銚子駅 駅
-
車内に入ると小柄なかわいらしい車掌さんが乗車チケット
の販売にやって来た。
園福寺がある観音駅まで料金は210円だ。
車掌さんのお許しを頂いて写真撮影をさせて頂いた。
車内には既に数名の乗車客が椅子に座っている。
手にカメラを持っている人が多いので私のように
この銚子電鉄自体を目的として乗車している人も
多いと感じた。銚子駅 駅
-
列車は2両連結で後部の列車はレトロ仕様になっていた。
後部車両に移動するには竹下夢二の美人画(黒船屋)が
描かれている暖簾をくぐって行く。銚子駅 駅
-
車両の後部には
「明治ミルク キャラメル」と右から左に旧式に表記
された掲示板があり上には大正時代か昭和の初め美人ポスター
が飾られている。
窓枠も昔のカフェ風だ。
今の若い人には異次元の世界にタイムスリップしたように
感じられるかもしれない。銚子駅 駅
-
車両の天井には”昔懐かし”銚子電鉄の白黒写真が展示されている。
銚子電鉄の歴史として
「1913年(大正2年)に地元有志によって設立された銚子遊覧鉄道を
母体とし、第一次大戦中に廃線となった後、1923年(大正12年)に
復活した地方鉄道です。」と書かれている。
「ローカル鉄道は地方文化だ」という言葉があるが
便利さ、スピード、効率性という近代化だけを追求してきた現代文明が
転換点を迎えているのではと思わせる銚子電鉄の復活劇だ。銚子駅 駅
-
銚子駅から二つ目の観音駅で下車。
ここで降りたのは私を含めて二人だった。
他の乗客は銚子電鉄の犬吠や外川といった
さらに奥まで行くのだ。
列車は単線なので同じ車両が終着駅の外川から
また引き返してくる。
(同じ車掌さんにまた会えるかな?)銚子電鉄 観音駅 グルメ・レストラン
-
観音駅を出て5分程歩くと園福寺が見えてくる。
観音堂は園福寺を出て右に更に200m程歩き交差点を
渡ると駐車場の向こうに朱塗りの仁王門が見えてくる。圓福寺(飯沼観音) 寺・神社・教会
-
入口から見た本坊大帥堂
今日はお参りする人は々銚子電鉄
で観音駅を降りた女性と私の二人
だけであった。
昨日の台風到来の影響かもしれない。圓福寺(飯沼観音) 寺・神社・教会
-
本坊の近くに豪商で俳人でもある古帳庵の句碑
「ほととぎす銚子は国のとっぱずれ」があった。圓福寺(飯沼観音) 寺・神社・教会
-
観音堂にやって来た。
朱塗りの新しい建築物だ。
昭和20年(1945年)の大空襲で焼失し
昭和46年(1971年)に再建されたとの
説明書きがあった。
前に丈六丈の阿弥陀如来像が露座している。圓福寺(飯沼観音) 寺・神社・教会
-
境内の右側には高さ33.5mのこれも朱塗りの五重塔が
そびえてえていた。
平成21年の建立とのことである。圓福寺(飯沼観音) 寺・神社・教会
-
この阿弥陀如来像は「大仏」と呼ばれていて正徳4年(1714年)
に銚子近在の人々の喜捨で造立されたとのこと。圓福寺(飯沼観音) 寺・神社・教会
-
観音堂の上から仁王門を撮影。
ところで最近、観音はペルシャのゾロアスター教の
母体であるミトラス信仰と関係があるという記事を読んだ。
歴史的伝播の変遷を簡単に書くと次のようになる。
ミトラ⇒ミトラス⇒マイトレーヤ⇒ミルク神(沖縄)
⇒弥勒(弥勒様の真言は「オン、マイトレーヤ、ソワカ」)
弥勒菩薩⇒如意輪観音(慈悲の菩薩)
キリスト教にはこのミトラ教がローマ時代を通じて
一部習合されていると言われていて東西文化の不思議な
つながりを感じている。
因みに観音様の「慈悲」とキリスト教の根底にある
「Compassion(深い思いやり)」とが共振していることに
興味を覚えている。
北スペインのサンチャゴ巡礼を歩いていて各町や村の入口に
マリア様(母子像)が立っているのを見て日本の慈母観音像と
同様の印象を受けていた。
観音様とマリア様はガイア(地球)の大地母神という
集団的無意識が地下水脈として東西でつながっていると思う。
今年に世界文化遺産となった長崎・天草の隠れキリシタンの
「マリア観音」は東西文化統合の象徴ではないだろうか。
近いうちにシルクロードを訪問する予定だが大乗仏教の翻訳者である
鳩摩羅什(クマラジュウ)がウルムチの近くにあるクチャの出身である
ことから鳩摩羅什が東西文化の連結ピンの役割を果たしたのではという
私の疑問を調べてみたい。圓福寺(飯沼観音) 寺・神社・教会
-
観音堂の境内に昔懐かしい駄菓子屋さんがあった。
冷たい飲み物を購入したついでに写真を撮らせて頂いた。
近くに立っていたお母さんに
「一緒にいかがですか?」とお願いすると
「わたしはいいわ。」と冷たく断られてしまった。
このお店では銚子電鉄の「ぬれ煎餅」は置いていない
とのことでJR銚子駅にもどって構内にあるお土産屋さん
(NewDays)で購入することにした。圓福寺(飯沼観音) 寺・神社・教会
-
銚子電鉄観音駅のかわいらしい雰囲気の改札口。
ここで帰りの乗車券210円を女性の駅員さんから
購入した。銚子電鉄 観音駅 グルメ・レストラン
-
改札口前にある待合所のベンチで休憩した。
ホームの外は強い日差しで暑そうだが
ここには心地よい風が吹き抜けていて
体の火照りがおさまって来る。
ベンチでのんびりと上りの電車を待つことにした。銚子電鉄 観音駅 グルメ・レストラン
-
上りの緑色の電車がホームに入ってきた。
車掌さんはあのかわいらしい車掌さんだ。
単線なので丁度帰りの上り電車に間に合ったのだ。
なんとなく彼女との再会がうれしくなる。
しかし車掌さんから事務的な口調で
「乗車券を拝見いたします。」
と言われたので少しがっかり。
「当たり前だよな…。」
私は今朝乗車した大勢の乗客の
一人にすぎないことに気が付いた。銚子電鉄 観音駅 グルメ・レストラン
-
銚子駅に到着し早速駅の改札口の外にある
にあるお土産屋さん(NewDays)で「ぬれ煎餅」
を購入した。
こんな時に「途中下車放題」の青春18きっぷは
ありがたい。
改札口の有人窓口で駅員さんへ提示するだけで改札口を
自由に出入りすることが出来る。
生来気の小さい私も気にすることなく改札口を通り抜けた。
私は銚子電鉄の「ぬれ煎餅」(赤の濃い口5枚入り)432円と
「千葉のプチぬれせんべい」162円を購入した。
レジの女性に銚子電鉄の「ぬれ煎餅」に続く新作である
「”まずい棒”を置いていますか?」と尋ねたが
「8月3日に発売開始なのでまだ店頭に置いていません。」
との回答だった。
8月3日以降の販売動向について関心がある。銚子駅 駅
-
次の札所である第28番札所滑河山龍正院滑河観音の降車駅である
滑河駅に行くため10:24発の列車を成田線ホームで待つことにした。
NewDaysで購入した「ぬれ煎餅」を時刻掲示板ホームの向こうにある
待合室の中で撮影した。
中身は列車に乗ってからユックリといただくことにする。
ペットボトルの冷えた緑茶を購入し列車の座席に座るや否や袋を
引き裂いて「ぬれ煎餅」にモリモリと齧りついた。
札所参りで歩いている間に汗をかき体の塩分が不足していたので
濃いしょうゆ味のぬれ煎餅はことさらに美味しかった。
また緑茶のほろ苦い味と口の中で微妙に和合して
冷房の効いた車内で「至福の時」を過ごすことが出来た。
これも観音様のご利益だと感謝した。銚子駅 駅
-
列車は成田線の緑の田園風景の中を走った。
車窓から真緑の水田の向こうに利根川の流れが見える。
その時私は車内で不思議で魅力的な光景を見た。
突然女子高校生が車内のつり革でぶら下がり懸垂を始めたのである。
ポニーテールのおさげ髪と日焼けした健康そうな小さめの顔が
真っ白な制服の上に輝いて見える。
車内に健康な若さがはじけているようだ。
彼女は仲間の声援を受けて私の存在など眼中にないかのように
何度か懸垂を繰り返していた。
ふと私は当時高校生だった末娘と腹筋運動100回勝負で1,000円を
賭けて負けたことを思い出した。
なんと末娘の方が私より早く腹筋運動100回を終了したのだ。
終わった後で彼女のお腹の腹筋を触らせてもらったが「洗濯板」
のように筋肉が段々に割れていた。
彼女は高校のバレーボール部で毎日筋トレをしている成果だと
言っていた。
つり革の女子高校生もきっと高校のクラブで毎日体を鍛えている
のだろうと思った。
記憶に残る車内の風景であった。JR成田線 乗り物
-
第28番札所滑河山龍正院滑河観音に到着した。
滑河駅で下車したのは若い男性と私の二人だった。
若い男性は飛ぶような速さで私の前を歩いて行った。
私は改札口で駅員さんへ観音寺への行き方を聞いて
確認した。
駅員さんから親切に丁寧に教えて頂いた。
駅前のロータリーの前の道を信号までまっすぐ歩き
信号を右折する。
道なりに歩いて成田線の踏切を渡り更に行くとコンビニ
が見えてくる。
そこを少し行くと左側に観音様が見えてくるとのことである。
手慣れた説明口調であったのできっと多くのお参り客に説明
しているのだろうと思った。龍正院(滑河観音) 寺・神社・教会
-
観音寺の茅葺の仁王門だ。
国指定の重要文化財とのことである。
私が歩いて観音堂に近づいていると滑河駅で
私を飛ぶように追い越して前を歩いて行った
青年が引き返してくるのに出逢った。
彼は天下スマホを操作しながら私には目もくれず
傍らを通り抜けて行った。
こんな短時間で一体何を見て来たのだろうと不思議に
感じた。龍正院(滑河観音) 寺・神社・教会
-
仁王門には巨大なしめ縄が飾られていた。
昔門前町に火災が発生した時に仁王様が
大きな団扇で炎を仰ぎ返して街を救ったことに
由来しているとのことである。
毎年1月8日に新しいしめ縄が奉納されている
(初仁王・大〆綱かざり)。龍正院(滑河観音) 寺・神社・教会
-
観音寺の正面にある入母屋造りの観音堂。
元禄6年(1693年)の建立ということで
歴史の重さを感じさせる。龍正院(滑河観音) 寺・神社・教会
-
「滑河山」という額面を下から見上げる。
龍正院(滑河観音) 寺・神社・教会
-
仁王門をくぐった参道の左側に
「ぼけ封じ道祖神」が祭られていた。
翁と媼が仲良く肩を抱き合っている
かわいらしい神様たちだ。
「ぼけ封じ」の為には貝原益軒の「養生訓」
にあるように「夫婦和合」が大切だと思う。
テレビ番組で「“養生訓”のススメ 江戸の健康名人・貝原益軒」
があるがそのなかで養生の秘訣の一つとして
次のような説明がされていた。
「江戸の健康本『養生訓』。
著者の貝原益軒は84歳で抜けた歯が1本もなく
健康そのもの。
その秘けつは夫婦旅にあった!」
とのことである。龍正院(滑河観音) 寺・神社・教会
-
芭蕉の句碑があるアカマツの名木の夫婦松。
芭蕉の俳句は
「観音のいらかみやりつ華の雲」。
この句はもともと深川で病床にあった芭蕉が、
浅草寺の屋根を望んで詠んだものといわれている。龍正院(滑河観音) 寺・神社・教会
-
享保3年(1718年)に多数の庶民が寄進して
造立された銅造宝篋印塔で庶民の厚い信仰を
物語っている。龍正院(滑河観音) 寺・神社・教会
-
私の後から若いカップルがお参りしていた。
芭蕉句碑の「夫婦松」や「子安観音」があるので
若いカップルにも人気があるのだろう。
境内にある神さびたご神木の写真を撮っていると
その下で休んでいた猫ちゃんが驚いた様子で
逃げ出した。
しばらく不審げな目で私を睨んでいたが
どこかへ行ってしまった。
猫ちゃん昼寝の邪魔をしてごめんなさい。龍正院(滑河観音) 寺・神社・教会
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観音様に行く途中で成田線の踏切を渡る。
滑河駅 駅
-
ここの成田線は単線だ。
滑河駅で上りと下り列車が改札口前の
2番線ホームに停車できた理由が分かった。
乗客の中には反対側のホームに行ってしまい
駅員さんに「こちらのホームですよ!」と
呼び返されている人もいた。
都会の人は通常は複線なのでと上りと下りの
ホームは反対側にあるのだと思い込んでいる
ためだ。滑河駅 駅
-
滑河駅のロータリーの前にある道をまっすぐ行き
前方に見える信号を右折して道なりに歩けば観音様
への道である。滑河駅 駅
-
駅前のロータリー側から見た滑河駅。
シンプルな佇まいである。
右側に待合室がある。
私が「ぬれ煎餅」の残りを食べていると
スズメが待合室に入ってきて物欲しそうな
顔(?)をして私に近づいてきた。
前日のテレビ番組でスズメは恐竜の末裔だ
と聞いたのでジュラシックパークで小さな
恐竜に襲われる人間を思い出した。
暑さで疲れて来たのか変なことを考えた。滑河駅 駅
-
上り電車をで待っている間にホームの
向こう側にある天神様の鳥居を撮影した。
数人の小さな子供たちが白い虫捕り網を先頭に
一群になって走っているのが見えた。
境内の駐車場でバーベキューをしている
大人たちがいたのでその子供たちであろう。
年上の子供が網を持ち、年下の子供は木の上を
見上げながらお兄ちゃんの背中を追いかけている。
都会では最近見かけない光景なので懐かしく思って
しまった。
天神様の境内から蝉しぐれの声が深く聞こえて来た。滑河駅 駅
-
13:11に千葉行きの列車がホームに入ってきた。
私は疲れてしまったのか途中で居眠りをしてしまった。
自宅に着いたのは3時過ぎであった。
6:20頃に自宅を出発したので約9時間の日帰り旅行であった。
実際の交通費総合計は4,077円なので
今日使った青春18きっぷ1日分2,370円と比べると
1,707円のお得になった。
自宅では「ぬれ煎餅」の最後の1枚をいただきながら
冷たいビールを飲んで今日の旅の〆とした。
「木かげの涼しさは生ビールあります」(山頭火)滑河駅 駅
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青春18きっぷで坂東三十三か所札所めぐり
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