2018/06/14 - 2018/06/23
3311位(同エリア6434件中)
らぱぱ代さん
6月にどこかに行きたいと、5月中旬にバタバタネットでツアーを検索。かねてから気になっていた中欧諸国周遊ツアーの中から、日程と旅行代金と一人部屋追加料金(これって結構重要)を勘案して申込みました。
その6はウィーン編。帰国まで。
6月14日 22:00 エミレーツ航空で成田発
6月15日 ドバイ乗継ミュンヘン着。ミュンヘン観光 フュッセン泊
6月16日 ノイシュバインシュタイン城、ヴィース教会、ザルツブルク観光、ザルツブルグ泊
6月17日 ハルシュタット、チェスキークルムロフ、プラハ泊
6月18日 プラハ観光、午後自由行動、プラハ泊
6月19日 ブラチスラバ、ブダペスト(ドナウ川ナイトクルーズ)、ブダペスト泊
6月20日 ブダペスト観光、センデントレ、ウィーン泊
6月21日 ウィーン観光 午後自由行動、ウィーン泊
6月22日 午前自由行動 エミレーツ航空でドバイへ
6月23日 ドバイ乗継、成田帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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ウィーンでは2連泊。宿泊のホテルアナナスです。地下鉄U4線PILGRAMGASSE駅の目の前で便利です。自由行動があるときのホテルはロケーションが大切ですね。KARLSPLATZ駅まで2駅ですからほんとに助かりました。
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平面図。室数の多いホテルです。
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室内。清潔で十分な広さです。
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最寄りのPILGRAMGASSE駅。これは東側(KARLSPLATZ駅側)の入口です。ホテルは西側入り口の前になります。
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今日は午前中は現地ガイドさんが同行しての観光で、午後と翌日午前中が自由行動です。朝食前にPILGRAMGASSE駅の自動販売機で24時間の市内交通のフリーパスを購入しておきました。刻印の時刻から24時間有効です。ウィーンではプラハと違って自動販売機も紙幣OKです。もともとユーロだし。
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シェーンブルン宮殿の観光から開始です。北側正門を入ったところ。朝まだ早いので観光客もまばらです。
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入場予約の時間まで時間があったので宮殿建物の南側の庭園に回ってみます。はるか遠くにグロリエッテが見えます。シェーンブルン宮殿の宮殿建物と言えば南側の写真が定番ですが、この時間だと完全に逆光になって南側の写真を撮ることはできませんでした。晴れた日に定番の写真を撮りたいなら午後行く必要があります。宮殿内部は残念ながら撮影禁止なので目に焼き付けておしまい。
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分離派会館。修復中。1897年にクリムトを中心に若い芸術家や建築家たちによって結成された分離派(ゼツェッション)の活動拠点として建設されたもの。黄金のキャベツ?。
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次はベルヴェデーレ宮殿上宮です。17世紀にトルコ軍を撃退しウィーンを解放したフランス出身のオイゲン公の夏の離宮です。本宅は市街地にありました。建物もすばらしいですが現在は美術館として利用されています。
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下に見えるのが下宮。行きませんでしたが。
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上宮内部。大理石の間。豪華です。
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「ユディット」 クリムト作。
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「接吻」 クリムト作。クリムトの代表作だけあって絵の前はすごい人だかりです。となりの部屋にレプリカがあるので、絵と一緒の記念写真はそちらで撮影した方がよいでしょうね。
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「フリッツァ・リードラー」 クリムト作。
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「抱擁」 シーレ作。
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「サン・ベルナール峠を越えるナポレオン」 ジャック・ルイ・ダヴィット作。世界史の教科書で見たような気がします。
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ツアーにトラム試乗体験というのが組み込まれていたようで、トラムD線でSCHLOSS BELVEDEREから市庁舎前まで移動しました。このときの1回券は添乗員さんが購入してくれました。
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市庁舎。市庁舎前の広場は何かのイベントの準備中です。
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英雄広場の王宮に向かって左側にあるカール大公騎馬像。後脚2本の2点支持で重い像を支えています。
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右側のオイゲン公の像。ベルヴェデーレ宮殿の持ち主ですね。こちらも2点支持のように見えますが、残念ながらしっぽも合わせた3点支持です。どうしても2点ではできなかったとか。
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王宮中庭。中央はフランツ1世像。1806年、神聖ローマ帝国が消滅してオーストリア皇帝となりました。
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ミヒャエル広場側から見た王宮。王宮内部は明日午前中の自由行動の時に見る予定です。
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コール・マルクト通りにあるカフェデーメル。ザッハーとザッハートルテの本家争いをした有名なカフェです。やたら甘そうなので今回の旅行ではザッハートルテを食べる予定はありません。
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カフェデーメルのショーウィンドウ。季節により変わるそうです。少し前まではジューンブライドがテーマの装飾だったとか。
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コールマルクト通りとグラーベン通りの角の高級スーパーのユリウス・マインル。スーパー大好きです。オシャレな店内で見ているだけでわくわくします。ただ同じものでも普通のスーパーより少し高めなお値段設定。時間があれば他のスーパーも見てみるといいと思います。
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ペーター教会。9世紀創設でウィーンでは2番目に古い教会。午後自由行動の時に来る予定です。
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グラーベン通りの真ん中にあるペスト記念柱。17世紀後半、レオポルト1世がペスト流行の終焉を神に感謝して建てた三位一体像です。
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グラーベン通りのH&M。通りの雰囲気に合わせた外装になっています。
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ウィーンの象徴シュテファン寺院。1147年に小さなロマネスク教会として建設され、14世紀にルドルフ4世の命令で大改築。ゴシック様式の大教会となりました。大きすぎてどうやっても1枚の写真には納まりません。
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シュテファン寺院内部。有料ゾーンを区分けされています。
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ケルントナー通りを歩いてオペラ座です。オペラ座でオペラを観るのは無理にしても内部は見学したかったのですが(日本語ガイドツアーの開催日があります)、残念ながらこの日はガイドツアーは予定されていなかったので断念。オペラ座の先のお土産屋さんで解散して、午後の自由行動となりました。
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まず向かったのは楽友協会の13時からのガイドツアー。夜のコンサートをどうしようかと旅行前にかなり迷いましたが、今回は観光優先にしました。楽友協会のガイドツアーは日本語はなく英語かドイツ語です。一応英語ツアー。日本で楽友協会のホームページで予約することができますが、予約せずにそのままチケット売り場を目指しました。
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建物正面から左へ回ったインペリアルホテル側にチケット購入場所と入口があります。13時からのツアーはかなりたくさんの人がいて、40人くらいずつ2つのグループに分けて案内してもらいました。ニューイヤーコンサートの会場として有名な黄金のホール、それより少し規模が小さいブラームスホール、他、地下にある2つの新しいホールの、全4つすべて見学できました。中は撮影禁止です。残念。
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外に貼ってあったポスターで余韻にひたります。
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次はカールス教会。すぐ南なので徒歩で移動。1736年カール6世がペストの終息を記念して建てさせたバロック様式の教会。
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主祭壇。神秘的です。
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ドームのフレスコ画修復のための足場が観賞用にまだ残されていて上まであがってフレスコ画を間近で見ることができます。高所恐怖症の人はちょっと大変かも。
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実際に観光客が足を踏み入れるところは透明なアクリル板で囲まれていますから、別にあぶなくとも何ともありませんので、是非上まであがって鑑賞してください。この足場、いつまであるのかなぁ。外のドームのテラスにも出ることができます。
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ケルントナー通りをてくてくシュテファン寺院まで戻って、シュテファン寺院の北塔に上がりました。シュテファン寺院には南塔と北塔両方あり、両方とも上にあがれます。南塔の方が高いのですが(北塔も同じ高さにする予定だったが財政難で中断しそのままだそうです)、南塔は階段で、北塔はエレベーター、じゃ楽な方を、で北塔です。遠くに見えるのはウィーンの森。
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屋根に鮮やかなタイルで描かれているのはウィーン市の紋章だそう。これも見たかった。
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グラーベン通りをドロッサーカッセへ曲がったところのツェスニエフスキーで昼食。
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小さいオープンサンドの専門店です。指さしでオーダーしてビールも頼み、店内でさくっと食べました。15時少し前。
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さきほど前を通ったペーター教会。荘厳です。15時からのオルガンコンサートに合わせて訪れました。無料ですが、こころざしを少々寄付。
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地下鉄U3線でHERRENGASSE駅からZIEGLERGASSE駅へ。このときHERRENGASSE駅で24時間フリーパスを刻印しました。バチン。目指したのは王宮家具博物館です。リング内からは外れますしわざわざ足を運ぶ人も少ないのでがらがらです。建物・家具・什器大好きなのでぜひ行ってみたいと思っていました。ハプスブルグ家の家具の保管倉庫として設けられたそうです。大塚家具みたいと評された方の記事を見ましたが、ほんとにそう思います。シェーンブルンや王宮は写真禁止ですが、ここは撮りたい放題。フランスのブルボン家と異なり20世紀までハプスブルグ家が残ったこと、革命を経験していないことなどの理由で、家具などが残されたのでしょう。
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往時がしのばれます。
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誰もいないのでシシィと2ショット可能。王宮では考えられない(もともと王宮は撮影禁止だけど)。
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それぞれに説明がきちんとありますが、読む気力がないのでささーっと通り過ぎます。家具に興味がある方は是非足を運んでください。地下鉄の駅から3分くらいです。ZIEGLERGASSE駅のまわりは地元の人ばかりで普段着のウィーンを見ることができます。
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地下鉄U3線でVOLKSTHEATER駅まで戻って、美術史博物館へ。この日は木曜日で21時まで開いているのでゆっくり見学できます。
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美術史博物館の大階段。ハプスブルグ家のコレクションを収蔵する博物館です。建物は19世紀に建造されたものです。日本の博物館や美術館はどうしても「順路」が設定されている場合が多くて、人の流れに乗って鑑賞しなければならないのですが、欧米は好きな部屋でごゆっくりという感じでいいですね。去年パリのオルセー美術館に行ったときは閉館間際でも結構な人でわさわさしていましたが、今日の美術史博物館は時間が遅いためか人も少なくゆったり鑑賞できました。
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「バベルの塔」 ブリューゲル作。去年東京都美術館に来たのはもう1枚の「バベルの塔」です。工事に携わる職人さんとか見ていて飽きません。
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「農家の婚礼」 ブリューゲル作。花婿花嫁はどこ?
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「雪景色のなかの狩人たち」 ブリューゲル作。
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「絵画芸術」 フェルメール作。思っていたより大きな作品でした。部屋は私一人で独占して鑑賞。
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「毛皮の女」 ルーベンス作。
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「草原の聖母」 ラファエロ作。
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「夏」 アルチンボルド作。昔、教科書で見たような気がします。アルチンボルドの作品はほかにもありました。特徴的ですぐわかりますね。
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「青いドレスのマルガリータ王女」 ベラスケス作。 同じ部屋にマルガリータ王女の絵が3枚ありました。特別展のためかどうかよくわかりませんが、展示室が変わっている絵もありましたので、気長に鑑賞しながら歩くとよいと思います。
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階段ホール上部のエジプト女神の壁画。クリムトが描いたものです。鑑賞しやすいように足場が組まれていました。美術史博物館の中のカフェでお茶したかったのですが、木曜日は夜ビュッフェディナーが開催されその準備で、私が行った時間にはもうカフェタイムはクローズしていました。
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ショッテン教会近くのフライウングパッサージュ。屋根つきの小路です。パリにもいくつか残っています。お店が品よく並んで情緒たっぷり。
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国立図書館プルンクザール。王宮に続く建物にあります。「世界一美しい図書館」と形容詞がつきます。プラハのストラホフ修道院もそうなんだけどな。いったい世界にいくつ「世界一美しい図書館」があるのだろう。ということでやってきました。ここも木曜日は21時までとのことで滞在時間の限られる観光客には助かります。さてチケットを購入しようとしましたが、フリーよ!と言われて???。理由も説明されましたが私の英語力では聞き取り不能。無料はラッキーと単純に喜んで階段を上がりました。
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美術史博物館よりよっぱど人は多かったです。無料のせい? 大理石の柱と天井画が豪華です。豪華さではストラホフに勝るかな。
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ハプスブルグ家やオイゲン公の蔵書が上から下までいっぱいつまっています。説明文を読んで理解できればもっともっと興味深いのでしょう。
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歩きまわってさすがに疲れてお腹が空いてきたので、カフェツェントラルで晩御飯にすることにしました。
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高いアーチ天井を細い柱で支えています。優雅な雰囲気。入ってすぐのガラスケースに美しいケーキがずらっと並んでいました。
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お食事メニュー。
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ビーフステーキとビールを頼みました。おいしかった! またグラーベン通りをシュテファン寺院まで歩いて、シュテファンプラッツ駅から地下鉄を乗り継いでホテルへ戻りました。21時半くらい。まだ薄明るい。
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9日目。観光最終日。12時チェックアウト、12:15ホテル出発なので、12時少し前にホテルに戻れば大丈夫と心づもりをして、朝食をさっさと済ませて7時過ぎにホテルをでました。昨日トラムで市庁舎まで行きましたが、その先のヴォティーフ教会を見なかったので目指します。地下鉄U4線でカールスプラッツ駅へ。そこでトラムに乗り換え。教会前でトラムを降りましたが、教会は修復中だし、結構停留所から遠そうだったので近くまで行くことはあきらめてトラムで戻ることにしました。
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トラムの何番線が停まるか、そして後何分でくるか表示されています。
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トラムをブルクリンクで下車してブルク公園のモーツァルト像にご挨拶。このモーツァルト像とお花のト音記号はウィーンの定番ですものね。
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オペラ座近くのリンクシュトラーセギャラリー地下のスーパーBILLA CORSOは朝7:30から開いているので、お土産を買いに立ち寄りました。
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王宮のオープンが9時なので、それまでカフェザッハーでまったりします。
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ザッハートルテ本家争い筆頭カフェ。深紅と白と金色のザッハーカラーで統一したシックな店内。日中は並ぶこともあるようですが、8時オープンでさすがにお客はまばら。
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朝食バイキングをしっかり食べたので、やはりザッハートルテを食べる余裕は無し。女帝に敬意を表してマリアテレジアをいただきました。コーヒーにオレンジリキュールが入ったものです。
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王宮は、銀器コレクションと皇帝の部屋、シシィミュージアムが公開されています。銀器コレクションだけ撮影可能。食器などがこれでもかというくらい展示されています。散逸しなくてよかった。ハプスブルグ家に感謝。このナプキンの畳み方は門外不出だそう。まねできないかと写真を撮ってきましたが、できるわけありませんよね。日本の迎賓館赤坂離宮も素晴らしいですが、シェーンブルンにしてもこの王宮にしてもやはり本家本元のヨーロッパの宮殿は豪華さのスケールが違うと感じさせられました。
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ミノリーテン教会。大きな教会で全体が写せません。街中なので後ろへ下がって撮るにしても限界があります。
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中の「最後の晩餐」の絵が有名です。ミラノの本物と同じくらい大きかった。
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シュテファン寺院までもどり、広場のミニチュアを撮影。ローテントゥルム通りのスーパーのSPARで昼食用のパンを買って、シュヴェーデンプラッツからトラムに乗って車窓からウィーンの街に別れを告げて、地下鉄でホテルに戻りましたとさ。
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ウィーンからドバイへのフライト中のメニュー。
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チキンしか無いと言われました。このフライトはガラガラで、中央4人席を独り占め。ひじ掛けを上げて横になって爆睡。
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ドバイ-成田便のメニュー。この便は満席近かった。今回4回乗りましたが、隣の席に人がいたのは初めて。
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「ご昼食」の方ですね。チキンばっかり食べていたような。
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