熱烈祝賀！華信航空首航飛往台中 - 前編

2018/06/14 - 2018/06/15

【マンダリン航空成田-台中線、就航おめでとうございます！】

2018年6月某日、千葉県某所。
友「そう言えば今度、マンダリン航空が台中行きの便飛ばしますよね」
私「マジか（知ってたけど）」

実は私、飛行機の初便マニアなんです。

昔は各種初便を好んで乗り歩いておりました。
しかし結婚後、初便の良さを全く理解してもらえないワイフに悉く初便旅行を却下されていた身。以前、イベリア航空が成田に再就航する時も拝み倒し単身0泊2日でマドリードへ行く計画を立てましたが、航空券を手配しておきながら直前に大喧嘩となりボツ。そんな陰で泣いた事案もあり、楽しそうな初便を見て見ぬふりをしておりました。

たまたま就航初日である6月14日と翌15日が休みだった事もあり、再度土下座で懇願。
再び大揉めし、大喧嘩になりながらも、なんとか出発に至りました。

ひゃっほうヾ(*´∀`*)ﾉ

エリア 台中(台湾)

• 旅行の満足度: 4.0
• 交通: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
• 航空会社: マンダリン航空 チャイナエアライン
• 旅行の手配内容: 個別手配

今回の旅の出発は見慣れた成田空港第2ターミナル。
でもなんだかいつもと雰囲気が違うなぁ…　
…と思ったら、カメラが何故かミニチュア撮影モードになっているだけでした( ´Д｀；)

成田国際空港 空港

でも細かく見ると、おお！違う！
外の航空会社案内用看板にマンダリン航空が追加されているではないですか。
真新しい真っ青なボードの『華信航空』の文字がまぶしい！
ちなみに華信航空とは、中国語でマンダリン航空の意。

成田空港第2ターミナル 空港

さぁチェックインしましょう。
チェックインカウンターはHカウンター。
マンダリン航空はチャイナエアラインの子会社なので、チェックインカウンターも仲良くシェアしています。

成田空港第2ターミナル 空港

手前のカウンターはチャイナエアライン、奥のカウンターはマンダリン航空。
私は一番奥のカウンターでチェックインして頂きました。

成田空港第2ターミナル 空港

ちなみにチェックイン等の業務はJALがやっています。
なのでカウンターにもJALから就航祈念の花が添えられていました。

うん、初便感があってイイよ！

成田空港第2ターミナル 空港

勝手に一人で盛り上がってきました。
出発便情報を見ると問題なく定刻の様子。

成田空港第2ターミナル 空港

ほほう、就航祈念セレモニーはここで実施するんですね。

ん？セレモニーは13:00から？
飛行機の出発は13:00…見れないじゃん( ；∀；)

以前エアアジアジャパンの初便に乗った際もセレモニーは出発後に実施されていました。

セレモニーを搭乗口でやるとメディア以外の一般の方へのアピールはできない。
セレモニーを出発前に一般エリアでやると飛行機の定時制に影響が出かねない。

残念ですけどやむを得ない選択ですね。

改造社書店 (成田国際空港店 第2ターミナル 本館 3F) 専門店

諦めてトボトボと今日の搭乗口67Aに向かいます。

と…遠い…。
ずんずん進むもまだ到着しません。

やっと到着。
思えば遠くへ来たものだ。

おお！やっと視界にマンダリン航空！

じゃじゃん！
ブラジル製の名機、エンブラエル190です。

就航初便だからでしょうか、関係者やメディアの方々が大勢。
聞くと台中発は満席だけど成田発は30人ちょい。
明らかにスタッフの方が多いがな ( ﾟ ▽ ﾟ ;)

案内ボードの写真を撮っていたらスタッフの方が写真を撮って下さいました。
昨夜まで喧嘩していたとは思えない満面の笑み（笑）

12:30の搭乗予定時刻を少し過ぎた12:35から搭乗開始です。
でも30人しか乗っていない飛行機だから搭乗完了もあっと言う間でしょうね。

ゲート回りではセレモニーらしきセレモニーもありませんでしたが、やはりいつもと違う感じがちょくちょくありますね。
こうゆうちょっとした所に初便のお祭り感を感じて好き♪

さぁ初便に一番乗りです！
この為に搭乗開始の15分前から搭乗口の一番前で待っていました。
30人しかいないのに（笑）

マンダリン航空 AE267
13:00 東京（成田）発
15:50 台中清泉崗着

台中空港へも初上陸なので楽しみ！

機内に乗り込む事、一番乗り！だったのですが、荷物を収納している間に他の方も搭乗されてしまいました(´・ω・`)

初便に一番乗りで1Aを確保させて頂きました！
全席エコノミークラス運行だから確保できた席です。
ビジネスクラス等でしたらワイフ様の承認が下りなかった事でしょう。

あっと言う間の12:48に搭乗完了し扉も締まり、定刻より早い12:52には出発！

実は1A席ですが、取れるか微妙でした。
と、言うのもこの飛行機は小型でしかも今日はガラガラ。
この場合、飛行機のバランスの関係でどこにどれくらい人が乗るかは事前に決められているのだそうです。
確認して頂いたチェックインのお嬢さんのお陰でめでたく1Aを頂く事ができた、と言う訳。

ありがとうございました。

さすが地上業務は日系航空会社JALですね。
飛行機のプッシュバックが完了した出発機に手を振って下さっています。

乗務員さんが緊急時の対応について説明して下さいました。
安全のしおりもしっかり読んで勉強しておきましょう。

成田空港をグルリ半周して滑走路脇までやってきました！
直ぐに離陸するかと思いましたがユナイテッド航空の着陸待ち。

滑走路16Rから離陸です。
滑走路の番号は北を36とした方位を表します。
ので16は北から160°の方角、真南（18）より少し東に向いての離陸。
ちなみにRは同じ空港に同じ方角に向かった滑走路が2本ある場合、LeftとRightの頭文字を取り、16の方角に向かってR（右）にある滑走路、という事。

13:11に離陸！
さすが小型機、4000mの滑走路の半分も使わずフワッと離陸！

滑走路の番号は上記の通りなので、昔あった「エリア88」と言う漫画では滑走路に88と書かれていましたが、実際には滑走路的に存在し得ない数字です。
え？知らない？さーっせん（笑）

今日の関東地方は残念などんより空でしたが、雲を抜けたらこの通り！
あの雲を突き抜けて青空に飛び込む瞬間、好き！

恒例の足元チェック。
ですが、今回は最前列なのであまり参考にならないかも？
ご覧の通り、最前列だと膝から壁までは肘～指先の約45cmほど。
快適快適！

乗務員さんが新聞を配って下さいました。

好、好、原來如此…( *ﾟдﾟ)

さっぱりわからん。

最前列はこんな感じ。
注目したいのが結構窓が大きい事！

737や787もでかいけど、やはり大きな窓と言えば私的にはDC10かMD11なんですよねぇ。
カッコいい飛行機だったなぁ。

伊豆半島の付け根上空を通過。
曇っていたから揺れるかなぁと思いきや、そうでもなかったですね。

静岡県も半ばを過ぎたあたりでお待ちかねの機内食サービス開始！

お決まりのショットを（笑）
エコノミークラスなのでシャンパンではないですが、台湾ビールなのでOK!

機内食はチキンかポークですが、乗務員さんのオススメに従いポーク。
こ…これは！まさに台鉄弁当！

・排骨（スペアリブ）
・滷蛋（台湾風煮卵）
・高菜
・青菜の炒め煮
・中華風木耳サラダ
・野菜サラダ
・レモンケーキ

食後にはお茶を。
こちらのお茶は紅茶ではなく烏龍茶なのがさすが台湾の会社♪
しかもけっこう美味しい。

ワインはいかがですかー？

『Sol de Chile』
Cabernet-Sauvignon Merlot

相変わらずワインの良し悪しは解りませんが、旨いです(笑)

出発時にはセレモニーもなかったのであっさりしているのかな、と思いきや、記念品を頂きました！
マンダリン航空印のトランプです。

記念品の価格より、記念品を出すと言う心意気が初便のお祭り気分に加担してくれていいねぇ。

機内誌等々一式。
マンダリン航空の機内誌名はそのまんま、『マンダリン』。
今月号の特集はやはり東京特集のようですね。

コメントカードもあったので素晴らしいフライトをありがとう！的なコメントを書きました。
そしたら後日マンダリン航空からメールでコメントのお礼が。すごいですね！

「華信航空6月14日起 由台中直飛日本東京」
千葉県民としては東京じゃなくて成田（千葉）なんだけどなぁ…。
まぁディ○ニーランドやドイツ村など、明らかに東京じゃないのもあるしなぁ…。

機内はこんな感じ。
小型機なので2-2ですが、圧迫感のない機内がすばらしい！

一番後ろのギャレーもコンパクトにまとまっています。
短距離用の機材なのにオーブンが完備されている事に驚き。お陰さまでおいしい暖かい機内食が食べれるんですけどね。
ちなみにJALのエンブラエルにはオーブンは着いていません。

お手洗いは前方と後方に一箇所ずつ。
そりゃぁ1時間2時間滞在する場所じゃないですが、狭い！

いつのまにか雲の中を飛行しておりました。
小型機ですがウィングレットがカッコイイ。
そしてウィングレットにキラリと輝くマンダリン航空のロゴ。
シロハヤブサをモチーフにMの形にされているんだそうな。

今回は最前列のバルクヘッド席に陣取っておりますが、他の一般席でもこの余裕。
ひざから前の席まで16cmほどの余裕があるので窮屈さは感じません。

窓の外や機内食の写真を撮っていたりしたら、乗務員さんが「これも撮る？」とケーキを出してきました。
せっかくなので超美人！な乗務員さんとムロショット（笑）

めっちゃ美人だからメアド聞いておけば良かった。
おや？背後から殺気を感じるぞ…(lllﾟДﾟ)

どうやら先ほどのケーキは成田空港でのケータリング会社が就航記念で作ったプレゼントだそうです。
親会社であるチャイナエアラインのケータリングをやっているコスモ企業のロゴが入っていました。
でもマンダリン航空は台中から機内食往復搭載みたいなので、基本的には成田での搭載はなしかな？

台北・高雄・台中から主に大陸中国へ飛ぶマンダリン航空。
MD11やB747SP（！）、A340等々大型の飛行機を飛ばしていたのも今は昔。
徐々に親会社との住み分けを明確にしてきたのかな？

機内のハットラックは決して広くはないですが、十分かな？
正確に計っていないけど、多分小型のキャリーケースなら入りそう。
ただ、小型機なので比例して収納も少ないので、キャリーケースとかはチェックインした方がいいかも。

エンブラエル、いい飛行機ですね～。
ゆったりしていて、静かで、快適な機材。

はたして遅れに遅れているMRJは太刀打ちできるかな？

「台湾烏龍茶はいかがでしょうか？」
「一緒にナッツもいかがでしょうか？」
乗務員さんもいたれりつくせり。
もうすぐ到着なのに最後まで気を抜きません！

そんなこんなをしているとあっという間に台中上空に入りました。
おお、さすが台湾第3の規模を誇る都会！

低めの高度で北東から台中空港上空を通過、台中市南南西でグルリと左旋回して南から北に向かうアプローチ。

今日のフライト中はほとんど雲のかかった状態で、高度が下がる着陸態勢に入るまで地上は鮮明に見えませんでした。
眼下に台湾大道を見ながら南へ回り、ほぼ真北へ向かっての着陸。

現地時間15:48にランウェイ36にランディングしました。
台中空港（台中清泉崗機場）は中華民国空軍の基地としても利用されており、滑走路脇には戦闘機を配備したバンカーとかがチラホラ。
私は飛行機好きですがあまり軍用機には興味がないので、楽しい空の旅が終わってしまうしょんぼりが勝り特段熱くなりません（笑）

まもなくスポットイン。
隣の駐機場には水着の乗務員さんを乗務させた事で良くも悪くも話題になったベトナムのLCC、ベトジェットエアが駐機しています。

今度日本にも就航するらしいですね。
是非、水着…じゃなくて、就航初便目当てで乗りに行きたいところ。

定刻より5分送れの15:55到着。まぁ定刻です。
乗務員の皆さん、素晴らしいフライトをありがとう！

台中空港 (RMQ) 空港

台中ではちょうど花博が実施されている所。
私が出発したこの日もありた空港で花博のイベントをやっていたようです。
しかーし！このイベントも今日限定…つくづくセレモニーに恵まれない今回（笑）

台中空港 (RMQ) 空港

入国審査場はベトジェットとかぶったからかちっとも進みません。
多分ベトナム人への入国審査が厳しいんでしょうね。

今回は就航初便に乗る為だけで、明日の早朝には帰国なのでホテルを取っていません。
なので入国カードの宿泊先欄は無記入だったのですが、そこが入国審査官の目に留まりました…。
係「滞在ホテルは？」
私「ないです」
係「え？滞在日数は？」
私「明日の早朝帰ります」
係「観光じゃなくて仕事でしょ？」
私「観光です」
係「明日の早朝帰るなら観光する時間ないじゃん」
私「はい、台湾の観光、と言うより、就航初便に乗りに来ました。」
係「え？？」
私「今天、華信航空首航東京台中的航班。所以来台中。」
係「…（失笑）」

台中空港 (RMQ) 空港

残念ながら入国審査官のお姉さまにはノリヒコさんの情熱は理解できなかったようです。
でも入国できたからいいや。

ちなみに鉄道オタクが鉄、女性なら徹子と言われるように飛行機好きにも隠語があります。
女子の飛行機好きは「空美」ちゃん。
男子の飛行機乗り好きは「ノリヒコ」さん。
このロジックで言うと「トリヒコ」さんもいるんでしょうけど、聞いたことないっす(笑)

台中空港 (RMQ) 空港

到着ロビーに入りました。
ベトナムの同胞の出迎えでしょうか、中国語に混じってけっこうベトナム語が聞こえてきますね。
こじんまりしながらも立体的に緑をあしらってお洒落なデザイン。
そしてさすが台湾、綺麗で清潔。

台中空港 (RMQ) 空港

ちなみに同じフロアーにチェックインロビーもあります。
こちらは天井が広く解放感たっぷりで気持ちいいね！
天井からぶら下がっている謎なオブジェがMoMAみたいでおシャン。

台中空港 (RMQ) 空港

何はともあれ、今は2018年。ネットに繋がっていない現代人等ただのお猿さんだ！と言うことでWi-Fiルーターを借りましょう。
しかしここでトラブル。2店舗あるお店で片方はルーターの取り扱いなし、もう一方は取り扱いあるけど台中返却。残念ながらルーターは断念して不本意ながらSIMカード差し替えを店員さんに依頼。
店「何日コースにしますか？」
私「12時間で」
店「は？」
私「…12時間のコース…」
店「…（失笑）…最短3日コースです。」

台中空港 (RMQ) 空港

結局必要な6倍のコースにするもSIMカードが何故か接続されず、2018年にしてネットが使えないお猿さんとなった私。

いいよー、幸先いいよー！

台中空港 (RMQ) 空港

この旅行記へのコメント （6）

• オーヤシクタンさん 2018/08/09 07:52:03

  初便搭乗の儀(単に乗りにいくだけ) 万歳！

  Salaam様、おはようございます。
  オーヤシクタンでございます。
  
  ワイフ様に土下座して懇願‥
  これだったのですね。
  たしかに、飛行機に乗るだけと言うのは一般の方には理解してもらえないかもしれません。
  私は先日、トカラ列島の離島航路で宝島下船3分の30時間往復.単に乗っているだけを実践しました。
  
  さて、さすが航空マニアのSalaam様‥
  搭乗記においては、気合の入ったレポートをされていますね。
  私は乗船記において気合いが入ります。
  安全のしおりを読者の皆様にちゃんと読むように促す事は大切です。
  そして、機内でウムッと外国語の新聞を読むのではなく眺めるシーン。
  私もよくやります。
  あれをCA様の前でやると、その言葉がわかると思われてしまって、CA様に声をかけられてボロが出てしまうので注意が必要です。
  あれはCA様に撮影してもらったのでしょうか？
  私は恥ずかしくて、人に見られないように自撮りです。
  あの席だと、カメラにプチ三脚を装着して、シートポケットに突っ込んでセルフ撮影となります。
  これが一発でいけばいいのですが、なかなかうまくいかないのです。
  そして、マンダリン航空のCA様は美人ですね。
  あのようにCA様と撮影と言うのは私の場合、まずないので新鮮です。
  機内食も美味しそう。
  オールエコノミーというのも機内格差がなくて良いですね。
  
  台湾の入国審査で宿泊施設の記入がないと、チェックされますよね。
  私も桃園空港に到着して、台北駅周辺の安宿を探そうとしていたので、宿の予約はしていませんでした。
  入国カードの宿泊欄を未記入で出したら、審査官に色々と聞かれました。
  どこでもいいから書いてと言われたので、とりあえず、知っていた安宿の名前を書いてその場をしのぎましたが、飛行機に乗るだけの為に来たと言ってもやっぱり理解してもらえないのですね。
  
  さて、この後はどうなるのか？
  楽しみにしております。
  
  オーヤシクタン。
  

  Salaamさん からの返信 2018/08/24 11:57:13

  Re: 初便搭乗の儀(単に乗りにいくだけ) 万歳！

  オーヤシクタンさん、おはようございます。
  
  いつも読んで頂きありがとうございます。
  飛行機にしろ船にしろ鉄道にしろ、興味ない方にはなかなか「乗るだけ」の楽しみを理解して頂けないですね。
  ファーストクラス筆頭、上位クラスの場合ならまだしも、エコノミークラスで行って帰ってくるだけですとそれこそ理解してもらえません。
  トカラへ下船3分乗船30時間、かなりハードコアな旅ですね！
  以前イベリア航空の再就航の際に似たような旅を企画し航空券手配までしたのにワイフと大喧嘩になりキャンセルした苦い思い出が甦りました（苦笑）
  
  新聞読んでウムッに限らずウムッはオーヤシクタンさんの専売特許でしたね！
  一人旅につき人物写真が少なくなりそうだったのでやってしまいました。
  エンブラエルの最前席の前にはちょっとした棚があり、そこに置いて自撮りしました。アングルの調整とかしていたら乗務員さんに「お撮りしましょうか？」と聞かれましたが、そんなブログ用小ネタにお手を煩わせるのも恥ずかしく…。
  オーヤさんの自撮りアクション写真熱には到底敵いませんが、色々と工夫してみました。
  
  台湾の入国に限らず、日本のパスポートの通用度の高さには毎度助けられておりますが、時折説明しても理解してもらえない入国は説明が恥ずかしいですね。
  以前クアラルンプールを経由した際、入国スタンプ欲しさに入国しましたが、滞在日数を聞かれ「入国後10分、次の飛行機まで3時間」と答えて係りの方を困らせた事もあります。
  
  台湾滞在編は駆け足で忙しない旅行記になります。
  それでもご笑覧頂ければ幸いです。
  
  
  Salaam

• ムロろ～んさん 2018/08/08 12:57:36

  マンダリン航空(^_-)-☆

  こんにちは、ムロろ～んです。
  台中へ行かれた旅行記を拝見しました。
  
  初便と最終のフライトにこだわる方って、私の知り合いにも何人もいますけれど、そこまで調べてすごいって思っちゃいます。
  で、座席の指定、無事に広い席が取れて良かったって思っています。
  私もそこはこだわるんですよ。
  
  で、一番驚いたのがＣＡさんの制服。
  チャイナエアラインの子会社だから同じなんだぁって思ったんです。
  チャイナエアラインは好きなのですけれど、最近全く乗らなくなってしまったなぁと(;^ω^)。
  
  
  ムロろ～ん(-人-)←スタアラに夢中？？？

  Salaamさん からの返信 2018/08/14 19:01:54

  Re:マンダリン航空(^_-)-☆

  ムロさん、こんにちは！
  
  最近はワンワールドからスタアラへシフトされていらっしゃるのでしょうか？
  チャイナエアラインはスタッフの皆さんフレンドリー（なのと美人！）なので私も好きですが、日本ではマイナー扱いのスカイチームですからなかなか手が伸びにくいですよね。しかも最近はデルタ航空がどんどん縮小傾向ですし。
  
  本当はもっと初便に乗りたいのですが、ワイフ発行出国ビザの承認が降りないので…。
  数少ないその機会には最大限満喫できるように努力しております(笑)
  
  Salaam

• toobooさん 2018/08/07 09:34:34

  弾丸ツアー🎵

  こんにちは😃
  
  弾丸ツアー🎵楽しそうですね～！
  
  入国審査のホテル欄は、
  It is a day trip.と書き
  念のため、帰国便も記入してます。
  
  私は海外日帰り旅行ばかりなので
  台北の桃園国際空港、韓国の仁川空港、香港空港、上海空港も全てスルーしてきました。
  
  私、英語も話せない、日本語オンリーなので聞かれても困るんだけど
  なんとか日帰り旅行してます。(^^)
  
  風邪が流行ってて私も罹患してます。
  身体に気をつけてくださいね！

  Salaamさん からの返信 2018/08/14 18:36:20

  RE: 弾丸ツアー🎵

  TooBooさん、こんにちは！
  
  弾丸旅行の本家本元のご降臨ありがとうございます（笑）
  
  私も日帰りであれば問題なかったのでしょうが、今回は形上だけでも2日滞在の非日帰りだったので入管の方も不審に思われたようです。
  最終的には呆れられながらも入国できたので、入国印とネタを同時に入手できホクホクです。
  
  それでも超短期滞在で問題なく入国できる（少し怪しまれる程度）日本のパスポートは偉大ですね。
  
  何とかは風邪ひかない、と言うように、すこぶる健康です！
  代わりに先日鎖骨を骨折してしまいました（笑）
  
  Salaam