2017/09/28 - 2017/10/09
374位(同エリア1012件中)
yamada423さん
- yamada423さんTOP
- 旅行記594冊
- クチコミ30件
- Q&A回答5721件
- 1,783,919アクセス
- フォロワー268人
クラクフのヴァヴェル城内のヴァヴェル大聖堂 2017.10.6 10:11
2018.1.27に公開したハイライト版https://4travel.jp/travelogue/11316543に続き、訪問都市ごとの旅行記を順次公開いたします。
今回はNo.9です。
概要(都市毎の旅行記の冒頭に掲載)
バルト三国とポーランドの旅日記 2017.9.28~10.9
古希を過ぎてからは1年半間隔になった今年の海外旅行に選んだ先はバルト三国とポーランドであった。
昨年北欧・中欧の旅に同行した大学以来の友人が帰国途上で、「今度一緒に行ける機会があればバルト三国へ行きたい」と言っていたのと、私自身が未体験の国々で一人では思いつかなかったので、よい機会と思って今年早々に決めていた。
3月初めに9月28日出発で10泊12日の日程を決め、まずは航空券の手配に入った。
フィンランド航空、ルフトハンザ、エールフランスなどで検討したが、最近(2016.1)ポーランド航空が成田―ワルシャワ便を就航させたことを知り価格の比較をしてみると意外に安いことがわかった。
航空券はバルト三国の最も北に位置するエストニアのタリンから入り、ポーランドのワルシャワから帰国するのがルートの効率がよく、しかもワルシャワ往復便よりも安かった。
列車の旅が好きな私は途中すべて列車移動を考えたが、よく調べると東欧は鉄道が発達しておらず、長距離バスが便利で安いことがわかった。
結局タリンからラトヴィアのリガ、リガからリトアニアのヴィルニュス間をLux Expressのデラックスバス、ヴィルニュスからポーランドのクラクフ間は航空機、クラクフからワルシャワ間は高速列車EIPと三様の移動手段を選んだ。
成田から往路ワルシャワ乗り継ぎタリン、復路ワルシャワから成田のポーランド航空の航空券はJTBオンラインで購入し(3月8日)、ヴィルニュスからワルシャワ乗換えクラクフはポーランド航空から直接購入した(4月12日)。
Lux Expressのバスのチケットは7月26日、列車EIPは9月8日に購入した。
日程は9月28日にポーランド航空LO80便で成田を発ち、その日はワルシャワで乗り継ぎ泊、翌日LO785便でタリン入りした。
29日以降はタリン2泊、リガ2泊、ヴィルニュス2泊、クラクフ1泊、ワルシャワ2泊の合計10泊とした。
ホテルは通常であれば3星クラスであるが、東欧では1泊の予算1.5万円(D/Tのシングルユース)で4星以上のホテルに泊まれたのは想定外の満足であった。
バルト三国とポーランドのクラクフ、ワルシャワの観光はすべて旧市街を中心としたもので、文字通りの街歩きで、歩数計の合計は175,500歩、60センチ換算で105Kmに達した。
今回の旅行費用の見積もり額は下記にも記載したが35.45万円
https://4travel.jp/travelogue/11286449
帰国後に集計した金額は36.16万円だった。(土産4.5万は除く)
往復航空券10.9万円、現地航空券2.12万円、長距離バス(2回)1.06万円
列車0.44万円、市内交通費0.8万円、国内交通費0.31万円、ホテル17万円、食事代3.1万円、入場料0.43万円
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
都市ごとの旅行記 10月6日(金)雨のち曇り(クラクフ)、一時晴れ(ワルシャワ)
5時半ごろ目覚めたが6時半のアラームで起きた。
朝食は7時半ごろ1階のアイニングルームで。ビュッフェ式だがとてもきれいに並べられていた。
オレンジジュース、フルーツヨーグルト、トマト、ハム、チーズ、トースト、コーヒーなど。バナナは持ち帰った。
観光は午前中だけなので荷造りを済ませて9時に出かけた。小雨が降っていた。
ホテルのすぐ前の城壁の門をくぐると、大きな門「ババルカン」があり、ガイドブックにも載っていた。城壁の一部となっているフロリアンスカ門もすぐ近い。
スウォバツキ劇場の立派な建物の前を南に向かい、聖マリア教会、織物会館などを見てからヴァヴェル城へ行った。
ここは旧王宮、ヴァヴェル大聖堂、大聖堂博物館などからなるが、時間がないので外観見学だけとした。
10時頃戻ることにして、別な通りを通って再び大広場へ戻り、土産物店を覗いたりして11時少し前にホテルへ戻った。トイレなどを済ませてジャケットに着替えてチェックアウト11:05
駅へ戻る道は昨夜下見をしたが、工事現場を迂回させられた。
中央駅の地下通路からホームへの上り口に表示された発車時刻に(チケットの)11:35はなかったが、列車番号EIP3504が11:37となっていたのでそのホームへ上がった。
4号車(25番?)であるが、下記の表示はシートがわからないので車内の人に尋ねた。
“Someone help me in English.” と言ったら中年女性4人組の一人が25番と教えてくれ、
「その席はずーっと向こうです。」
PREZEZ:poc.3504 Wagon 4 01 M.DO.SIEPZENID 025 OKNO
スーツケースは4号車入り口の荷物置き場の最上段に上げた。ホテルでの軽量では17.4Kgだった。
列車は途中で何度もノロノロ運転していたが、25分遅れの14:30にワルシャワ中央駅に到着した。
インターコンチネンタルホテルは中央駅から500mほどだが、地下のショッピングセンターを通って行ったので10分ほどかかった。
チェックインして一休みし、部屋の写真を撮ったり室内寸法の計測をした。
34階の3407号室は北側が窓で、川や旧市街が遠くに見える。
4時過ぎになってよく晴れてきたので、文化科学宮殿の展望台(30階 114m)に上った。
幸いよく晴れ、四方の景色がよかった。
下りてから夕食のレストランを探したがよくわからなかった。
明日からの移動のため交通チケットを買おうとして券売機でトライしたが、コインを受け付けず、あきらめた。中年のおじさんに聞いたらキヨスクで買えると言われ、地下街のキヨスクの若いお姉さんから買った。シニアは半額(Reduced)で、75分券5枚で11zl(¥330)
地下街を歩き回って疲れたので、旧市街のレストランへ行こうとバス停を探しているうちに、裏通りにレストランのネオンを見つけたので入ってみた。
ステーキが食べたかったが、骨付きラムもあると進められてたのんだが、背骨(Tボーン)が多くて食べられる部位が少なく失敗であった。
ポーランドビールとあわせて55zl(¥1650) 6日 19015歩
撮影
Canon EOS40D EF-S 18/135
PowerShot SX610HS 4.5/81
参考資料 ダイヤモンド社 「地球の歩き方」チェコ ポーランド スロヴァキア 2017-2018
公開 2018.6.15
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- LOTポーランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
-
10月6日(金)雨 5:51
5時半ごろ目覚めたが6時半のアラームで起きた。
アンティークな調度品のあたたかみのある部屋の写真を撮りなおした。
4星ホテルで料金は510zl(¥15000) -
ホテル ポルスキーの部屋の間取り
ダブル 16m2
設計が本職の一人旅なので寸法を計測してこの程度の概略図を描くのが習慣になっています。 -
2階の窓の向かいは城壁です。5:55
-
フロリアンスカ門 5:55
-
部屋の天井照明はこれだけで、明るいとはいえません。
スタンド照明や壁面照明などが十分なだけあるので不便ではありません。 -
赤御影石の洗面台トップ
-
Booking.comで予約時にバスタブ付の部屋をリクエストしました。
-
アンティーク家具の置かれた部屋でくつろぐゼイタク!
-
カーテンの柄もユニークです。
-
HOTEL POLSKI
AD 1876 -
ブッフェスタイルの朝食の料理(食材)はとても豊かです。
-
細長いパンは表面がフランスパンほど硬くなく、私には向いています。
食パン(日本のより小さい)とトースターもあります。
少し多めにもらって、あまりはポケットに入れて街のハトやスズメの餌にします。
余談ですが、イギリスのトーストは硬い黒焦げの普通です。ジャムやバターを食べる台(カナッペ)にするためだそうです。
キツネ色の食パンが食べたかったら、"White toast please"と言えばよいそうです。
イギリスの会社の人たちと長い間一緒に仕事をしている間にイギリス人が教えてくれました。 -
-
ジュースの種類も豊富です。
-
私はふだん朝食の前にコップ2/3のオレンジジュースにヨーグルトを満杯に入れてミックスして飲む習慣があるので、ヨーグルトがあると嬉しいです。
この日はホワイトトーストを自分で焼きました。 -
バルバカン 9:02
フロリアンスカ門の防御する円形の砦 -
スウォヴァツキ劇場 9:10
-
中央広場と織物会館(織物取引所) 9:23
クラクフ旧市街の中心にある総面積4万m2の中央広場。中世からそのまま乗っている広場としては、ヨーロッパ最大を誇る。
左に立つのはポーランドの国民的詩人アダム・ミツキエヴィッチの銅像。 -
織物会館の回廊
-
織物会館と旧市庁舎の塔 9:31
-
旧市街を横断するトラム 9:34
ガイドブックによると7路線がここを通っています。
1,6,8,13,18,20,69番線 -
いろいろな動物の置物
招き猫もあります。 -
たくさんの聖人の像が並んだ教会
-
旅行案内所 Tourist Information i
-
木々も色づき始めました。
-
ヴァヴェル城内の旧王宮の一部 9:49
-
ヴァヴェル城外の並木も秋の気配を感じさせます。
-
旧王宮
-
ヴァヴェル城の入り口の門
-
門の内側はツタに覆われています。10:00
-
城内からはヴィスワ川が間近に眺められます。
-
Sandomierska Tower
-
旧王宮・ビジターセンター(チケット売り場)
-
ヴィスワ川
-
-
いま流行の地鶏(誤変換→自撮り)セルフィ
-
ヴァヴェル大聖堂
-
ツタの紅葉
-
-
ヴァヴェル城の模型
イギリスのヨークでもこのような模型を見たことがあります。
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/36/61/02/src_36610287.jpg?1506068957 -
ヴァヴェル城の見納めです。
昨日、予定の便がキャンセルとなり9時間遅れで20時半にクラクフに着いたため観光できませんでした。本日も時間がなく城の内部(旧王宮)は見学できませんでした。
昼前の列車に乗るため、そろそろホテルに戻ります。 -
何かの博物館らしいですが・・・。
-
壁面を立体的に見せる騙し絵模様
隣の国チェコではよく見られました。
騙しえの極みはリヨンにあります。
石段に腰を下ろして休んでいるところです。(本当は壁に寄りかかっている)
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/38/03/43/src_38034370.jpg?1428716363
https://4travel.jp/travelogue/10997552 -
雨にぬれた石畳
-
ベーグルの店
-
-
ベーカリーカフェ
-
再び中央広場を横切ってホテルへ戻ります。10:33
-
観光馬車 10:38
-
-
-
無料のガイドツアー
-
クラクフのスターバックス
つい先日スタバの創業者会長が第一線を退く意向を表明したのがニュースになりました。 -
フロリアンスカ通りの正面はフロリアンスカ門です。
-
よくもこれだけ並べたものだ。
-
クラクフ発11:37の列車に乗ります。 11:26
ホテルへ戻り、チェックアウトを済ませて駅に向かいました。10分ほどの距離です。 -
ポーランドの新幹線ペンドリーノPendolino
略称EIP(Express Intercity Premium)
EIP3504 Krakow11:37-Warszawa14:05
2等料金105zl(¥3150) -
ステップは3段です。11:29
-
クラクフ中央駅の表示を記念(記録)に撮りました。
-
車内販売
-
車内販売の紅茶 12:39
-
ガイドブックと旅日記帳
-
ワルシャワまでは平坦な農地・牧草地をひたすら走ります。13:22
-
白いのは牧草のロールと思います。
-
-
白樺でしょう。
-
デッキのトイレ(右)と荷物棚(左) 13:52
-
列車番号(EIP 3504)と号車番号5が透明なケースに差し込んであります。
内外両側から読めるようになっています。
モニター表示を見慣れていると珍しく感じます。 -
折りたたみ式荷物棚
-
固定式荷物棚
-
14:05ワルシャワ到着予定が大幅に遅れました。 14:30
-
ワルシャワ中央駅は9月28日に1泊した時に利用したので戸惑うことはありません。
-
中央駅のショッピング街を通ってインターコンチネンタルホテルへ向かいます。14:32
-
ガラスドームを通して中央駅の南のマリオットホテルが見えました。
-
このホテルに2泊しました。14:41
インターコンチネンタルワルシャワ
Intercontinental Warszawa
2泊 1080zl(ズウォッチ)カード精算 ¥37577 -
ホテルのクローゼットに置かれた洗濯袋
この袋に入れて伝票に必要事項を書いておけば翌日の夕方までに部屋に届けてくれます。急ぎの場合はフロントに交渉すれば希望に沿うかもしれません。 -
このクラスのホテルはバスタブが付いています。5☆
-
欧米人はバスタブを使わない(人が多い)のでシャワーも備わっています。
-
34階の3407号室はデスクも備わっています。
-
ダブルベッドの部屋の広さは34m2です。
-
3407号室の間取り
-
部屋の窓は東向きのため旧市街方面が望めます。15:40
-
晴れてきたので文化科学宮殿の展望室へいってみることにしました。
-
展望フロアは30階です。16:05
エレベータのシニア料金は15ズウォッチ(500円) -
展望フロアから北の方向 16:07
左1/5の大きな白い建物は国立オペラ劇場で、その先のレンガ色の屋根が多い地域が旧市街です。 -
北北西方向
-
東方向のノボテルホテル
-
南方向のマリオットホテル
-
南側のデフィラト広場
-
夜になると壁面に色が着くビル
-
インターコンチネンタルとは300mほどの距離です。
-
展望フロア
-
中央が国立オペラ劇場です。16:21
-
ガラス越しではないので写真は自然の色で撮れます。
-
エレベーターの降り口 16:29
-
シャンデリア
-
文化科学宮殿の正面 16:37
-
ワルシャワのカラスは日本で見る黒いカラスより二周り小さいです。16:40
ウィーンのカラスも同じです。
ベルヴェデール宮殿のいたづらもののカラス(芝生の虫をほじって荒らす)
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/19/41/23/src_19412397.jpg?1284016277 -
中央駅前の長距離バスターミナル
-
長距離バスは鉄道が不便な東欧では利用価値がとても高いと感じました。
今回の旅行でもタリンからリガ、リガからヴィリニュスの移動に利用しましたがとても快適でした。 -
スクールバス
-
Berlinの文字も見られます。
-
ワルシャワで一番目立つランドマークである文化科学宮殿
-
デフィラト広場
-
だいぶ陽が傾いてきました。16:52
-
夕日に輝くマリオットホテル 17:28
-
ワルシャワ中央駅のコインロッカー 17:38
-
使えるコインは1zl,2zl,5zlです。
16ZL=500円 -
中央駅に直結したショッピングセンターのガラスドーム 19:50
夕食の帰りです。 -
上記ドームの内部
-
紫にライトアップされた文化科学宮殿 20:01
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
yamada423さんの関連旅行記
クラクフ(ポーランド) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
クラクフ(ポーランド) の人気ホテル
ポーランドで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ポーランド最安
478円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
111