バンコク旅行記(ブログ) 一覧に戻る
1991年に、初の海外旅行、戒厳令下のバンコクに飛び立ちました。<br /><br />バンコクでチケットを買って、インド行きの予定だったのですが、<br />タイ王国が居心地が良すぎて、ブクブクと沈没ました。<br /><br />インドを忘れてしまいました。<br />いまだに、インドを訪れていません。。。<br /><br /><br />ルートは、バンコク、アユタヤ、バンコク、チェンマイ、バンコク、ホアヒン、バンコク、ピピ島、そしてマレーシアのペナン島、ピピ島、サムイ島、バンコクでした。<br /><br />タイのビザを更新したくて、いったんマレーシアのペナン島に出国したのですが、タイに逃げ帰りました。<br /><br /><br />********************<br /><br />戒厳令下のタイ航空<br /><br /><br />バックパッカーのお師匠さまと出会いました。<br /><br />尼さまでした。。。<br /><br /><br />*@@@@@@@@@@@<br /><br />初めてのタイの朝<br /><br /><br />初めての外国、タイ。<br />その晩、疲れてぐっすり眠れたのか、興奮して眠れなかったのか全く覚えていません。。。<br /><br />朝早く目覚めました。<br /><br />初めてのタイの朝。<br />大興奮です(*_*/<br /><br />前日の夜、適当に入ったカオサン通りの裏通りに入ったゲストハウスでした。<br /><br />建物を出てみると、緑の庭があって、ああ、今タイにいるんだって実感しました。<br /><br />初めて見るタイの庭。<br />日本で見たことのない南国の植物に見とれていました。<br /><br />目の前の通りとは、鉄柵で仕切られていました。<br /><br /><br />そこにバックパックを背負った西洋人が通り掛かって、門を開けてけろー、とのジェスチャー。。。<br /><br /> あのー、私、日本人です。従業員ではありません(-_-)/<br /><br />が、門を開けちゃいました。<br /><br />初めての西洋人バックパッカーとの触れ合いでした。<br /><br /><br />ゲストハウスの従業員に、勝手に門を開けちゃあ駄目だよ、とジェスチャーでタイの微笑みで怒られました。。。<br /><br /><br />######################<br /><br /><br />タイでサバ !?<br /><br />尼さまのお師匠さまは、バックパッカーデビューの私に、次の日も気をかけてくださいました。<br /><br />行きましょう。<br /><br />尼さまの、お師匠さまの行きつけの日本料理屋さんでした。<br /><br />お師匠さまの尼さまが、サバが大好物だったのです。<br /><br />ここはサバステーキが美味しいのじゃぞ。<br /><br />なんでタイ王国でサバなのじゃ?<br /><br />もちろんサバは好きなのですが、、、<br /><br />お師匠さま、なぜタイで和食でサバなのですか(T_T)<br /><br />タイ料理を御指南して下さいませぇ(*_*)<br /><br /><br />********<br /><br /><br />お師匠さまとタイの食堂に行く<br /><br /><br />私はタイ料理など、まったく知りせんでした。。。<br /><br />はじめまして、本場のタイ料理。<br /><br />旅行者向けでない、地元のちょっといいお師匠の行き着けのレストランでした。<br /><br />トムヤムクンをはじめ、数々のタイ料理でした。<br /><br />でも変な葉っぱ好きな私には、ぱくちーもナンプラーも全くokでした。<br />辛いのも、まあまあ大丈夫でした。<br /><br />むしろ、うっふん。<br /><br />よい(*_*)/<br /><br /><br />お師匠さまは、誠にふくよかなお方でした。<br /><br />大食でした。(*_*)<br />そんなにお食べになるのですか?<br /><br />数年前、出張帰りのパリのシャルルドゴール空港で、今、大ブレイクのナオミさんをお見かけしました。<br /><br />小柄なふくよかなお師匠さまは、みごとにそんなお体型でした。<br /><br />尼さまです。<br />丸坊主です。つるつる。<br />ふくよかなお体型に日本の尼さま姿。<br /><br />ふくよかは、東南アジアではお金持ちの象徴です。<br />そして仏教国タイで、めずらしい日本の尼さまの衣姿で、お師匠さまは闊歩していました。<br /><br />タイ市民はすれ違うと、なんとお美しい。<br />とみんな、微笑みました。<br /><br />男性は、振り返ってちら見でした。<br /><br />お師匠さまは、どこでも歓待されました。<br /><br /><br />お師匠さまは、歩いているだけで、ありがたや、ありがたや、の存在でした(*_*)/<br /><br /><br />いや、私は仏教徒の弟子ではありません。<br />バックパッカーの弟子です。。。<br /><br />######################<br /><br />タイ語の教本<br /><br /><br />おぬしがもっとタイ語を学びたいならば、よい本があるのじゃぞ。<br /><br />と日本語の本が置いてある本屋さんに、お師匠さまは、お導き下さいました。<br /><br /><br />この教典、いや、教本が良いのじゃ!<br /><br />とA4サイズ。<br />日本で日本語を学んだという、タイ人著のタイ語の教本でした。<br /><br />初級のタイ語と、カタカナ日本語が併記でした。<br /><br />カタカナ表記で、声調が無かったのですが、誠に役立ちました。<br /><br /><br />お師匠さまから教えられた数々の、本物のの発音と声調は、とっても役立ちました。<br /><br /><br />教典のカタカナタイ語は、全く通じず、苦戦でした。。。<br /><br />*******************************<br /><br />シャムはシャイアム<br /><br /><br />Siamとは、1939年までタイの国号でした。<br />父によれば、シャムの国でした。<br /><br />お師匠によれば、サイアム・スクエアーなどというところがある。<br /><br />でも、サイアム・スクエアーとかシャム・スクエアーと言っても、全く通じんのじゃ。<br /><br />田舎者のように、シャイアムスクエーと発音するのじゃぞ。<br /><br />は、お師匠さま。<br /><br />***********************<br /><br />タイのバス<br /><br /><br />本当にお師匠とお別れしました。<br /><br /><br />バンコクのバスは鬼門でした。<br /><br />どこに行くのかわからなーい。<br />その番号、どこへ行くぅぅぅ?<br /><br />公共のバスの他に、許可無しの白バスも走り回っているとの事。<br /><br />お師匠さまによれば、バスの中はみんなグルのスリさんたちか、強盗で、囲まれてやられてしまうこともあるとのことでした。。。<br /><br /><br />おっかなびっくりバスに乗ると、乗務員さんが、竹筒、ならず、金筒。<br /><br />パンパンパンパン。<br /><br /> なんじゃ(*_*)パンパン<br /><br />小気味よい。<br /><br />金筒は、切符切り、兼、小銭入れでした。<br /><br />パンパンパンパン、<br />タイの響きです。にゃ!<br /><br />今もパンパンパンと響いているのでしょうか?<br /><br />(BMTA Bus)1991 Mercedes-Benz OF1617 and Noisy 1993 MAN16.230 HOCL<br />https://youtu.be/hhjsTAclPNA<br />マニアックです。。。<br /><br />#############&#39;#&#39;&#39;&#39;&#39;##<br /><br />タイの中国<br /><br /><br />華僑さん。<br /><br />私が読んだ本によると、タイには、三度、中国人が大量に移り住んできた時代があるそうです。<br /><br />タイ人、中国人、混血して見分けるのは困難です。<br /><br />チャイナタウン。<br />日本では、横浜と神戸にお邪魔しました。<br /><br />バンコクの チャイナタウンでも華僑さんたちが頑張っていました。<br /><br /><br />****.****?********<br /><br />戒厳令下の平和なバンコク<br /><br /><br />数日前に国軍が市民に発砲したという王宮広場にも行きました。<br /><br />ワットアルンなどさまざまなお寺を巡りました。<br /><br />何事もなかったような微笑みのタイでした。<br /><br /><br />軍の施設を通りがかった時、軍服の衛兵から呼び止められました。<br /><br /> やべー(*_*)<br /><br />なにもしてないのに、なんじゃ?<br /><br />お師匠さまぁ/助けて(T_T)くださいませ。。。<br /><br /><br />   ポム ペン イープン(私は日本人です)。<br />お師匠さまに教わったフレーズです。<br />お師匠さま、さっそく役立ちました。<br /><br />衛兵さんは、にっこり。<br />タイの微笑みでした。<br /><br /> 鉄砲、撃ってみたいですか?<br /><br />英語でした。<br /><br /> 中で撃てますよ。<br /><br />との事。<br /><br /> なんですと(*+*)/<br /><br />軍のおこずかい稼ぎのようでした。。。<br /><br />私は怖くて、軍の施設に入れませんでした。。。<br />丁寧にお断りした。<br /><br />タイは、戒厳令下でも微笑みの国でした。。。<br /><br />摩訶不思議なタイ王国に、沈没しました(*_*)<br /><br />Amazing Bangkok City Tour - Beautiful Thailand<br />https://youtu.be/CeJsvXKZjmM<br /><br />#############################<br /><br />バックパッカー デビュー 編<br />https://4travel.jp/travelogue/11364520<br /><br />バンコク 編<br />https://4travel.jp/travelogue/11366582<br /><br />アユタヤ、ホアヒン 編<br />https://4travel.jp/travelogue/11366691<br /><br />チェンマイ 編<br />https://4travel.jp/travelogue/11371960<br /><br />スラッツターニ 編<br />https://4travel.jp/travelogue/11367266<br /><br />ピピ島 編<br />https://4travel.jp/travelogue/11368014<br /><br />ペナン島(マレーシア) 編<br />https://4travel.jp/travelogue/11368130<br /><br />サムイ島 編<br />https://4travel.jp/travelogue/11371735<br /><br /><br />

海外旅行デビュー。1991年。タイでクーデターが起きた。ガラガラの機内でバックパッカーのお師匠さまとの出会い。戒厳令下のタイ。回想録。バンコク編

16いいね!

1999/03/05 - 1999/03/26

10272位(同エリア22959件中)

旅行記グループ タイ 1991

0

2

pal

palさん

1991年に、初の海外旅行、戒厳令下のバンコクに飛び立ちました。

バンコクでチケットを買って、インド行きの予定だったのですが、
タイ王国が居心地が良すぎて、ブクブクと沈没ました。

インドを忘れてしまいました。
いまだに、インドを訪れていません。。。


ルートは、バンコク、アユタヤ、バンコク、チェンマイ、バンコク、ホアヒン、バンコク、ピピ島、そしてマレーシアのペナン島、ピピ島、サムイ島、バンコクでした。

タイのビザを更新したくて、いったんマレーシアのペナン島に出国したのですが、タイに逃げ帰りました。


********************

戒厳令下のタイ航空


バックパッカーのお師匠さまと出会いました。

尼さまでした。。。


*@@@@@@@@@@@

初めてのタイの朝


初めての外国、タイ。
その晩、疲れてぐっすり眠れたのか、興奮して眠れなかったのか全く覚えていません。。。

朝早く目覚めました。

初めてのタイの朝。
大興奮です(*_*/

前日の夜、適当に入ったカオサン通りの裏通りに入ったゲストハウスでした。

建物を出てみると、緑の庭があって、ああ、今タイにいるんだって実感しました。

初めて見るタイの庭。
日本で見たことのない南国の植物に見とれていました。

目の前の通りとは、鉄柵で仕切られていました。


そこにバックパックを背負った西洋人が通り掛かって、門を開けてけろー、とのジェスチャー。。。

 あのー、私、日本人です。従業員ではありません(-_-)/

が、門を開けちゃいました。

初めての西洋人バックパッカーとの触れ合いでした。


ゲストハウスの従業員に、勝手に門を開けちゃあ駄目だよ、とジェスチャーでタイの微笑みで怒られました。。。


######################


タイでサバ !?

尼さまのお師匠さまは、バックパッカーデビューの私に、次の日も気をかけてくださいました。

行きましょう。

尼さまの、お師匠さまの行きつけの日本料理屋さんでした。

お師匠さまの尼さまが、サバが大好物だったのです。

ここはサバステーキが美味しいのじゃぞ。

なんでタイ王国でサバなのじゃ?

もちろんサバは好きなのですが、、、

お師匠さま、なぜタイで和食でサバなのですか(T_T)

タイ料理を御指南して下さいませぇ(*_*)


********


お師匠さまとタイの食堂に行く


私はタイ料理など、まったく知りせんでした。。。

はじめまして、本場のタイ料理。

旅行者向けでない、地元のちょっといいお師匠の行き着けのレストランでした。

トムヤムクンをはじめ、数々のタイ料理でした。

でも変な葉っぱ好きな私には、ぱくちーもナンプラーも全くokでした。
辛いのも、まあまあ大丈夫でした。

むしろ、うっふん。

よい(*_*)/


お師匠さまは、誠にふくよかなお方でした。

大食でした。(*_*)
そんなにお食べになるのですか?

数年前、出張帰りのパリのシャルルドゴール空港で、今、大ブレイクのナオミさんをお見かけしました。

小柄なふくよかなお師匠さまは、みごとにそんなお体型でした。

尼さまです。
丸坊主です。つるつる。
ふくよかなお体型に日本の尼さま姿。

ふくよかは、東南アジアではお金持ちの象徴です。
そして仏教国タイで、めずらしい日本の尼さまの衣姿で、お師匠さまは闊歩していました。

タイ市民はすれ違うと、なんとお美しい。
とみんな、微笑みました。

男性は、振り返ってちら見でした。

お師匠さまは、どこでも歓待されました。


お師匠さまは、歩いているだけで、ありがたや、ありがたや、の存在でした(*_*)/


いや、私は仏教徒の弟子ではありません。
バックパッカーの弟子です。。。

######################

タイ語の教本


おぬしがもっとタイ語を学びたいならば、よい本があるのじゃぞ。

と日本語の本が置いてある本屋さんに、お師匠さまは、お導き下さいました。


この教典、いや、教本が良いのじゃ!

とA4サイズ。
日本で日本語を学んだという、タイ人著のタイ語の教本でした。

初級のタイ語と、カタカナ日本語が併記でした。

カタカナ表記で、声調が無かったのですが、誠に役立ちました。


お師匠さまから教えられた数々の、本物のの発音と声調は、とっても役立ちました。


教典のカタカナタイ語は、全く通じず、苦戦でした。。。

*******************************

シャムはシャイアム


Siamとは、1939年までタイの国号でした。
父によれば、シャムの国でした。

お師匠によれば、サイアム・スクエアーなどというところがある。

でも、サイアム・スクエアーとかシャム・スクエアーと言っても、全く通じんのじゃ。

田舎者のように、シャイアムスクエーと発音するのじゃぞ。

は、お師匠さま。

***********************

タイのバス


本当にお師匠とお別れしました。


バンコクのバスは鬼門でした。

どこに行くのかわからなーい。
その番号、どこへ行くぅぅぅ?

公共のバスの他に、許可無しの白バスも走り回っているとの事。

お師匠さまによれば、バスの中はみんなグルのスリさんたちか、強盗で、囲まれてやられてしまうこともあるとのことでした。。。


おっかなびっくりバスに乗ると、乗務員さんが、竹筒、ならず、金筒。

パンパンパンパン。

 なんじゃ(*_*)パンパン

小気味よい。

金筒は、切符切り、兼、小銭入れでした。

パンパンパンパン、
タイの響きです。にゃ!

今もパンパンパンと響いているのでしょうか?

(BMTA Bus)1991 Mercedes-Benz OF1617 and Noisy 1993 MAN16.230 HOCL
https://youtu.be/hhjsTAclPNA
マニアックです。。。

#############'#''''##

タイの中国


華僑さん。

私が読んだ本によると、タイには、三度、中国人が大量に移り住んできた時代があるそうです。

タイ人、中国人、混血して見分けるのは困難です。

チャイナタウン。
日本では、横浜と神戸にお邪魔しました。

バンコクの チャイナタウンでも華僑さんたちが頑張っていました。


****.****?********

戒厳令下の平和なバンコク


数日前に国軍が市民に発砲したという王宮広場にも行きました。

ワットアルンなどさまざまなお寺を巡りました。

何事もなかったような微笑みのタイでした。


軍の施設を通りがかった時、軍服の衛兵から呼び止められました。

 やべー(*_*)

なにもしてないのに、なんじゃ?

お師匠さまぁ/助けて(T_T)くださいませ。。。


ポム ペン イープン(私は日本人です)。
お師匠さまに教わったフレーズです。
お師匠さま、さっそく役立ちました。

衛兵さんは、にっこり。
タイの微笑みでした。

 鉄砲、撃ってみたいですか?

英語でした。

 中で撃てますよ。

との事。

 なんですと(*+*)/

軍のおこずかい稼ぎのようでした。。。

私は怖くて、軍の施設に入れませんでした。。。
丁寧にお断りした。

タイは、戒厳令下でも微笑みの国でした。。。

摩訶不思議なタイ王国に、沈没しました(*_*)

Amazing Bangkok City Tour - Beautiful Thailand
https://youtu.be/CeJsvXKZjmM

#############################

バックパッカー デビュー 編
https://4travel.jp/travelogue/11364520

バンコク 編
https://4travel.jp/travelogue/11366582

アユタヤ、ホアヒン 編
https://4travel.jp/travelogue/11366691

チェンマイ 編
https://4travel.jp/travelogue/11371960

スラッツターニ 編
https://4travel.jp/travelogue/11367266

ピピ島 編
https://4travel.jp/travelogue/11368014

ペナン島(マレーシア) 編
https://4travel.jp/travelogue/11368130

サムイ島 編
https://4travel.jp/travelogue/11371735


PR

  • おまけ<br /><br />お師匠さまの指南で買った、秦語の教典です。<br />

    おまけ

    お師匠さまの指南で買った、秦語の教典です。

  • これは、その後のタイ旅行で買ったものです。<br /><br />タイ語、英語、中国語が併記で、カセットテープ付きでした。

    これは、その後のタイ旅行で買ったものです。

    タイ語、英語、中国語が併記で、カセットテープ付きでした。

この旅行記のタグ

関連タグ

16いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

旅行記グループ

タイ 1991

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

タイで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
タイ最安 225円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

タイの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP