2018/05/11 - 2018/05/19
203位(同エリア809件中)
SHU2さん
2年ぶりのベトナム旅行で、1日目はホ-チミンをぶらつきました。2日目はフェに移動し、約4年ぶり4回目のフェを楽しみました。
フェはホ-チミンと異なり、空港・市内は大きく変わってはいませんでしたが、前はほとんどいなかった韓国人が多く、どこに行っても韓国語が飛び交っていました。なお前回は自転車を借り市内を走り回りましたが、今回は気温が36℃では熱中症になると判断し、1日観光ツア-でフェを楽しみました。そして翌日の早朝ツア-バスでホイアンに移動。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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9月23日公園バスタ-ミナルから109番のバスでタンソンニャット空港に到着。このバスはベンタンバスタ-ミナルも通るので便利でです。料金は2万ドンで約15~20分間隔で運行しています。所要時間は約45分(ベンタンバスタ-ミナルからは約40分)で大きなトランクを持っていても追加料金はなしで、冷房が効いていて綺麗です。
空港バス バス系
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国内線タ-ミナルは、4年程前と違い綺麗にリニューアルされていました。また空港に入るのに荷物のチェックが無くなり、売店や飲食店などが幾つかできていました。
タンソンニャット国際空港 (SGN) 空港
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空港内に入ると以前はベトナム航空のカウンタ-が多かったのですが、今回はほとんどがベトジェットエアで驚きました。
荷物があるため、出発が13:20発なのですが11:40にチェックイン。ところがチケットを見たら出発が13:50に変更になっていました。東南アジアのLCCはよくあることです。タンソンニャット国際空港 (SGN) 空港
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出発まで約2時間あるので、1階にファ-ストフ-ド店が並んでいる空港前のビルに行ったら、そこは立体駐車場した。私はてっきりお土産などが買える商業ビルと勘違い。
タンソンニャット国際空港 (SGN) 空港
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中は1階以外は駐車場ですが、1階には有名なハイランズコ-ヒ-、マック、スタバ、フレッシュジュ-ス店、フォ-店などがあり休憩することができました。
タンソンニャット国際空港 (SGN) 空港
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手荷物検査は10分程並んで、身体チェックと機内持ち込み荷物の検査でしたが、国内線なのに全員靴まで脱がされ、時計、ベルトもはずさせられました。
タンソンニャット国際空港 (SGN) 空港
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ロビ-は以前より綺麗になっていて、カフェ、売店、軽食店もありました。ただ友人から聞いていたフ-ドコ-トやいろいろなお店がありません。あとでわかったのは、国内線は航空会社によりチェックインカウンタ-異なり、到着ゲ-トをはさんで右側はベトジェットなどLCC専用で、左側がベトナム航空などLCCでない航空会社のチェックインカウンタ-みたいです。そしてLCCでない航空会社側の2階にフ-ドコ-トなどがあるロビ-があるそうです。どこもLCCは待遇はよくないですね。
タンソンニャット国際空港 (SGN) 空港
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LCCはロビ-からバスで移動。出発はさらに遅れ離陸は14:00です。座席はさほど狭くはなかったのですが、私が座る席(窓側)におじさんが座っており、席を替わろうとはしません。なんとか男性のCAが来て席を確保できました。これもアジアではよくあることで、しっかり主張しなければなりません。なおLCCでは窓側が料金が1番高い(200円)のです。
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ベトジェットは、国内線でも飲み物や食べ物を頼むことができます。料金は他の航空会社から比べるとかなり安く、さらに国際線に比べ国内線は約半額です。
そこでエア-チケットを予約の際に、食事と飲み物を予約していたのですが出てきません。予約チケットを見せても無視。
帰国後ベトナムの友人に苦情を連絡してもらったら、一応謝りのメ-ルがあり、調べて連絡をくれるとのことでしたが2週間連絡無し。ベトジェットはできればやめた方が良いと思います。 -
フェには初めの予定より35分遅れて(飛行時間は1時間20分で変わりなし)15:15に到着。LCCのせいか荷物を預ける人が少なく、すぐに出てきました。
市内までのバスチケット売り場は到着口の前にありましたが、チケットはバスで買えとのことでした。フバイ国際空港 (HUI) 空港
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フェ空港の外見・内容は、数年前とほとんど変わってなく、市内行きのミニバスは空港を出て右斜め前にありました。
バスはある程度人数がそろわないと出発しませんが、乗車から約5分でほぼ満員になり出発。料金は5万ドンですが、10万ドンを渡すとおつりはよこしません。おつりを請求すると、忘れてたような感じであやまって5万ドンを返してくれました。政府は観光に力を入れはじめ、バス・タクシ-はかなり改善されてきていますがまだまだですね。 -
バスは結構狭いので欧米人が隣りに座ると大変です。
バスは約25分でベトナム航空オフィス前に到着。バスを下りると客引きの運転手が集まってきます。注意することは、ほとんどがバイクタクシ-の運転手で、実際の料金より5倍以上ぼった金額を表示します。下りたオフイス前からは、ほとんどのホテルまでは2km以内にあり、バイクタクシ-なら2~4万ドンで、メ-タ-タクシ-でも2~5万ドンなので、マイリンかビナサンタクシ-を探して乗って下さい。 -
本来なら10分程度でホテル(Hue Serene Palace Hotel)に着くのですが、タクシ-の運転手が間違って姉妹店のShining Serene Hotelに案内。姉妹店からは2~3分しか離れていないのですが、運悪くホテルの前の道が工事中であったため大回りし、自分の予定より25分オ-バ-して到着。
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場所はかなりわかりずらいうえホテルの案内看板が小さいため注意して下さい。
到着後すぐにウエルカムジュ-スと果物、おしぼりが出て疲れがとれました。
日本語はほとんど通じませんが、スマホの翻訳を使い、翌日のフエ観光の予約もできました。フロントは親切で一生懸命でした。 -
部屋は、1泊2950円(税・朝食込)なのですが広くてきれいでした。備品も、冷蔵庫、ポット、コ-ヒ-・紅茶、無料の水、セ-フティボックスはありました。
無料Wi-Fi、コンセント(3個以上)も問題なく、プラグもA型で使用できました。 -
浴室は、シャワ-室が仕切られているのでトイレなどが濡れることは無かったです。水圧・水温は、日本から比べれば若干物足りないですが、ベトナムでは普通のレベルです。 アメニティは一般的な物はそろっていましたが、コンデショナ-(リンス)はありませんでした。アジアの4星以下のホテルでは、コンデショナ-がない場合が多いので、日本からコンデショナ-を持って行くことをお薦めします。
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立地は新市街のややはずれになりますが、にぎやかな中心地まで3~4分です。
ただ、やや広い道から細い道路を約150m入っていかなければならないため見つけることが大変です。
場所がわかりずらいことを除けば、間違いなく超お薦めのホテルでした。ただしホテルの内容は3.5星レベルで、料金を考慮した感想です。 -
部屋で休憩後、少し新市街中心部を散策。4年前から比べれば大きくは変わっていませんでしたが、全体的にきれいになっていました。
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大きく変わっていたのが、レンタルバイク店が増えていたことと、バイクを使ったツア-ができていたことです。そのため地元の人のバイクはうまくよけてくれるので怖くはないのですが、旅行者のバイクは危険なのでみなさん注意して下さい。
なおベトナムは国際免許証は通用しないので外国人はほとんどが無免許で、そのためバイクを借りるときは免許証の提示は必要なく、ホテルの名前やパスポ-トを見せればOKのようです。レンタルバイク料金は、100~125CCのバイク(AT)が1日10~15ドル(古いと安い)程度でした。 -
夕食は、阮朝皇族の血を引く一族が経営する宮廷料理店(ティン・ザー・ビエン)です。店は王宮の近くの旧市内の住宅街にあり、細い道を歩くのでちょっと迷ううえ、お店も一見一般の高級住宅に見えるの困ります。ただここは2回目なので無事到着。
料理は、ダナンの知人に18:00から15ドルのコ-ス(15~60ドルのコ-スのみ)を予約してもらいました。
フエ風の庭園を眺めていると、パイナップルの一部を窓にして灯りを灯し、そのパイナップルに串に刺さた鶏の揚げが出てきます。次は孔雀の羽根に見立てた豚肉のロール(左上写真は食べた後です)。そして少しまろやかな酸辣湯のようなス-プ。ティン ガー ヴィエン 地元の料理
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次の「孔雀型の揚げ春巻き」は、パイナップルの背中に一口サイズの揚げ春巻きが串刺しにされていて、尻尾はパイナップルの葉と人参で細工。さらに孔雀の鶏冠は赤唐辛子で表現しています。奇抜でおもしろいです。
ティン ガー ヴィエン 地元の料理
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さらに写真はありませんが、花細工した野菜と蒸しえび、写真右には龍を模ったサラダ(一部)。そして「亀の形をした広東風炒飯」。最後に特に細工はなかったデザ-ト(西瓜)。 料理はすごく美味しいとは言えませんが、それなりに美味しく、また種類が多いうえ炒飯の量も多かったです。
料理はほとんど全て繊細な装飾がなされていて一人でも楽しく食事ができました。次回はもう少し高いコ-スに挑戦します。
なおこれで飲み物を入れても約20ドルです。良い思い出になりますよ。ティン ガー ヴィエン 地元の料理
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食事を終え、新市街に戻ってきたら、人人人。4年前からは考えられない程旅行者がいました。
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よく見ると、昔は多かった欧米系の客は少なく中国、韓国の方が目立ちました。お店の方に聞いたら特に韓国の方がここ1~2年劇的に増えたそうです。
知人から聞いたところ、最近は韓国の各都市からホ-チミン、ハノイ、フエ、ダナンに毎日直行便とチャタ-便が飛んでいるからだそうです。そのためか、夜のフエはまるでソウルのようでした。
明日は早くからツア-のため、今日はこれでお休みです。 -
2日目、今日は8:00からフェ1日ツア-なので6:40に朝食です。
フロントの奥がレストランになっていて、4人用テ-ブルが10卓なので満席になる可能性は微妙です。 -
飲み物は8種類、果物も8種類、サラダやデザ-トもいろいろあり大満足。ところが主食がありません。
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主食は8種類(フォ-、中華麺、ライス)の中から選ぶシステムになっていました。メニュ-の中にはベジタリアン用のメニュ-が結構あり、ベトナム語と英語表記です。ただ写真があり、簡単な英語なのでなんとかなりました。
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注文は海鮮チャ-ハンです。はじめにサラダと果物をいっぱい食べてしまったので、大盛りの美味しいチャ-ハンを最後まで食べることはできませんでした。
食べ終わった後、メニュ-の中から2つ選択しても可能かと聞いたら可能とのこと。若い人はチャレンジして下さい。 -
7:50にチェックアウト。8:02にツア-の添乗員が迎えに来てくれました。
車は15人乗りのデラックスなミニバスで、ツア-客は私を入れて6名です。なお1日ツア-はいろいろあり、安いものは昼食と各入場料は別料金で、古いバスでいいのなら10ドルくらいからあります。今回は昼食や入場料、ボ-ト代など全て込みで39ドルでした(高いようですが入場料だけでも約30万ドンはかかるので実際はそんなに高くはありません) -
観光のスタ-トはフエのシンボル 阮朝王宮からです。
王宮に入るには、王宮の南に位置する正門の王宮門(写真)だけで、高さは約17m、幅は約58mあります。なお門の中央から入れるのは皇帝と各国の大使だけで、中央右が文官、左が武官のための入口になり、そのさらに両端にある入口は兵士・馬・象が使用していました。なお王宮門からの出入りは男性だけで、皇后でもこの門は使用できなかったそうです。阮朝王宮 城・宮殿
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入口の王宮門の前(王宮の堀の外側)には、台座が3層式で高さは17.4m(塔の先は29.5m)の旗塔があります。また塔の左右には、大砲が置かれており、新市街から橋を渡って来る場合は見ることができます。
フラッグ タワー 建造物
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王宮門をくぐると左右に池があり、数百匹の色とりどりのコイが泳いでいます。そのコイは人の姿を見かけるとエサをもらえると思い、すごい勢いで集まってきます。エサやり(有料)も楽しいですよ。
正面が太和殿(写真中央)です。阮朝王宮 城・宮殿
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太和殿の内部は撮影禁止です。内部には皇帝の玉座がおかれ、柱には皇帝を象徴する龍の装飾が施されています。ここで皇帝の即位式などの朝儀がおこなわれましたが、ここも皇后をはじめ女性は入ることがでませんでした。
太和殿 城・宮殿
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そして王宮門の左側には、王朝の菩提寺又は廟の前閣であるといわれている顕臨閣があります。写真はそこからから撮った、歴代皇帝を祀った世祖廟です。庭には歴代の皇帝の名前を記した、三本足で立つ9つの大きな青銅製の釜(鼎)が並んでいます。
顕臨閣 寺院・教会
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中央に戻り、太和殿をぬけて向かって左が右廡になり武官が、右が左廡になり文官が使用していました。正面は回廊のみが残っていますが、本来は宮殿地域で皇帝の政務および生活区画であった紫禁城の跡地です。
阮朝王宮 城・宮殿
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写真は右廡で、現在は皇帝の衣装をきて記念撮影ができるスペースになっています。また左廡は、現在は王朝についての展示スペースになっています。
阮朝王宮 城・宮殿
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王宮門と反対側の和平門のそばに、4年程前は太和殿前にあった大きな龍の金印が移動していました。
龍の視線の先には宮殿、そしてフラッグタワ-の国旗が直線上に並んでいました。阮朝王宮 城・宮殿
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そして金印の左側には、皇族のみが宮廷舞踊を鑑賞していた、ベトナム最古の劇場(閲是堂)があります。現在はここでユネスコ文化世界無形遺産に指定された王宮舞踊音楽を楽しむ事ができ、さらに宮廷音楽の楽器や衣装を見ることができます。
周囲2.5km(南北604m、東西620m)の城壁に囲まれた敷地内を全部見ていたら3~4時間は必要ですが、ツア-では1時間20分しかないため主要な所だけの見学になります。私は英語の説明を聞いてもほとんど(本当は全く)わからないので、ガイドさんに頼んで少し自由に見学しました。閲是堂 劇場・ホール・ショー
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王宮の見学後は、王宮の隣にあるフエ宮廷骨董博物館へ。宮廷で使用されていた玉座や衣類、日用品などが展示されていました。でも今回は、どちらかというとツア-バスの待ち合わせとトイレタイムのためもあったようです。
フエ宮廷骨董博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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博物館から約15分でテイエンム-寺に到着。1601年に建立されたフエで最も古く美しい寺院で、フォーン川に面する丘の上に建っています。
ティエンムー寺 寺院・教会
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フエのシンボルとして親しまれている慈仁塔は、高さ21mある八角形七層の塔で、各階には仏像の坐像が安置され、最上部には釈迦如来像が安置されています。また塔の左右隣には、高さ2.5mで約2トンの大鐘と、ここの歴史が書かれた大きな石碑があります。
ティエンムー寺 寺院・教会
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寺の入り口に塔が大きくそびえたち寺はあまり広くないように見えますが、かなり奥行きがあります。
ここでは美しい景観と庭園、そして穏やかに流れるフォーン川の風景を楽しめました。ティエンムー寺 寺院・教会
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テイエンム-寺前の船乗り場からドラゴンボートのような船に乗って、王宮のフラッグタワ-正面の新市街の船乗り場まで約30分のフォーン川・クルーズです。
フォン川 滝・河川・湖
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舟の内部は約10名程で満員にりそうです。ちょっとだけドラゴンボートのような船で、旧市街と新市街の間を流れるフォ-ン川を短い時間(約30分)ですが、クルージングをする事ができました。途中、右前の飲み物やお土産品を売りに来ます。
舟から下りたらバスが用意していました。フォン川 滝・河川・湖
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次はホ-チミン博物館近くの船乗り場からバスでドンバ市場へ。
市場は、新市街からはチュオンティエン橋を渡って右方向に約4分歩けば、2階建ての広大な敷地面積のドンバ市場があり、フエの人々の生活を垣間見ることができます。ドンバ市場 市場
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この市場は品物が豊富で、中に入れば所狭しと食料品や生活雑貨、衣類などが並び、また市場の周辺にも野菜や肉・魚などの露店があふれ、にぎわいを見せています。雰囲気は東南アジアの国々の市場と同じで、観光客を見ると初めは高い値段をふっかけてきます。交渉が苦手な私は市場は見学のみでしたが、ツア-の外人はタバコを大量に買い集めていました。欧米ではタバコはとんでもなく高いからかな。
ドンバ市場 市場
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市場ではうまく交渉しないと高値で掴まされるので、お土産はいつもスーパーです。ここは隣がコ-プマ-ト(ス-パ-)なので食料品、衣類、バラマキお土産を買うことができ、フードコート、トイレもあり、冷房も効いているので便利です。今回はツア-で時間がなく行けませんでた。
コープマート (フエ店) ショッピングセンター
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12:15、新市街の中心に戻ってきてELEGANTで昼食です。
ここは人気レストランの1つですが、アジア人より欧米人で混んでいるため日本人としては若干入りにくいレストランでした。いざ入ってみれば店員さんは親切で雰囲気もいいお店であったのでこれで次回は一人でも入れます。ただ夜は結構込んでるので一人では難しいかな。 -
ツア-の料理は決まっていて、SET MENU2になります。メニュ-はチキンとマッシュル-ムのス-プ、揚げ春巻き、ナスの生姜ソ-ス、煮込んだ鶏肉、フェダイの甘酸っぱいソ-ス、ライス、フル-ツでした。ただ英語が得意の?私は、Egg-plantを卵料理と勘違いしました。
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ス-プと春巻き、フル-ツは個人個人でした、なすと鶏肉、フェダイはシェアして食べました。ツア-料理としてはかなり美味しかったです。
なお一緒の欧米人は、ナスはあまり好きでなかったようで、私がナスを食べ終わるとすぐにナスを私の皿にのせてくれました。 -
お店の雰囲気はなかなか良く、客はやはりほとんどが欧米人でした。一日ツア-を利用しない人にもお薦めです。ただ王宮料理店も良いですよ。
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お店の横にはベトナムでは珍しい自動販売機がありました。価格はコンビニと同程度で、機械の真ん中右付近からお金(紙幣)を入れて希望の番号を入力すると商品がでてきます。私は問題なく飲み物は出てきましたが、ベトナムの友人の話では、高額の紙幣を入れた場合はおつりが出ないので、挿入した金額全部を買わなければならないようです。ついでにベトナムにもコインランドリ-ができたそうです。ただベトナムはコインはないので紙幣ランドリ-と言うのかな?
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午後のツア-はまずベトナム笠(ノンラー)と線香作りのトゥイースアン村へ。ここでは赤、黄、紫、緑色のカラフルな線香を作っている様子を見学し、線香の芳しい香りを体感することができます。さらに希望者は線香の造り方を教えてもらい作ることができます。
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続いて隣では笠を作っているところを見学し、ここでも作り方を体験できます。笠は1日に1~2つしか作れないためか1つ10万ドンくらいするそうです。市場では4~5万ドンで売っていましたが、ここの笠は品質がいいと評判なので高いのかな、それとも交渉すればもう少し安くなるのかな。
またここは小さなお土産屋さんが数軒並んでいて、線香と笠以外にもお土産を買うこができます。 -
次はほとんどのガイドブックに載ってなく情報が少なかった慈孝寺 (トゥ-ヒェウ寺)です。
寺の由来について:阮朝は、王宮で死ぬ権利があったのは皇帝と皇后のみで、宮監(宮中に仕える去勢された男性)は病気になると王宮から外に出され、療養のため宮監院に移されます。その宮監院が建立した寺院が慈孝寺であったようです。宮中の宮監・女官は子孫を作れないため祖先祭祀を断絶させてしまうことになるので、儒教倫理において「不孝」の非難を受けためのようです。
慈孝寺三門を入ると池があり、泳いでいる大きな魚(ナマズ)にエサをやり、徳を積むようです。 -
池の先が中庭になっていて、僧侶、一般の市民らしき大人や子供が参道を掃除していました。他ではあまり見かけない風景で、おだやかな気持ちになりました。
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中庭の先には慈孝寺仏殿があり、仏殿の左側には他ではあまり見かけない多くの墓や世界平和を願った大きな釣り鐘がありました。
ここは初めてで、いつものベトナムと違う一面を見ることができました。
なお観光客はほとんどいませんでした。 -
次は建物が小高い丘の上にあり、周囲の景色を一望できるカイディン帝陵です。まずは1段目で上の右側が入口になります 。ここは次に行くミンマン帝廟に比べると敷地は狭いですが高さはあります。
カイディン帝陵 建造物
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2段目の拝庭からみあげる碑亭です。左右に立つ華表柱にはフランス風のデザインがみられます。また石段の手すりには龍がが刻まれ、拝庭には文官、武官、馬、象などの石像が立ち陵を守っています。
カイディン帝陵 建造物
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碑亭の後ろには礼拝堂と墓所や、壁面の装飾が美しい啓成殿があります。
カイディン帝は新しくて派手なもの好きだったため、西洋・東洋の建築様式が使われています。またカイディン帝は無宗教であったためさまざまな宗教建築が混在しています。カイディン帝陵 建造物
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啓成殿の天井には九龍が描かれ、壁面はすべて華々しく、金箔が施されたカイディン帝像の地下9mには皇帝の遺体が安置されています。
フランスの影響を受け、豪華絢爛で細部まで凝った造りになっているために税金をかなりあげ、当時の国民には人気はなかったようですが、今ははここが観光地になりお金が入ってくるので感謝されているとか!笑。カイディン帝陵 建造物
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第2代ミンマン帝が設計したフエ屈指の美しさを持つと言われるミンマン帝陵です。
周囲1750mの城壁に囲まれた陵内には、拝庭、碑亭、寝殿、陵墓など主要な建造物が700m の真っすぐな参道の上に配置されています。入口の参道正門の大紅門は
一度だけ開かれだけで閉じています。そのため現在は東側の左紅門、西側の右紅門が観光客用の入口になっています。写真は左紅門です。ミンマン帝陵 建造物
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左紅門からは右側に素敵な池を見ながら進むと参道に到着。参道上には大きな碑亭があり、写真はその碑亭から参道を撮しました。現在工事中でしたが、前が寝殿の前門の顕徳門で、さらにその奥が寝殿である崇恩殿、明楼、美しい池の新月池と続きます。なお後ろ側には正門の大紅門があります。
写真の金の装飾が施された豪華な門の顕徳門は、中央の門は皇帝の専用のため閉じていました。ミンマン帝陵 建造物
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顕徳門をくぐると、ミンマン帝と皇后の位牌が祀られている寝殿(崇恩殿:写真)があります。内部は赤と金で彩られた豪華な装飾でしたが、残念ながら撮影禁止でした。
なおここの建物は、ベトナム中部の特徴ある瓦積みでした。ミンマン帝陵 建造物
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崇恩殿の裏に行くと裏門の奥には、参道が続いており建物らしきものが見えます。門をくぐってみれば石畳の庭の代わりに池があり3本の橋が架かっていました。
ミンマン帝陵 建造物
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前の2階建ての建物が明楼で、中には皇帝が生前使用した寝台が置かれています。手前がハス池(澄明湖)で、中央が中道橋、左は輔橋、右は弼橋になります。
明楼の前の階段には40名ほどのロシア観光客が全員で歌を歌って楽しんでいました。ミンマン帝陵 建造物
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さらに明楼の奥には新月池と聡明正直橋があります。橋の奥にある墳丘にはミンマン帝が眠る廟がありますが、門は閉ざされ一般公開はされていません。
なおここにミンマン帝が埋葬されているかどうかは不明のようです。
ミンマン帝陵は広くて見どころが多いため結構疲れます。ミンマン帝と同じように池のほとりで休むのもいいですよ。ただ皇帝が生前使用した寝台では休まないで下さい。ミンマン帝陵 建造物
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ミンマン帝陵をあとにして、16:05に新市街に戻りホテルの移動です。今日のホテルは、歩いて約5分の所にあり、前に隣のアジアホテルに泊まった際に気になっていたホテル(ボリュ-ブテックホテル)です。
本来ならここで2泊したかったのですが1泊しか予約がとれなかったためです。 -
ホテル自体は少し古いですがリニュ-アルされているせいか部屋はかなり綺麗でした。ただ残念ながらウエルカムドリンクと果物はありませんでした。
部屋からの景色はまあよかったです。 -
フロントの方は親切でしたが残念なことに、部屋のゴミ箱に前の方のゴミが残っていました。
備品も一通りそろっていて、NHKワ-ルドが見れるためニュ-スと大相撲は見ることができました。 -
洗面所も綺麗でしたが、小さな虫が2匹散歩してました。まあ東南アジアではよくあることで、数匹ならまあしかたないかな。水圧・水温も日本では低いレベルですがベトナムでは普通レベルでした。
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夕食はフエで有名な、大衆食堂風レストランの「ハン レストラン」です。路上市場周辺で 少しわかりにくい所ですが、店前に多くのバイクがあり人がいっぱいいたのですぐにわかりました。
ハン 地元の料理
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店内は満員でたが、丁度4人用のテ-ブルが空いたので運良くすぐに座れました。客の半数が外国人ですがベトナム人の家族も多かったです。
ハン 地元の料理
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この店を選んだのは、一人用のセットメニュ-があり、安くて美味しいフエ料理が食べれるからです。料金は、セットメニュ-が5種類の料理で12万ドン、レモンジュ-スが2万ドンと激安です。
ハン 地元の料理
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最初にきたものです。真ん中前のバイン・ベオは、小皿ごと蒸した米粉生地に干しエビをトッピングしたものでヌックマムをかけて食べます。ぷるぷる感がいいです。左はバイン・コアイで、有名なバイン・セオのミニ版ななり、ベトナム風お好み焼きです。これは右上の野菜と一緒に不気味な色のヌックマムベースの甘いタレ(最高です)をかけて食べます。さらに野菜の上には、小鉢に入ったパパイヤと人参などに甘酸っぱいタレをからませたサラダがあります。これで終わりかと思ったら大間違い。
ハン 地元の料理
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次は写真左側のネム・ルイで、レモングラスの茎に豚肉をつくねのように巻いて焼いたものです。レモングラスの茎は食べれないようです。野菜と一緒にいろいろなタレをかけて食べます。真中上はネム・ランで、豚肉、春雨、ニンジンなどが入った揚げ春巻きです。真中下はバインクオン ティットヌンで、厚でのライスペ-パ-に焼いた豚肉と野菜などを巻いて蒸した春巻きです。
最高に美味しかったです。特にあの不気味なタレが最高で、エビや何かの肝、ピーナッツ、ゴマなどが入っているらしいです。間違いなく超お薦めです。ハン 地元の料理
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日曜の夜のせいか街は今日も多くの観光客や地元の家族でいっぱいでした。そう言えば数年前まではコンビニはほとんど見かけなかったのですが、今回は数店舗コンビニ(Amart & more)を見かけました。ベトナム中部を中心にしたコンビニのようです。
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今日もマッサ-ジです。昔は盲人マッサ-ジ店に行っていたのですがいつのまにかなくなり、前回マッサ-ジ店を探していたときにここを見つけました。ただ前回はなにも情報がなかったので入りませんでしたが、今回はホテルから近いのでチャレンジです。 なお日本風のお店ですが、直接は日本とは関係なさそうです。
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料金は、フットマッサ-ジが30分18万ドン、60分25万ドンと手頃です。スパのマッサ-ジの場合は、料金はマッサ-ジ店の1.5~2倍と思って下さい。
なお料金はチップは含みません(本来ならベトナムはチップは不要です)。日本人を含む外人がチップをやるようになってからチップの料金が注目(気になる)されるようになってきました。まあ気になる方は、料金の10%程度をチップとすれば良心的なお店の店員さんは喜んでくれます。さらに本当によかったならもう10%程度を追加して下さい。 -
店内の感じです。店内はまあ綺麗で、マッサ-ジは普通でした。すなわち料金は25万ドン+チップ3万ドンです(お店の方も納得です)。
帰る頃には座席は8割程うまっていました。 -
マッサ-ジ店から1~2分、ホテルの1~2分の所にある屋台風のチェ-店です。やはりベトナムのスイ-ツといえば「ベトナム風あんみつ」と言われているチェ-ですね。1杯1万ドンとは安いです。
今日はこのチェ-を食べてお休みです。 -
4日目の朝です。今日は8:30のツア-バスに乗ってホイアンに移動のため、朝食は6:50からです。果物や飲み物は種類は豊富でしたが、野菜・サラダ系はほとんどありません。
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朝食のメインは、何種類(English BreakfastまたはContinental Breakfastなど)から選ぶスタイルで、そこに少し野菜が付いていました。
料理は美味しかったのですが、もう少し野菜・サラダが欲しかったです。 -
8時にチェックアウトし、ツア-バスの迎えを待っていました。
ツア-バスは昨日ホテルのツア-ディスクで予約しましたが、ホイアンまでは9万ドンでした。ちなみにホイアンまでは数社のツア-バスがあり、今回はHanh Cafeのツア-バスです(8:30発)です。それ以外には8:00発で約120,000ドンのシン・ツア-リスト が有名です。 -
迎えのバスは8:10に来てバスに乗りましたが、バスを乗る旅行会社(Hanh Cafe)
までは2分程で到着(宿泊ホテルの裏側で徒歩2分)。場所がわかっていれば歩いた方がよかったです。
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バスは8:20に到着し、荷物を積んで8:33分に出発。座席は窓側を希望していたのですが早いもの順でした。なお席は満員でしたが乗れなかった人はいなかったので定員数はチェックしていたと思います。
次は、ベトナムぶらり旅 ・ ホイアン編へ
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