Proost België 2018 2日目#1 (ブリュッセル#2)

2018/04/28 - 2018/05/04

前日の長旅の疲れもあり、2日目は7時前に起床。
8時過ぎに朝食を食べ、10時頃ホテルを出発。

しかし、外は小雨。
傘をさして、まずはグランプラスへ。
前夜同様、凄い人だかり。
それを見て、ジュリアン君を目指す。
何となく歩いていると、黒山の人だかりの中にジュリアン君を発見。
但し、残念ながらこの日は裸。

そのあと、地下鉄に乗ってオルタ美術館を目指す。
駅から少し歩いてオルタ美術館に到着すると、なんと営業は2時から！
事前に確認していたはずなのに、まるっきり抜けていた。
仕方ないので、近くのソルヴェイ邸に向かう。
ここは私邸のため公開されていないので、外観のみ。

続いて、ストックレー邸に向かうが、トラムの乗り場を間違え、無駄にかなりの距離を歩いてしまう。
何とか乗り場を見つけ、トラムに乗ると途中でマルシェを発見。
せっかくなので、途中下車して寄ってみる。

雨が降っているので、遊園地ゾーンは閑古鳥が鳴いているが、野菜やチーズやソーセージなどを売っていて、なかなかの人出。
そんな中に、生牡蠣の屋台があったので、牡蠣とスパークリングワインを頼む。
少し寒かったが、美味しかった。

改めてトラムに乗って、ストックレー邸へ。
ここも私邸のため公開されていないので、外から写真を撮って、メトロに乗って王立美術館に向かう。

エリア ブリュッセル(ベルギー)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 鉄道 タクシー 徒歩
• 航空会社: KLMオランダ航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

この日の移動は、約28,800歩！約100km(歩いたのは20km！？)

朝食

ホテル メトロポール ホテル

さすがベルギー、ワッフルもあるがそれほど美味しくなかった

レリーフのある建物

不思議な扉 その1

不思議な扉 その2

落書きじゃない絵と落書き

重厚なアーケード
夜とは雰囲気が違う

ギャルリ サンチュベール 散歩・街歩き

見ざる、言わざる、聞かざる

凄く豪華な店内

グランプラスの入り口
こんなWorld Heritageマークは初めて見た

グランプラス 広場・公園

雨でも、凄い人だかり

夜とは違う雰囲気

夜は気がつかなかったけど、王の家は黒い建物だった

パノラマは、まだ夜の方が良かった

右手はピカピカ

セルクラースの像 モニュメント・記念碑

タンタンの壁画は、残念ながら改修中

ジュリアン君のチョコ？

ジュリアン君は大人気

小便小僧 建造物

道路にもジュリアン君

この日のジュリアン君は裸

前後の日は、何やら着ていた模様

ここもサンティアゴ・コンポステーラの通り道？

とはいえ、ベルギーからは相当な距離なはず…

地下鉄 Anneessens駅

自動券売機
説明を読まないと使いこなせない

1日券
紙っぽいが、Suicaのように使える

プレメトロ＝地下を走る路面電車

中はもちろんメトロ仕様

Horta駅

オルタ美術館は14時からのため入れず

オルタ美術館 （オルタ邸） 博物館・美術館・ギャラリー

オルタが建てたソルヴェイ邸

ソルヴェイ邸 城・宮殿

私邸のため立ち入り禁止

周りは建て替えられているが、何となく繋がりがあるデザインなのは気のせい？

トラムの工事？

なぜ巻き簾を選択？

ベルギーの救急車

やっとトラムに乗れる

Flageyで途中下車

Flagey広場

ここにもピカチュウ

射的？

ホワイトアスパラ大量販売中

チキンの丸焼きは大人気

生牡蠣屋も大人気

その場で剥いてくれる

せっかくなので牡蠣とスパークリングワインをオーダー

珍しい屋根付きのトラムの乗り場

トラムをモンゴメリーで降りると、通りの真ん中にモンゴメリー元帥の像

ストックレー邸までは、歩いて10分ほど

ストックレー邸 現代・近代建築

不思議な銅像たち

ここも私邸のため立ち入り禁止

ストックレー邸の猫

途中にあったお宅