（お断り）旅行記とは言えません。観光施設などの紹介はありません。<br />天気の良い日、瀬長島で飛行機撮影を楽しんだ記録。掲載した写真は、ほぼ飛行機のみ。<br />こんな写真が撮れるんだ～、そう感じていただければ（もう、多くの方が紹介済ですけど）<br />そんなわけで、飛行機がお好きな方のみ、ご覧ください。<br />瀬長島の所在地は豊見城市ですが、那覇エリアで登録します。

【飛行機限定】瀬長島で飛行機を撮る。天気が良い時は最高のロケーション、また行くよ！

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2018/04/26 - 2018/04/26

3886位(同エリア7253件中)

fly-jinさん

（お断り）旅行記とは言えません。観光施設などの紹介はありません。
天気の良い日、瀬長島で飛行機撮影を楽しんだ記録。掲載した写真は、ほぼ飛行機のみ。
こんな写真が撮れるんだ～、そう感じていただければ（もう、多くの方が紹介済ですけど）
そんなわけで、飛行機がお好きな方のみ、ご覧ください。
瀬長島の所在地は豊見城市ですが、那覇エリアで登録します。

エリア

那覇(沖縄)

旅行の満足度: 5.0

同行者: 一人旅

交通手段: 徒歩

地図を見る

＊掲載した写真は飛行機中心のものが多く、風景的なものは少ないです。
瀬長島での撮影条件は北風運用（36）で、午後から撮影（14：00～17：30）
今回の瀬長島での撮影場所は三か所。
最初は、瀬長島ホテルの駐車場の先に整備された公園内の展望台から。
沖縄といえば、「うちなーの翼」日本トランスオーシャン航空のB737-400。

瀬長島自然・景勝地
ANAで離島路線の主役はB737-500、スーパードルフィン。
スカイマークも頻繁に飛んでいる。B737-800。
那覇空港は軍民共用なので、自衛隊機も頻繁に目にする。航空自衛隊T-4。
航空自衛隊YS11。まだYSが飛んでいる！
航空自衛隊E2、ホークアイ。
航空自衛隊P3C。
LCCも多くなっていて、ジェットスタージャパンのA320。
公園は広く、開放的。ただ、日陰は少ないので日よけ対策は必須。
未整備の区域には、ハブに注意、の看板もあるので、むやみに立ち入らない方が賢明。
那覇空港に着陸する飛行機が、かなり遠くからも見える。
飛行機ばかりでなく、のんびりするのも一興。

展望台からは少し遠くなるが、滑走路の全景が見渡せる。
そのため、動画を撮ることも可能。
望遠レンズがあれば、構図を工夫して撮影もできる。
離陸準備の韓国ジンエアーのB777-200。
琉球温泉瀬長島ホテル、商業施設ウミカジテラス。
すっかり人気観光地になり、多くの人たちで賑わう。確かに気持ちの良い場所。
アクセスとしては、ゆいレール赤嶺駅から無料送迎バスの利用が便利。
帰路は送迎バスが那覇空港まで運転される。
道路事情にもよるが、10～15分程度。
この日は、臨時便が数多く運転されていた。
撮影場所二カ所目はウミカジテラスの低層階と道路上。
ただし、かなり遠くなるので、それなりの準備が必要。
ランディングするANAのB737-500。
香港航空のA330が到着。
出発準備、滑走路に向かうソラシドエア。
ウミカジテラスにて。テナントも落ち着いてきて南国ムードあふれる空間は気持ちが良い。
三か所目はウミカジテラスの駐車場と島入口をつなぐ道路上。子宝石と島入口までの間。広い歩道があり、撮影しやすい。なお、海側にフェンスなどはないので、海に落ちないように・・・
ピーチのA320。
チェジュ航空のB737-800。
ティーウエイ航空のB737-800。
ちょうど光線状態もよく、満足できる？写真が撮れる。

バニラエア、A320。
キャセイドラゴンのA330。まだ旧塗装。
中国東方航空のA320。
この時間、この場所からは気持ちよく撮影ができる。歩道にも余裕がある。
クルマ利用の場合は路肩にも駐車できないわけではないが、ウミカジテラスの駐車場を利用し、散歩のついでに撮影などいかが・・・
航空自衛隊のU125。
航空自衛隊のP3C。訓練なのだろうか、しばらく旋回の後、ランディング。
瀬長島は、以前、島に渡る道路上からの撮影がよく紹介されていたが、この位置からでも遜色ない写真が撮れる。
瀬長島子宝石。これは復元されたものらしい。
瀬長島のグスク関連の情報については、各種あるので、興味のある方は検索してみてください。
この海岸線から、最初に撮影していた公園まで、階段状の歩道がある。
ちょっとキツイが、その歩道を利用すれば、公園まではスグ。
さて、再び最初の公園で。
背後に那覇の街並みを入れて。個人的には好きな構図。
JALのB777-300。
JTAのB737-800、カラテラッピング。
ソラシドエア、B737-800。

最後は吉祥航空、A320。
ホテル前、送迎バス乗り場で。

那覇空港は滑走路一本での運用で、発着が限界に近いとか。現在、二本目の滑走路建設が進んでいる。
瀬長島は両方の滑走路を見渡せる位置にあり、これからも楽しめるに違いない。
暑い季節は、南風運用が多くなり、今回掲載した写真とは異なってしまうが。
秋から冬、またこの場所で・・・楽しむことにしよう。

本来、旅行記としては考えていなかったため、不十分な内容・・・
最後までお付き合いいただいた方々、ありがとうございました。
（義理アクセス感謝します）