2018/04/03 - 2018/04/14
332位(同エリア1260件中)
関連タグ
鉄人29号さん
- 鉄人29号さんTOP
- 旅行記127冊
- クチコミ32件
- Q&A回答10件
- 149,805アクセス
- フォロワー41人
オヤジ、以前からネパールに興味があり一度計画を立てたんですが2015年4月の地震で一旦断念。で……今年4月で丁度3年になるので、「行くならそろそろかなぁ」と思い決行しました。
ネパールの乾期は10月から3月まで。
オヤジの出発は4月3日なので、今回の旅行で素晴らしいヒマラヤが見えるはずだったんですがね……。地元の人に言わせると「ヒマラヤを見るなら12月」とのこと。
なのでオヤジ、今回はカトマンドゥを中心にネパール市民の生活を垣間見ることに重点に置き、約2週間のネパール旅行を楽しんできました。さて、今回もどんな人との出会いがあったでしょうか。乞うご期待!。
日 程
●4月03日(火) 10:10関西空港→12:40香港空港→22:27トリブゥ゙ァン空港
●4月04日(水) カトマンドゥ
4月05日(木) 09:50トリブゥ゙ァン空港発→飛行機移動→10:15ポカラ空港着
4月06日(金) ポカラ(泊)
4月07日(土) ポカラ(泊)
4月08日(日) 07:35ポカラ発→バス移動→16:00カトマンドゥ着
4月09日(月) カトマンドゥ→バクタブル→ナガルコット(泊)
4月10日(火) チャング・ナラヤ→バクタブル→カトマンドゥ
4月11日(水) ボダナート→パシュパティナート→パタン
4月12日(木) カトマンドゥ→パタン→バクタブル→カトマンドゥ
4月13日(金) 23:10トリブゥ゙ァン空港発(機内泊)
4月14日(土) 05:55香港空港着→10:20香港空港発→15:20関西空港着
-
10:10 CX503便定刻発。
今回の機材はキャセイパシフィック、往復約9万円でした。
少々高いですが、当日にネパールに着くのでオヤジの体には優しいです。関西国際空港 空港
-
機内は満席。
まぁ、香港行きですからね。当然と言えば当然です。 -
離陸2時間後に機内食が出ました。
-
天気晴朗、快適な空の旅が続きます。
-
で……約3時間の後、香港の街が見えて来ました。
-
予定より約20分程早い12:40 香港国際空港着。
香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 空港
-
で……約4時間のトランスファーです。
-
夕日が綺麗ですが、オヤジは4時間ベンチに座りぱなしなのでお尻が痛いです。
-
次の機材はキャセイドラゴンのCX5104便。
19:10定刻発です。 -
離陸後1時間程で機内食がでました。
茶色いのはマツシュポテトです。 -
で、間もなく到着。
オヤジ機内では、何時もこの飛行ルートマップと睨めっこしてます。 -
約20分遅れの22:20トリブヴァン国際空港着。
あぁ~雨です。トリブバン国際空港 (KTM) 空港
-
タラップを降りると、徒歩で「ARRIVAL」と書いた建物に誘導されました。
その距離約200m。 -
建物入口にあったウェルカムボード。
深夜ながら27度もあります。 -
建物に入ると即、入国審査場。
ここでオヤジは???。
列が何通りもあり、何処に並べばいいか分かりません。
て……暫く様子を見て分かったのですが、要はアライバルビザ申請の列と、
① 15日申請済みの列
② 30日申請済みの列
③ 90日申請済みの列
に分かれていたんです。当然、15日申請の列が大混雑。オヤジも早々に15日申請の列に並びました。 -
30分程かかって無事入国。写真は到着口から出たところです。
両替(1万円)は、到着口で唯一開いていた窓口でしました。
この両替所、兄ちゃん一人が窓口から我も我もと現金を握って差し出す客の手から現金をサッと取り、領収書を作成することもなくネパールルピーを返していきます。照明が暗いこともあって、その様は怪しさ満点です。
ちなみにレートは10円=9.62ルピーで、200ルピーの手数料を取られてオヤジの場合9.420ルピー返ってきました(市中は9.55位です)。
で……… -
建物の外に出ると大雨。
オヤジが空を見上げていると「タクシー?」と早々に運転手から声を掛けられました。なので「How much」
と聞くと「10$」とのこと。ネットでは深夜で800円が相場と書いてあったので「高い」と思ったのですが、時刻は既に23時過ぎ、雨も降ってることだし「OK」と言うことで、一路タメル地区に向かいました。
が……ホテルに着くと、既に建物の灯が消えシャツターが閉まってました。周囲は真っ暗、オヤジ唖然としました。。
すると運転手がシャツターをドンドン叩きながら現地語でスタッフを起こしてくれました。オヤジ「助かった」です。結果的には、10$払った甲斐がありました。
と言うことで写真は「Hotel travers Home」の室内。ホテル トラベラーズ ホーム ホテル
-
4月4日旅行2日目。
朝、目覚めて窓の下を見ると、こんな感じでした。
この旗は、チベット仏教圏で大切にされるお経が書かれた五色の旗で、「ルンタ」とも呼ばれるそうです。 -
これが朝の「Hotel travers Home」の玄関。
-
上層部はこんな感じ。「歩き方」にも載っている日本人御用達のホテルです。
昨夜応対してくれたスタッフも、少し日本語が話せました。 -
ホテル前の様子。
周囲にゲストハウスが多いので、早朝はご覧の通り客引きのタクシーがズラリ。 -
こちらは道端でジュースを売るオジサン。
-
他のアジアの国に負けず劣らず、ネパールの電線事情もこんな感じです。
-
7:30になったので、屋上で朝食。
スタッフ曰く「日本人だけへの無料サービスです」と。それにしても1泊1.400円でこれだけの朝食が食べられたら、オヤジ幸せ幸せです。
で、オヤジが食べていると日本人らしき“おやじ”が隣のテーブルに座りました。なのでオヤジが「おはよう御座います」と声を掛けると、「あ、どうも」と笑顔を返し、オヤジのテーブルに移ってきました。
で……お互い“オヤジの一人旅”と言うことで意気投合し、朝食を食べながら旅の裏技など約30分程話して別れました。
ちなみに、この“おやじ”さんは、2週間程エベレストの麓をトレッキングし、昨日このホテルに来て2週間振りにホットシャワーを浴びたそうです。旅っていいですね。 -
ではオヤジ、今日の課題であるポカラ行きのバスチケット入手のため、旅行業者を探しに行きます。
-
先ずは、ホテル前のNarsing Gateと言う通りを北上します。
-
早々に、ネパールらしい衣装の少年に遭遇。
職業はよく分かりませんが、右手に持っている缶は施しを受ける缶で、写真を撮るとチップをせがまれます。 -
続いてハンバーガー屋さん。
現在のネパールでは、まだ希少価値のお店ですね。何てったった、庶民の主食はカリーですから。 -
こちらは「歩き方」にも載っている「Sandwich Point」。
欧米人に人気とか。 -
こちらは地元の商店。
伝統的な建物で入口が閉鎖的なので、外国人は入りにくいです。 -
で、4~5分も歩けばタメル・チョークに着きました。
交差点と言う割にはこじんまりしてますが……狭い交差点に警察車両が陣取り、警察官が何人も警戒してます。オヤジ少し緊張です。タメルチョーク 散歩・街歩き
-
それに警察官は、こんな大きな銃を背中に担いでます。
小心者のオヤジは、遠巻きに通りました。 -
で、タメル・チョークを右折して王宮博物館の方に向かいます。
-
イチオシ
王宮博物館前の人力車。
ビジュアル的に良い感じです。 -
王宮博物館の塀に展示されている布。どんな場面で使うんでしょうかね?。
Tridevi Mandir 寺院・教会
-
で、あっと言う間に 王宮博物館入口とツーリストバスが発車する「ダルバール・マルグ」と言う通りの交差点に着きました。ネパールの交差点では殆ど信号機を見ません。
で……この大通りのツーリストバスが発車する辺りを写真撮影してると、突然 警笛が鳴って迷彩服の兵士に呼び止められました。
何事かと兵士の言い分を聞くと、「オマエ、国家機密の建物を撮影しただろう。カメラ没収だ」と言っているようです。オヤジ真っ青です。なのでオヤジ、ジェスチャーで「撮影禁止場所があることは知らなかった。今の画像消すから、カメラ没収は勘弁して」と懇願すると、擦った揉んだの末に1枚消去してカメラを返してくれました。
オヤジやれやれです。でも写真には、撮影禁止の建物の塀が少し写っていただけなんですがね。この建物にはどんな国家機密があるんでしょうか。オヤジ興味津々です。 -
と言うことで気分を害したオヤジは、近くに事務所があった「ジャガダンバトラベル」のバスチケット入手を諦め、再びタメル・チョークに戻って来ました。
-
で……更に北上し……
-
「歩き方」に載っている「MOMO STAR」や、
モモスター レストラン 地元の料理
-
「桃太郎レストラン」を横目に……更に北上、
-
「歩き方」に載っている「ヒマラヤン・アクティビティーズ」に来ました。
が……2階への入口が見つかりません。
で、ビルの前を行き来すること数度、すると路地から出てきたお兄さんが日本語で「入口はこちらです」と話し掛けてきました。 -
で、お兄さんに付いて行くと、入口はビル裏の階段でした。
これじゃ初めて来た客は分からないよね。
で……オヤジ、お兄さんに付いて事務所に入り、ポカラへのバスチケットを購入することにしました。
が……オヤジ、ショツク、ショツクです。帰国してから分かったのですが、オヤジが案内された事務所は「ヒマラヤン・アクティビティーズ」とは全く関係のない、3階にある別の地元の旅行社でした。
それにしても、片言の日本語を喋るお兄さんが案内し、事務所に入ると日本語ペラペラの中年男性が応対してくれたので、オヤジはてっきり「ヒマラヤン・アクティビティーズ」の方と勘違いしてしまいました。
皆さんも間違えないよう気を付けましょう。 -
で、オヤジはポカラまでの往路の航空券を購入し、復路はバスにすることにしました。
バス料金は、店主が“15$、20$、30$”の3種類提示したので、オヤジは帰りも飛行機に乗ったと思い高額の30$にしました。店主はトイレ、昼食付きのデラックスバスだと言いますが、オヤジはアジア諸国での“デラックス”と言う表現は信用してません(実際、今回も裏切られました。詳細は後程)。
ちなみにカトマンドゥ ⇔ ポカラ間のバス料金は、最低600ルピー(円)、最高25$です。なのでオヤジはこの25$チケットに手数料5$を加えた30$で買ったと思います。
写真が、その「MOUNTAIN OVERLAND」と言う会社のバスチケット。 -
で、約1時間滞在の後、退室。
裏階段前にいい感じの楽器屋さんがあったのでパチリです。 -
で……時刻が12時近いので、近くの「New Everest Mo:Mo Center」で昼食。
-
狭い入口を入り、このカウンターで注文します。
オヤジが外国人だと分かると英語メニューを見せてくれました。で、メニューはチキンかバフ(水牛)モモだけで、量を5個、10個から選択できます。
オヤジはチキンモモ10個を選びました。料金は90円でした。
ちなみに後日訪問した際は、店主が「クォーター?」と言った感じがしたので、オヤジが適当に「OK」と言うと、15個入りのバフモモが出てきました。しかも値段が85円で。ニューエベレストモモセンター 地元の料理
-
店内の様子。
一瞬、店内がオヤジ一人になったのでバチリ。
ちなみに、テーブルの上に乗っているピッチャーは飲み水です。
飲み方は?、口を大きく開け、ビッチャーが口唇に当たらないように水を注ぎます。オヤジも昭和40年代の部活では、ヤカンの口に唇を付けずに廻し飲みしてました。ネパールでは、今もこんな文化が残ってるんですね。 -
で、これがチキンモモ10個。
刻みパクチー入り濃厚クリームソースがタップリかかってます。 -
中身はこんな感じ、オヤジが食べてると、店員がクリームソースを追加してくれました。
ちなみに、この濃厚クリームソースはモモと絡めて食べるだけでなく、地元の方はスプーンでズズズーと最後まで飲み干してました。大変美味しいので、オヤジその気持ちよ~く分かります。 -
で……ホテルの方に向かっていると「風の旅行社」ネパール支店発見。
どんなに街がゴタゴタしてても、日本人は日本語を見逃しませんね。 -
続いて、日本食堂「一番」。
-
で……突然雨が……しかも雷雨です。
オヤジ、4月のネパールは乾期の終わりと認識してましたが、こうも毎日雨に降られるとは思ってませんでした。明日からの天気が気になります。 -
雨は20分程降った後、サッと止みました。まるでスコールみたいです。
ではオヤジ、これからスワヤンブナートに徒歩で向います。 -
この辺りの道路はこんな感じ。
泥はねがズボンに付いて大変です。 -
で、5分程でチャトラパティ・チョーク着。
ここの六差路のうち、スワヤンブナートーは「Dhalko」と呼ばれる北西に向かう道を進みます。チェトラパティ野菜市場 市場
-
観光客のいない道を、オヤジ黙々と進みます。
-
出発して約15分、ヴィシュヌマティ川に架かる橋に着きました。
-
更に緩い上り坂をトコトコ進むと……
-
やっと丘の上にスワヤンブナートが見えてきました。
-
ここまで来ると、オヤジの足も速くなります。
-
出発してから約40分、なんとか参道入口に到着。
-
で……約330段の階段を登った所の左側にある事務所で、
スワヤンブナート 寺院・教会
-
入場チケット(200円)を買いました。
-
そこから登って来た階段を振り向くと、こ~んな感じです。
-
では、お顔拝見。う~ん、ジーと見つめられているようで怖いですね。
ちなみに、オヤジはここをヒンドゥー教寺院と思ってましたが、ネパール最古の(チベット)仏教寺院だそうです。白いドームの上が、仏陀の知恵の目(ブッダアイ)を四方にもつ仏塔(高さ15m)だそうです。 -
改めてお顔を拝見すると……煩悩を捨てきれないオヤジは直視できません。
正直、建造物に目があると日本人としては違和感がありますね。 -
では、右回りにマニ車を回しながら見学。
-
境内の至る所で猿を見かけます。
寺院では猿も信仰の対象となっており、別名「モンキー・テンプル」と呼ばれているとか。 -
広場では、お土産屋さんが古そうな仏具を売ってます。
-
こちらでも。
-
でもオヤジは信仰心が薄いので、欲しいものはありません。
-
で、この階段を降りたところが駐車場。
タクシーで来れば、この階段を登って来ることになります。
すると……アレ、また雨が。
ヤバイ、オヤジ見学途中でしたが小走りでホテルに向かいました。 -
で、帰りは雨に濡れながら歩いたので、約1時間程かかってチャトラパティ・チョークに着きました。
オヤジも道路もビチョビチョ。真に「三丁目の夕日」の世界です。 -
で、やっとスコールのような雨が止んだので、休憩かたがた地元料理を出す「TAKALI BHANCHHA」と言う店を探します。
-
場所はタメル・チョーク近くの商店街。
-
で、グーグルマップと睨めっこしながらウロウロすること約20分、やっとビル2階の「TAKALI BHANCHHA」と言う看板を見つけました。
-
で、2階入口を探し……
-
やっと店内に入れました。
時刻は15時過ぎなのでガラガラです。オヤジとしては遅い昼食です。タカリ バンチャ 地元の料理
-
注文したのはビール(Nepal Ice)と……
-
ネパールの国民食、オヤジとしては♪は、じ、め、て、の~ダルバートです。
お味は………不味くはないですけど、オヤジとしてはインドカリーもスリランカカリーもネパールカリーも、み~んなカリーの味しかしません……。 -
でウロウロして暗くなった頃、また雨が降り出しました。
オヤジ、乾期を狙ってネパールに来たのに、先行き不安です。
なので、明日こそ晴れることを祈って、今夜は早々に就寝です。 続く
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- 鉄人29号さん 2018/05/04 10:10:11
- 早々に読んでいただいて感謝、感謝で。
- yusanさん、早々の感想ありがとうございます。こうした感想がNo4以降を書く原動力になります。感謝、感謝です。
で……オヤジ、ネパールの4月がこんなに雨が多いとは想像もしなかったです。それにヒマラヤを見るベストシーズンは11月中旬から12月で、1月以降は運しだいだと言うことも想定外でした。オヤジ、詰めが甘かったです。
で、ご心配の体調ですが、旅の疲れはそれ程でもなかったです。
が……オヤジ カリーを食べ過ぎたのか(カリーを食べると胸焼けが酷かったです)、帰国の飛行機の中でベジタリアンの客用に提供されたカリーの匂いが機内に充満したためオヤジの胃袋が拒絶反応。
関西空港に着くとトイレから出られませんでした。トホホ(>o<)です。でも……オヤジは今後もアジアを目指します、今後ともよろしくお願いします。
-
- yusanさん 2018/05/03 22:10:48
- ネパール!!
- こんばんは。
ネパール旅行記、楽しく拝見しています(^-^)
主食がカリーなんですね!知らなかったです。
雨が多かったようですが、体調崩しませんでしたか??
yusan
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
鉄人29号さんの関連旅行記
この旅行で行ったホテル
-
ホテル トラベラーズ ホーム
3.33
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
カトマンズ(ネパール) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
81