2018/01/21 - 2018/01/21
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フロンティアさん
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ご覧戴きましてありがとうございます。
2018年1月20日の日曜日は自宅のある静岡県浜松市を起点に正真正銘の日帰り(笑)で神奈川県の江の島(藤沢市)と鎌倉を散策すべく旅行に行ってきました。
4部構成での公開とさせて頂き、前回のパート1では浜松から江の島までの移動の様子、江の島島内を軽く散策した時の様子等をご覧戴きました。
パート2ではとびっちょ本店で頂いたランチの様子、稚児ヶ淵の景色等をご覧戴きます。
今回は稚児ヶ淵の景色をご覧戴く為、コメントの記載がない写真が多いですのでご了承の上、宜しければご覧ください。
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改めましてランチはこちらの「とびっちょ」というお店の本店で頂くことにしました。
その「とびっちょ」ですが、ミクという会社が運営するチェーンタイプのしらす料理店です。 -
その「とびっちょ」本店では1食1350円する「しらす御膳」なるメニューを頂きました。
御膳と名は付いていますが、中身はしらす丼のハーフ、しらす入りのかきあげハーフ、そして茶碗蒸し、生卵又は温泉卵といった内容です。
そのうちしらす丼のハーフと茶碗蒸しがこちらです。 -
そしてこちらが「しらす入りのかきあげのハーフ」です。
実はこちらのお店、かなりの人気店で、一度店に訪れたところ、20名程度の順番待ちで、案内までには軽く30分以上かかるとの話を聞いた為、先に軽く江の島島内を散策した次第です。 -
「とびっちょ」でのランチの後、もう少し江ノ島散策をすることとし、これから稚児ヶ淵というところに向かいます。
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御岩屋道という道を歩きます。
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しばらく歩くと海が見えてきました。
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見づらくてすみませんが、稚児ヶ淵に着く少し手前にはこのような展望台があり…
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こちらからも海の景色をご覧戴くことが出来ます。
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とびっちょ本店から歩くこと20分程度、稚児ヶ淵というところに着きました。
岩がむき出る独特な地形から成り立つ景勝地です。 -
まずは岩の上から眺めた様子を数枚ご覧戴きます。
この先、稚児ヶ淵付近からの景色をしばらくご覧戴きます。よってしばらくの間、一部を除き写真のコメントの記載は割愛させて頂きます。 -
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下に降りることにします。
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下に降りてから眺めた景色の写真をご覧戴きます。
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この辺りで稚児ヶ淵付近を後にします。
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とはいっても道中このような美しい景色をご覧戴くことが出来ます。
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江の島弁天橋を渡り、江の島を後にします。
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再び江の島弁天橋からの景色をご覧戴きますが、行きとは異なりこの時は青空の景色を眺めることが出来ました。
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これから鎌倉市内を散策すべく今度は江ノ電に乗ります。
その為、小田急の片瀬江ノ島駅ではなく、江ノ電の江ノ島駅に来ました。 -
それでは江ノ電に乗り、鎌倉市内方面へ向かいますが…どこへ向かったかについては次回パート3以降で紹介させて頂きます。
ここまでご覧戴きましてありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- BTSさん 2019/01/07 07:21:47
- 江ノ島について勉強させていただきました(笑)
- フロンティアさまへ
おはようございます。
恥ずかしい話しですが、江ノ島には何回も行っているのですが、今回フロンティアさんが訪ねた稚児ヶ淵には行ったことがありません。それにフロンティアさんがランチで召し上がった「とびっちょ」は初めて知りました。(汗)
とびっちょの「しらす御膳」、しらすのかき揚げが気になりますね~しらす丼は、釜揚だげなんですね。欲を言えば、釜揚げと生のハーフ丼だったら最高なのですが…
オジサンが江ノ島へ行ったときは、灯台近くの飲食店へ入ります。相模湾の魚介類を肴に昼宴です。
次回は江ノ電に乗り鎌倉入りですね。続きを楽しみにしています。
BTS
- フロンティアさん からの返信 2019/01/08 23:04:05
- Re: 江ノ島について勉強させていただきました(笑)
- こんばんは。コメントありがとうございます。
「とびっちょ」はともかく稚児ヶ淵はてっきりご存知かと思いきや、BTSさん、初耳でしたか…すみませんが、そのことに驚きました…
「とびっちょ」はネットで調べて知り、漁協直営のお店と聞いていたのですが、今回利用した「とびっちょ」はそのお店だったのか不安に感じていますが、江の島らしいランチが頂けたので その点は良かったです。BTSさんおっしゃるように生しらすがあればさらに良かったのですが、一人利用でそれなりのモノを頂けたのでそれで充分です。
話は変わりますが、年末年始は富山にある実家で過ごした後、5日・6日は「えちごツーデーパス」を利用して新潟の鉄道を楽しんできました(いわゆる「乗り鉄」になりますが…(苦笑))。
E129系を使用した単なる普通列車はなるべくパスしたかったので、所々追加料金が発生しましたが楽しんできました。
どんな列車に乗ったかを紹介しても良いのですが、ここで紹介しても面白くないと思いますので、いつかは公開するつもりの旅行記でご覧戴ければ…と思います。
トラベラーネーム フロンティア
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