シェムリアップ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
写真はアンコールトムのタ・プローム。<br />アンコールワットの日の出を見た後に<br />バスでこちらにやって来た。<br />曲がりくねった樹木が寺院の壁を覆いつくし<br />まるで抱擁しているように見えた。<br />このツアーはホテルのフロントにを聞いた。<br />パンフレットがあり英語ツアーだが<br />安さにひかれて決めた。<br />5-13時でホテルまでの送迎付き。<br />HELLO BIRD TOUR 一人13ドル<br /><br />(2017年9月15日~10月9日の25日間のイギリスとカナダ、<br />一旦帰国12月22日~2018年1月8日の18日間、合計43日間)<br />※ビザはスリランカ、カンボジア必要(事前に取得した)<br />○Star Alliance Booking and Flyで世界一周航空券を購入した<br /> <br />◎フライト2017年12月30日(土)、コロンボ発シンガポール行き<br />シンガポール (SIN)12:10 発	<br />クアラルンプール (KUL)KLIA2、13:15  1h5m<br /><br />12月30日土曜クアラルンプール1泊朝食キッチンバス付き<br />12月31日(日) ビザ必要、空港でアライバルビザも取得できる<br />ネットで12月3日(日)一人36ドル、4118円、5時間後に承認され<br />2部印刷済み(出国時も提出した為)<br />マレーシア航空 LKD4QW 時差1時間<br />クアラルンプールKUL 10:30シェムリアップREP11:40約2時間<br />12月31日(日)から2018年1月3日、<br />3泊カンボジア朝食付きスーペリアツイン<br />カンボジアではドルから両替せずそのまま使えた。<br />We will arrive at the airport at 11:40 by MH764と連絡した。<br />片道のみ空港フリーシャトル20分<br />カンボジア、シェムリアップ<br />La Da Kiri Boutique Hotel(ラ ダ キリ ブティック ホテル)4つ星<br />Sok San road, Siem Reap Central Areas, シェムリアップ, カンボジア<br />朝食スーペリアツイン 冷蔵庫、ポット、バスタブ、スパ、レストラン<br />(電話:+85585686899)3日間で1部屋¥14,693US$129.60 <br /><br />◎1月3日シェムリアップREPから  KUL KLIA2の空港着、時差1H、<br />エアアジア541便    15:05  18:15  2H10m

還暦過ぎ夫婦世界一周カンボジア3 アンコールトムのタ・プロームを樹木が抱擁していた。

36いいね!

2017/12/31 - 2018/01/03

675位(同エリア8626件中)

2013tomo

2013tomoさん

写真はアンコールトムのタ・プローム。
アンコールワットの日の出を見た後に
バスでこちらにやって来た。
曲がりくねった樹木が寺院の壁を覆いつくし
まるで抱擁しているように見えた。
このツアーはホテルのフロントにを聞いた。
パンフレットがあり英語ツアーだが
安さにひかれて決めた。
5-13時でホテルまでの送迎付き。
HELLO BIRD TOUR 一人13ドル

(2017年9月15日~10月9日の25日間のイギリスとカナダ、
一旦帰国12月22日~2018年1月8日の18日間、合計43日間)
※ビザはスリランカ、カンボジア必要(事前に取得した)
○Star Alliance Booking and Flyで世界一周航空券を購入した
 
◎フライト2017年12月30日(土)、コロンボ発シンガポール行き
シンガポール (SIN)12:10 発
クアラルンプール (KUL)KLIA2、13:15  1h5m

12月30日土曜クアラルンプール1泊朝食キッチンバス付き
12月31日(日) ビザ必要、空港でアライバルビザも取得できる
ネットで12月3日(日)一人36ドル、4118円、5時間後に承認され
2部印刷済み(出国時も提出した為)
マレーシア航空 LKD4QW 時差1時間
クアラルンプールKUL 10:30シェムリアップREP11:40約2時間
12月31日(日)から2018年1月3日、
3泊カンボジア朝食付きスーペリアツイン
カンボジアではドルから両替せずそのまま使えた。
We will arrive at the airport at 11:40 by MH764と連絡した。
片道のみ空港フリーシャトル20分
カンボジア、シェムリアップ
La Da Kiri Boutique Hotel(ラ ダ キリ ブティック ホテル)4つ星
Sok San road, Siem Reap Central Areas, シェムリアップ, カンボジア
朝食スーペリアツイン 冷蔵庫、ポット、バスタブ、スパ、レストラン
(電話:+85585686899)3日間で1部屋¥14,693US$129.60 

◎1月3日シェムリアップREPから  KUL KLIA2の空港着、時差1H、
エアアジア541便    15:05  18:15  2H10m

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
グルメ
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
観光バス 徒歩

PR

  • 鳥が一粒の種を糞と一緒に寺院へ落とし、<br />年月の経過とともにこのような姿になった<br />とガイドさんが説明していた。<br />「お寺の壁は樹木に侵食されて崩壊しないのですか?」<br />と質問すると<br />「樹木自体がお寺の壁を抱きしめていて崩壊を防いで<br />いるのです。」という回答であった。<br />一見すると樹木がすごい勢いで壁を侵食している<br />ように見えるがこれは共存共栄で助け合っている<br />ことが分かった。<br />自然のエネルギーと石の造作物が調和して共存して<br />いる姿が神秘的で不思議に美しかった。<br />

    鳥が一粒の種を糞と一緒に寺院へ落とし、
    年月の経過とともにこのような姿になった
    とガイドさんが説明していた。
    「お寺の壁は樹木に侵食されて崩壊しないのですか?」
    と質問すると
    「樹木自体がお寺の壁を抱きしめていて崩壊を防いで
    いるのです。」という回答であった。
    一見すると樹木がすごい勢いで壁を侵食している
    ように見えるがこれは共存共栄で助け合っている
    ことが分かった。
    自然のエネルギーと石の造作物が調和して共存して
    いる姿が神秘的で不思議に美しかった。

    タ プローム 寺院・教会

  • ガイドさんがここでは3種類の神々が<br />共存していると言っていた。<br />つまり<br />・土地のスピリット(精霊)<br />・ヒンズー教の神々<br />・仏教の菩薩たち<br />だそうだ。<br />土地の精霊は普段は樹木の暗い祠(ほこら)の中に<br />隠れていて夜になると出てくると説明していた。<br />アイルランドで聞いた土地の精霊たちと同じだ。<br />彼等も夜になると地上に現れて月が明るい夜は<br />輪を作って踊ると聞いたことがある。<br />人間の思考は居住環境に制限されるそうだが樹木に<br />かこまれて発生してきた宗教に共通点があるのは納得できる。

    ガイドさんがここでは3種類の神々が
    共存していると言っていた。
    つまり
    ・土地のスピリット(精霊)
    ・ヒンズー教の神々
    ・仏教の菩薩たち
    だそうだ。
    土地の精霊は普段は樹木の暗い祠(ほこら)の中に
    隠れていて夜になると出てくると説明していた。
    アイルランドで聞いた土地の精霊たちと同じだ。
    彼等も夜になると地上に現れて月が明るい夜は
    輪を作って踊ると聞いたことがある。
    人間の思考は居住環境に制限されるそうだが樹木に
    かこまれて発生してきた宗教に共通点があるのは納得できる。

    タ プローム 寺院・教会

  • しかし倒潰されたまま放置された<br />建築物も多く残っていた。<br />少しずつ修復しているそうだが<br />年月の浸食に追いつくのだろうか。

    しかし倒潰されたまま放置された
    建築物も多く残っていた。
    少しずつ修復しているそうだが
    年月の浸食に追いつくのだろうか。

    タ プローム 寺院・教会

  • 廃墟の佇まいを見せるタ・プロームに<br />各国からの多くの観光客が訪れていた。<br />荒城の月ではないが<br />「栄枯は移る世のすがた。<br />むかしの光いまいずこ。」<br />という気持ちが生まれる。

    廃墟の佇まいを見せるタ・プロームに
    各国からの多くの観光客が訪れていた。
    荒城の月ではないが
    「栄枯は移る世のすがた。
    むかしの光いまいずこ。」
    という気持ちが生まれる。

    タ プローム 寺院・教会

  • 奥に進んで行くとインドの神話にあるナーガ(蛇神)<br />のような樹木に出逢った。<br />※ナーガ:インド神話に起源を持つ、蛇の精霊あるいは蛇神のこと 。<br />この樹木もタ・プロームの守り神かもしれない。

    奥に進んで行くとインドの神話にあるナーガ(蛇神)
    のような樹木に出逢った。
    ※ナーガ:インド神話に起源を持つ、蛇の精霊あるいは蛇神のこと 。
    この樹木もタ・プロームの守り神かもしれない。

    タ プローム 寺院・教会

  • ナーガの樹木が植わる石屋根を<br />金属のポールが支えていた。<br />現在の人々がこの樹を守っている。<br />相互扶助という情景だ。<br /><br />ツアーグループなのか<br />同じ帽子をかぶった人々<br />がガイドの説明を聞いていた。<br />ガイドさんは中国語の声が力強い。<br />他の言語は声が小さくあまり聞こえない。

    ナーガの樹木が植わる石屋根を
    金属のポールが支えていた。
    現在の人々がこの樹を守っている。
    相互扶助という情景だ。

    ツアーグループなのか
    同じ帽子をかぶった人々
    がガイドの説明を聞いていた。
    ガイドさんは中国語の声が力強い。
    他の言語は声が小さくあまり聞こえない。

    タ プローム 寺院・教会

  • 樹木から血管の束のような樹根が<br />たれさがている。<br />石壁の上に育った樹木に寄生木が<br />付き大きく成長したのだろうか。<br />石造りの建物の上に生命力に<br />溢れた木々の命がある。

    樹木から血管の束のような樹根が
    たれさがている。
    石壁の上に育った樹木に寄生木が
    付き大きく成長したのだろうか。
    石造りの建物の上に生命力に
    溢れた木々の命がある。

    タ プローム 寺院・教会

  • ここまで樹幹が大きく発達すると<br />寺院の壁を覆い尽くして壁の一部に<br />変化しているのがわかる。<br />石壁と樹木のアンサンブルの前で<br />ポーズを取って記念撮影。

    ここまで樹幹が大きく発達すると
    寺院の壁を覆い尽くして壁の一部に
    変化しているのがわかる。
    石壁と樹木のアンサンブルの前で
    ポーズを取って記念撮影。

  • ガイドさんがタ・プロームには恐竜がいる<br />と言い出した。<br />恐竜にそっくりな巨木でもあるのかと期待して<br />歩いて行った。<br />ガイドさんが小さな石のレリーフの前で立ち止まって<br />「ここに恐竜がいます。どこにいるか分かる人は<br />手をあげて下さい。」とか言っています。<br />少し期待外れの気持ちがしました。<br />でも目を凝らしてレリーフを良く見てみると<br />下から3つ目が恐竜らしく見えます。<br />これは孫が大好きなステゴザウルスの形をしている。<br />そんな昔に恐竜は知られていたのか不思議だと<br />ガイドさんが説明していた。<br />日本に帰ってこの写真を<br />孫に見せると<br />「これはステゴザウルスだね。」と言っていました。<br />面白い体験でした。

    ガイドさんがタ・プロームには恐竜がいる
    と言い出した。
    恐竜にそっくりな巨木でもあるのかと期待して
    歩いて行った。
    ガイドさんが小さな石のレリーフの前で立ち止まって
    「ここに恐竜がいます。どこにいるか分かる人は
    手をあげて下さい。」とか言っています。
    少し期待外れの気持ちがしました。
    でも目を凝らしてレリーフを良く見てみると
    下から3つ目が恐竜らしく見えます。
    これは孫が大好きなステゴザウルスの形をしている。
    そんな昔に恐竜は知られていたのか不思議だと
    ガイドさんが説明していた。
    日本に帰ってこの写真を
    孫に見せると
    「これはステゴザウルスだね。」と言っていました。
    面白い体験でした。

  • 歩いても歩いても廃墟と木々の<br />世界です。<br />観光客の中には歩き疲れて座り込む<br />人もいました。

    歩いても歩いても廃墟と木々の
    世界です。
    観光客の中には歩き疲れて座り込む
    人もいました。

  • 壁が倒壊していて立ち入りが危険な所には<br />縄張りをしていました。<br />これでは地震でもあれば完全に倒壊します。<br />でも大丈夫です。<br />カンボジアは地震のとても少ない国だそうです・<br />※カンボジアはユーラシアプレートの南端付近に位置しており、<br />地震 が非常に少ない国です。<br />という説明が書かれてありました。

    壁が倒壊していて立ち入りが危険な所には
    縄張りをしていました。
    これでは地震でもあれば完全に倒壊します。
    でも大丈夫です。
    カンボジアは地震のとても少ない国だそうです・
    ※カンボジアはユーラシアプレートの南端付近に位置しており、
    地震 が非常に少ない国です。
    という説明が書かれてありました。

  • 不謹慎ですが歩き疲れた私たちは観光に<br />少し飽きてきました。<br />観光客が増えて来たのか益々混雑してきた<br />ので写真をさっと撮って移動した。

    不謹慎ですが歩き疲れた私たちは観光に
    少し飽きてきました。
    観光客が増えて来たのか益々混雑してきた
    ので写真をさっと撮って移動した。

    タ プローム 寺院・教会

  • 怒張した樹根がたれ下がっている。<br />横にある歩道は歩きやすいように整備されていた。

    怒張した樹根がたれ下がっている。
    横にある歩道は歩きやすいように整備されていた。

  • 教科書や旅行ガイドで見たことがある<br />お釈迦様の顔のある仏塔です。<br />日本の仏頭(たとえば興福寺の仏頭)と比べて<br />力強さを感じました。<br />これは石造りだからでしょうか?<br />でも日本のお地蔵様は石造りでもかわいらしい<br />お姿をしていますね。

    教科書や旅行ガイドで見たことがある
    お釈迦様の顔のある仏塔です。
    日本の仏頭(たとえば興福寺の仏頭)と比べて
    力強さを感じました。
    これは石造りだからでしょうか?
    でも日本のお地蔵様は石造りでもかわいらしい
    お姿をしていますね。

  • タ・プローム観光の最後に近くなって<br />優しいお姿をした天女のレリーフに出逢いました。<br />長い年月の経過にもかかわらずきわめて良好な状態で<br />静かに佇んでいました。<br />「ありがとうございます。」と心の中で<br />囁きながらタ・プロームにお別れしました。

    タ・プローム観光の最後に近くなって
    優しいお姿をした天女のレリーフに出逢いました。
    長い年月の経過にもかかわらずきわめて良好な状態で
    静かに佇んでいました。
    「ありがとうございます。」と心の中で
    囁きながらタ・プロームにお別れしました。

  • アンコールワット観光の後は<br />年末のTVでアンコールワット編で<br />シェムリアップの美味しいレストランとして<br />放映されていたお店を<br />探していって昼食をとった。<br />アンコールリビエラホテルから川沿いを少し南に行く。<br />お店はシェムリアップ川沿いにあると聞いていたので<br />キョロキョロしながら歩いて探した。<br />途中でレストランを間違えて他のホテルに入ったが<br />すぐ間違っているのに気が付いたのでホテルのロビーに<br />確認してまた探してようやくたどり着いた。<br />諦めなくて良かった。<br />MARISレストランに到着だ。

    アンコールワット観光の後は
    年末のTVでアンコールワット編で
    シェムリアップの美味しいレストランとして
    放映されていたお店を
    探していって昼食をとった。
    アンコールリビエラホテルから川沿いを少し南に行く。
    お店はシェムリアップ川沿いにあると聞いていたので
    キョロキョロしながら歩いて探した。
    途中でレストランを間違えて他のホテルに入ったが
    すぐ間違っているのに気が付いたのでホテルのロビーに
    確認してまた探してようやくたどり着いた。
    諦めなくて良かった。
    MARISレストランに到着だ。

  • 注文したお料理が出てきた。<br />上品な盛り付けだ。<br />付き出しも美味しいし<br />食前の生ジュースも美味しかった。<br />下のお料理は春雨の下に白身魚の切り身が<br />たくさんあって上品な味だ。<br />今思えばナイフとフォークを使えば良いのに<br />箸だけ使ったので春雨が長すぎて困った。<br />生の胡椒が添えられていた。<br />夫が注文した右上のビーフカレーはお肉が<br />柔らかく美味しい。<br />カレーもあまり辛くなく上品でマイルドだ。<br />カンボジアにしてはお高いお値段だったが<br />それに見合って美味しかった。<br />探して訪ねてきて良かった。

    注文したお料理が出てきた。
    上品な盛り付けだ。
    付き出しも美味しいし
    食前の生ジュースも美味しかった。
    下のお料理は春雨の下に白身魚の切り身が
    たくさんあって上品な味だ。
    今思えばナイフとフォークを使えば良いのに
    箸だけ使ったので春雨が長すぎて困った。
    生の胡椒が添えられていた。
    夫が注文した右上のビーフカレーはお肉が
    柔らかく美味しい。
    カレーもあまり辛くなく上品でマイルドだ。
    カンボジアにしてはお高いお値段だったが
    それに見合って美味しかった。
    探して訪ねてきて良かった。

  • おしゃれな建物と内装のMALISレストラン。<br />働いている男女はハンサムで美しいくきれいな英語を話す。<br />奥にはテーブルがあって予約客専用かツアー客専用かな。<br />日本人やアジア系の人がたくさん来ていた。<br />「予約は?」と聞かれたが2人だったし昼食の時間が過ぎて<br />いたのですぐテーブルに案内された。

    おしゃれな建物と内装のMALISレストラン。
    働いている男女はハンサムで美しいくきれいな英語を話す。
    奥にはテーブルがあって予約客専用かツアー客専用かな。
    日本人やアジア系の人がたくさん来ていた。
    「予約は?」と聞かれたが2人だったし昼食の時間が過ぎて
    いたのですぐテーブルに案内された。

  • メニューに搭載されている<br />真ん中の写真の一番下の<br />クリームブリュレの生こしょう添えが<br />絶品だと日本のTVで俳優が言っていた。<br />でもお店の構えからこれだけを注文するのは<br />気が引ける。<br />3.5$だったかな。<br />きちんとしたお昼を食べようと決めた。

    メニューに搭載されている
    真ん中の写真の一番下の
    クリームブリュレの生こしょう添えが
    絶品だと日本のTVで俳優が言っていた。
    でもお店の構えからこれだけを注文するのは
    気が引ける。
    3.5$だったかな。
    きちんとしたお昼を食べようと決めた。

  • 英語ツアーの最初にホテルに迎えに来た<br />小型のバン。<br />ツアー仲間は15人位いた。<br />ツアー料金は一人13ドル(入場料金は含まない)<br />で朝の5時からお昼の1時まで8時間の観光が出来たので<br />満足した。<br />2018年の元日はとても良い一日でした。<br />

    英語ツアーの最初にホテルに迎えに来た
    小型のバン。
    ツアー仲間は15人位いた。
    ツアー料金は一人13ドル(入場料金は含まない)
    で朝の5時からお昼の1時まで8時間の観光が出来たので
    満足した。
    2018年の元日はとても良い一日でした。

  • まずは店頭のメニューを参考のため撮影した。

    まずは店頭のメニューを参考のため撮影した。

  • 安い物でも1品10ドル位(約1,200円)と<br />物価が高くないカンボジアにしてはお値段が<br />高いかなと思った。

    安い物でも1品10ドル位(約1,200円)と
    物価が高くないカンボジアにしてはお値段が
    高いかなと思った。

  • 大木が天空に大きく枝を広げて<br />地面に影を落としています。

    大木が天空に大きく枝を広げて
    地面に影を落としています。

  • 下部を見ると石塔の上に根を下ろした<br />大木でした。<br />樹木と寺院が一体化している自然な姿でした。

    下部を見ると石塔の上に根を下ろした
    大木でした。
    樹木と寺院が一体化している自然な姿でした。

36いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

カンボジアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
カンボジア最安 150円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

カンボジアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP