2017/12/25 - 2017/12/26
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2013tomoさん
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写真はシギリアロックの頂上へ登る手すり階段です。
ここから更に勾配が急になり登りがしんどくなります。
でも頂上までもうすぐです。
人々がアリの群れように手すりを頼りに階段を登っています。
(2017年9月15日~10月9日の25日間のイギリスとカナダ、
12月22日~2018年1月8日の18日間、合計43日間)
※ビザはスリランカ、カンボジア必要(事前に取得した)
○Star Alliance Booking and Flyで世界一周航空券を購入した、
12月25日月曜シギリヤ朝食付き、
Sigiriya Amenity Home Stay
No,100/1 Kalapuraya Road,21100 シギリヤ スリランカ
(電話:+94776662782)デラックスダブルルーム
クイーンベッド 151センチ、エアコン、シャワー
US$35込R5,382 シギリヤビレッジ近く ロックまで歩ける
博物館まで1・2km
26日宿から7時30にトクトクを頼んでシギリヤロックに行った。
翌日はダンブッラにトクトクで移動した。
前日のシギリヤ迄片道込みで1000Rと安い。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- タクシー 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
宿の庭先からシギリアロックの
頂きが見えた。
その上には小さな豆粒のような
人間が立っているのが望める。
明日の天気は良いだろうか。古代都市シギリヤ 史跡・遺跡
-
昨夜に雨が降った。
部屋の外が明るくなったのでに出てみると
雨はもう上がっていた。
水溜りが出来ているのである程度の降水量が
あったようだ。
チケットの窓口は7:30に開かれるので
朝早く予約したトクトクでシギリアロックに向かった。
7時40分ごろに到着したが窓口の前は観光客の人たちで一杯だった。
チケットは一人30ドル。
現金で支払った。
購入後にお手洗いに行った。
トイレの中に何だか目つきの鋭い地元の
老人が立っている。
後ろから襲われないかと気になったので早めに用を済ませて
そそくさと出ようとすると
彼は私を睨みつけ便器を指さしながら「ウォーター!」と
ドスの聞いた声で言うではないか。
一瞬、何の事かと迷ったが
私は用を足した後に水を流していないことに気が付いた。
あわてて早く部屋を出ようとしたので水洗ボタンを押すのを
忘れてしまったのだ。
老人の役割はトイレの部屋に立っていて私のような不注意者を
監視する為立っていたのだ。
(とても怖い雰囲気だった)
しかしシギリアの地元の人たちにとってシギリアロックは彼らの生活の
「よすが」として大切に守ろうとしている姿勢に
深く感じるところがありました。
シギリアロックは観光客の為の
世界遺産であるばかりではなく、
ここで住んで暮らしている人たちに
生活の糧をもたらす大切な遺産でも
あるのです。古代都市シギリヤ 史跡・遺跡
-
シギリアロックへの入口。
ここでチケットを係員へ提示する。古代都市シギリヤ 史跡・遺跡
-
水の張ったお堀を渡る。
石垣があって日本の城跡のようだ。古代都市シギリヤ 史跡・遺跡
-
お堀の様子を振り返って撮影。
古代都市シギリヤ 史跡・遺跡
-
ウオーターガーデンと書いてあった。
昔は水が張られていたのであろう。古代都市シギリヤ 史跡・遺跡
-
目の前にシギリアロックがそびえ立つ。
昨夜の雨の名残りか頂きにはもやが
かかっている。
まだ朝が早いので涼しいくらいだ。
曇り空の方が気温が上がらないので
助かる。
飲み水はペットボトルで2本(1リットル)準備して
もって来た。
往復2時間としてこれだけあれば水には困らないと
思う。古代都市シギリヤ 史跡・遺跡
-
近寄ると岩山の大きさを肌で感じる。
観光客はそれぞれに岩山を登る旅支度
をしていた。
でも地元の人たちは荷物を携帯せず足元も
サンダル履きの軽装である。
自宅の裏庭を歩いているような雰囲気だ。
シギリアロックは彼らの生活の場なのだ。古代都市シギリヤ 史跡・遺跡
-
ロックの頂へ向かう岩の入口をくぐる。
日本の霊地ある「胎内潜り」のような雰囲気で
ある。古代都市シギリヤ 史跡・遺跡
-
他の観光客と一緒に急な階段を登り
途中の広場にたどり着く。
予想していたより苦労は大きくなかった。
北スペイン巡礼の道を1日40キロ歩いたり、
和歌山の熊野古道や屋久島の縄文杉まで
登ったりした苦労を考えるとシギリア登頂の
距離や時間が短かった。
登頂への入り口横にライオンの大きな前足があった。古代都市シギリヤ 史跡・遺跡
-
造作の大きさを感じさせる写真があったので
掲載いたします。
登頂に登っている人間大きさと比較すると
前足の質量の大きさを感じさせます。
ここで面白いことがありました。
私が階段を登っていると地元の男性たちも
一緒に歩いて登っています。
私を追い越しながら親切そうに
「お手伝いしましょうか?Can I help you?」
声をかけてくれます。
途中で気が付いたのですが彼らは「助け屋」として
前から手をひっぱてくれたり、後ろからお尻を押して
登頂を助ける代わりに
チップを請求する人たちだったのです。
私が年寄りなのでそろそろ助けが
必要になると思って声を
かけて来たのことが分かりました。
またしばらく歩いて行くとどこかで見たような地元の男性が
私をジッと見つめています。
下手に目が合ってしまうと
また声をかけられると思って目の
焦点を遠くにずらして気づかない振りをして
彼の前を通り過ぎました。
すると私の背中に向けて彼が
「Japanese!」と声をかけてきます。
「えっ!」と思い振り返って彼の顔をよく見ると宿の
ご主人です。
彼が宿を早朝、車で飛び出して行ったのを見ましたが
日中はここで働いていたのです。
少し立ち話をすると彼はここで
英語ガイドの声掛けを
しているとのことでした。
早朝と夜は宿の仕事をし、日中はガイドの仕事をして
生活の糧を得ているのでした。
後で頂上近くで彼が白人家族に
英語でガイドをしているのを
見かけました。
仕事が見つかってよかったなあ。
(日中は宿の仕事は彼の奥さまが守っています)
ここではみんながシギリアロックを中心として生活
しているのです。
古代都市シギリヤ 史跡・遺跡
-
ロックの山頂まで九十九折りになった手すり階段を
人々が登って行きます。
ここでふとジョーゼフ・キャンベルの『神話の力』の中にある
ストーリーを思い出しました。
ヒンズー教の『ウパニシャッド』の中で巨大な怪物を打倒して傲慢になった
インドラ神と保護神ヴィシュヌーとの会話です。
ヴィシュヌーが床の上を這っているアリの大群を見て笑います。
それを見てインドラは髪を逆立てて怒りながら
「なにがおかしいのか?」と問い正します。
ヴィシュヌーが笑って答えます。
「これはみんな昔のインドラだ。おまえもその一人にすぎないのだ。」
という話です。
私も含めて息を切らし汗を流しながら頂上を目指す人たちの群れ。
私たちは何故に頂上を目指して歩いているのだろうという気持ちが
一瞬ですが過りました。
階段の鉄製の手すりはこれまでここを登って行った
無数の人たちの汗と油で赤くさびて濡れていました。
手すりにつかまりながらよじ登る私の手のひらは
たちまち赤い錆にまみれます。
なんだか掌に付着した赤さびを通じて今までここを登った
人たちとの対話をしているような気持になりました。古代都市シギリヤ 史跡・遺跡
-
ようやく岩山の頂にたどり着きました。
頂きはそんなに広くありませんがテラス状の
スペースが幾つかあり以前はここに宮殿があった
そうです。
日本の山城に近いものと思います。古代都市シギリヤ 史跡・遺跡
-
頂きの向こうに何かありそうです。
観光客が向こうに降りて行きます。古代都市シギリヤ 史跡・遺跡
-
シギリアロックの頂の向こうには緑の樹海が
広がっていました。
突然太陽が雲の間から射し込んできて樹海の上に
美しい緑色の濃淡のカーペットを作り出します。
思わず太陽に向かって合掌してしまいました。古代都市シギリヤ 史跡・遺跡
-
シギリアロックの往復は約1時間半でした。
帰り道にはやはり岩の出口がありました。
これで私のシギリアロック「胎内潜り」の巡礼は
終わります。
あとは宿に帰って家内と一緒に少し遅めの朝食です。
登頂が無事に終わって安心したのかようやくお腹が
空いてきました。
宿では家内が私の帰りを待っていると思います。
家内はひざを痛めているのでシギリアロック登頂は
控えました。古代都市シギリヤ 史跡・遺跡
-
宿に帰る途中で餌を拾っているお猿さんたちに
会いました。
彼等は人間を怖れません。
ここでは人間と動物が共生しているようです。
観光客を乗せている像も見ました。古代都市シギリヤ 史跡・遺跡
-
宿の庭には大きなイグワナも住んでいました。
1m位のトカゲです。
彼(彼女?)が振り返ってこちらを睨んでいます。
何を食べているのか丸々と太っています。
イタチみたいなのもが庭を走っているのが見えたので
彼等を食べているのかもしれません。
野性の象がいるので夜間は外出は危険だと聞きましたが
こんなトカゲが普通に歩いているのも怖いです。
宿の小さな子どもが庭で遊んでいるので大丈夫なのか心配です。 -
一緒に写っているのはホテルのオーナーです。
宿の仕事とガイドの仕事で早朝から夜遅くまで
一日中働いています。
奥さまとかわいい子供たち(男の子と女の子)
を養うためでしょう。
一生懸命働くシギリヤのお父さんです。
奥さまも子育てをしながら宿の経営をささえて
いるのが甲斐甲斐しくて好感が持てました。
小さな女の子は2歳くらいかなあ。
いつも忙しく働くお母さんの後について歩いて
いました。
私が「アーユーボアーン(こんにちわ)」と
シンハラ語で話しかけると恥ずかしそうにして
お母さんのスカートにしがみつき、そばにあった
椅子の背もたれを舐めていました。
声をかけなければよかったかなあ。
怖がらせてごめんなさいね。 -
その日のディナーはこの宿で頼んだがどれも美味しかった。
一人5ドル位だったか。
鶏肉の酢豚みたいな味付けが美味しかった。
上のオレンジ色のニンジンのサラダも美味しい。
左の黄色いのは麦の煮物なのか
あまりインパクトのない味付けだ。
隣の部屋に20時頃着いたシンガポーリアンのOL達。
(30代前半かな?)
中に何かごみが落ちていたのか宿の主人に命令して
部屋をほうきで掃除させていた。
(自分でやったら良いのに)
彼女たちは村にあるレストランの場所を聞いていたが
私たちの食事を見て自分たちもオーダーしていた。
暗い夜道をレストランに行くのは危険かな?
象も歩いているし、オオトカゲに出くわすかもしれないし。
夕食は5ドルか6ドルか選べるが5ドルを選んだ。 -
写真はチェックイン後の写真です。
宿の部屋は隣合せのロッジタイプ。
ウエルカムドリンクあり。
部屋の前にバルコニーがあります。
一日目の昼食は奥さんにお湯を頼んで
日本から持ってきたカップ麺を食べました。
食事は外のバルコニーで食べます。
入り口の横にクリスマスツリーが飾られていました。
羽虫もいましたがあまり気になりませんでした。
私が子供の頃は虫たちと一緒に生活していた時代ですからそんなに
気にしていません。
今の子供たちには「風のナウシカ」の世界かも知れません。 -
ディナーでビールは250Rだった。
後でクリスマスだからプレゼント(無料)
だと言ってくれた。
パイナップルやバナナが美味しい。 -
夫がロック登頂から帰って来た後、9時過ぎ、
朝食も美味しいが私たちには量が多くて食べきれない。
真ん中のロール状のは甘い蜜が入っていて
デザートみたい。
シンガポーリアンは7日間の観光で
ずっとタクシーをチャターしている。
9時過ぎきれいな白いタクシーが迎えに来たが
ゆうゆうとドライバーの青年を1時間位待たせていた。
約束より早くタクシーが来たのかも。
ドライバーに
「朝食はとったの?」と聞いていたが
これは後で考えると中国語の
「吃了早飯(朝ごはん食べたの)?」
という朝のあいさつで単に「おはよう」
という軽い意味で使ったのかもしれない。
彼女たちはドライバーの青年が朝ごはんを
食べたかどうか別に心配していたわけではない
と思う。
その証拠に、その言葉の後に続けて
「もし朝ごはんを食べていなかったら
一緒に食事をしようよ。」
という優しい声掛けはしていなかった。
(彼女たちは朝ごはんを食べ残していた)
若いから「忖度」という配慮には無縁なのかもしれない。
私たちが部屋に入った後にドライバーさんは
車から出てきて私たちの椅子に座って待っていた。
ドライバーさんはハンサムな青年だし
もう少し親切にしてあげても良いのに。
ロックへは夫だけ登頂したので
お腹が空いてことのほか朝食が美味しかったと思う。
私は途中リタイヤが心配なので行かなかった。
他のブログでは登頂は大変だと書いていたが
夫は毎日でも登れると言っていた。
実際宿を出てチケット買って登り帰ってくるまで
2時間位だった。
(夫の言い訳)
シギリアロックへの登頂は
カミーノ巡礼、熊野古道巡礼、屋久島の縄文杉登頂と
比べてしんどくないと思いました(天候にもよりますが)。
しかし毎日でも登れると言ったのは
地元の人たちが生活の糧を
得るためにこのシギリアロックを
何度も往復し仕事をしている
ことを考えると毎日登ることも
厭わないという気持ちで言いました。
決して傲慢な気持ちで言ったわけでは
ありませんのでお含み下さい。 -
朝食、ヨーグルトとフルーツと紅茶かコーヒー。
隣のシンガポーリアンはコーヒのミルクを頼んでいた。 -
写真はオーナー家族が住んでいる母屋。
夫がシギリアロックへ行っている間に
オーナーのお父さんと話す機会があった。
オーナーのお父さんは英語を話す。
彼の2人の娘は嫁いでいて近くに住んでいるとのこと。
ここはもともと彼の家で今は息子夫婦と住んでいる。
若奥さんはがあまり英語は話せないが決まった内容は
英語で話すことが出来た。 -
ペットボトルとバスタオルと上掛けと蚊帳、エアコンがあった。
蚊帳をしなくても蚊はいなかった。
今回の旅行で蚊に刺されたかと思われる場所は
カンボジアだったか?
腕の一か所のみで蚊取り線香は持ち帰った。
貼るタイプのかゆみ止めを貼った。
大抵の宿では電気式の液体の蚊取りがコンセントに
差し込んであった。
クーラーもあるせいか
あまり蚊がいないので使わなかった。
すべての宿でカメラの充電ができた。
世界中で使えるタイプのコンセントが付いていた。
たまにヨーロッパで使うCタイプのソケットを
継ぎ足したが必要なかったかも。 -
洗面所が6畳位あり広すぎだ。
ハンディシャワーを取り外し下に向けると
お湯が出た。
シャンプーと歯磨き粉が付いていた。 -
これはシギリアロックの入口に
掲示されていた案内図。古代都市シギリヤ 史跡・遺跡
-
シギリアロック前のお堀の様子。
古代都市シギリヤ 史跡・遺跡
-
下から見上げる岩肌。
登頂する手すり階段と人間が小さく見える。
私は高所恐怖症だが今回のロック登頂では
足がすくむという事はなかった。
人が多いし階段に手すりがあるから安心できた
のかもしれない。
因みに私の解釈では「高所恐怖症」は想像力が豊かな
繊細な人に現れる現象だと考えています。
決して臆病なわけではありません。古代都市シギリヤ 史跡・遺跡
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人の列がアリの群れのように
連なっているのが見える。
昨日夕方は土砂降りで大変だったようです。
シンガポーリアン達は引き返したみたいです。
デザスターめちゃくちゃと言ってました。古代都市シギリヤ 史跡・遺跡
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シギリアロックの頂上からの景色。
雲が頭上近くに広がり天界にいる
ように感じた。古代都市シギリヤ 史跡・遺跡
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私たちの宿泊している宿の庭先から
山頂に立っている人間たちが見えた。
家内も宿の庭先で見ているかなあ。古代都市シギリヤ 史跡・遺跡
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シギリア村のアーユルベーダの受付。
一時間のオイルマッサージを選んだ。
後でわかったのだか料金の30ドルは高い。
これは観光者向けの料金だと思う。
マッサージ終了後にチップを一人1,000ルピー
も渡してしまった。
ネゴンボのアーユルベーダは3時間コースで
施設も本格的だし終了後にジュースや果物が付いて
同じ料金の4600R.30ドルくらいだった。
またチップは500ルピーしか払わなかった。 -
この小屋の中は4ベッドあった。
二人ベッドの上に並んでパンツ一つで
全身オイルマッサージ1時間。
オイルはメンソレータムの匂いがした。
最後に頭のマッサージ、私は髪を上に引っ張られたが
夫はそれはなかったと言っていた。
髪が短くてあまりなかったので掴めなかったのかも。
それとも髪を引っ張り過ぎて大量に抜けてしまうと
クレームになると思ったのかも。
18年前、バリ島で格安5ドル位のマッサージを受けた時も
最後に髪を引っ張られた。
娘も同じと言っていた。 -
マッサージが終わってマッサージ嬢とツーショット。
夫は体格の良いマッサージ嬢(おばさんかな)が担当した。
夫は若い方の女性に
「腕が太いわね」といわれて二の腕を触られていた。
旅行中の夫は荷物担当なので事前にスポーツセンターで筋肉を
鍛えていた成果だ。
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