2017/10/07 - 2017/10/08
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しちにのにさん
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佐渡旅行も後半戦。
今回来た場所は、「トキの森公園」、「阿仏房妙宣寺」、「佐渡歴史伝説館」だヨ!
この旅行記のタイトルが「2度目の」ってなっているのは、
実は2016年の年越しで、初めて佐渡島に行ったからなんだケド、
にーちゃんはこの時、引っ越し関係でてんやわんや。
本来ならば年越し旅行とか、そんなことだって難しかったはずなんだヨ。
それでも突発で佐渡行きを決めて、十分な情報収集もないまま突撃することになったんヨ。
そのせいで行けなかった場所に今度こそ行くため、そして私のデビュー戦として。
そういう意味で、この「2度目の」旅行はそれだけ大きな意味を持っているんだヨ。
それじゃ、旅行記の後半戦、始めるヨ!!
1日目:
https://4travel.jp/travelogue/11313754
-
ン…、朝だネ…。
…お風呂入ってくるんだネ?
うん、分かったヨ。 行ってらっしゃイ。佐渡グランドホテル 宿・ホテル
-
…。
-
ン、どうしたの…?
…にーちゃん、
さすがに”それ”は、マズいんじゃないのかナァ?
この後、ちゃんとお風呂には入れたようなので、
それは良かったケド。 -
ネェ…、何しに行くつもりだったのかナ?
そんなの怪しまれるに決まってるでしョ!?
「そんなつもりじゃなかった」?
それで済めば良い話なんだろうけどネェ!
一線を超えるようなコトは、しちゃいけないヨ。
常識でしョ?
分かってるよネェ!? -
…分かればそれでいいヨ。以後気を付けるんだヨ。
冗談抜きでネ。
まぁ、落ち込まないで、
朝ごはん食べて元気出しなヨ。 -
朝食会場に着いたヨ。
さァ、何食べる? -
旨味たっぷり、何か月ぶりかの納豆。
-
ゴ マ ド レ ~ ♪
特に意味はないヨ。 -
甘エビのお味噌汁。
にーちゃん、こぼすんじゃないヨ! -
バイキングって、ついつい欲張って、
やたら多く取ってしまうことあるよネ。
食べきれずに残すのもアレなので、慎重に取ってるケド。 -
お味噌汁は海老とメカブの2種類。
両方とも具の味がしっかり利いてて美味しかったヨ。 -
ご飯も食べ終わったことだし、
出発するヨ! -
初めて来たときは暗くて分からなかったケド、
こんな見た目だったんだネ。 -
送迎のバスが来たヨ!
両津港まで、これで送ってくれるっテ! -
バスで、ほんの数分ほど。
-
両津港に着いたヨ!
両津港 乗り物
-
さァ、トキの森公園まで行くヨ!
-
いよいよこの旅の最大の目的の一つ、
トキとのご対面だヨ!トキの森公園 公園・植物園
-
私たちがここに来たのは10月。
-
木々も程よく赤みを帯びていて、秋らしさをしっかり感じられるヨ。
-
そんな景色を歩くだけでも、楽しいネ♪
-
これは、日本最後のトキ、キンのお墓だヨ。
この子を保護した愛鳥家の宇治金太郎さんにちなんで、
この名前が付けられたヨ。
それにしても、世界遺産の登録を目指す佐渡金山の「金」。
最後のトキの名前も「キン」。
何か因縁めいたものを感じるのは、きっと私だけじゃないハズ。 -
資料展示館に入るヨ。
-
ン、サドッキー?
また会ったネ!! -
ここで分かったコトは、
トキという鳥は、日本だけでなく、
中国も含め世界中でその数を減らしている「絶滅危惧種」であるコト。
だからこそ、その種を絶やさないために、
世界で協力して、保護に努めているんだヨ。
ちなみにトキは住む国や場所が異なっていても、すべて同一の種とされ、
遺伝子で言っても違いは0.065%。
これは言ってみれば、例えば、
「日本の~県~市~丁目に住む、日本人のAさんとCさん」
ぐらいの違いだヨ。
つまりトキに関して言えば、外来種という概念がそもそも無い…
って事なのかナ? -
順調に増えたトキの放鳥は2008年から始まり、
以後その多くが、ここ佐渡島に根付いているみたいだヨ。
一部の子は、本州での目撃例も多くあるみたいだけケド…、
それは1回目から3回目のトキだヨ。 -
「もういない」って、理屈ではわかっているコトなのに…。
本当は、日本生まれのトキが今も生きているのが一番いいハズなのにネ。 -
オスのトキ「ミドリ」の剥製。
-
ここで見たのは、日本のトキの悲惨な顛末。
でも…それだけ躍起になっていたんだよネ。 -
何としても、トキを絶滅させまいとして、
わざわざ中国から個体を借り入れてまでして。
それでも、その望みはついに叶わなくなった…。 -
どこか悲しげに佇む「ミドリ」の剥製を後ろ目に…。
-
トキの観察回廊。
ここでは、かつて日本のトキと共に育った子たちや、その子孫が、
今も生きているヨ。 -
トキまでの距離は20メートルほど。
そのため遠目からだと白い鳥がいて、
それがトキだというコトぐらいしか分からないケド…。 -
トキの近似種「クロトキ」のケージだヨ。
何でも、佐渡のトキを猛烈にライバル視していて、
彼らに成り代わることを望んでいるみたいだヨ。 -
「グェーッグェッグェッグェ、
この俺様こそが、佐渡の本当のシンボル…
俺様は…天才だからなぁ…!!」
だからどうした。
どこかで聞いたことのある文言だヨ…。
「そこのお前ぇ…佐渡はいいぞぉ!!」
言わなくても分かってるヨ。 -
次はふれあいプラザ…だケド、
-
もう少しお外を散策。
-
青空…綺麗だネ。
-
木の一つ一つが秋色に色付き…。
-
赤い草木がいい感じだネ。
-
トキふれあいプラザだヨ。
ここでは、トキを自然に近い環境を再現した大きなケージで飼育して、
その生態がよく分かるようにしているんだっテ。
ここでトキを間近で見られる…ハズなんだケド。 -
巣の上に2匹。
-
近づいてみるとこんな感じ。
-
もう1枚。
-
へへへ…(^V^)
-
望遠鏡越しに…。
-
なかなかいい感じ。
-
1階の観察窓。
トキは巣の上から降りて来ないみたいだヨ…。 -
どちらかというと、空がちょっとどんよりしてるぐらいの方が、
トキがここに降りてくることが多いんだっテ。
ハハハ…、それ昨日の事だヨ。
それでも、晴れの日は大好きだヨ! -
せっかくなので、もう少し観察するヨ。
-
トキ。
-
トキ。
-
トキ。
-
たとえ朱鷺の楽園が無くても、私にできることは有るはずだよネ!
環境を悪い方向に変えてしまったのは人間だケド、
いい方向に変えられるのだって、人間だからネ! -
ありがとネ、トキさん!
また会えるといいネ!!
…と言いたいところだケド、 -
まだしばらくはここにいるみたいだヨ。
-
売店で軽食を。
折角なので、トキと同じ色をした「イチゴパフェ」を頼んだヨ。 -
バニラアイスにイチゴのソース。
シリアルの歯ごたえ。
ン~、とっても美味しかったヨ!
ここに来て食べるからこそ、だヨ♪ -
後はバスに乗って、次の場所に行くヨ。
-
あれ、両津港まで戻っちゃったヨ?
-
でも心配は要らないヨ!
次の目的地、妙宣寺まで行くバスの時間としっかりつながるからネ! -
妙宣寺に着いたヨ。
-
さっきまでとは打って変わって静かな場所だヨ。
妙宣寺 寺・神社・教会
-
人は今のところ、私たちぐらいしかいないみたいだヨ。
-
新潟県にある五重塔は、唯一これだけなんだっテ!
江戸時代に相川の宮大工の親子が二代に渡って建てたもので、
日光東照宮の五重塔を模したとされているヨ。 -
すいぶんとガッシリとした門が…。
仁王門だヨ。 -
境内をもう少し歩き回ってみるヨ。
-
境内。
-
境内。
-
池から物音が…?
カエルさんがいるヨ!
さァ、どこかナ? -
フフッ、見ぃつけタ。
ここだヨ! -
妙宣寺の庫裡(くり)。中に入れるみたイ。
-
佐渡随一の赤松の大黒柱だヨ。
一本の大黒柱を軸に…。 -
この柱に釘は一切使われていないんだっテ。
入り組んだ柱の一つ一つがその役割を持つらしいヨ。
昔の人の知恵の賜物だヨ。 -
あと、おみくじもあったので引いてみたヨ。
-
旅行、どこへ行っても楽しいことがあります。だっテ!
ヤッタネ!
ワタシのおかげだよネ、そうだよネ!!
ン、学問?
…う、うん。 -
青空…やっぱり綺麗だネ。
-
楽しい旅も次の場所で最後だヨ…。
そう思うと、なんだか寂しくなってきたナァ…。 -
いっそこの時間が、ずっと続いてくれればいいのにネ…。
-
…。
-
佐渡歴史伝説館。
2日目は、トキの森と妙宣寺へ行くことは決めていたケド、
時間的にもう1か所回れることが分かったので、
急遽ここに立ち寄ることを決めたヨ。佐渡歴史伝説館 美術館・博物館
-
館内に入ると、暗い小舞台に灯りが点り、
そこには扇で顔をおおった女性の姿が。
順徳天皇の第一皇女、慶子女王。
「松あれば 佐渡ヶ島なる から崎も
しかすがにこそ 見まくほしけれ」 -
第八十四代 順徳天皇 配所の月。
鎌倉幕府転覆を目論むものの失敗、
時の執権北条義時により24歳の若さで佐渡へ配流されたそう。 -
そして、この人物が順徳天皇。
-
「在島22年 都に帰る望みも絶え、思ひきや
雲の上をば 余所に見て
真野の入り江に 朽ち果んとは」
という辞世の御歌を遺したヨ。 -
日蓮聖人(にちれんしょうにん) 佐渡法難。
処刑されようとした聖人がひたすら題目を唱えたところ、
雷光の奇跡が起こり難を免れたという。 -
日蓮聖人の像。
鎌倉時代(1271年)配流。
北条時宗の怒りを買って、佐渡へ流されたヨ。 -
日蓮聖人 波題目
佐渡配流の時、海上が荒れ始めたものの、
日蓮聖人が水竿で題目を書くと、
波風がおさまった…って伝えられているヨ。 -
世阿弥(ぜあみ) 雨乞いの舞。
-
世阿弥観音像。
-
佐渡の民話のコーナーにいる語り部の老夫婦。
暖かい佐渡ことばで昔話を語ってくれる。 -
安寿厨子王伝説。
安寿姫と厨子王丸の母恋物語。 -
夕鶴伝説。
かの有名な「鶴の恩返し」をもとに作られた、
木下順二の歌劇「夕鶴」のお話だヨ。 -
おけさ伝説。
飼い猫が「ケサ」という可憐な乙女に変身し、
飼い主の窮状を助けるお話。
うん、なんだか似てるネ。ワタシに。 -
「ケサ」は飼い主に蕎麦屋を開かせて、
自分はそこで珍しい歌と踊りを披露し、店を大繁盛させたヨ。
これが佐渡で有名な「おけさ」の起源。
「おけさ」というのは、猫の名前から来ていたんだネ! -
お土産屋の一角にある朱鷺神社とギャラリー。
-
トキの舞う美しい佐渡島に、
いつかまた出会えることを信じて…。 -
すべて終わったネ。あとは船に乗るだけ。
-
船にゆられ、気づけば旅の終わりも近づいて…。
-
2度目となった佐渡旅行。
回りたいと思ってた場所も大体回れて、超大満足の旅だったヨ!!
次はどんな素敵な場所が待っているのかナァ?
でも今は、ここまでよく頑張ったネ。自分への労いの意味も込めて…。
お疲れさまでした!!
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