2018/08/13 - 2018/08/16
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amberさん
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今年の夏も娘と二人で女子旅。中学生になった娘の部活の合間で、小学生の息子の合宿の間の旅行です。
フェリーで車を運ぶより、ほんとちょっとだけ安いのでレンタカーとなりました。
私が運転してる間娘は、ダウンロードした動画をひたすら見ているか、気絶(睡眠)するスタイル。景色は一切見ずに、目的地に着いたら起こされる旅行は、自分の高校の修学旅行を思い出しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 船 レンタカー 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
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旅の始まりは新潟市から。まずはイオン新潟南店に寄り、フードコートで新潟名物のイタリアンを購入。
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食べたことはあるので、今回はチーズと唐揚げをトッピングしてみました。この唐揚げ美味しかったです。チーズはこってりするので、ない方がよかったかな。
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娘は海鮮丼を食べたのですが画像なし、私のイタリアンが小さかったので、追加でタレカツ丼(小)を。揚げたてでとっても美味しかったです。
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まずは新潟市で一泊するので、いつもの東横インまで。
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アーケードにある食品センターに向かいます。
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昭和な感じで、お刺身をその場で食べたりお酒を飲むこともできます。
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岩牡蠣目当てで来ました。夏の日本海はこれを食べずにはいられません。
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そんなにお腹空いてなかったのですが、夕食に行くか娘に聞いたら、何か買ってきてーって。古町のアーケードをさまよい歩きましたが、寂れてるのかお盆でお休みなのか、まずお持ち帰りできるようなお店がありませんでした。
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アーケードを抜けたところに焼き鳥の持ち帰りが出来るお店があったので良かったぁ。若鶏とレバーと注文したところ、鶏唐揚げ半身とありました。新潟名物のやつだと注文。おかみさんオススメのスパイス味にしました。
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出来立て熱々の焼き鳥と唐揚げ。焼き鳥は見た目以上にボリュームがあり、唐揚げも半身ですが、お腹いっぱいになりました。唐揚げはパリッと揚がってて、家ではとても出来ないような美味しさでした。ホテルのお部屋で肉オンリーの夕食なんて寂しい感じですが、大満足でした。
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初めて乗る佐渡汽船ですが、HPを見たら30分前に乗船手続きを終える事って書いてありました。朝6時の便に乗りたいので、ホテルを5時に出てターミナル駐車場に到着。
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6時のフェリーに乗る行列が既に出来ていました。とりあえず並びます。
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乗るのはおけさ丸。写真は佐渡に着いてから撮りました。
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2等室は予約無しで乗れます。どんどん詰め込めるカーペット敷。事前に調べてたので、ちょっとふかっとする敷物を用意しましたが、毛布を100円で貸出してました。お盆時期ですので混んでると思いますが、お隣様ともギチギチで寝れるようなスペースをゲット。
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ちゃんとパンを用意してきました。乗り物酔いの薬も飲んだし、この後横になってしっかり寝てしまいました。
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気づくと港に入って佐渡に到着するところでした。船旅をした感じが全くしなくて、不思議な感覚に。レンタカーでまずどこに行くかも考えないで到着してしまいました。
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まず行ってみたかったパン屋さん、しまふうみさんに向かいました。カーブにいきなりありました。かわいいー良く手入れされてます。
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パン屋さんといってもカフェ併設のような感じで、ランチメニューもあります。
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めちゃきれいー、でも他のお客さんが沖縄みたいって言ってましたヽ(*´∀`)ノ
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ものすごく天気が良くて暑かったですが、せっかくなので外で。どのパンもすごく美味しくって、追加で買ってからお店を出ました。
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どのビーチに行くか考えた末、素浜海水浴場に行くことにしました。行く途中、余りの車の無さにちょっと怖くなり・・・
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到着したら、それなりに人がいてほっとしました。更衣室(大部屋)と温水シャワーがありました。キャンプ場も併設されてます。
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それにしても近くにはお店が全くないような。キャンプしてる方結構いました。
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こんなビーチに降りていきます。
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水中の写真。お魚はかなり少なかったです。
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波もなく、お魚もいないので遊び方がわからなかったかな。
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次に小木のたらい舟乗り場に来ました。
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どうするー?乗るー?としばし乗ってる人を見てたのですが、娘が見たからオッケー!ということで。
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ビーチで持ち帰りしたパンを食べただけだったので、お腹がすいてイカ焼きとながもそばを食べました。ナガモって佐渡でよく見ましたが、調べてみるとアカモクの事だそう。アカモクは聞いたことあるような。でも他の地域で食べたことないなあ。
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次に宿根木にやってきました。ここでもたらい舟やってました。こちらの方が情緒ある感じでした。
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入ってすぐに目を奪われます。
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魚が結構泳いでました。
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普通に人が住んでらっしゃるエリアな訳です。観光客がこんなに家の近くをウロウロすると思うと、うーん・・・見せていただきありがとうございます。って気持ちになります。
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井戸がありポンプを押してみたら、普通に水が出てきてびっくり。
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今日のお宿に向かいます。ナビで1時間半ぐらいで表示されて焦ります。娘は動画に夢中なので、少しは外の景色撮ってよ~!と。
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なんとか本日のお宿、敷島荘さんに着きました。運転して思ったのですが、海岸沿いのくねくねした道が多く、想像するより大分移動に時間がかかります。
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写真は翌朝撮りました。民宿はかなり久しぶりでしたが、共同のおトイレ洗面所等、全然大丈夫でした。
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着いたときに迎えてくれた猫ちゃん。さわらせてくれます。ガリガリで心配になっちゃう。
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夕食は会場で。席も多く、この時はいませんでしたが、修学旅行生を受け入れてるぐらいなので、おおきな民宿ですね。
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舟盛り(二人前なので舟ではないですが)付きにしました。鮑、サザエと豪華でしたし、普段好きじゃないアジがとっても美味しかった。量も多くて大満足。この後お部屋に戻りましたが、娘はずっと気絶してました。
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朝食です。昨夜食べ過ぎたので、食傷気味。なんとかいただきました。
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チェックアウトの時。民宿のすぐしたでも海に入れるようですが、漁村の港みたいになってます。
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昨日お魚がいない海水浴場に行ってしまったので、意を決して評判の良い二ツ亀海水浴場を目指します。が、その途中に潮が引いた岩場があったので、何かいないかと車をとめて降りてみたら、フナムシが500匹ぐらいいて、娘も私もげんなりしました。
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道幅の狭い、すれ違うのに待避所を使うくねくね道を上ったり下りたり、結構運転疲れる道だな~と思っていたら、これが大野亀かあ!隆起した岩肌に植物が生えてる感じが、大自然って感動して、後ろで気絶してる娘に声をかけたのですが、反応がないので車を待避所に止めて写真を撮りました。
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SADO二ツ亀ビューホテルの駐車場に車を止めて下を見下ろすと、うわ~!沖縄みたいと思い。気絶してた娘も、海を見てから入るか決めると言ってたのですが、興奮して入る入る!と。
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急いで降りていくと、うわぁ~ハナウマベイみたい。
ハナウマベイの写真見てみたら、結構違ってました。 -
興奮してどんどん降りて行きましたが、ということは帰りは・・・娘には言いませんでした。
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私あの水色の所に行く!というような事を口走ってたと思います。
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とりあえず海の中を撮ってみましたが、お魚は少ない・・・
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と思いましたが、よく見ると色々いました。このしましまのお魚が、とってもフレンドリーで寄ってきて、ツンツンするんです。
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ほんと魚の写真撮るのは難しいです。初めてイカが泳いでるのを見て感動しました。
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娘は2年前沖縄では浮き輪使っても泳げなくなってたのに、一人でブイの所まで泳いで行ったり、フレンドリーなお魚と楽しんでたようです。
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ふと帰りの事を考えたりして。写真だと低く見える・・・
シャワーをして駐車場に上がったのは3時でした。階段がほんときつくって、ゼイゼイ堂々と言いながら登りました。途中、座って休んでる人を見かけた程。 -
二ツ亀ビューホテルさんで食事出来ないかお聞きしたら、お昼は午後1時半までとのこと。来る途中の大野亀でも食事出来るそうだけど、3時までとの事で、逆側(両津港方面)の弾埼灯台近くの憩の館さんをおしえてもらいました。
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余りにも閑散としてて、娘とも警戒してたのですが(ごめんなさい!)ブリカツ丼を注文したら盛りもよく、お刺身も付いててほっとしました。
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ブリカツ丼が美味しかったので、デザートに柿氷を注文。
佐渡のおけさ柿が名産品ということで、どこかで出てきたり食べる機会があると思ってましたが、お土産屋さんで見かけた以外はこちらでしか食べる機会がありませんでした。 -
来た道を戻り、本日のお宿、佐渡ベルメールユースホステルに向かいます。ひまわりがみんなあっちを向いてる。
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ユースホステルなんて学生の時以来です。こういう宿泊施設もあるよーって娘に見せたくて、2食付きですし泊まってみました。ドミトリー2段ベッドを二人で使うのですが、一人旅の女性が一人おふとんでご一緒でした。
娘はなぜって感じに戸惑ってましたo(^▽^)o
ホステル自体は家族連ればかりで、ドミトリーひと部屋を1家族で使ってるようなので、民宿と変わらないです。夕食にもブリカツがでました!美味しかったですし、評判がいいのも納得です。 -
北沢浮遊選鉱場がライトアップされてるということで、食事の後に行ってみました。近くの尖閣湾もライトアップされてるそう。メインの通りを曲がってすぐにワイン色にライトアップされてドーンと見えたので、かなりびっくりしました。北沢浮遊選鉱場自体は24時間営業?というか、見に行くのがいつでもできるのはいいですね。
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次の日は台風接近の影響で雨です。日中の様子を見たいし、雨なので屋内で見学できる金山に行く途中で。
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なかなかの雨風でした。
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うわー、ビーチサンダルで良かった。
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いい感じの出口。お土産はここでさっと買いました。
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帰りのフェリーは絶対混んでるでしょうし、ガソリン入れてレンタカーも返さなきゃいけないし。
しまふうみにまたパンを買いに行きたいなと悩みましたが、両津港に向かうことにしました。途中にスーパーがあったので、そこでもずくやお昼に食べられるものを買いました。島なので全てフェリーでくるのに物価は普通でした。 -
フェリーターミナルに到着。既に行列ができてます。ユースホステルで一緒のお部屋になった方が佐渡に来たフェリーは、2等カーペットのお部屋は足を伸ばすスペースも無い程混んでたというので、心配です。
行きは毛布を100円でお借りできましたが、混んでいるのでこの便では毛布の貸出はしませんとアナウンスがありました。 -
混んでいるので早めに改札をオープンして、改札と乗船口の間に待たされます。足を伸ばすスペースもなかったなんて、どうなっちゃうのか心配。
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船内に入った途端、あれっ?キレー新しい、ときわ丸は新しくてきれいなんですね。
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船内にエスカレーターがある!と娘と興奮しました。
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おけさ丸は完全昭和の雰囲気だったのに。
椅子席をゲットしました。混んではいるけど、足が伸ばせないってぐらいではなく。
船内では床に敷く新聞紙を配布してますってアナウンスがありました。 -
とうとう佐渡から出港してしまいます。
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ジェットフォイルが停まってますが、BOEINGの文字が。ボーイングでつくってるんですね。
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えっ!国道だったの?
調べてみると起点は新潟市本町の交差点ということで。 -
佐渡に来る前にウロウロした所が起点だったようです。
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船内を散策してみると、イベントホールや
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軽食、コンビニみたいなのもあり。
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お食事も一応できるようで。
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カレーライス600円を食べてみました。結構美味しいカレーでした。
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エレベーターもある!と展望ラウンジに向かいます。
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この開放感!雨が少し降ってますが、これぞ船旅って感じです。
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おけさ丸では寝てるだけだったので、こういうスペースがあるのか不明です。
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この眺め、船に乗ってるって実感できる。
初めての佐渡で、他に行きたい所もあるし、もう来れないかなと思いながら回ってました。毎年、夏のお休みは天気次第、今年は最後の日は雨でしたが海を満喫できました。
予約さえしておけば、きれいな海に結構気軽に来れる事に気づき、今度は自分の車できてキャンプもいいなぁ~なんて思い始めました。
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