2017/09/28 - 2017/10/17
66位(同エリア458件中)
skyeさん
ふと、「ロンドンとパリ行こ。」
最後の海外旅行は3年前の同じくロンドンとパリ。
今回は行動範囲狭めたゆるっと旅に決めました。
イギリス滞在の内訳は、グラストンベリー(1泊)~バース(2泊)~ロンドン(7泊)
今年は好きな作家ジェーン・オースティン没後200年記念の年。
9月には彼女の肖像入り紙幣発行もあったとのこと。
ロンドン滞在の他に、彼女ゆかりのバース滞在も入れることに。
その前にちょっと寄り道して、最強パワースポットの街、グラストンベリーへ。
円換算はクレジットカード請求時(クレジット会社の事務手数料等込)£1=約¥154でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
来年製造中止らしい総二階建てエアバス380に乗ってみたい。
でも航空券の予算は10万以内。
ということで、諸費用込¥82320タイ国際航空に。
お昼成田発バンコク行の機材はボーイング777。
シートピッチ狭く、うらぶれ感漂う古い機材に気分↓
でも搭乗率5-6割のお陰で隣2席空席でひじ掛けあげてソファ~^O^ -
水平飛行に入りドリンクと小袋のおつまみ。
その後、ランチに醤油味の白身魚の炒め物と白飯。(ご飯の上のぴらぴらはとろろ昆布?)
その他のミールサービスは着陸前に小さなアイスクリーム。
現地夕方バンコク/スワンナプーム国際空港 定刻到着。 -
出発ロビーには、お土産、ハイブランド、飲食、タイ式マッサージ店、と乗継時間潰しに困りません。
ローカルっぽいお店で"spicy mama noodle"200バーツ(約¥700)を。
小海老入り酸っぱ辛いトムヤムクン味スープ麺。残念ながら、ぬるめ...。 -
タイ人(と思われる)がまとめ買いしてるタッパに入った"mango with sticky rice"が気になります。
殆どのタイ料理や食品の土産店にあり、価格統一なのかどこも160~180バーツ(約¥600前後)。
皮を剥いて半分割の生マンゴ、柔らかく蒸した甘い味付もち米ご飯にココナッツジュレソースが添えられたシンプルなもの。
ココナッツソース無しが殆どでしたが、ココナッツソース付あったDean & Delucaでベリージュース90バーツと共に食後のデザートに購入。
「食後のデザート」にしては、もち米見た目より胃にずっしり。
「甘いご飯なんて」という方には不向きですが、「おはぎだって甘いご飯」と何でもありの私はユニークな組み合わせに好奇心満足。 -
バンコク発ヒースロー行で念願のA380搭乗。
総二階建なのにB777より天井高く広々。
3-4-3座席配列で、窓側席だけにある壁と座席の間の僅かな隙間の余裕がエコノミーではささやかな幸せ^^;
離陸約1時間後に深夜食。
白飯にチキンと野菜のピり辛炒めとまるで切り干し大根の煮物的おかず(細切り青パパイヤの炒めものとかだったのかも?)。
ちょっとおふくろさんのお惣菜弁当。 -
ヒースロー到着前にオムレツやソーセージの朝食。
ところで、機内映画は、(アーサー王以外)好きな19世紀~20世紀前半迄の時代設定のイギリスが舞台のものを選択しました。
King Arthur: Legend of the Sword(壮大なスコットランドの風景が〇)
Alice Through the Looking Glass(「眺めのいい部屋」以来ファンのH・B・カーターが^^;)
Wonder Woman(一応ロンドンが舞台)
My Cousin Rachel(イギリスの弱々しい日差しと魔性の女レイチェル・ワイズの妖しい美しさ、ほの暗い余韻がイチオシ♪日本公開は?)
Lady Macbeth(美しいレイチェル後のせいか、俳優も内容も粗野に感じNG)
ひと眠りしたら、現地時間朝ヒースロー定刻到着です。 -
いつもヒースローの入国審査手厳しく、sightseeing,holidayと言っても、女一人個人旅行が怪しいのか、復路航空券にホテルバウチャー全部見せろやら、ロンドン以外にどこにどう行くんだクドクド....。
そこで今回もバウチャーやeチケット等一式を手にいざ臨むも、滞在日数と渡航目的の質問のみで「あっそ」とあっけなくスルー...
審査官によるって噂本当でした。
到着ロビー出て、早速初日滞在先グラストンベリーに向かうのに、先ずは経由地Bristol行のnational expressバス乗り場へ。
「バス乗り場」への表示に従い到着ロビーから直結の地下道をキョロキョロ...
まだ?間違った?と不安になる徒歩10分後「バス乗り場はこの上」表示とエレベーターが。
大空港のバスターミナルにしては意外にこじんまり&のんびりした空気。
小さいコンビニとカフェがあります。
ニコニコ顔の発券窓口のおばちゃんは、ブリストル迄のnational expressだけでなく、その先のグラストンベリー迄の地元バス会社の時刻も調べてくれ、「Bristolでは同じバスターミナル発だから安心して」と。チケットも通し購入できました。(£23.00 予約手配料込。事前ネット予約ならより安いですが、魔の入国審査の時間読めない懸念あり予約はしてませんでした)
宿泊先B&Bの女主人さんからの事前メールでは、本数少く夜遅い到着になるけど、どこからかヒースロー経由して乗換なしでグラストンベリー停まるバスもあるし、ロンドン市内に出れば直行もあるはずとの情報でしたが、ヒースロー朝着でしたし、一旦、市内に出るの面倒でこの行き方にしました。
バスのおやつにイギリス名物チョコバーと小袋クリスプス(ポテチ)合計£1.99をコンビニで購入。
待合室見渡せば、画像の通り、巨大ポスターの衛兵さんに婦警さんも”welcome"。
親切な窓口のおばちゃんといい、うれしい旅の始まり^^
ところで、空港内ではヒースロー空港の、バス車内ではnational expressのフリーwifiがありました。(national express全線完備ではないようですが)
因みに、私、いまどきガラケーでして...
この後、B&Bの朝食で時計代わりにガラケー見てたところ、同席したフレンドリーなイギリスの中年ご婦人に”dinosaur!「恐竜(時代)~」(という意味?)”と言われました^^;
日本では「いまどきガラケーで『縄文人』なんです私」と自虐してますが、これからは『恐竜』の言い回しにしようかなと^^
でも一人旅のお守り代わりに、出発一週間前急遽ipad mini購入するも...操作不慣れと歩きタブレットはしんどく使用頻度は低く...でも時々やっぱり便利!ありがとーipad!なこともあり、まぁよかったかなと。
ヒースロー空港~Bristol bus station迄約2時間。
ブリストル到着15分後、同じバスターミナルから地元バス#376でグラストンベリーへ。
ナショナルエクスプレスは下にスーツケース積むトイレ完備のいわゆる空港リムジンバス仕様ですが、グラストンベリー行は地元の市バス。
始発バスターミナルではガラガラだったのが、市内入ると頻繁にある停留所からの地元乗客で座席は満席に。
機内持込可の42リットルスーツケースだけだったので、荷物で座席占領することなく、ひざ前にどうにか置け、小さい荷物の良さを実感。
お年寄り乗車率も高く、座りたいのは皆同じだから。
途中乗換なしで所要1時間半。
乗車時、運転手さんに「グラストンベリーに着いたら教えて」お願いするも、平日昼でもグラストンベリー降車客は沢山いたので、(居眠りさえしてなければ)教えて貰わずともわかると思います。
地元客ばかりと思いきや、実はグラストンベリーへの観光客も多い路線でした。 -
小さな町グラストンベリー中心地の停留所は、メインストリート名でもある"Glastonbury Magdalene Street"
「GLASTONBURY ABBEY」グラストンベリー修道院跡の前です。
そこから先ず、B&BのMelrose Houseを目指します。
http://www.melrose-bandb.co.uk/index.htm
綿密に調べもせず、中心地から徒歩15分強とふんでたのですが...
登り坂のうえに、石畳をスーツケース引いての道のりは30分近くに;;
グラストンベリーのツーリストインフォメーションHPに紐づいてたこちらには、日本出発1週間前にメールで予約しました。
事前連絡すれば、車で市中心まで迎えにも来てくれます。(徒歩で平気とメールしたこと後悔^^;)
ご家族もお住まいのお宅ですが、主に奥様サラさんがきりもりしている?と思われる為、事前の到着時間通知は必須です。
ジョージアンスタイルの「ゴージャス民宿」という感じです。 -
上とこちらの画像は今回宿泊の"Dove Cot Room" 。
その名の通り、窓から裏庭のDove Cot(鳩小屋)が見えます。
よじ登るのがやや大変な私の腰丈高さある立派なベッドにアンティークな調度品。
専用シャワールーム完備。当日現金払いで£60.00でした。
グラストンベリー・トーを窓から望む”Tor Room”もあります。 -
B&Bチェックイン後、街中心のグラストンベリー修道院跡へ。入場料£7.50
イギリスには至るとこにこのような教会跡遺跡があり、廃墟のままだからこそ、当時の様子の想像が膨らみます。 -
閉館間際のひっそりした感じが廃墟に合っていました。
-
敷地内のorchard(果樹園)というエリアには真っ赤なリンゴが鈴なり。
辺り一面には、足の踏み場もないほど落果したりんごが。
収穫されるようでもなく、もったいない...
因みにグラストンベリーの特産はリンゴのお酒シードルだそうです。 -
夕日を期待して Glastonbury Torへ。
(ところで遅ればせながら...)グラストンベリーはアーサー王伝説もある最強のパワースポットです。
そしてそのパワースポット中のパワースポットがGlastonbury Tor。
画像は、Chalice Wellガーデンすぐ裏のGlastonbury Torへの道の入り口です。(B&Bのすぐ近くでした)
駐車した車の後方、鬱蒼とした茂みの先。
まるで秘密の花園、不思議の国への入り口のよう。
ここまでは、車道からいくつか標識あるのでわかり易いです。
因みに、入場料や閉門時間はない...と思います、多分。 -
鬱蒼とした茂みは入口だけで、すぐに視界が開け、頂上に廃墟の塔(旧聖ミカエル教会)そびえる、まるで芝生のような草地のなだらかな丘が現れます。
塔迄一本道が続いてます。
18時過ぎで、人がいないとちょっと怖いと思ったのですが、女性が登っていくのが見えてほっ。(この時の日没は19時頃)
その後もちらほら観光客や犬の散歩の地元の人が登ってきたので、少しでも陽がある内は安心です。
但し、陽が落ちれば、広い丘には外灯ないのできっと真っ暗に...。 -
「下界」は穏やかなのに、塔のある頂上付近は強風が吹き荒れてました。
登っていく道も遮るものない吹きさらしですから、下界は暖かくても強風で体感温度下がるので、上着持参おすすめします。
頂上からは360度遥か遠くまで見渡せる大パノラマ。 -
塔に屋根はなく、急に雨降っても雨宿りはできません...。
-
この日は残念ながら、日没時間に雲が垂れ込めて夕日は見られませんでした。
となれば、寒さに早足で丘を下り...
出入口手前で、色とりどりのリボンが枝に結びつけられた木をみつけました。
リボンには何か文字が書かれているようでしたが、薄暗くなり始めたこともあり、よく見ませんでした。
中にpeaceという語が見えましたが、日本の絵馬のように願い事書いて木に結ぶ願掛けのようなものでしょうか?
そして、夜の帳が下り始めたというのに、まだこれから登っていく人もちらほら。 -
イギリス初日の夕食です。
フィッシュアンドチップス食べたいとサラさんにきいたところ、お勧めあるとのこと。
客室には、サラさん(のティーンエイジャーの息子さん)手作りのおすすめ市内グルメマップが置いてあり、そこにも載ってるKnight’s Fish Restaurant 。
https://www.knightsfishrestaurant.com/
この店の外観画像は、翌日近くを通った際、開店直前に撮影しました。
開店前からお待ちかねの人がいました。
私が行った夕食時もtake away(持ち帰り)に十数人の行列が。
イートインはすぐに着席できました。 -
オーソドックスに鱈で。
-
昔から家族経営だったみたいです。
受賞経験もあるようで。
トリップアドバイザーには酷評もありましたが、人それぞれですから...
私は...おすすめです^^
給仕の15-6歳位の男の子も礼儀正しくて感じ良かったです。 -
以前の旅行での下調べなし行き当たりばったりの店では、サイズばかり巨大で、油切れしてないべっちょり衣、油臭い、魚臭い...と、フィッシュアンドチップスについては散々な思い出しかなく...
でもここのはちょうどいいサイズ。
油臭さ、魚臭さ全くなし。
さっくり軽い衣、ふっくらの身。
ただ、チップス(ポテトフライ)は、カリっというより熱風あてて表面が乾いた感じ...。
翌朝サラさんによると、Frietjesフリッツ(ポテトフライ)がベルギーと同じく有名で味にうるさいオランダ人のお客さんにも魚は好評ながらポテトは評判悪かったようで...。
タルタルソースも美味しかったですが、私は茶色のモルトビネガーたっぷりと塩さっと振るのが好きです。
シードル付けて£10.25。
ところで、ちょっと横道にそれますが...現地の人の会計方法を観察したところ...
以前は、必ずテーブルについたまま、担当テーブル係さんにするものでしたが、こちらの店だけでなくその後のいくつかのレストランやティールームでも(私が行くのは高級店ではなくランチでせいぜい£20迄程度の店)帰り際レジに伝票持参し会計という日本式お馴染みのパターンでした。(クレジットカード決済多く、有線カードリーダー設置したレジに来て貰う方が便利なせいかもですね)
また、クレジット払いのチップについて、ガイドブックにはチップ欄に客が書き加えて合計して...というような説明の時代もありましたが、今は控えが手書きでなく100%機械印字出力の為か、とりあえずチップなしで精算後、(料理価格によりますが)£1~2程度をテーブル係さんへ直にかテーブル上、又はレジの「チップ皿」に置いてくればOKでした。
一昔前はチップは煩わしいものと思ってましたが、この方法なら「感じいいサービスありがとう」の「ほんの気もち」 small token of my appreciationをさりげなくさらり示せてよいなと思いました^^ -
夕食の帰りに寄ったスーパーで日本にはない(と思い)うす焼オレオThins購入。
帰国後、西友で「クリスピー」という商品名で多分同じ?の発見しましたが^^;
ところで、イギリスの大手スーパーのセルフレジは是非利用お勧めです。「機械相手だからこそ」のその理由は...
・安価な1品買いも恥ずかしくない。
(恐縮して旅行中に荷物になる余計なもの買わずに済む)
・少額クレジット決済も恥ずかしくない。
(今回のクレジット払い最低額は79ペンス!の水だけということも)
・現金払いの場合でも、画面表示合計額を見て、落ち着いてお金投入できる為、小銭使うチャンス!
(レジで言われた金額が聞き取れず、とっさに紙幣ばかり出して小銭が溜まってしまうということもなく、残すと帰国後両替不可、重い、特に日本の一円五円感覚でチップには格好悪く鬱陶しい茶色の少額コインを使い切れます)
直感操作できるような画面表示です。
簡単な英単語と多くは商品の絵や画像で表示されるので、英語下手・機械オンチの私でもできました。
操作途中で?となったら、すぐに店員さん助けてくれます!
(イギリス人も外国人もつまづき箇所は同じようで店員さんも慣れっこ^^)
私は日本でも西友で利用していて手順が似ています。
是非日本で慣れて(練習して)からチャレンジしてみてはいかがでしょうか。 -
B&B翌朝のフルイングリッシュブレックファースト。
ベーコン、トマトとマッシュルームソテー、ブラウンブレッドのトースト。
卵は、こちら以外の宿泊でもそうでしたが、目玉焼、スクランブル、ゆで卵、ポーチドエッグと調理方法選択可でした。(私はポーチドエッグ) -
10時にチェックアウトし、B&BからすぐのChalice Well & gardensへ。
キリストの最後の晩餐で使われた聖杯が沈むという伝説の聖なる井戸「チャリスウエル」があるガーデン。
泉からの水は、鉄分が多く赤茶色で、18世紀頃から聖水として知られるとのこと。 -
飲用の霊水は、コップが置いてあるLion’s Headから。
ペットボトルに汲んでいる人も。 -
Angel Seat。
屋根のように茂る木々の下に、ひっそり手を合わす天使と石のベンチがありました。
組んだ手にはお花が供えられて。 -
源泉のThe Wellhead。
ここは木が生い茂り、より静かで聖なる場所のようで、周りの石組みに腰かけて瞑想している人もいました。 -
木々が生い茂るトンネル、その先へ誘われます。
開園直後で人も少なく、ひっそり静かな庭で和みました。 -
チャリスウエルを後にし、町中心へ向かう途中の民家の玄関前。
「おいしいくるみ。お代はポストの中へ」 -
町中心にあるSt John's Churchの前庭にある「グラストンベリーの聖なるサンザシ」。
聖人Joseph of Arimathea が挿した杖が根付いたという伝説の樹木で、イースターとクリスマスの年2回開花する奇跡の木だそうです。 -
ランチ兼お茶の時間です。
グラストンベリー修道院前のABBEY TEA ROOMS。
可愛い外観は撮り忘れてしまいました;;
http://www.abbeytearooms.co.uk/ -
アフタヌーンティーセット£10.00。
温かく、中がしっとりのスコーンにたっぷりクロテッドクリームといちごジャムで最高に幸せ^^
選べるケーキは、レモンスポンジを。
激甘!でもミルクティーと絶妙! -
「魔女マーケット」
タウンホールで開催されてたクラフト市。
パワーストーンやドリームキャッチャー等スピリチュアルな商品もありましたが、特に「魔女」関連ばかりでもなく、普通のニットや手芸雑貨、ホームメイドスイーツも。
こちらに限らず、この町にはスピリチュアルグッズやヒーリンググッズのお店がいっぱいあります。
ハロウイーンには関係なく、一年中魔女御用達の町なのかもです^^ -
「魔女マーケット」入口。駐輪ならぬ駐ほうき?
-
グラストンベリー街並み。
-
「神秘」の色と言われるからでしょうか?この町、「紫」率高く。
紫なお店。 -
おばあちゃん達も。
さて、グラストンベリー満喫し、バースへ向かいます。
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