2017/07/30 - 2017/08/05
5位(同エリア186件中)
Rolleiguyさん
- RolleiguyさんTOP
- 旅行記70冊
- クチコミ2件
- Q&A回答10件
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- フォロワー58人
スイスで唯一の国立公園に、エーデルワイスを探しに行くハイキング。当初の目的地が山崩れで通行不能になったため、ホテルで教えてもらった、国立公園内のハイキングルートを歩くことにしました。国立公園内で、山頂まで登ることが許されている数少ない山、Munt la Scheraまで行けますが、高度差800メートル、13キロのコースなので、友人には少しきついと思われるため、山頂はパスすることにしました。(実は私も少々疲れていました)。歩き始めて驚いたのは、周囲に見える山々の岩肌のおどろおどろしい様です。アフリカからやって来た山のはずなのに、まるで火山そっくり。雲仙岳を思い出しました。氷河時代にはこの辺りは標高3000メートルくらいまでは、完全に氷の下になっていたはずですが、ここはもっと低いので、その前に、多分造山運動中の圧力で、岩が変成したのではないかと思います。アルプの緑と山肌の白さ、ところどころに見られる恐ろしい岩の色。とても魅力的なところでした。肝心のエーデルワイスも一杯咲いていて、ゆっくりと楽しむことが出来ました。
(後記)ここの山々に大変興味をもったので、いろいろ専門書で調べましたが、素人には限界があり、ベルン大学地質学研究所教授のPfiffner先生に手紙で教えを乞うたところ、ご親切に教えてくださいましたので、写真2枚に追加説明を付しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7時にシルスのホテルを出発。朝のイン川とオーバーエンガディンの谷。谷は下流に来るにつれて少しずつ狭くなっています。朝の爽やかな気分。こんなところを歩くのもいいなと思いました。
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途中で、ツォーツの村に立ち寄りました。この辺りでは割と大きな村です。
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少し坂になった広場が村の中心。
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正面のホテルが創業500年以上と言われるホテル・クルッシュ・アルバ。昔1度だけ何日か泊まったことがありますが、夕方になると、向こうの山の尾根にシュタインボックが現れるというので、双眼鏡で探したことがあります。でも、見えませんでした。
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オーバーエンガディンとウンターエンガディンの境界にある、ツェルネッツの村に着きました。国立公園への入り口の村です。
今日は長丁場になるので、先を急ぐために村の見物は省略しましたが、本当は通り過ぎるにはもったいないところです。 -
公園に着きました。このロマンシュ語の表示が、スイス国立公園は特別の存在であると感じさせてくれます。
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国立公園内で唯一のホテルがあるイル・フォルンが少し先に見えます。私たちは、今日の目的地の登山口となるP5に駐車しました。公園内のルートは番号のついている駐車場から始まります。駐車場はP1から10まであります。P10は今日の目的地ブッファローラです。
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今日のルートが示されています。国立公園内は、決められた駐車場に車を止めて、決められたコースしか歩けません。公園内のハイキングコースは全部で21あり、総延長は80キロです。自然をそのままに維持するという方針でもあり、総延長はそれほど長くありません。
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国立公園の入り口には全てこの表示板があります。公園内では、守らなければならない決まりがあります。言葉が分からなくても、連れて行ってはいけない犬でも、自分で(?)分かるようにイラストになっています。野生動物を驚かせないように、大きな声を出してもいけないのです。ヤッホーも駄目のようですね。
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ハイキングのルートマップ。左上のIl Fuornから地図の下の方に向かい、反時計回りに歩くコースです。赤い線がルート、右の方にある緑の太い線が国立公園の境界です。
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標高1780m。8時45分に出発しました。最初の目的地アルプ・ラ・シェーラまでは1時間15分とあります。
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トレイルからはずれてはいけないという表示です。
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最初はこんな林間の道を登ります。傾斜は緩やかですが、次第に急になります。
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大きな蟻塚がありました。よく見ると表面に蟻が無数に群がっていて、ゾクッとしました。
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登り続けると、下に走って来た国道が見えます。
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山から土砂が崩れ落ちている場所。かなり上の方まで見渡せるほど、明らかに石が落ちて来そうな場所なので、足早に通り過ぎます。
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対岸の山が良く見えるようになりました。あちらにもハイキングルートがあります。
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濃い緑色に見える松の一種に覆われた山は、白い岩とのコンビネーションでウンターエンガディンの典型的な景観を形作っています。
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10時半にアルプ・ラ・シェーラ(2095m)に着きました。途中の休憩が多かったので、標準タイムより時間がかかりました。ここはアルプですが牛は見当たりません。多分国立公園内なので放牧してはいけないのでしょう。
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向こうにリヴィーニョ湖が見えて来ました。湖の両側はイタリアです。この湖に沿って自動車道路があり、ベルニナ峠に通じています。昔一度だけ走ったことがあります。
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向こうに見える美しい山。ピッツ・ダル・ディアヴェル(Piz dal Diavel 3062m)は、岩と緑のコントラストがとても印象的でした。
でも、岩の部分を双眼鏡で覗いてびっくりしました。次の写真です。 -
この山肌を見てください。特に上の方は色の違う岩が複雑に絡み合っています。
右側の峰の左肩の辺りには、黒っぽい岩の帯が何列か縦にならんでいます。そのほかの場所でもいろいろな変化が見られます。どうみても水成岩には見えません。
でも火山はないはずなので、造山運動のときの圧力で変成したのかもしれません。
(後記)「スイスの景観と地質」の著者ベルン大学のProf. Adrian Pfiffnerに教えを乞うたところ、ここは中生代三畳紀に形成された山で、明るい色は石灰岩、暗い縦の帯状の岩は泥灰岩だそうです。山名は「悪魔の山」とのこと。さもありなんと思いました。 -
この山の上部はまるで火山です。二十数年前に噴火して、大火砕流を起こした雲仙岳を思い出させるような山です。今回スイスに来て、アルプスの地質への関心が高まりました。素人向けの詳しい本はなさそうですが、専門家にガイドしてもらって、特徴のある山々を巡りたいものです。
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エンガディンと言っても、全域で均一な基盤があるのではなく、ツェルネッツから少し下流に行くと、アフリカからやって来た基盤に穴が開いて、古いヨーロッパの基盤が見える場所があり、「エンガディンの窓」と呼ばれています。そこを是非見たいと思っていたのですが、今回は行くことが出来ませんでした。次回は必ず行きたいと思っています。
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ピッツ・ムルタルス(Piz Murtarous 2930m)。これも火山のように見えます。
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アルプ・ラ・シェーラの小屋。営業はしていませんでした。公園内で立ち寄り可能な施設は、ホテル・イル・フォルンともう一つしかありません。なので、ハイキングをするには、食べ物と水の持参が不可欠です。
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アルプの小屋にしては珍しい2階建て(のように見える)。
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ここは道をはずれて休憩しても良い場所ですが、黄色い杭で囲ってある場所から外に出てはいけません。
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まだまだ先は長いです。上から下りて来た男性に、あと何分ですかと聞いたら、山頂まで30分で行けるよ、とのこと。一緒にいた女性が、ウソよ、もっとかかりますよと。
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湖の全体が見えるようになりました。あちらは国立公園の外です。
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結構大きなダム湖です。
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国立公園内では、原則として全て自然に任せることになっているため、倒木にも手を触れることはなく、倒れたままになっています。
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アルプ・ラ・シェーラから大分登って来ました。
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峠までの道はこんな感じです。眺めはとてもいいです。
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登るにつれてエーデルワイスが咲いているようになりました。
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エーデルワイスがよく見られるのは、こうしたガレ場のような場所です。
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友人は少しきつそうですが、休み休み、しかし確実に登っています。
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ここが峠の分岐点(2338m)で、ムント・ラ・シエーラに登る人は左に行きますが、私たちはここで昼食です。
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山頂に向かうハイカーたち。上の方にも見えます。山頂からは360度の絶景が見られるそうです。行かないのは勿体ない気がしますが、体力に見合った歩きで満足します。
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昼食場所には至る所にエーデルワイスが咲いていました。踏みつけないように注意して座ります。スイス人から話しかけられて、頂上まで行くのかと聞かれたので、私はもう〇〇歳なので、無理はしないと答えたところ、目をまるくして、まさかと言われました。50歳にしか見えないと拍手してくれました。半分くらいはお世辞でしょうが、山で若く見られるのは気持ちのいいものです。
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あっちにも、こっちにもエーデルワイスだらけ。
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どうも岩の近くに咲いているのが多いようです。繁殖しやすいのかもしれません。
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対岸の山の斜面。
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最初は、ここまで来るだけでも友人は大変だろうから、ここから戻ろうと思っていましたが、登って来た道は結構な急坂で、下りは彼にきついだろうと思い、先に進めばアルプ・ブッファローレまで2時間で、もう登りは殆どないので、そうしようと言うことになりました。
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すらっと伸びたエーデルワイスの3人姉妹のようです。
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斜面だと斜めに咲いています。
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これは色白の美人さん。
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この光景はどこかで見た記憶があると思ったら、大分前ですが、草津白根山に行く途中に駐車場があり、そこにこれに似た枯れ木があって、背景に白根山の手前の部分が見えました。イメージとしてはそっくりです。
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歩いてきた道を振り返ります。
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ムント・ラ・シエーラの山頂方向です。
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これも岩場に咲いていますね。
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道。 東山魁夷の絵に「道」というのがあって、こんなイメージだったような。
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モノトーンで見るこの辺りの景色。
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切り取った景色から全体を想像することは出来ませんが、コンポジションのように遊んでみました。
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いまは草地になっているところも、昔は白い岩だらけだったのでしょう。
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後からゆっくり歩いてくる友人。下りの方がきつそうです。今回ストックを持って来て大正解でした。彼も、これがなければどうなったことか、と言っていました。
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同じ方向に歩く人よりも、反対側から登って来る人の方が多かったです。
私たちの目的地であるブッファローラから歩き始める方が、高度差が200メートルくらい少ないので、歩き易いのでしょう。子供連れにはそちらからのルートが推奨されていました。 -
遠くにピッツ・パリューが見えました。ベルニナ峠から下る道も見えます。
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山裾の緑が印象的でした。
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Saxifraga aizoidesというユキノシタ科のお花のようです。和名は分かりません。
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遠くの山の裾野に広がっている緑の原、右の方向にはリヴィーニョ湖がありますが、ずっと下なのでここからは見えません。
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派手な花ではありませんが、しっとりとした気品(edel)がありますね。
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50歳と言われて気を良くして元気が出ました。
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この山々も面白いと思いました。
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このように、中腹から突き出ている角のような岩が何本も見えます。
まるでマグマが噴出して固まったようです。専門家のお話しが聞きたいものです。
(後記)この山についてもProf. Pfiffnerに尋ねたところ、角のような岩は、石灰岩の溶けた空洞に入り込んだ無水石膏という岩で、周囲の柔らかい岩が侵食された後に残っているのだとか。このあたりの山は白雲岩で出来たドロミテ山塊に似ているのでエンガディンのドロミテと呼ばれているそうです。 -
次のアルプ、フォップ・ダ・ブッファローラが遠くに見えて来ました。あそこから先はブッファローラまで、一旦国立公園の外に出ることになります。ほぼ平坦な道で、周囲の山々を見ながらゆっくり歩きます。体に負担のない山歩きの気持ちよさを満喫出来ました。
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この谷間がとても気に入って何枚も写真を撮りました。
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ムント・ブッファローラ(Munt Buffalora 2627m)。
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ピッツ・ヴァラッチャ(Piz Vallatscha 3021m)だと思います。3000メートルを超える山でも、国立公園内の山からは、既に氷河が完全に消失してしまいました。ここに氷河があった時は、どんな景観だったのだろうと想像してみます。
明日のグリンデルワルトへの啓示なのかもしれません。 -
ピッツ・ナイル(Piz Nair 3010m)。サンモリッツの背後にある山と同名です。
この左手奥の方に、全く同名の山(2951m)がもうひとつあるのを、地図で見つけました。エンガディンにはピッツ・ナイルが3つもあるということになります。 -
全然疲れていない様子を見せたくて。でも、歩行距離が長く、暑く、早く目的地に着きたいと思い始めました。
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遠くに見える山々の稜線までが国立公園です。
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美しい山々です。左の緑の山にジグザグの登山道が見えますが、P7から歩き始めて、一周してくるルートです。1周3時間程度と短いので、国立公園内で最も人気のあるルートで、子供連れでも歩けます。私も40年近く前に4歳の娘を連れて行きました。花が多く、動物(ムルメル、シュタインボック、鹿など)を
観察出来ます。お勧めします。双眼鏡必携です。 -
ピッツ・ラシャドゥレッラ(左Piz Laschadurella 3046m)、ピッツ・ムルテルス(中 Piz Murters 3013m)。
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この何とも言えない山容と地肌の色。どのような過去を背負っているのでしょう。
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歩いて来た道を振り返ります。ここだけ見ると日本にもありそうですね。
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放牧の牛たちが寛いでいました。
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下に国道が見えて来ました。右に行くと間もなくオーフェン峠で、その先を越えてミュスタイアに行けます。
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他の地では見たことのない山の在り様だったので、何枚も撮ってしまいました。
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アルプ・ブッファローラ(Alp Buffarola 2038m)。今やアルプの牧童小屋は太陽発電で電化生活をエンジョイ出来るようです。
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アルプ・ブッファローラから見るピッツ・ダイント(Piz Daint 2968m。山が重なっていますが、奥の山です)。
オーフェン峠から2時間半で登れるそうで、向こう側イタリアの氷河に覆われた有名な山オルトラーや、ベルニナ山群を眺める絶景ポイントだそうです。下山はこちらのアルプを経由して1周6時間のコースです。 -
遠くに見えるのは、ピッツ・パラ・グロンダ(Piz Pala Gronda 3002m)、ピッツ・ムルタロール(Piz Murtaroel 3180m)などの連峰だと思います。イタリアとの国境です。
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アルプでは、美味しいフレッシュミルクが飲めるようですが、人がいませんでした。
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子連れの牛は危険なので近付かないようにとの注意書きがありました。
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ここまで来ると、麓が見えます。あと30分くらい歩きます。
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ブッファローラのレストラン、バス停が見えます。あそこがハイキングの終点です。
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午後3時半に着きました。とても暑かったですが、バスを待ちます。この国道沿いでは、ここが国立公園(手前側)と公園外(向こう側)の境界になっています。
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ツェルネッツとミュスタイアの表示があります。オーフェン峠の先にも魅力的な山歩きのルートが沢山ありますが、シルスに泊まってでは、かなりきついです。
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バスで戻って来ました。イル・フォルンのホテル。ここに泊まれば、公園内のいくつものハイキングに最適です。
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ホテルから数分の距離にある出発点の駐車場に戻りました。体力に余裕があれば、オーフェン峠を越えて、ミュスタイアまで行くだけの時間はあったのですが、流石に歩行時間が長くなって、もう帰りたくなりました。無限の持久力があった30代までの自分とは違います。次回に取っておきます。長年また行きたいと思い続けて来た、スイス国立公園を歩けて満足しました。
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この旅行記へのコメント (15)
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- travelさん 2024/01/26 08:03:27
- エ-デルワイス
- Rolleiguyさん、エンガディン地方のエーデルワイスは茎が長くてフランスに咲くのと似ていますね。
エ-デルワイス、フワフワと白くて可憐で大好きな花です。
イタリア、スイス、フランス、オーストリア、ニュ-ジ-ランド、日本とエーデルワイス探しの旅をしましたが各国それぞれに特徴があり興味深いです。
特にオーストリアのエ-デルワイスは地面にしがみつくように咲いているので力強く感じます。
日本のエーデルワイスは礼文島の林道~礼文の滝に密集していて茎が長くてフランスのに似ています。
ヨ-ロッパは夏季には各家の窓辺に色とりどりの花々が飾られるので見ているだけでも楽しいですね。
教林坊の旅行記に訪問頂き有難うございます。
こじんまりしたお寺ですが紅葉は赤が強くて印象的でした。
travel
- Rolleiguyさん からの返信 2024/01/26 14:15:13
- RE: エ?デルワイス
- travelさん、こんにちは。
ご覧頂き有難うございます。
エーデルワイスにはいろいろな種類があるようですね。
地味な色合いの花ですが、じっくり見ると気品がありますね。
スイスにはエーデルワイスが沢山咲いている山域もあり、
体力があればそうしたところにも行ってみたいと思っていますが、
この数年スイスにはご無沙汰です。
エンガディンはグリンデルワルトやツェルマットに比べると
観光客であふれているというほどではなく、スイスの自然の
美しさを静かに味わえるところで私のお気に入りです。
travelさんの旅行記、また拝見したいと思います。
Rolleiguy
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- sanaboさん 2021/10/01 00:56:06
- 素晴らしいの一語に尽きます☆彡
- Rolleiguyさん、こんばんは
Rolleiguyさんの旅行記を全て拝見させていただいたつもりでしたが
こちらの旅行記と次の旅行記を見逃していたようです。申し訳ありません_(._.)_
まず初めに、”スイスの唯一の国立公園”との記述に意外に思ったのですが
他の国の基準で判断したらスイスは軒並み国立公園だらけになって
しまいそうですね(´艸`*)
それ故に唯一の称号を得たエンガディン地方は格別の美しさ、素晴らしさですね!
ムルメルやシュタインボックにも出会えるという、かつて4歳のお嬢様と歩かれた
国立公園内の3時間のコースなら私でも大丈夫そう、ぜひいつか歩いてみたいと
思いました。
エーデルワイスに出会えるのも魅力的ですね☆彡
edelとは気品という意味だったのですね。
ベルン大学の地質学研究所の教授に学術的なご質問をされたことにも
驚きましたが、流石語学にも学問にも長けていらっしゃるRolleiguyさんらしい
エピソードだと拝察いたしました。
一枚目の、柔らかな朝の陽ざしに照らされたイン川とオーバーエンガディンの
谷のお写真から、もう心を鷲掴みにされっぱなしになりましたが
いつの日かこのような美しい風景に実際に出会える時が待ち遠しいです♪
Rolleiguyさんのような山歩きのプロにご案内していただけたご友人は
なんてラッキーな方なのでしょう、とちょっぴり羨ましくもありました。
少しずつ前方に光明が見えてきたような気もいたしますが、今しばらく
十分にお気をつけてお過ごし下さいませ☆
sanabo
- Rolleiguyさん からの返信 2021/10/01 10:26:57
- Re: 素晴らしいの一語に尽きます☆彡
- sanaboさん、こんにちは。
もう10月かと思うほど時の経過が早く感じられます。
これも年齢のなせる業かもしれませんね。
スイス国立公園に行ってから4年経ちますが、あの旅行の美しさをまた
嚙み締められるような旅をと思いつつ、コロナで全てストップになってしまい、一体いつになったら海外旅行ができるのか、そもそも時間が残されているのかと焦ってしまいます。
エンガディンは昔から格別の思い入れのある場所で、隅々までとは行かなくても結構歩き回りました。ツェルマットやグリンデルワルトのように混雑していないのも、自然に浸る気持ちにさせてくれるところだと思います。
地質学にはもちろん全くの素人なのですが、今回教えを乞うたベルン大学の先生が、スイスの地質学の教科書として、また素人でも理解出来る内容を心掛けたとして一昨年発行された本を入手して、益々アルプスへの関心が高まりました。美しさをもたらした地質の歴史がとても分かりやすく、どこに行けば何が見られるのかを説明してあり、私にはアルプスのバイブルに思えました。次回にスイスに行くときには、事前に十分に予習してから行きたいと思っています。
コロナで家に籠っているので、昔の写真の整理などもしています。
緊急事態はこれで終わりにしてもらいたいものですね。
でも引き続きご用心くださいますよう。
Rolleiguy
-
- kiyoさん 2019/03/27 08:27:12
- 珍しい花だとは
- Rolleiguyさん、こんにちは。
いつも私の旅行記にいいねしていただき、ありがとうございます。
お返しをしたかったのですが、旅行記はすべていいねしてしまったので
お礼だけ書き込ませていただきます。
Rolleiguyさんのお写真は、いつも山々の美しさと
それを取り巻く空気や吹き抜ける風まで感じられるようで
心がすーっと爽快感に包まれます。
表紙のお写真の山肌。
見たこともない質感と色合いに引き込まれました。
それから、エーデルワイス。
私はスイスのスネガからフルーアルプへ
ハイキングした時、たまたま出会った旅行者の方に
咲いていると教えてもらい、見つけることができました。
でも、見つけにくい花だとは知りませんでした。
確かに私も、その1回しか見ることはできなくて、
時期的なものかと思ったのですが、
そうではないのですね。
kiyo
- Rolleiguyさん からの返信 2019/03/27 21:12:58
- RE: 珍しい花だとは
- kiyoさん、今晩は。コメント有難うございます。私の旅行記は少ないので、お返しなどと
お考えにならず、ご覧いただくだけで十分ですよ。
kiyoさんの旅行記で、私の行ったことのない場所を、説明文を読みながら拝見すると、まだ知らない世界が沢山あると思わされます。
スイスの山は多彩だと思います。このエンガディンの山々の不思議な色合いと、自然のままに維持されている森や川を見ることが出来る幸いを、噛みしめるのも旅の醍醐味かと思います。エーデルワイスはあるべきところには沢山あり、ないところを探しても見つからないものだと、改めて思いました。長年スイスに住んでいて、調べもせずに探していたのですから、恥ずかしい限りです。
またお出で下さい。
Rolleiguy
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- cheriko330さん 2017/10/06 12:42:13
- エーデルワイス
- Rolleiguyさん、こんにちは。
スイス全部が国立公園のような感じでしたが、ここが唯一の国立公園
なのですね。
有名な山しか知らないので、色んな山をご紹介下さりありがとう
ございます。表紙の写真がスイスではないような気がしました。
山も色々ありますから!!次の写真の場所も気に入りました。
ゆっくり散策したいものです。ピッツ・バリューは言われたら
分かりましたよ。
代わりのエーデルワイスが咲いているところも行きたいですね☆彡
確か、サウンド・オブ・ミュージックで知ったお花ですが
「高貴なる白い花」がゆえ、どこにでも咲いていないのですね。
エーデルワイスを見に行くのが、夢の一つですがここへ行けば
見られますね。
でもガイドさんがいないと難しいようで、ご友人の方は
喜ばれたことでしょう。
地質学にもお詳しい、Rolleiguyさん。山肌の黒い筋、
私も確認しました。
枯れ木を見ると日本の山の雰囲気ですね。
何にでもご興味を持つ ことが、若さの秘訣のようですね。
太陽発電で山の生活も一変ですね。
余談ですが、思わず牛の注意書きには、ドロミティさんを
思い出しました( *´艸`)クスッ♪親子の牛ではなかったようですが。
続きもそろそろでしょうか?楽しみにしています。
cheriko330
- Rolleiguyさん からの返信 2017/10/06 22:45:00
- RE: エーデルワイス
- cheriko330さん
こんにちは。
寒いうえに大雨で、折角の3連休も普通の週末になってしまいそうですね。
こうした大雨が増えて来て、日本も熱帯地方に近付きつつあるのを実感します。
表紙の次の写真、私も改めて見て、いいところだなと思っています。
地味ですが味わいのある場所だと思います。
エーデルワイスはスイス3大名花のなかでは最も見つけにくい花で、私も7年いたスイスでは
1度しかお目にかかれませんでした。しかし、あるところには一杯あるようで、もともと
ありそうもないところを、目を皿のようにして探していたので、見つからなかったようです。
ありそうな場所を知ってから、何故グリンデルワルトには少なく、ツェルマットや他のヴァリス州には比較的あるのかが理解出来ました。地質や地形のようですよ。是非、機会が訪れましたらエンガディンで見つけて下さい。
地質学には詳しくありません。興味を持ち始めたところです。ヨーロッパアルプスには美しい山がどうして出来たのか、何で日本の山は違うのか、その理由を知りたいと思ったのです。
牛の警告板、私もスイスで牛を見るとドロミティさんを思い出してしまいます。
あれは肉牛だったのだと思いますが、乳牛でも怖いのだと知っていないと危ないですね。
次の旅行記は写真を選んでいる段階で、ちょっと時間がかかるかもしれません。
いつもご覧下さり有難うございます。
Rolleiguy
- ドロミティさん からの返信 2017/10/07 11:25:13
- お邪魔いたします_(._.)_
- Rolleiguyさん、 cheriko330さん
おはようございます。
追加のコメントをしようとお邪魔しましたら、私の名前をみつけましたので、
お邪魔させていただきます^^
可憐なエーデルワイスや素晴らしい景観の話題の中に私なんかのお粗末な牛さん体験を思い出していただき、とても光栄です。
あの時は本当に恐くて必死でしたが、このように話題にしていただけるのですから、なかなか貴重な体験だったように思えて来ました(爆)
どうぞ素敵な3連休をお過ごしくださいね♪ ドロミティ
- Rolleiguyさん からの返信 2017/10/07 16:43:46
- RE: お邪魔いたします_(._.)_
- ドロミティさん
あの牛体験はご本人には大変な恐ろしさだったと思いますが、
あれがドロミティさんでなくて、私であったら今になっても
話題になることなどないと思います。追いかけられたのが
ドロミティさんで、ご主人が逸早く(?)お逃げになり、結果的に置いてきぼり
になったことが、何と言っても話題性を高めたのでしょうね。
幸いご無事だったことから、何度も4トラで語られることになったのだと
思います。確かにあの巨大牛は別格だったのでしょうね。種牛には
ああした規格外の牛がいるようです。
今年の旅行記を拝見して、牛との接し方に慎重さが窺えました。
牛も顔と目を見るといいようですよ。
Rolleiguy
- cheriko330さん からの返信 2017/10/08 01:36:42
- RE: RE: お邪魔いたします_(._.)_
Rolleiguyさん、続きまして、おじゃまします。
ドロミティさん、参戦いただき嬉しいです。
さすが、Rolleiguyさん♪ 分析当たっているかも知れませんね。
牛と遭遇したら、顔と目を見れば良いのですね☆
覚えておかないと。
いつもお聞きしたいと思いながら・・・
長年の山登りなどで、野生動物との遭遇や、道に迷ったなどと
エピソードがあれば、お聞かせ下さい。
よろしくお願いします_(._.)_
cheriko330
- Rolleiguyさん からの返信 2017/10/08 16:11:56
- RE: RE: RE: お邪魔いたします_(._.)_
- cheriko330さん
ドロミティさん
あ、牛の顔と目を見ると言うのは、牛の人格(?)を推察するためで、危ないかどうかを判断する参考にしかなりません。一般的に、相手の目を見ると言うのは挑戦していると
見做される恐れがあり、特に野生で凶暴な動物、熊などに対峙するときに、気をつけねばならないようです。育ちの良い、良家の子女などに相当する牛や羊などについては、何となく分かりますが、絶対ではありませんので、信用しすぎませんよう。
でも、目を見ると、この動物は怖がっているか、愛想が良いか、攻撃的かどうかなどは
分かるような気がします。怖い動物に愛想が良いのがいるなどとは思えませんが。
良家の子女の牛は、私の旅行記のグリンデルワルト編をご覧ください。
Rolleiguy
- cheriko330さん からの返信 2017/10/09 01:20:56
- 良家の子女の牛☆
Rolleiguyさんへ
お忙しいところ、お手数おかけしました_(._.)_
熊もニュースでよく見ますね。怖いです。
そういえば、この春にデンマークで女性が牛に
襲われて亡くなられていました。
じ〜っと見ていたら、襲われちゃうかも?ですねΣ(゚Д゚)
グリンデルワルトの分は微笑ましく拝見させていただいて
いましたが、再度拝見すると、きちんと手入れされて
愛情を一杯受けて育った、良家の子女を思わせる牛たち
ですね。お品もいいようで、幸せな牛たちですね。
スイスでは牛との遭遇は、よくあることなので
見極めが大事ですね。ありがとうございました。
cheriko330
-
- ドロミティさん 2017/09/30 17:16:19
- ツェルネッツ♪
- Rolleiguyさん、こんにちは^^
昨年、お薦めしていただいて気になっていたZERNEZの国立公園、今回Rolleiguyさんの素晴らしいお写真で拝見できて嬉しいです^^
白い岩肌や少し荒々しい山容等ところどころ、ドロミテに似ているなぁと思いました。
表紙のお写真の山、岩肌の様子が複雑でとても迫力ありますね。
ハイキングコースにエーデルワイスがたくさん咲いているので驚きました。
様々な角度から撮られた美しい姿を見ることができて感激しました。
実は私一度も自然に咲いているエーデルワイスに出会ったことがないのです。
殿方もやはり若く見られると嬉しいものなのですね!
硬派(私のイメージ)のRolleiguyさんも嬉しそうなので失礼ながら微笑ましいです(*^-^*)
国立公園内のハイキングはいろいろと制約もあること、コースごとに駐車場があることなど事前に教えていただいて良かったです!
いつになるか分かりませんが、こちらも是非とも歩いてみたいです♪
また続きを心待ちにしております☆ ドロミティ
- Rolleiguyさん からの返信 2017/09/30 21:40:52
- RE: ツェルネッツ♪
- ドロミティさん
今晩は。スイス国立公園やウンターエンガディンは、まだ日本からの旅行者が少ない地域なので、情報に振り回されずにマイペースで歩き回れるのがいいなと思います。
自分自身が観光客であるにも関わらず、なるべく静かで、美しく、余り人に知られていない場所が、どこかにないかなと探している自分を、少し離れたところから見ている自分がいて、何て料簡の小さな人間だなと思います。その反省に立って、私が見て素晴らしいと思った場所を、積極的にお知らせするようにしたいと思います。今回は、後半の旅行で少しそうした場所を旅行記にしておきたいと思っていましたので、ご覧頂いた方々に初めて見る景色ですと言われると、とても嬉しく思います。国立公園には4000メートルの高山はなく、氷河もなく、昔からの自然がそのまま残っているという、地味な場所ではありますが、それが観光大国のスイスでの希少さになって、この地を愛するハイカーがいるのだと思います。
是非、次回のスイス旅行で足を運んで頂きたいと思います。既に、多くの旅行をされている
ドリミティご夫妻にとっては、スイスの新鮮さを感じる場所だと思います。
何度もスイスに行かれているドロミティさんが、まだ野生のエーデルワイスをご覧になったことがない、というのはやや驚きですが、私自身もスイスにいた時には1度しか目にしていませんでした。スイス国立公園には沢山咲いています。1眼レフだと背の低いエーデルワイスは撮影しにくいのですが、むしろコンデジの方が適しているかもしれません。
傑作をお撮りになるのを楽しみにしています。
年齢よりも若く見られるというのは、壮年期には損ですが、私くらいの年齢になると、まだまだ頑張れそうだと思えるので、実利もあると思います。
次はフェックスの谷を予定しています。どうぞまたご覧ください。
Rolleiguy
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