2017/08/12 - 2017/08/19
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2017年8月のネパール旅行。お盆はネパールの雨季です。
朝と夜半はよく雨が降っていましたが、運よく昼間の観光中はそれほど雨には降られませんでした。
ネパール二日目は、古都パタンとボダナートです。
まずは、震災から2年たったパタンの様子です。
観光客が戻りだしているとはいえ、震災からまだ2年の、しかもオフシーズン。
こんな時こそこの地に訪れ、ブログで宣伝して、少しでもネパール観光業に貢献できれば幸いです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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雨が降ったようです。ホテルヒマラヤンオアシスの屋上から。
このあとビーサンで大理石の階段を降りるとき、派手に滑ってドリフみたいに階段を3段ぐらい滑り落ちました。
『あ、終わったかも』と一瞬思いました。
お尻に巨大な青あざができましたが無事でした。
大理石ツライ。
このホテルの階段をビーサンで降りるのは危険です。
すぐにスニーカーを履き替え、ホテル併設のレストランへ。
すると、レストランに続く路地が雨で浸水しているではないか。
『他にアクセスする道はないの?』と聞いてみました。
ホテルの人は私の足元を見て
『ビーサンある?』と。
結局またビーサンに履き替えて、水の中をばしゃばしゃ歩きながら朝ごはんへ。
この水、いろんなものが混ざっているんだろうな・・・ -
そこまでして、の朝ごはんがこちら。
Hotel Himalayan oasisは、もともとレストランが始まりだそうで、この素敵なレストランの朝ごはんが宿泊費に含まれる仕組み。
コンチネンタルのメニューは
スイカまたはパパイヤの生しぼりジュース(スイカがおすすめ!)
コーヒーまたはマサラチャイ
ベーコン
鶏ウィンナー
ジャガイモのスパイスあえ
お好きな卵料理
フルーツ盛り
卵料理はどこでも、野菜全部入れのオムレツにしてもらうのがお気に入りです。
塩コショーしてパンに乗せて食べると、旅気分が盛り上がります! -
さすがはネパール、カレースパイスのじゃがいもが一番おいしかったです。
ネパール人に言わせると、これはアメリカ料理らしい。
カレーですけど?
たまたまホテルに日本語が話せるトレッキングガイドさんがいたので、食事をネタにいろいろなことを聞いてみました。
ベーコンが乗っていましたが、庶民は食べないそう。
ネパール人は豚肉だけでなく、お肉そのものをあまり食べないそう。最近になってやっと鶏肉も庶民的になってきたとか言ってました。
そして食事も一日2食で、外食は好まず(だからカトマンズの町中の食堂はあまり流行っていないのね。)お酒を飲む人は安いネパール居酒屋に行くのだと教えてもらいました。
量がとても多かったので、翌日からは少し内容を減らしてもらうことにしました。 -
タメルの入り口。どこに出かけても大体この交差点のこの電信柱に戻ってきます。
今日はここでタクシーを拾って、古都のパタンへ。
昔貧乏パッカー時代に来たときは、パタンの入場料が高くて行かなかった場所。
モノの価値が分からぬ学生でした。 -
これもタメルの入り口にある布売りの壁。
空港からタメルに着いたとき、この壁にかかる布を見て、ああ、帰ってきたな。と思いました。 -
タクシーの中から、タメルの外の世界を見物。
カトマンズの中央はこんな感じ。 -
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16年前と変わったのか、正直まったく分からないない。
変わったのかもしれないけれど、決して発展しているわけではないな、と感じました。 -
日曜日。ガソリンスタンドに列をなす人々。
数百メートルぐらい列になっていました。
これも不思議に思い、あとでネパール人に聞いてみたのですが、ネパールは海なし国ゆえ、インドのカルカッタあたりに港を借りているそうで、インドのご機嫌次第でしばしば石油高、石油不足に陥るんだそう。
ガソリン代は日本とほとんど同じ!タクシーもバスも、値上がりしてきていると聞きました。
以前アフリカのウガンダでも、同じような話を聞いたことがあります。
海なし国は鉱物などの資源がない限り、他国の情勢に左右される運命なのか。
ちなみに発電は、現状、水力だけに頼っているんだそう。。。 -
カトマンズとパタンはバクマティ橋を挟んで隣どうし。なんなら歩いても行けるぐらいの距離。
なにせ中心部の渋滞がひどいので、のんびりとタクシーに揺られること2、30分。
パタンの目抜き通りを走っていたと思ったら、あっという間にパタン旧市街の中へ。
古く小さなお店がひしめていて、もう楽しい。
そしてタクシーはここで終点。
パタンのダルバール広場です。ダルバール広場 (パタン) 広場・公園
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パノラマモード。
パタンに来るのは初めてなので、ここだけ見ると、すっかり復興したのね、って感じです。 -
実際は、全壊してしまった建物や、今なお補強工事を行っている寺院ばかりでした。
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観光のはじまりは、クリシュナ寺院
インドではおなじみの石造り寺院は、ネパールでは珍しいんだそう。
遠足中の小学生が来てました。午前中はまだ天気が悪いので暗いですね。
でも子供たちは雰囲気をぱーっと明るくしてくれます。
この子たち、しつけがしっかりされているのか、集合写真撮影の時もふざけずにおとなしくしているので感心しました。
ネパール人気質??? -
タレジュの鐘(1736年)
日本だと享保のあたりに建造された歴史的な鐘みたいですが、下に売店が。
アイス屋さんが繁盛したました。タレジュの鐘 モニュメント・記念碑
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左はヴィシュワナート寺院です。
倒壊は免れましたが全面修復中です。 -
王宮。バクタプルやカトマンズよりも古いそうです。
王宮は震災を全く感じさせません。 -
これは王宮
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ネパール男性のプライド、ダカトピできめるおじさん。
ダカトピとは、ダカと呼ばれるネパールの織物で作った帽子のこと。
21世紀になっても、引き続き見ることができて感動です。
16年前の旅行では、まだ20代のホテルの小間使いさんなどもかぶっていた印象です。
うちの近所では、インドカレー屋さんをうたっているお店のチラシ配りのお兄さんがダカトピをかぶってます(笑) -
ハリシャンカール寺院(1705年)は全壊しました。
どうやら全壊したのはここのみのようです。
2017年現在もまだ修復作業は進んでいません。
この広場でも人気の建造物の一つだったはず。ハリ シャンカール寺院 寺院・教会
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ナラシンハ寺院かな。東南アジアにもありそうな造りです。
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ダカトピのおじさんが集会してました。
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from the people of Japanと書いてありました。
peopleって、わ、わたしも含まれてる!? -
クリシュナ寺院は倒壊していないそうですが、今はこんな風に補強工事中。人は中に入ってお参りしてました。
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クリシュナ寺院とヴィシュワナート寺院。
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さっきの子供たち。
鳩の大喜び。 -
こんにちは!どこから来たの!?などなど、英語でたくさん話しかけてくれました。
かわいいね、(将来の姿が目に浮かぶけど。) -
ビムセン寺院。
1682年再建という言い伝えがあるそう。
今回パタンで倒壊を免れた寺院の中には、20世紀になってから再建された寺院もあるそう。
そのことを何度も考えたネパール観光。 -
ビムセン寺院は彫刻も美しい。
他の方のブログを読むと、おそらく乾季なのでしょう、真っ青な空とオレンジ色の街並みがとっても素敵なパタンの写真をよく見えます。
この時期はどうしても曇り空ばかりなので、気持ちを切り替え、カメラをレトロ風にしてみました。 -
ビムセン寺院
ビムセン寺院 寺院・教会
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細部までびっしりの彫刻
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通路沿いにつっかえ棒。
日本なら立ち入り禁止です。 -
カフェドゥテンプルの脇からダルバール広場を眺める。
昔の姿を知っている人にとったら、悲しい光景なのかもしれません。 -
ネパールに来て初めて野牛を見ました。
ネパールは牛が少ないね。 -
お昼は広場に面する老舗レストラン・カフェド・テンプルのルーフトップにて。
まずはマサラチャイを。
お砂糖の入れ物にはふたがついていて、ふたを開けたら中からおっきな蜂が二匹飛び出てきました。
よく見てたらちっちゃな穴から器用に侵入してました。
ざらめのようなお砂糖、おいしいのよねきっと。 -
また蒸し野菜モモ。
どんだけ好きなの。
ヨーグルトカレーソースなのでちょっと酸味あり。
この野菜の中にはチーズのようなものが入っていたのでマイルドでした。カフェ ドゥ テンプル カフェ
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ハーブティー。かわいい茶こしつき。
秘境を彷徨う猛者の皆様にはどうでもいい話だと思いますが、このテーブル、木材の間の溝にぎっしりほこりが詰まっております。
別に潔癖症ではないのですが、ウェットティッシュを持っていると、なんとなくふいてしまいます。(そして真っ黒になるティッシュ) -
カフェドテンプル、ルーフトップからの眺め。
このお店では海外から来た家族旅行のお客さんだらけでした。
ネパールは全体的に子連れ家族が多かったです。
確かにのんびりした国なので、アジアの中では安全な場所の一つかもしれません。
それにしても、最近はインスタやブログでも子連れの人がとっても増えた印象。
90年代、2000年代のバックパッカーブームだった頃の人たちが親になって、一息つきだしたのが今なのかもしれません。
個人的には、交通事故とか誘拐はどこでも怖いなと思いますが、子どもがいても旅行はしたいですよね。。。。4トラの猛者たちは家族と旅行、どのように折り合いをつけているのでしょうか。とっても気になる。 -
水汲み場は壊滅的な被害にあったようで、立ち入り禁止。上から眺めるしかない。
地元の女性労働者ががれきを運ぶ作業をしていました。
昼頃一瞬青空が出て、夕方が近づくとまた重い雲が迫ってきます。
雨季のネパールは、晴れている時間に観光、雨が降ったらお茶/食事、と、空を眺めながら動きました。 -
地震の前なら、ここからの眺めは絶景だったはず。
今は修復中でも、それでも素敵でした。 -
王宮を見学。17?18世紀ごろの建築だそうです。
中庭がある様式になっており、このような美しい彫刻で飾られていました。
ちらりと映り込んでいるおじさんが、終始にこにこ挨拶していました。 -
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スンダリチョーク。
王様のおうち。 -
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この町に住むネワール人は昔から彫刻や美術品を作ってきたそう。
歩き方によると、この町はサンスクリット語でもネワール語でも”美の都”という意味の名前なんだそうです。
本当にはっとするような彫刻に出会えました。 -
こんな感じの木枠を小さくしたものがお土産屋さんによく売られていました。
写真立てとかにしたらいいんじゃないかなぁ。
ネワール人彫刻家の生計サポートのためにも結構いい手工芸品だと思うんですが。 -
とても素敵です。造り手の心を感じるようなお顔にうっとり。
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王様の沐浴場。
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王様の沐浴場。
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世界遺産に水のタンク持ち込み中。ネパールは水道がまだあまり一般的ではないので、タンクが重要なんだそう。
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朝の雨でどろだらけになった石畳をお掃除。
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パタン博物館です。
王宮の一部だそうです。パタン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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パタン博物館
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こちらも王宮の一部。現在はパタン博物館になっています。
マニケシャブナラヤンチョウク(17世紀)。王宮の中でもっとも新しいそう。 -
博物館の一番奥は素敵なレストランになっていました。
喧噪のパタンが嘘のように静か。 -
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中庭に面した回廊。
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この素敵な窓から外を眺められます。王様もここにいたのかしら。
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修復されているダルバール広場を歩く人々。
ご覧いただきありがとうございます。
次は、美の都、パタンの今、下町パタンの写真を集めてみました。
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