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昨年の夏、夫婦で山登りに目覚めてから早や一年が過ぎた。未だに飽きもせず暇さえあれば山の情報を集めてはパソコンの前で妄想に浸っている。そんな両親に無理矢理付き合わされている小4の息子。プールや海に行きたいであろう今年の夏休みも、山深い長野へと連れていかれるのだった。<br /><br />【1日目】<br />今年は渋滞回避の為に夜中の3時に家を出発。中央道双葉SAで仮眠を取り旅行スタート!<br /><br />・大鹿村中央構造線博物館<br /><br />・安康の露頭<br /><br />・昼食 うどんカフェ かわらしま<br /><br /><br />【宿泊】 辰野 ダイニング旅館みのわ屋

2017 ジオパークな旅 【その1 東京~大鹿村~辰野】

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2017/08/11 - 2017/08/17

87位(同エリア301件中)

2

48

antaba

antabaさん

昨年の夏、夫婦で山登りに目覚めてから早や一年が過ぎた。未だに飽きもせず暇さえあれば山の情報を集めてはパソコンの前で妄想に浸っている。そんな両親に無理矢理付き合わされている小4の息子。プールや海に行きたいであろう今年の夏休みも、山深い長野へと連れていかれるのだった。

【1日目】
今年は渋滞回避の為に夜中の3時に家を出発。中央道双葉SAで仮眠を取り旅行スタート!

・大鹿村中央構造線博物館

・安康の露頭

・昼食 うどんカフェ かわらしま


【宿泊】 辰野 ダイニング旅館みのわ屋

旅行の満足度
4.0
観光
3.5
ホテル
3.0
グルメ
4.0
交通
2.0
同行者
家族旅行
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
高速・路線バス 自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 渋滞必至のお盆休みの中央道。予想では「山の日」11日は午前6時で40キロ以上の渋滞だったので、ココは一発勝負に出て夜中の3時に家を出た。国立府中IC付近3時半で結構な交通量だが、渋滞に巻き込まれることはなく笹子トンネルをぬけることが出来た。

    渋滞必至のお盆休みの中央道。予想では「山の日」11日は午前6時で40キロ以上の渋滞だったので、ココは一発勝負に出て夜中の3時に家を出た。国立府中IC付近3時半で結構な交通量だが、渋滞に巻き込まれることはなく笹子トンネルをぬけることが出来た。

  • ここ数か月お世話になっている双葉SA。仮眠をとって朝7時過ぎに朝食バイキングにむかう。

    ここ数か月お世話になっている双葉SA。仮眠をとって朝7時過ぎに朝食バイキングにむかう。

    双葉サービスエリア 道の駅

  • 同じようなことを考える人は多いようで、明け方のSAは結構な車が停まっていた。

    同じようなことを考える人は多いようで、明け方のSAは結構な車が停まっていた。

  • 諏訪湖から南下して伊那方面へ。駒ケ岳PAで休憩。4日後に木曽駒ケ岳登山を計画しているが、中央アルプスにはベッタリと厚い雲がまとわりついていて嫌な感じ。

    諏訪湖から南下して伊那方面へ。駒ケ岳PAで休憩。4日後に木曽駒ケ岳登山を計画しているが、中央アルプスにはベッタリと厚い雲がまとわりついていて嫌な感じ。

    駒ケ岳サービスエリア 道の駅

  • 松川ICから県道59号線を走り、「日本で最も美しい村」に加盟している大鹿村へ向かう。当初、山から下りてきた13日に行こうと思っていたが、朝早く家を出たおかげで時間がたっぷり出来たのでこの日に向かうことにしたのだ。南アルプスの稜線が見えて気持ちがいい。

    松川ICから県道59号線を走り、「日本で最も美しい村」に加盟している大鹿村へ向かう。当初、山から下りてきた13日に行こうと思っていたが、朝早く家を出たおかげで時間がたっぷり出来たのでこの日に向かうことにしたのだ。南アルプスの稜線が見えて気持ちがいい。

  • 小渋ダムの橋を渡る。

    小渋ダムの橋を渡る。

  • 日本ザルが道端で何か食べていた。

    日本ザルが道端で何か食べていた。

  • 山肌に大崩落あと!10:25大鹿村に到着。こんな山奥まで来たのにまだ10時半だなんて。

    山肌に大崩落あと!10:25大鹿村に到着。こんな山奥まで来たのにまだ10時半だなんて。

  • 息子の夏休み自由研究のネタ探しにやってきたのは「中央構造線博物館」。

    息子の夏休み自由研究のネタ探しにやってきたのは「中央構造線博物館」。

    中央構造線博物館 美術館・博物館

  • 石好きにはたまらないかも。

    石好きにはたまらないかも。

  • 素人には何が何やら(;´・ω・)

    素人には何が何やら(;´・ω・)

  • 入館料大人500円(小学生以下無料)を支払い館内へ。<br />館内一番の仕掛け大鹿村周辺の模型。

    入館料大人500円(小学生以下無料)を支払い館内へ。
    館内一番の仕掛け大鹿村周辺の模型。

  • ホレ、この通り地質が分かるようになるのじゃ。

    ホレ、この通り地質が分かるようになるのじゃ。

  • 本物の断層を使った標本。

    本物の断層を使った標本。

  • 誰もいないかと思っていたけれど、ちらほら来場者はいたのだった。<br />学芸員の方に裏の崩落あとのことを聞いたところ、昭和36年の大雨で大崩落が起こり、土砂が集落を呑み込んで大きな被害が出たそうだ。私はてっきりセメント用の砂を取るために発破をかけているものかと思っていたので真実を聞いて大ショック。。。<br />

    誰もいないかと思っていたけれど、ちらほら来場者はいたのだった。
    学芸員の方に裏の崩落あとのことを聞いたところ、昭和36年の大雨で大崩落が起こり、土砂が集落を呑み込んで大きな被害が出たそうだ。私はてっきりセメント用の砂を取るために発破をかけているものかと思っていたので真実を聞いて大ショック。。。

  • 博物館の裏手にあるGPS基準点。

    博物館の裏手にあるGPS基準点。

  • 息子の自由研究用に訪れた訳だが、本人はほぼほぼ興味を示さず、河原で遊びたいとばかり口にするのだった。

    息子の自由研究用に訪れた訳だが、本人はほぼほぼ興味を示さず、河原で遊びたいとばかり口にするのだった。

  • 崩落箇所の真下にまで行ってみた。学芸員さんの話では地質学的にもうこれ以上崩落することはないとのことだったが、ド迫力である。

    崩落箇所の真下にまで行ってみた。学芸員さんの話では地質学的にもうこれ以上崩落することはないとのことだったが、ド迫力である。

  • 崩落箇所のすぐ下に大西公園という県立公園がある。桜の木が沢山あったので春は花見で賑わいを見せることだろうが、この日は人っ子一人いなかった。慰霊の為か大きな観音様が立っていた。

    崩落箇所のすぐ下に大西公園という県立公園がある。桜の木が沢山あったので春は花見で賑わいを見せることだろうが、この日は人っ子一人いなかった。慰霊の為か大きな観音様が立っていた。

  • 小渋川にかかるアーチ橋。博物館へ行く前には川の先に赤石岳が拝めたのだが、出てきたときには頭を隠してしまっていた。

    小渋川にかかるアーチ橋。博物館へ行く前には川の先に赤石岳が拝めたのだが、出てきたときには頭を隠してしまっていた。

  • 仕方なく息子を川に放つ。

    仕方なく息子を川に放つ。

  • 水は冷たいは、流れは結構急なので足元をすくわれるんじゃないかとヒヤヒヤ。

    水は冷たいは、流れは結構急なので足元をすくわれるんじゃないかとヒヤヒヤ。

  • 博物館で教えてもらった国の天然記念物で地層断面がハッキリと見てとれる「安康の露頭」へ行ってみることにした。Googleの地図で調べたところ(車のナビには載っていなかった)博物館から車で10キロほどなので気楽に考えていたが、走り出してすぐに道が狭くなってビビる。こんなに狭くてもこの道国道である。国道152号線、いわゆる酷道ってやつだ!

    博物館で教えてもらった国の天然記念物で地層断面がハッキリと見てとれる「安康の露頭」へ行ってみることにした。Googleの地図で調べたところ(車のナビには載っていなかった)博物館から車で10キロほどなので気楽に考えていたが、走り出してすぐに道が狭くなってビビる。こんなに狭くてもこの道国道である。国道152号線、いわゆる酷道ってやつだ!

  • 幸い行きは対向車に遭遇しなかったから良かったものの。

    幸い行きは対向車に遭遇しなかったから良かったものの。

  • なんだかすっごく疲れて安康の露頭入口に到着。車はこの路肩に停める。<br />国の天然記念物とはいえ、そんなに人が来ることも無いだろうからねぇ。

    なんだかすっごく疲れて安康の露頭入口に到着。車はこの路肩に停める。
    国の天然記念物とはいえ、そんなに人が来ることも無いだろうからねぇ。

  • 草ボーボーを歩く。

    草ボーボーを歩く。

  • 先導をパパに任せていたら少し道を間違えたが、無事に安康の露頭到着。

    先導をパパに任せていたら少し道を間違えたが、無事に安康の露頭到着。

  • 写真中央の黒いラインの左側が地質学上の中央構造線だそーだ。

    写真中央の黒いラインの左側が地質学上の中央構造線だそーだ。

  • 後ろ側にも繋がっているのかな。

    後ろ側にも繋がっているのかな。

  • 河原に転がっている岩も縞々でなかなか変わっている気がした。<br />とは言え、ここまでの道のりを考えると余程の地層マニアかライダーさん以外の方にはあまりお薦めしない場所である。

    河原に転がっている岩も縞々でなかなか変わっている気がした。
    とは言え、ここまでの道のりを考えると余程の地層マニアかライダーさん以外の方にはあまりお薦めしない場所である。

  • 大鹿村に戻って来て、とても気になる看板の店を発見、「ディアイーター」。大鹿村を舞台にした映画「大鹿村騒動記」でロケに使われた店らしい。鹿肉カレーが名物。しかし、今回のランチは別の店に行くことにした。

    大鹿村に戻って来て、とても気になる看板の店を発見、「ディアイーター」。大鹿村を舞台にした映画「大鹿村騒動記」でロケに使われた店らしい。鹿肉カレーが名物。しかし、今回のランチは別の店に行くことにした。

  • 大鹿村のメインストリートを通り。

    大鹿村のメインストリートを通り。

  • 国道152号線を北上し、塩鹿温泉方面に右折。写真は塩湯荘。塩と名が付くだけあって塩鹿温泉は海水に匹敵するぐらいしょっぱい温泉だそう。この辺り山塩が名産品。地層的にフィリピンプレートがこの辺りに入り込んでいるから塩が採れるんだとか。

    国道152号線を北上し、塩鹿温泉方面に右折。写真は塩湯荘。塩と名が付くだけあって塩鹿温泉は海水に匹敵するぐらいしょっぱい温泉だそう。この辺り山塩が名産品。地層的にフィリピンプレートがこの辺りに入り込んでいるから塩が採れるんだとか。

  • 「青いけし」が気になるところだが…腹も減ったし、

    「青いけし」が気になるところだが…腹も減ったし、

  • 目当ての店に到着!「うどんカフェ かわらしま」。

    目当ての店に到着!「うどんカフェ かわらしま」。

  • 未就学児はお断りだよ。いかにも静かに過ごしたい空間だからね~

    未就学児はお断りだよ。いかにも静かに過ごしたい空間だからね~

  • 頼んだのは、あっさり滋味あふれる鹿肉ロースト。

    頼んだのは、あっさり滋味あふれる鹿肉ロースト。

  • 息子はホタテとトマトのクリームパスタ(@940)。

    息子はホタテとトマトのクリームパスタ(@940)。

  • パパは期間限定うどん、名前も値段も失念。

    パパは期間限定うどん、名前も値段も失念。

  • 私は山塩うどんの冷たいの(@850)。あっさりとした塩スープに各々手の込んだ感じのピクルス、メンマ、厚焼き玉子などの具が乗っているのが楽しいが(一番面白いのはドラゴンフルーツだけれど)、うどん自体は讃岐うどんをイメージして食べると拍子抜けするほどフワフワ!食べログ掲載を拒否し、こんな山奥で飲食を営んでおられるオーナーさんなのだからこれは狙ってのことなのだろう。

    私は山塩うどんの冷たいの(@850)。あっさりとした塩スープに各々手の込んだ感じのピクルス、メンマ、厚焼き玉子などの具が乗っているのが楽しいが(一番面白いのはドラゴンフルーツだけれど)、うどん自体は讃岐うどんをイメージして食べると拍子抜けするほどフワフワ!食べログ掲載を拒否し、こんな山奥で飲食を営んでおられるオーナーさんなのだからこれは狙ってのことなのだろう。

  • カヌレ(@150)は本格的だし、

    カヌレ(@150)は本格的だし、

  • プリン(@180)はなめらかで秀逸。

    プリン(@180)はなめらかで秀逸。

  • また南アルプスを狙う時には寄らせてもらおう。

    また南アルプスを狙う時には寄らせてもらおう。

  • 道の駅っぽいマーケットで大鹿村のお土産ゲット。大鹿村名産の唐辛子と山塩を使ったクッキーは丸い箱に入っていてお土産にピッタリ。食事のあとだったので豆腐は食べなかった。塩が出来るってことはにがりもココで出来るってことか~~

    道の駅っぽいマーケットで大鹿村のお土産ゲット。大鹿村名産の唐辛子と山塩を使ったクッキーは丸い箱に入っていてお土産にピッタリ。食事のあとだったので豆腐は食べなかった。塩が出来るってことはにがりもココで出来るってことか~~

  • 来た道を戻りこの日泊まる宿のある辰野に向かう。遠くに見えるのは小渋ダム。

    来た道を戻りこの日泊まる宿のある辰野に向かう。遠くに見えるのは小渋ダム。

  • 大鹿村から辰野までは中央道を使って1時間以上もかかってしまった。<br />明日の登山の為に出来るだけリーズナブルに前乗りできる宿と思って取ったのが、こちら「みのわ屋」さん。<br />創業明治39年の古い旅館を改築した宿で、写真では趣があって良かったのだが、実際宿泊してみると如何せん木造の古い建物なので、人が歩くとミシミシ部屋が揺れるのだった。翌朝早くにチェックアウトする予定だったので、ミシミシ音を立てないかえらく気にしてしまった。

    大鹿村から辰野までは中央道を使って1時間以上もかかってしまった。
    明日の登山の為に出来るだけリーズナブルに前乗りできる宿と思って取ったのが、こちら「みのわ屋」さん。
    創業明治39年の古い旅館を改築した宿で、写真では趣があって良かったのだが、実際宿泊してみると如何せん木造の古い建物なので、人が歩くとミシミシ部屋が揺れるのだった。翌朝早くにチェックアウトする予定だったので、ミシミシ音を立てないかえらく気にしてしまった。

    ダイニング旅館みのわ屋 宿・ホテル

  • 何よりこの宿で素晴らしいのは主人と女将さんの接客だろう。そしてご主人のキャラ立ちすぎ(&gt;_&lt;)そのキャラで選ばれたのか、なんとこの宿、うちの家族全員が大好きなテレ東の伝説の番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」の記念すべき第1弾で蛭子さんが昼寝していた宿だったのだ!んで出演者3人のサイン色紙がダイニングに飾られていたのだった。(帰宅後、録画を見直したらしっかりご主人映っていた!)

    何よりこの宿で素晴らしいのは主人と女将さんの接客だろう。そしてご主人のキャラ立ちすぎ(>_<)そのキャラで選ばれたのか、なんとこの宿、うちの家族全員が大好きなテレ東の伝説の番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」の記念すべき第1弾で蛭子さんが昼寝していた宿だったのだ!んで出演者3人のサイン色紙がダイニングに飾られていたのだった。(帰宅後、録画を見直したらしっかりご主人映っていた!)

  • ダイニング旅館なのにケチってビジネスプランにしたので、食事は駒ケ根名物ソースカツの皿盛。翌朝は4時半には宿を出るので早々に就寝。長い一日が終わった。

    ダイニング旅館なのにケチってビジネスプランにしたので、食事は駒ケ根名物ソースカツの皿盛。翌朝は4時半には宿を出るので早々に就寝。長い一日が終わった。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • たらよろさん 2017/09/06 20:17:48
    早起きの賜物
    こんばんは、antabaさん

    気がつけば王子くんも、既に4年生なんですねー
    早いなぁ、、、
    この分だと気がつけば中学生、そして高校生だね。
    その頃になると夫婦ふたり旅に戻ってたりして(笑)

    早起きして頑張った甲斐があって、
    あちこち回れてよかったですねー♪
    やっぱり、何でも早起きが良い!!
    車旅に関しては余計にそう実感します♪
    それにしても、お宿に泊まったその日も4時半チェックアウトだなんて、、、
    脱帽です(笑)

    たらよろ

    antaba

    antabaさん からの返信 2017/09/07 20:47:47
    RE: 早起きの賜物
    たらよろさん、こんばんは!
    今年の夏は雨が多くてあまりパッとしない夏でしたが、
    楽しく過ごされましたか?
    我が家は最近もっぱら山登りばかりなので、
    ラグジュアリーなたらよろさんには参考になる旅行記が上げられなくて、すいません…

    > この分だと気がつけば中学生、そして高校生だね。
    > その頃になると夫婦ふたり旅に戻ってたりして(笑)

    自分が子供の頃は中学生ともなれば友達とばかり遊びに行っていたので、
    早いところ親離れして欲しいですが、
    最近の男子は友達と遊ばずに親とべったりなんて子もいるみたいなので、
    ちょっと心配しています。。。


    > 早起きして頑張った甲斐があって、
    > あちこち回れてよかったですねー♪
    > やっぱり、何でも早起きが良い!!
    > 車旅に関しては余計にそう実感します♪

    車で弾丸旅行されるたらよろさんならではのご意見!
    因みに三日目の朝は日の出を見に3時半起きです(笑)

    antaba

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