2016/07/20 - 2016/07/25
66位(同エリア1568件中)
- #バルト海クルーズ
- #タリンクシリアラインで1泊
- #寝ながら移動出来ちゃうメリット
- #個室はかなり快適
- #去年はイス席で1晩過ごしたら
- #死ぬかと思った
- #タリンの旧市街は世界遺産
- #ソ連時代の名残はノスタルジック
- #物価はかなり安いのでたらふく
- #飲食しても大丈夫!!
関連タグ
てつやんさん
この旅行記のスケジュール
2016/07/20
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電車での移動
ガルデット駅
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船での移動
ヴィータハムネン港
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エストニア健康博物館
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フリーダム広場
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ハルジュ門(遺跡)
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この旅行記スケジュールを元に
かなりの急ぎ足で駆け抜けたストックホルム。
目的はゴットランドだったので、時間的には短いって事はなく、まあ充分でしたがね。
17:30DEPの船で一路、エストニアのタリンへ船旅です♪♪
この移動をバルト海クルーズって言って差し支えないんでしょうかね・・・?(汗)
ストックホルム中央駅からメトロでガルデット駅(Gardet)で下車。
ここから歩いて港を目指します。
若干、迷うんじゃないか?と心配もありましたが、他にも港へ向かう人が結構いたし、港への標識も出てたので問題ありませんでした。
さーて!!目指すはタリンっ!!
港で無事チェックインを済ませ、自分の部屋も見つけました。
船上では、沖へ出れば海外という事もあって、カジノや免税店なども充実しておりました。
船中泊でも食事をはじめ、長い滞在でも全く不自由しない良い船でした。
翌朝10:00頃に時間通りにエストニアのタリンへ到着♪♪
タリン港から世界遺産のタリン旧市街へLet’s go!!
タリン旧市街は街全体が世界遺産なので、見所が満載なのです。
さらに全て徒歩で見回れるほど、スポットがギュッとまとまっているので非常に見学しやすい街でした。
で、そのタリンですがエストニアに到着した直後から「なんかおかしいな?」と。
何がおかしいのかというと、「美女率」が異常・・・(汗)
会う人会う人、かなりの確率で美人さん。
スタイルの良さと小顔で、非常にきれいな人が多くて多くて。
どうなってるんだエストニア!!
中南米が美人の宝庫というイメージはありましたが、バルト三国の一つエストニアも美女の国だったのです!!
タリンの街も素晴らしかったのですが、あまりに美女の方をフォーカスしてしまったので(←自分がな・・・)、タリン美女図鑑のようになってしまいました。
まぁそんなこんなでタリン編スタート!!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
さてとストックホルムを出発します。
ストックホルム中央駅からメトロに乗って、ガルデット駅(Gardet)で下車。
重い荷物を背負ってここから少し歩きます。 -
駅を出るとちゃんと表示がありました♪
港まで行けるか不安だったんだけど、杞憂でしたね。 -
だって人の流れがあって、みんなヴァータハムネン港へ歩いて行くようです。
これなら安心(^。^) -
駅から約10~15分くらいかな?
途中、線路を越えたりしながら歩きまして -
無事、見つけられましたヴァータハムネン港。
とうちゃーく♪ -
超巨大フェリーも見えております!!
そうですこれから船で次の街へ行くのです♪♪
この方法で通常ですと、フィンランドのヘルシンキへ行く方が多いと思うのですが、フェイントでエストニアはタリンへ行ってみますぞ♪ -
非常に殺風景なフェリーターミナルを延々と歩かされ
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やっと建物内に到着。
これからチェックインをせねば。 -
有人のカウンターでも出来そうでしたが、
-
機械のセルフチェックイン機の方が早そうなので、こちらで手続き。
超簡単です。 -
ストックホルムのヴァータハムネン港からは、これから私が行こうとしてるタリンの他に、ヘルシンキやトゥルクにも船が出ているようです。
-
船旅って憧れよね♪♪うっふん
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で、チェックインを終えて船に向かいますが、これまた結構遠い・・・。
そりゃ巨大船ですからね。 -
ただ矢印に従って歩けば良いのです。
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これが私が乗る船♪
めっちゃデカイ(@。@)タリンク シリヤ ライン 船系
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ビクトリアⅠという船だそうです。
よーし、バルト海クルーズ楽しむぞー♪
(まぁ結構早めに寝ちゃうんですけども・・・)タリンク シリヤ ライン 船系
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ここが私のお部屋♪
シングルルームです。
以前、ノルウェーのスタバンゲルからデンマークのヒルツァルスまでもフェリーで渡ったのですが、旅行中に現地で間際にネットで予約したため、部屋が取れずに大部屋のイス席寝起きした事があって、反省をし前もってちゃんと部屋を取っておいたのです。
行き当たりばったりも楽しいけど、イス席で他人の音に敏感な私は苦痛を覚えたもんで、あの苦行を二度と繰り返さぬように成長したのです。
↑
なんだかよく分からんタリンク シリヤ ライン 船系
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で、これが部屋のカギ。
ただの紙ッペラです。
17:30発のタリン行き♪タリンク シリヤ ライン 船系
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部屋のシャワーがハンドシャワー♪
おっ!?
意外に快適じゃんよタリンク シリヤ ライン 船系
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おトイレも付いてて問題なし
タリンク シリヤ ライン 船系
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ベッド出してみました。
ちょっと横になってしまったもんで、シーツしわくちゃだけど勘弁←えっ!?誰にタリンク シリヤ ライン 船系
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一応、二人泊まれる部屋なので、もう一個ベッドがある。
テレビは無い、というかいらないけども。タリンク シリヤ ライン 船系
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なんと9階建ての船だす。
船業界じゃ当然なのかもですが、おらシロートだで、こんなデカい船乗ったごとねーもんで。
興奮しとります・・・。タリンク シリヤ ライン 船系
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お隣のたぶんヘルシンキ行きの船。
こっちもでかいなぁ・・・。タリンク シリヤ ライン 船系
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インフォメーションには色んなパンフレットがあるから、タリンのシティMAPを頂いた。
タリンて未知の世界だから(だいたい未知の世界)、何があるのかわからんくて。
地図だけ入手。タリンク シリヤ ライン 船系
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船にはゲームコーナーや
タリンク シリヤ ライン 船系
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まだ開いて無いけど免税店も
タリンク シリヤ ライン 船系
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あとお酒が飲めるナイトクラブまである。
タリンク シリヤ ライン 船系
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お客さんを飽きさせないように大きな劇場もあるし、
タリンク シリヤ ライン 船系
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それとカジノも♪♪
タリンク シリヤ ライン 船系
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スロットよりもルーレットが好きです。
タリンク シリヤ ライン 船系
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ふむふむ、では夜に出直そうではないか!!
タリンク シリヤ ライン 船系
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当然、家族連れも多いので、キッズルームもあって
タリンク シリヤ ライン 船系
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若者はディスコに行くらしい。
いまどきディスコ?
クラブって名前変えたら?タリンク シリヤ ライン 船系
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船の甲板では早速バーベキューが始まってて、ソーセージや野菜がめっちゃくちゃ旨そうな匂いを発しておりました・・・。
お腹空いた(>_<)タリンク シリヤ ライン 船系
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生ビールは行列になってて、なかなか買えない。
うーん早く飲みてー!!タリンク シリヤ ライン 船系
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去り行くストックホルム。
まーたーねー!!タリンク シリヤ ライン 船系
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で、甲板の上はさながら大バーベキューパーティー中♪
イスが空いて無い・・・。タリンク シリヤ ライン 船系
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しばらくすると、音も無くスルスルっと船は動き出し、麗しのストックホルムの街を抜けていくのです。
海風がとっても気持ちよくて、生ビールが超絶旨い!!タリンク シリヤ ライン 船系
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バルト海クルーズ(これってクルーズ旅行か?)なんて、魅惑的な響き・・・。うふふ
タリンク シリヤ ライン 船系
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波が全く無いので揺れもしません。
優雅な船旅って贅沢な瞬間♪♪タリンク シリヤ ライン 船系
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おっ!?
船内は免税なので、コーラが良心的な価格。
?110なので、約140円だから若干日本より高いけど守備範囲内だな。
去年の円安時の惨劇が思い出されてしょうがない・・・。
もし良かったら、詳しくは「訳あって一人旅 シーズン2 【出発&世界一の物価高に度肝抜かれるオスロ編】7/2~7/3昼頃」に。タリンク シリヤ ライン 船系
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で、結局買ったのはこれ。
めったに飲め無そうな、エストニアにSaku Brewery Ltd.という会社のKARLFRIEDRICH!!
日本でも知る人は知っているというエストニアでは有名なビール製造メーカーである。
でも常温・・・。
ついでにコーラも常温。
冷やしとけっ!!タリンク シリヤ ライン 船系
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しばらく海風に当たりながらスウェーデンを名残惜しむ。
タリンク シリヤ ライン 船系
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さてとカジノタイムまで休憩しよ。
ちなみにカジノは万国共通で撮影禁止なので、写真はなし。
ではZZZ・・・。タリンク シリヤ ライン 船系
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【で翌日】
おはよーございますm(_ _)m
バルト海をどの辺まで来たんかな?
WIFI借りてないので、船内のWIFIスポットで繋がったり繋がんなかったり・・・。
google先生に聞いてみる。タリンク シリヤ ライン 船系
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ようやっと陸地が見えてきた。
タリンまであと少し!!
おぉぉぉタリンク シリヤ ライン 船系
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ん!?
かわいい♪♪
(ここでは気づきませんでしたが、これから美女だらけのエストニアでした)タリンク シリヤ ライン 船系
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むーーん(・。・)
天気が悪い・・・。
曇り空というか、霧雨です。タリン港 船系
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タリン港10:00到着♪
特に遅延もなく到着ですが、曇りなので若干寒い・・・。タリン港 船系
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タリンクシリアラインという会社が、ストックホルム~タリン間、ストックホルム~ヘルシンキ間、タリン~ヘルシンキ間などを結んで運行してまして、HPから簡単に予約できます。
快適でした♪
ちなみに昨晩のカジノは軽く負けました(:_:)タリン港 船系
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あちらが後で乗るヘルシンキ行きの船。
タリン港 船系
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このプレハブ小屋みたいな通路を結構歩きまして、たいした入国手続きもなく(ん?記憶が曖昧で全く無かったかもしんない。シェンゲン内だしね。)到着。
タリン港 船系
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よーし!!
初の旧ソ連勢に入国♪♪
って言っても独立後、早々にNATOとEU加盟した親西欧・親米の国ですがね。タリン港 船系
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結構な荷物を背負ってるもんで、港に置いていってしまおう、という事でロッカー。
たぶんロッカーあるだろ?という予想で来ちゃったけど、有って良かった。
無かったらずっと背負ってなくちゃならなかった・・・。タリン港 船系
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ということでこの74番、ニモツ”ナシ”(74)に入れてみる(笑)
確か1回3ユーロ。
うっ!!!
そういえばユーロ持ってない・・・。がびーんタリン港 船系
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ここはユーロ圏なので、昨日までのスウェーデンクローナともおさらば。
元々クローナも5,000円分くらいしか持ってなくて使い切っちゃったので、ユーロを10,000円分両替♪
レートもまぁまぁだった気がする。
なんとか、ユーロゲットだぜぇ!!(ポケモン風に)タリン港 船系
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ついでに夕方の次のチケットも買っておこう。
万が一、満席で乗れないなんてことがあったらヤバイからね。
(でもこんな巨大フェリーが満席になんて絶対ないよね)タリン港 船系
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さてと身軽になったところで、霧雨の中タリン市内へ参りましょう!!
あっちだそうです。タリン港 船系
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港の周りにはタクシーが船の到着に合わせてたくさん待っていたが、待ち歩きを楽しみたいので徒歩で移動。
タリン港 船系
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港から徒歩で約10分~15分程度で旧市街の入口にある通称「ふとっちょマルガレータ」に到着します。
「太っちょマルガレータ」とは、かつてこの施設が囚人を囲っておく牢屋だったころ、その囚人たちを世話をした太った女性の名前だという。エストニア海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
ここから旧市街へ入ります。
エストニアの首都タリンの旧市街は、その外側をぐるりと石造りの城壁に囲まれており、所々に門や城塞が残っています。
路地を歩きまわるだけでも十分楽しめるヨーロッパ屈指の歴史地区なんですって♪エストニア海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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地図で見るとぐるっと輪になっている城壁の中に、本当にたくさんの観光スポットがつまっているので、たくさん歩けるスニーカーが必須です♪
まぁ石畳が中心のヨーロッパはどこもそうでしょうけど。タリン歴史地区 旧市街・古い町並み
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旧市街でひときわ目立つ背の高い塔を持つこの教会は、タリンの定番観光スポット。港から旧市街を入ったすぐの場所にあるのですが、街のどこからもその姿を眺めることができます。
聖オラフ教会 寺院・教会
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おっ!?
うちの子と同じくらい♪♪
白人の子ってかわいいわー(^。^)聖オラフ教会 寺院・教会
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地上から123メートルの高さにある展望塔まで上がることができます。
ただし階段しかないので体力の衰えを感じる私に上がれるかしら・・・。聖オラフ教会の塔 建造物
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中は真っ白(X_X)
余計なものなどないよね~♪
↑
さむい聖オラフ教会 寺院・教会
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何かイベントがあるのかな?
地元の青年バンドがリハーサル中でした。
がんばれー聖オラフ教会 寺院・教会
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あまりの高さに巨人が建てたなんて伝説もあるくらいの教会。
天井もすげー高い聖オラフ教会 寺院・教会
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普通ね、教会には静かに!!っていう注意書きがあるくらいなんですがね・・・。
こちらにはお構いなしで、熱唱中です、はい。聖オラフ教会 寺院・教会
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やはりね、エストニアだとロシア正教系ですから、フランスやらイタリアやらとはもちろん、ドイツやデンマーク、北欧系ともちょっと違うわね。
あんまりゴテゴテ感がないのはそのせいかしら?聖オラフ教会 寺院・教会
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さてと修練の時間がやってきました。
もはや名物のとも言える徒歩での尖塔登りの刑。
太ももがプルプルなんですよね・・・。聖オラフ教会の塔 建造物
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この霧雨が降る曇り空の中、街の景色がどんなもんなのか?を確かめに頂上へ行って見ます(T。T)
聖オラフ教会の塔 建造物
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基本、石組みですけど内部には木組みの部分もあって意外に楽しい、と思っているだけかも・・・。
聖オラフ教会の塔 建造物
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はぁはぁはぁ
ふーふーふー
日頃の運動不足のせいで心肺機能が低下中。
膝がガクガク、足がパンパン・・・。
何とか、123m登りきりました!!
(ん?尖塔の先が123mなので、ここは100mくらいなのか?)聖オラフ教会の塔 建造物
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ででーーん!!
めっちゃ美しい街並み♪♪
どこかプラハを思い出させる街並み。タリン歴史地区 旧市街・古い町並み
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おぉぉぉぉ、あれはアレクサンドルネフスキー大聖堂じゃ!?
晴れてたらもっと良い景色だったろうに・・・。タリン歴史地区 旧市街・古い町並み
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港方面もチラリ
意外に歩いたんだなぁ・・・タリン港 船系
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足元にはふとっちょマルガレータ
タリン歴史地区 旧市街・古い町並み
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イチオシ
ずっと見ていられるわぁ、この景色。
なんならご飯も食べられる
↑
いみふタリン歴史地区 旧市街・古い町並み
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さてと、降りるか。
この螺旋階段を延々と降りるんですが、実は下りが大変なの。
しかも階段の踏み場所が小さくて何度か踏み外す・・・。
さらに目が回る(@_@)聖オラフ教会 寺院・教会
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あそこまで登ってきたんよね、自力で。
ほえ~(口を開けて見上げる)聖オラフ教会 寺院・教会
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さらに旧市街中心部へ進める
タリン歴史地区 旧市街・古い町並み
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天気のせいか、腕のせいか分からんが、いまいち良い写真じゃないけども、かわいい色合いの建物が続く旧市街。
さすが世界遺産としか言えない。タリン歴史地区 旧市街・古い町並み
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イチオシ
旧市街の所々にこのように城壁に上がれるとこがあります。
もう聖オラフ教会に登って、足がガクガクなので城壁はパス(^_^;)スール ランナ門 史跡・遺跡
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旧市街をぐるりと一周囲いこんでるんです。
スール ランナ門 史跡・遺跡
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城壁の外にはちょっとした公園みたくなってまして、花壇が整備されてました。
きれーねー(^-^)スール ランナ門 史跡・遺跡
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イチオシ
猫目線にしてみた←急に!?
しっとりとした旧市街(雨降ってるからね(-_-;))
この石畳が腰にくるのよ。
長い時間歩いてると腰が痛くなるんです(T_T)タリン歴史地区 旧市街・古い町並み
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太っちょマルガリータのところから約7~8分くらい。
ようやく中心部に着いたかな?
ん?
ESTI TERVISHOIU MUUSEUM?
多分ESTIはエストニアだし、MUUSEUMは美術館とか博物館だから分かるけど、TERVISHOIUが分からん。
Google先生に聞いてみよう(^3^)/
えーと、健康?
(°Д°)えっ!?
健康博物館?まじで?
誰が入るんだろう(^_^;)タリン歴史地区 旧市街・古い町並み
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中心部に来るに連れて、やっぱり人混みがすごく多くなってきたな。
どこにこんなに人がいたんだか?タリン歴史地区 旧市街・古い町並み
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さすが世界遺産のタリン旧市街!!
美しいっ!!(^∇^)
グリーンやピンクなど色とりどりの建物と少し曲がりくねった路地がなんとも言えぬ、雰囲気の良さを出してる気がする。タリン歴史地区 旧市街・古い町並み
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イチオシ
お初のタリンさんなので、エストニア土産をどうするか?
(ここでおさらいですが、私が言うお土産とは置物の事です。自分用の物でして、日本を含む世界中で「Theその土地の代表的なもの」を集めてます)
やっぱりマトリョーシカかなぁ♪♪
めちゃめちゃカワイイ(*^ ^*)タリン歴史地区 旧市街・古い町並み
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あぁ太っちょマルガリータも良いなぁ♪♪
マトリョーシカだと旧共産圏(旧東側諸国)でどこでも売ってるから、どこで買ったものか分からなくなるしな(- -;)
しかも以前ロシアで既に買ったし。
ということで、太っちょマルガリータの置物にしました♪♪タリン歴史地区 旧市街・古い町並み
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さてさて、10:00にタリン港に到着の船だったか、実はもうそろそろお昼時なんです。
しかも朝ごはん船で食べてないしな、腹へったー(*´-`)
ラタスカエビュというレストランでブランチといこうかの(^3^)
少しずつ天気も良くなってきたから、外の席で食べます。ラタスカエヴ 16 その他の料理
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なんでこのお店にしたかというと、このイケメンのお兄ちゃんが結構気さくな感じで、呼び込みしてて「どこから来たの?うちのランチ美味しいよ!!食べてかない?」って言うもんだから。
多分、中東系の移民さんだと思うんだけど、雰囲気の感じが良くて決めました♪♪ラタスカエヴ 16 その他の料理
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朝から何も飲んでないし、食べてないから、結構のどカラカラ(-_-;)
おまけに123mの聖オラフ教会の尖塔にも上ったもんだから、なおさら。
で、量が一番多そうなサンペレグリーノ。ラタスカエヴ 16 その他の料理
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ちゃんとしたレストランだったから、ちょっと食事が出て来るまで少し時間が掛かりました。
で、人間観察♪♪
まずはお店のお姉さん。
おっ!!
かなり美人さん♪♪
ピンクのシャツがカワイイ(*^ ^*)
愛想も良いし、さっきのイケメンといい、レベル高いなぁ。
と、ここで気付いた。
まわりを歩く美女が多いことを・・・。
美女No.2(No.1はさっきの船の中の美人姉妹。姉妹じゃないかもしれんが)ラタスカエヴ 16 その他の料理
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そうこう思いを巡らせてると、まずはサラダがやってきた。
キノコのサラダを頼んだが、ちょっとお洒落過ぎてて、今のオラには量がタリン←さむい
もっとストリート的な、カジュアル的な感じの、ファストフード的な、ボリュームを欲してたのよ。
↑
でも美味しかったから店員さんには何も言えず、チップもしっかり置いてきた・・・(^_^;)ラタスカエヴ 16 その他の料理
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あとね、グリルチキンとベリーソースのプレートをメインに。
これもお上品な逸品♪♪
イケメンに惑わされ、今欲してたのは質より量という事が完全に飛んでた結果がこれ。
良いのよ良いの。
お店やイケメンさんに罪は無いの。ラタスカエヴ 16 その他の料理
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だってね、タリンでの1つ旅のテーマを見つけたんですもの♪♪
エストニアって、美女が多いことに気づいてしまった(^3^)/
お顔出してしまってますが、美人さんとして紹介してますから、ご容赦願います。
美女No.3ラタスカエヴ通り 散歩・街歩き
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レストランの向かい側の井戸に座る親子。
娘さんがこれまた美人さん。
サングラスしてても分かるレベル♪
顔ちっさっ!!
あれ?
でもあれがお母さんなら、この娘も将来的に・・・。
美女No.4ラタスカエヴ通り 散歩・街歩き
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ご飯食べてる短い間でも、通りがかる人で美人率が高くて高くて。
エストニアって凄くね?ラタスカエヴ通り 散歩・街歩き
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さてと美味しいランチを終えまして、街中を見て回ろう♪♪
入りませんでしたが、聖ニコラス教会。
修復中です・・・。聖ニコラス教会 寺院・教会
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フリーダム広場(Feedom Square)。
独立戦争勝利の記念碑とのこと。 -
自由の広場にそびえる明るい黄色の新ゴシック様式のこの教会は、タリンの教会の中で、生き残ることができた建物の代表格と言えます。
実はこれまで2度の解体計画があったそうですが、戦争があったり、ロシアによる占領があったりして、それぞれ計画の実行を免れたそうです。
良かったね♪聖ヨハネ教会 寺院・教会
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周辺の様相とは一線を画した真ゴシック様式で飾り気の無い質実剛健的な香りがする教会でした。
聖ヨハネ教会 寺院・教会
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なぜか人が誰もおらず、見学者は私一人きり。
贅沢にも貸しきり状態♪聖ヨハネ教会 寺院・教会
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祭壇もとってもシンプル
聖ヨハネ教会 寺院・教会
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ただパイプオルガンだけが超巨大でして、この音色は出来たら聞いてみたい気がする。
この大きさは異常・・・。聖ヨハネ教会 寺院・教会
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派手さがないが、シンプルですっきりした雰囲気♪
聖ヨハネ教会 寺院・教会
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ステンドグラスもすっきり。
私はもっとゴテゴテ感のある装飾が好きですけど、これはこれでロシア寄りの教会らしくて良いんじゃないスカ?聖ヨハネ教会 寺院・教会
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ちょっとここだけ異質なんですよね。
フリーダム広場っていって、戦勝記念碑もある場所に黄色の教会が建ってるなんて。
まぁ本来取り壊しだったはずだもんね。聖ヨハネ教会 寺院・教会
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この広場は比較的新しいもので、実は地下には遺跡がありまして、昔のハルジュ門というのが隠れてらっしゃいます。
-
大阪城みたいに、過去の遺跡の上に新しい町が出来上がってるんですね。
タリンも歴史ある街なんだなぁ。 -
さてとぶらぶらと散策。
おっ!?
すげー車・・・。 -
ここはタリンの一番の広場、ラエコヤ広場。
色んなお店が出てて、賑わってます♪♪ラエコヤ広場 広場・公園
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エストニアの伝統的な衣装かしら?
ラエコヤ広場 広場・公園
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ヨーロッパでは市庁舎が見どころになっている町が数多くありますが、ここタリンの旧市庁舎 Tallinna Raekoda は、なんと北ヨーロッパで唯一中世からそのままの姿を残しているそうです。
タリン旧市庁舎 史跡・遺跡
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塔の高さは64mありましてその先端にはなんと人形が乗っています。
ちょっと遠くて見えないけども…。
町の人には「トーマスおじいさん」との愛称で呼ばれているとのこと。
タリン市ツーリストインフォメーションセンター発行の小冊子を見ると、その由来が詳しく説明されていました。昔タリンでは、貴族のみが参加できるアーチェリーのコンテストが行なわれており、ポールの先につけた木製のオウムを撃ち落とす競技だったそうです。
誰もオウムを撃ち落とせなかったある年、群衆の中にいた貧しい家庭のトーマス少年が一発でオウムを撃ち落すことができ、彼はその後の戦争でも多くの手柄を残したそうです。
後年タリンの市民が市庁舎の上にある衛兵の形をした風向計を見て、トーマスに似ていることから「トーマスおじいさん」と呼ぶようになったそうで。現在ではタリン市のマスコットにもなっています。タリン旧市庁舎 史跡・遺跡
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こちらの広場でお婆ちゃんたちが、刺繍をしてる。
エストニアの職人芸かな?ラエコヤ広場 広場・公園
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かつての美女だろうか?
うーん、きっと美女だったに違いない!!
かつての美女枠で登場
美女No.5ラエコヤ広場 広場・公園
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ラエコヤプラッツは世界遺産!!
あっ、旧市街全体が世界遺産だった。ラエコヤ広場 広場・公園
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ラエコヤ広場の北側の一角にある市議会薬局(Raeapteek)は、1422年には既に3代目が営業していたというヨーロッパ最古の薬局の一つ。
なぜか開いてないので一旦後回し。市議会薬局 史跡・遺跡
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近くのこちらへ。
まるで絵本の中に迷い込んだみたいなタリン旧市街で、一番ロマンチックで中世らしい通り「カタリーナの小路」と職人たちの館「カタリーナ・ギルド」へ。カタリーナ ギルド 専門店
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このカタリーナ・ギルドと呼ばれる職人たちの工房兼、ギャラリーは、幾つもありまして、この小部屋は15世紀から17世紀にかけて作られたものだそうです。
カタリーナ ギルド 専門店
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現在、この組合に所属する店は8件。ガラススタジオ、ケラミックスタジオ、テクスタイルスタジオ、レザーワーク店、パッチワーク店、ジュエリー工房、帽子店が二店舗あります。
広場の他のお土産屋さんとは、全然違う職人気質臭がぷんぷん♪カタリーナ ギルド 専門店
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世界遺産だけあって、建物の趣きが素晴らしくて、街並みを見ながら歩くだけでとっても楽しい♪♪
タリン歴史地区 旧市街・古い町並み
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タリンの情報を全く持たずに来てしまいましたが、googleさんに聞きながら散策♪♪
タリン歴史地区 旧市街・古い町並み
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日本じゃあんまり知られてないエストニアのタリンですが、北欧に来たついでに行ける近さと、北欧の物価から逃れるには良い国だと…。
あと観光も1日で見回れる程よい大きさの街。
世界遺産だしね。タリン歴史地区 旧市街・古い町並み
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あとはなんと言っても美女の多さで、目の保養♪♪
美女No.6タリン歴史地区 旧市街・古い町並み
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では少し移動しまして、城壁方面へ。
旧市街の城壁 旧市街・古い町並み
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城壁沿いに旧市街の南西へ歩いて行きます。
旧市街の城壁 旧市街・古い町並み
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じゃじゃーん!!
トームペア丘の上に建つ、この壮観な玉ねぎ型ドームは、エストニアのロシア正教会の主要大聖堂です。
タリンのロシア正教会の聖堂として最も壮大で豪勢なものであることは間違いありません。アレクサンドル ネフスキー大聖堂 寺院・教会
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イチオシ
大聖堂は、1242年にペイプシ湖での有名な「氷上の戦い」を指揮し、ドイツ騎士団の東方進出を抑えたノブゴロド公アレクサンドル・ネフスキーに捧げられていて、その名前を冠しているのです。
アレクサンドル ネフスキー大聖堂 寺院・教会
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この黒たまねぎがとってもクール♪♪
アレクサンドル ネフスキー大聖堂 寺院・教会
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残念ながら大聖堂内は撮影禁止(T。T)
それはそれは素晴らしい教会でした。
大聖堂の中に入ると、天井の高い身廊が高いアーチでつながった構造になっています。
輝くシャンデリア、複雑なデザインのステンドグラスをじっくりと眺めました。アレクサンドル ネフスキー大聖堂 寺院・教会
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アレクサンドルネフスキー聖堂の向かいのトームペア城にも寄ってみます。
ヨーロッパのお城って、外敵から守るための城塞というより、住居の要素である御殿の役割がメインになってます。
日本とは違うよね。トームペア城 城・宮殿
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城の南端のガバナーズ・ガーデン(統治者の庭園)からは、46メートルの「のっぽのヘルマン塔」が見えます。
のっぽのヘルマン塔はエストニアでは欠かすことができない重要なシンボルなんだそうです。
それがどんな国であろうとも、のっぽのヘルマン塔に掲げられた旗がエストニアを統治することになる、という伝統が受け継がれているんだそう。
ふーん、勉強になります。トームペア城 城・宮殿
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ドイツ帯剣騎士団が1227~29年にかけて同地に石造りの要塞を建設して以来、エストニアを支配した外国の全ての帝国は、その前線基地としてこの城を使いました。
今日ではエストニア議会の拠点となっています。トームペア 散歩・街歩き
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イチオシ
さてと、ぼちぼち港へ戻りながら・・・。
チッ(`_´)
彼氏連れか・・・。
写真は後姿ですが、超絶美人でした。
さらにこの足の細さとスタイルの良さ・・・。
うおーーーーーー(何故か叫びたい衝動)
美女No.7タリン歴史地区 旧市街・古い町並み
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大聖堂(トームキリク)は、1219年にデンマーク人がトームペアを占領してすぐ建設した教会だそうで、エストニア本土で最古の教会なんだそう。
創建当初は木造の教会でしたが、その後石造の大聖堂が建立され、聖母マリアに捧げられたんだとか。
なるほど、しっかり石造りです。ふむ聖母マリア大聖堂 寺院・教会
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トームキリクで演奏していたお姉さん♪
ずいぶん珍しい弦楽器を弾いてらっしゃる。
調べたけど、これは何て言うんだろう・・・。
でもこちらもかなりの美人さん。
美女No.8聖母マリア大聖堂 寺院・教会
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しばらくお姉さん観賞したのちに大聖堂へ入場。
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キモい・・・聖母マリア大聖堂 寺院・教会
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創建から何度も修復が繰り返されたため大聖堂(トームキリク)は、さまざまな建築様式が混在する教会となったんです。
1684年にはトームペアを襲った大火災によって延焼し、大聖堂も大部分を消失してしまい、そののち約100年の年月をかけて再建されています。聖母マリア大聖堂 寺院・教会
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この大聖堂の特徴は、教会でありながらも「墓所」としての役割もあることです。
教会の壁には無数の墓碑銘や紋章、墓標や石棺があり、教会の床には墓石(最古のものは13世紀から)が横たわっています。
動物が描かれた肉屋のギルドや靴屋のギルドの墓石などがあるので、探してみても楽しいかも。聖母マリア大聖堂 寺院・教会
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さきほどデンマーク人が造ったと書きましたが、このあたりの事をエストニア人が「Taani Linn(デンマーク人の城)」と呼んだのがきっかけで、現在のタリンの地名が付いたと言われています。
このトームキリク・トームペアのあたりがタリン発祥の地となるのですね。
勉強になりますです聖母マリア大聖堂 寺院・教会
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タリンといえば城壁の壁を利用して、セーターを売っている「セーターの壁」が有名ですが、こちら「絵画」を売ってる人がたくさんいました。
石畳の道路に沿って色んな絵描きの方々が、自信作を並べていて面白かったです♪♪セーターの壁 専門店
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でお勉強が終わり、ラエコヤ広場へ戻って参りました。
広場ではたくさんのレストランが店を広げていて、かなり活気があります。
おっ!!ラエコヤ広場 広場・公園
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このウェイトレスさんもかなり美人だぁ♪♪
美女No.9ラエコヤ広場 広場・公園
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こちらも。
美女No.10ラエコヤ広場 広場・公園
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自分でも会う人会う人が、みんな美人なので目が回っちゃう・・・。
何なのでしょうか?エストニアって。
中南米とかは美人の国で有名でしょうけども。
エストニアもかなりのもんですわ。
美女No.11ラエコヤ広場 広場・公園
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こちら大道芸をやってるらしいのですが、リフティングがおぼつかなくて、球を落とすわ、持ってる缶ジュースこぼすわ…。
案の定、帽子の中には全然お金入ってないし(笑)
さらにシャツとか服装が激ダサ。
ダサ男No.1ラエコヤ広場 広場・公園
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さっき閉店してたので、出直してきました。
ラエコヤ広場にある「市議会薬局(RAEAPTEEK)」です。
やっと開いてた。市議会薬局 史跡・遺跡
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「市議会薬局(Raeapteek)」は、1422年に創業したヨーロッパ最古の薬局。
今現在も薬局として営業しており、見学中も普通に薬を購入している人がいました。
まあ、本物の薬局で薬を売ってるだけなんで、私はなんにも買いませんでした。
見学のみで失礼します・・・。市議会薬局 史跡・遺跡
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ところどころエストニア系じゃないっぽい方々のいらっしゃる。
移民受入も進んでるんかしらね?ピック通り 散歩・街歩き
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イチオシ
この通りは各国の国旗がたなびく通り。
大使館が集まるピック通り(PIKKst)
かなりの人通りだわ。ピック通り 散歩・街歩き
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イチオシ
旧市街どこからでも見えるランドマーク的なそんざいの聖オラフ教会まで戻ってきました。
同じ道を行っても新たな発見がないので、今更ながらちょっとわき道へ。
左へ旋廻・・・。聖オラフ教会 寺院・教会
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するとほどなくしてタリンの街の西側にある「Plate Tower」。
城壁の絵になる見張り塔が。
タリン旧市街をこのような壁がぐるりと囲んでいて、いかにもヨーロッパだと。旧市街の城壁 旧市街・古い町並み
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イチオシ
この辺はかっちょいい塔がでん、でん、でん、と建ち並ぶフォトジェニックエリア♪
旧市街の城壁 旧市街・古い町並み
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城壁の外は公園みたく整備されていまして、夏の盛りなので花壇もとってもきれい♪
旧市街の城壁 旧市街・古い町並み
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こういう城壁で囲まれた街って、ヨーロッパにいっぱいあるけど、戦争になった時にめっちゃ強いんじゃないかしら?
日本も石垣で守られた難攻不落の大阪城やら小田原城が有名ですが、ヨーロッパも持久戦に持ち込んで兵糧攻めだったのかしら?
うーん、興味あるわぁ。エストニア海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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で、その城壁を美女No.12、No.13、No.14が行く。
これって姉妹?友達?・・・。
にしても全員美人って何?スール ランナ門 史跡・遺跡
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旧市街の入口まで戻ってきました。
さてと、そろそろタリンを後にして次の街へ移動しましょうかね。スール ランナ門 史跡・遺跡
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さっきのタリン港の手前に結構スーパーやら、ショップの類がたくさんあるのよね。
たぶんヘルシンキから物価の安さを求めてフィンランド人が買いだしに来てる模様。
フィンランドとエストニアじゃシェンゲン内だからパスポートチェックがないので、だいぶ楽チン♪♪リミ スーパー・コンビニ
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リミを見てみると人がかなり買い物しております。
リミ スーパー・コンビニ
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しかもかなり安い・・・。
新鮮野菜がたくさんあるし、リミ スーパー・コンビニ
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品数も豊富♪
リミ スーパー・コンビニ
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魚介類もめっちゃ安い。
スウェーデンから来た身としては、かなりの物価安。
あの金額はなんだったんだ・・・。リミ スーパー・コンビニ
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でも私は特に買うものも無く飲み物だけ調達。
あぁっ!!今更ですが、ビール買っとけばよかったぁーーーー(涙)
フィンランド人がお酒を爆買いしてるのをたくさん目撃。
1ケースとかじゃなくて、家族全員でカート持参で20~30箱とか買ってるの・・・。リミ スーパー・コンビニ
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そんなに酒飲む?ってくらい。
という買い方なんで、レジが超渋滞・・・。
たった2本のペットボトルを買うのに軽く30分かかりました。
いやー(>_<)リミ スーパー・コンビニ
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朝10:00ARRで、出発は16:30DEPなので、わずか6時間ちょっとのタリン旧市街観光でした。
ですが、世界遺産で見所たくさんで見学箇所もギュッとつまっていて、徒歩で観光しやすい良い街でした♪タリン港 船系
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真夏でもこの気温20℃なので、半袖でちょうど気持ち良い気温。
待ち歩きには最高のコンディションです!タリン港 船系
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さてとおっきい荷物を取り出して
タリン港 船系
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次の場所へ行ってきまーす!!
タリン港 船系
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