2017/07/08 - 2017/07/12
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puttannさん
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ぶっちゃけ ほとんど関心のなかったロシアでしたが(世界史に疎いから?)
かつての帝政ロシアの首都 サンクトペテルブルグ
金キンきらキラ建築が多くて、豪華絢爛!
でもって 意外とヨーロッパに近い・・・と気づいたら、急に行きたくなった。
でも、ハードル高そうだよネ~!?
アクシデント有ったら ちょっと怖いよね~!?(英語が通じないそうだ)
旅友を引っ張り込んで 久しぶりの二人旅
7月8日 HEL着後 国際列車アレグロ 20:00→23:27 サンクトペテルブルグ4泊
12日 LUX バスで陸路国境越え 23:35 → ラトビア(Riga)11:15 +1日 2泊
https://4travel.jp/travelogue/11289404
14日 Riga ⇔十字架の丘 (ラトビア)
https://4travel.jp/travelogue/11280691
15日 LUX バスで エストニア(タリン)へ2泊
https://4travel.jp/travelogue/11294528
17日 タリン→HEL→NGO +1日 帰国
「ハードル高い」とか言っておきながら、スケジュール考慮して「陸路国境越え」なんてものにチャレンジしてしまった・・・(^^ゞ
似たような感じだから「バルト2国で充分」って予定だったのに
ここまで来たら「一人じゃない時に十字架の丘」へ行くべきでは?
・・・って事で、足跡としては 「ロシア+バルト三国」となりましたとさ (^^)v
地方居住なので VIZAは 代行業者『 ロシア ビザ センター 』にお願いしました。
http://visa.d2.r-cms.jp/
友人とは別々の発送・返却だったのに、団体割引効いて(-500円)7000円
なかなか良心的だし、交通費を勘案したら 安いもんだ!でした。
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8日 ヘルシンキから 国際列車アレグロでロシアへ入国しサンクトペテルブルグ 23:27着 (2等車、早割39ユーロ)
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11263967/
車内で出入国、両替係も巡回しているのでユーロからルーブルへ少し両替
(日本の銀行でするよりレートは良いですヨ、この時1ユーロ130円、1Rb1.9でしたが、車内両替は 20ユーロ→1200Rb+小銭でした。たしか日本空港では1Rb=2.6円 )
市内のATMは ロシア語only機が 多かったので、車内で当座の分両替をお勧めします
夜遅いので、ホテルの送迎を依頼 600Rb(≒1200円)
4泊するホテルは 地の上の救世主教会に近い【 3MostA 】
http://www.3mosta.com/index.php/en/
日本領事館にも近いので 何故だか安心感 (^^ゞ
お部屋は コンフォートツイン でスタンダードよりもちょっぴりお高かったので?窓からは・・・ -
■ 地の上の救世主教会 ■が 見えまする・・・
-
翌朝(9日)観光開始!は ホテルからスグの■地の上の救世主教会 ■から
うぅ~ん・・・青空バックじゃないわネ・・・ま!? 晴れた時に出直せばいっか?
ホテルのスグ近くなんだし・・・なんて思ってたのに
帰国したら 青空バックの写真が無い!忘れた!
なんてこった!? あんな近くに泊まっていたのに・・(>_<) -
お隣の ■ stone Museum ■ 玉ねぎ頭と対照的に角っぽくて 面白い!
-
ロシアと言えば この玉ねぎ頭の教会
-
玉ねぎはともかく、このダイスっぽい装飾が一見「おふざけ調」に感じるのは私だけかしら?(・_*)\ペチ
-
しかし よぉ~く見ると こんな四角いデザインも織り込んでるんですネ
これが ロシア144の町、地域の紋章ってのかしら? -
1907年完成の比較的新しい教会です
(サンクトペテルブルグの街自体もわずか300年ですが) -
金色玉ねぎ あっぷぅ~!!
-
反対側の金色玉ねぎ~!!
ロシア正教会って 左右非対称なのネ? -
ウィーンの教会の屋根のようなタイルも見られます
玉ねぎ頭に目を奪われがちですが、なかなか凝った装飾なんですね~ -
チケット売り場 カッサ前(この時間は?混んでませんでした)
入場250Rb(18時以降は400Rb)
ロシアの施設は朝遅い・・この時期夜10時でも充分明るいけれど、どの施設も夜料金は高い。時間配分を工夫しよう! -
うわぁ~ ヾ( ̄∇ ̄=ノ♪
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すごいっ! まばゆい♪
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イチオシ
ドーム(?)の天井が3つともキリストです
-
ロシア正教にとっては祭壇の向いている方角は東側になります。
つまりは太陽の昇る方です。
祭壇の左には必ず聖母子が、右にはキリスト -
ロシア正教会では 立体像でなく 画像のイコン
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この後も目にする キリストは髭を蓄えた短髪(?)が多かった
-
これモザイク画なんですが、半年前に見たシチリア島のパラティーナ礼拝堂の 金モザイクとは 雰囲気が違うのよね~
http://4travel.jp/travelogue/11212335 -
そう! ブルー(寒色系)が多いのも特徴的だし、描かれている聖人達がスラッと収まっているのですヨ
天井も高いのかもしれないが、こってり感よりも スッキリ感が強いんですネ -
この部分のブルーは少なくて パラティーナ礼拝堂を彷彿させた・・
-
しかし やはりココにはブルーが似合う
-
■ 地の上の救世主教会 ■と言う おどろおどろしい名前は
1881年 皇帝アレキサンドル2世が暗殺された場所の上に立ってるから -
息子のアレキサンドル3世が父の死を惜しみ、その場所に建てた教会
純ロシア風の教会は25年の歳月と多額の費用をかけた壮大な建築物だった。 -
当時の最新技術を駆使して建てられた教会内部は広くて明るい
-
しかしロシア革命後、宗教を許さないソビエト政権により略奪され、
内部も破壊され、教会は閉鎖。 -
その後、第二次世界大戦は野菜倉庫として使われ、ドイツ軍にレニングラードが包囲された時にもダメージを受け、戦後も倉庫として長年使われ続けたそうだ
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33年もの間、ボロボロのままほっておかれた「血の上の教会」は、27年間の修復を経て、1997年8月に博物館という形で60年ぶりに復活した
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わずか20年前の話なんですネ・・・
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その歴史を見守っていたんですか?
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この豪華絢爛たる建物が 穀物倉庫だったとは・・・
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この天蓋は何?
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柱には聖人が・・・
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サンクトペテルブルグ最初の観光「地の上の救世主教会」しょっぱなから素敵でした・・・♪
では 次なる「素敵♪」を求めて おいとまします・・。 -
川沿いを■カザン大聖堂■まで歩きましょう・・・の前に もう1枚パチリ!
うぅ~ん・・・(-゛-メ) 青空バックじゃない・・・
しまったなぁ~ 午後から出直して撮れば良かったのに・・ -
一旦ホテルへ戻って(だってロシアってトイレに苦労するんだよぉ~(T_T))出直しウォーク途中の素敵なホテル
何でも ロシア人はトイレを1日に2回しか行かない・・・とか?
トイレ施設は少ないのですよぉ~ -
ネフスキー大通りに出る
スターバックスコーヒーだって キリル文字だとこんなデス -
これは 対照表、これと突合させると↑も読めるでしょ?
これのコピーをガイドブックに貼付け持ち歩いていたけれど、なかなかね~(・´.`)>
でも サンクトペテルブルグは(地下鉄駅名とか)まだ アッルファベット表記が有って助かるけれど、モスクワは全く無い!と 聞いています。 -
でやって来ました■ カザン大聖堂 ■
ロシア正教会では珍しい カトリック風の列柱の回廊を持つ -
1801年着工の1811年完成
ソ連時代は無神論者博物館となり宗教を否定する場として利用されたが、今では(イサク聖堂や地の上救世主教会が博物館としての扱いに対し)サンクトペテルブルグのロシア正教会の中心であり、市民の祈りの場 -
さて・・・サンクトペテルブルグは歴史の浅い街なのです
-
18世紀初頭、絶対的権力者、ロシアの皇帝のピョートル大帝が、何も無い湿地帯にゼロから首都を築いた、それがサンクトペテルブルグのはじまりです。
沼沢地での困難な建設には4万人以上が命を落としたとか・・・ -
それでも建設は進み、新しい街はドイツ風の「サンクトペテルブルグ(聖ペテロの街)」と名付けられた
のちのエカテリーナ2世によって現在のエルミタージュ美術館が建てられるなど、芸術都市としての礎が築かれていった。 -
当時は、絶対的な専制君主による支配、それを取り巻く貴族たちの激しい権力争い、無数の陰謀、上流階級の宮殿や館で繰り広げられたヨーロッパのどの町よりもぜいたくだと言われた生活。
一方ではドフトエフスキーが描いたような下層階級がうごめく陰鬱な市民から勃発した社会主義革命。大粛清!
そんな光と影がうごめく街です。 -
さらに第二次世界大戦の間にはドイツに2年半包囲されたサンクトペテルブルグでは、60万以上の市民が餓死したという壮絶な歴史も。
サンクトペテルブルグの豪華絢爛な教会や建物は、社会主義体制の70年間で、宮廷や教会や貴族や金持ちにまつわる建造物ということで、その存在と歴史を否定されボロボロになった。 -
サンクトペテルブルグからレニングラード、スターリングラード、そしてソ連が崩壊後は、町は再びサンクトペテルブルグに戻り、活気を取り戻した。
-
2003年の建都300年祭で町はすっかり化粧直しをして、有名な名所は修復され、歴史探訪が解禁され、今では大勢の観光客がサンクトペテルブルグを訪れ、今回のputtannもその一人です (^^ゞ
-
そんな異端な過去をもつ都市サンクトペテルブルグ(現在は人口470万もある大都会)の 祈りの場がここ ■ カザン大聖堂 ■です
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主祭壇左の『 カザンの聖母 』には 老若男女が列を作って 祈り(キスをしたり)ます
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ただ美しいからだけではなく、どこか非現実的で幻想的な街サンクトペテルブルグ
今日から4日間楽しむぞぉ~♪ -
カザン大聖堂近くのバス停から次なる目的地 スモーリヌイ教会へ行く為に、No5のバスに乗った時です・・・
主要路線で混雑してる連結バスの最後に乗込みました。
私たちの前に 4,5名の男性集団が飛乗り、それに続けて乗込んだかたち・・
グループは乗車ドア近くのカード減算機を操作するため奥へ進まない
減算機に財布やらをピッピしてたけれど、正常作動してなかったと思われる(たぶんダミー操作)
グループとドアに取り囲まれた形の私は「超過密地帯」所属
体がギュウギュウで「アウチ!痛いよぉ~!」と叫んだ私の声は届かない・・
もうちょっと奥へ詰めてよぉ~!!
あまりにもスシ詰めラッシュだよぉ~ (>_<)
何で指先まで触れるんだよぉ~!?
次のバス停で グループが降りて行って やれやれ・・・(・´.`)>
んが!? カバンのファスナーが開いてるじゃないかぁ????? -
このカバンと財布です。海外旅行専用に使ってるポシェットサイズ?(20㎝幅)
貴重品とハンカチ程度の最小限だけのカバンを斜め掛けしてます。
(冬場はその上から 上着を重ねています)
バス乗車時は ファスナー部をカバンの上から手で押さえてました。
(エスカレーター乗降時とかも なるべく抑えるようにしています)
なのでガッチリ抑えていた私の手と、ファスナー開けた敵の手と触れたようです。
ガードが堅かったので「取れない!」と 諦めたようです。
開口部幅がもっと広かったら・・? 守れなかったかもしれない・・。
このカバンで良かった♪ 携帯も財布も無事だった♪ -
ちなみにパスポートは・・・おヘソの上に居ました・・・
海外旅行87回目で 初めての対策です(どんだけ構えてたんだぁ??)
100均購入のパスポートカバーの紐を タコ糸に付け替えたオリジナル
サンクトペテルブルグ領事館は、~'17年5月までは警官による賄賂要求対策で「コピー所持」を推奨でしたが、数か月前の地下鉄テロ事件と'18年のFIFAワールドカップ開催の安全対策強化から「原本所持」に切替わりました。
http://www.st-petersburg.ru.emb-japan.go.jp/indexjp.htm
実際 ネフスキー大通りで 警察官にパスポートチェックされている中近東系の人を見かけました(賄賂の要求はしてなかったヨ(^^ゞ) -
一旦バスを降りて 心の動揺を鎮めました・・・。
海外旅行87回目! 初めてスリに遭った!
被害は無くとも かなり動揺!!
まだ 到着12時間「もう怖いから出歩きたくなぁ~い(T_T)」
・・・・なんて ひ弱な事を言っていては、海外旅行なんて出来ませぬ!!
今回は「深夜バスで陸路国境越え」の 難関も待ってるしネ
図太く 次の目的地 ■ スモーリヌイ教会 ■へ向けて再びbusに乗ります。
国境越えに向け、またまた予期せぬトラブルが発生します
引き続きご覧くださいネ
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この旅行記へのコメント (4)
-
- Daisyさん 2019/03/23 22:06:59
- 6月にサンクトペテルブルクへ行きます!
- puttannさん
はじめまして。
6月に同じルート(ヘルシンキからアレグロ)でロシア入国します。
アレグロはputtannさんより1本早い16時発に乗ります!
ロシア国鉄サイトで2等69ユーロ(移動が前日なら39ユーロ・・・)で購入しました。
NHKのEテレ「ロシアゴスキー」でロシア語勉強中ですが、サンクトペテルブルクがステキな街として紹介されているので今から楽しみにしています。
スリに狙われたというタイトルが衝撃的で旅行記を拝見させていただきました。
詳しい情報をありがとうございます。現地で気をつけます!
続きのロシア旅行記もこれから拝見させていただきますね!
Daisy
- puttannさん からの返信 2019/03/24 19:44:12
- Re: 6月にサンクトペテルブルクへ行きます!
- > Daisy さん ありがとうございます
サンクトペテルブルグ 素敵な街でしたヨ
旅行直後は「ビザも面倒くさいし ま 一回でいっか!?」って気持ちだったんですが、日時の経過と共に 「もっとジックリ見てくれば良かったなぁ~」「もう一回行きたいなぁ~♪」って 気持ちが強くなってきました。
この年末年始に ロシア関連のドキュメント番組を数本やっていたんですが、その中で「ネフスキー大通りに『 空襲を避けるためには 通りのこちら側を歩くように』って プレートが未だ壁に残っている」と見て、見てきたかったなぁ~・・・と思っています。
サンクトペテルブルグの 第二次世界大戦時の悲運が背景にあると 一段とあの街が 力強く美しく感じると思います。
お気を付けて 行ってらっしゃいませぇ~ \(^O^) /
-
- akikoさん 2017/07/30 11:43:35
- 豪華絢爛な教会〜♪
- puttannさん、こんにちは〜
サンクトペテルブルクの旅行記を見せていただきました。
表紙の写真から目がクラクラ、めまいの症状じゃなくて、素晴らしさ
にクラクラし、引き込まれました。
ヘルシンキから 国際列車に乗ってロシアに入るルートがあるんですね。
そして、4泊されたホテルがまた素敵です!お部屋の天窓から地の上の
救世主教会が見えるなんて、とても贅沢な気分になれますね。
「地の上の救世主教会」は今まで何度か見たことがありますが、外観
のアップはあまり記憶なくて、今回じっくり拝見しました。
玉ねぎ頭もユニークですが、塔の細かい装飾には本当にびっくり!!
今までガウディの建築物にも魅せられましたが、この細かなモザイク
タイルの素晴らしい装飾には言葉がありません。「わぁ、すご〜〜い」
と心で独り言を連発しました。
そして、内部の豪華絢爛なモザイク画の見事なこと!!これは本当に
素晴らしいと思いました。内部の全面の壁が青を基調にモザイク画で
埋め尽くされているのですね。
ロシア革命後、ソビエト政権により略奪、破壊され、第二次大戦では
野菜倉庫として使われ、戦後33年も放棄されていた歴史があるのとの
こと。そんな歴史があるのに、27年間もの長い修復期間を経て復活
したのですね。puttannさんの「その歴史を見守っていたんですか?」
というコメントがあるキリストの写真に胸迫るものがありました。
この教会を見るだけでもサンクトペテルブルクを訪れる価値があると
感じました。
akiko
- puttannさん からの返信 2017/07/30 12:42:39
- RE: 豪華絢爛な教会〜♪
- akikoさん
ご覧いただいて ありがとうございます♪
> ヘルシンキから 国際列車に乗ってロシアに入るルートがあるんですね。
はい!早割で 39€でした
> そんな歴史があるのに、27年間もの長い修復期間を経て復活したのですね。
そうなんデス!!
この後行く エカテリーナ宮殿とかエルミタージュとか・・・・
どこも「ドイツにこんなにやられた!」って 記録(?)写真が 掲示されてるんですヨ
ロシア人の「意地」も 有るような気もしたんですが・・・(^^ゞ
どこも素晴らしく復活されています。
そんな経緯で(?) ロシア人はドイツ人が嫌いかもしれませんネ・・・
海外旅行先ではドイツ人(語)に多くふれるのに、今回は少なく感じました。
かわりに(?)中国人多いそうです
皆さんの旅行記で「中国人比率」の 多さを覚悟していたんですが
私は、構えていたほど多く出くわさなかったんです。
偶然かな?(大型フェリー寄港)とも 思ったのですが
もしかしたら・・・中国人は、お高い7月のツアーが少ないのかも?・・なんて邪推かしら?(^^ゞ
> この教会を見るだけでもサンクトペテルブルクを訪れる価値があると感じました。
はい!是非お出かけ下さい♪
旅行記を作成してて 一人でもそんな風に感じて頂けたら冥利に尽きます!デス
は・は・・・
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