2017/07/13 - 2017/07/15
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puttannさん
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サンクトペテルブルグ観光の後、深夜busで ラトビアのRigaにやって来ました
ペテルブルグ→Rigaは 飛行機直行便が有るから、Rigaを先にして タリンを後に組んだのに(日本への帰国便のOUTをタリンにした)ど~も時間と料金の兼合いが よろしくない・・・(-゛-メ)
じゃあ 夜行バスが有るみたいだし いっそのこと(時間と料金の節約も兼ねて)国際bus(25euro)にしちゃう? 陸路の国境越えなんて、緊張するけれど面白そうジャン!?
20時発と 23:35発と有るけれど、12時間乗車で Rigaとの距離を案分すると、20時発は深夜2時3時に国境越で降ろされるけれど、23:35発なら 明け方だから深夜は熟睡できて そっちの方が良いよね?・・・って算段だったのに・・・
何のことは無い!エストニア経由の国境越えで 深夜3時くらいでした・・・(ρ.-)
ロシア出国よりも、エストニア入国の方が いろいろ聞かれたかなぁ~・・・
2つ有る窓口で ある女の子が ホテルのバウチャー(?)をあれこれ見せてかなり質問されていたのを見て、私はお友達の後ろに並び直したので「ご一行様」扱いで?スルーでした・・・良かった♪
国境越えよりも 問題はサンクトペテルブルグのバスターミナル!!
ホテルリムジンが降ろしてくれた場所は 以前のbus発着場(Baltic station)だったようで「え?こげな貧相な場所?」でもドライバーはあまりに親切かつ具体的に「あのロータリーの向こう側にbusが停まるから・・って言うから・・・
それでも「????」で 周りの人々やポリスに busのバウチャー見せて聞きまくるも 皆「わかんない」って・・1時間も前に降ろされた時から「もう一方のバスターミナルとやらにTaxiで行ってみて 違ったらまた引返せば?」って浮かんでたけれど「Taxiには乗らない事!超ぼられる!」って聞いてたし、ロシアルーブルも使い切って所持が無かった・・・。(この時はまだ配車アプリUBER未登録だったのヨ)
そうこうしてる間に 11時は過ぎて「どうしよう?どうしよう!?もしここにbusが来なかったら今晩の宿は?」なんて頭をよぎって・・・
駅のベンチに座ってた男性に声を掛けて Taxi乗場で交渉(?)して貰い、もう一つのバスターミナルまで10euroで行って貰う話がついた♪ 10分前に着いて それでもまだ不安で Taxiはそのままで「ここで良いか聞いてきて!」と友人を走らせる・・。
「大丈夫!コッチで合ってる♪」って 友人が戻って来た時には、はぁ~っ・・・と安堵感。
ロシアの人って(ビザとか面倒だから?)国際busで移動するって事ないのかしらね?
ホテルリムジンのドライバーも 意地悪したわけじゃなくて 信じ切ってたし、あんだけ周りが知らない・・とはネ?
なんにしても無事に予定通りに ロシア出国出来て良かったぁ~♪ 感謝(^人^)デス
☆…━…━…━★…━…━…━☆
7月8日 HEL着後 国際列車アレグロ 20:00→23:27 サンクトペテルブルグ4泊
https://4travel.jp/travelogue/11263967
★12日 LUX バスで陸路国境越え 23:35 → ラトビア(Riga)11:15 +1日 2泊
https://4travel.jp/travelogue/11290439
14日 Riga ⇔十字架の丘 (ラトビア)
https://4travel.jp/travelogue/11280691
15日 LUX バスで エストニア(タリン)へ2泊
https://4travel.jp/travelogue/11294528
https://4travel.jp/travelogue/11294557
17日 タリン→HEL→NGO +1日 帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
PR
-
この前のサンクトペテルブルグは https://4travel.jp/travelogue/11263967
無事に Riga バスステーションに着きました。(次の日の快晴の写真)
この背が 駅舎(?)で地下道をくぐって旧市街へ入るようですが
ここを真っ直ぐ進んで 路上の信号で渡ったので スーツケース階段移動が避けられた♪ -
ホテルは迷った末 旧市街の北側 【 Avalon 】にしました
13. janvara iela 19, Riga 1050, Latvia
Rigaへの IN と OUT、シャウレイへのbusと バスターミナルを2往復したのでとても便利でした。
料金は 二人分朝夕食付きで 1泊99ユーロの超おトク -
これがその夕食の一部
1日は「前菜+メイン」もう1日は「パスタ+デザート」だったかな?
日本人の胃袋には十分でございました♪ -
さぁ街歩き開始だ♪なのに、けっこう雨が降り出して・・・(T_T)
観光よりも 先に買物にしようか?
で・・・【 ダウグマレス蜂蜜店 】にやって来ました。 -
でも蜂蜜の苦手なワタクシなので お買い上げは友人のみ (^^ゞ
(なんかさ・・・蜂蜜って歯が キ~ン!ってくる感じがしてダメなの) -
キャンドルも可愛い♪
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お水確保!で 入ったスーパーで面白いものメッケ!
フレッシュオレンジジュース作成機 500mlで2.99ユーロですか・・・
買ってみれば良かったな・・・ん? ソフトクリームは0.89ユーロ?安いネ -
マクドナルド・・・シックです
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今日は 旧市街外の 「ユーゲントシュティール建築巡り 」をすることにしました。公園を通り抜けて 行きます・・。
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■ 自由記念碑 ■を 通り抜けて・・・
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あ~ここにも おびただしい南京錠が・・・
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■ 救世主生誕大聖堂 ■ 19世紀のロシア正教会
昨日までロシアに居たから ココは外観だけネ・・ -
救世主生誕大聖堂の有る エスプラナーデ公園界隈の建築に古い物が多そうで「出会えるかな?」でしたが 出会えましたぁ~ \(^O^) /
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木の感じからしてかなり古そうです・・・良いねぇ~!?
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ここは何かの施設のようでした
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アルベルタ通り(ユーゲントシュティール建築)と違って 無名だけれど 味のある通りだよネ?
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バルトの国々の 昔の住居様式?(この後行く タリンのカラマヤ地区にも有るハズ)木造なんだって・・・日本みたいだネ
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お!? バルーンアートの方かな?
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ど~やら■ ユーゲントシュティール建築群 ■に着いたようです
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旧市街で 遅いお昼を食べてた頃は スゴイ雨で、なんとか雨は上がってくれましたが、曇り空で映えませんねぇ~
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Riga 市内には800棟を超えるユーゲントシュティールの建物があるんだって
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そのなかでも ここアルベルタ通りと エリザベテス通りは その建築が集中してる通りです
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そもそも ユーゲントシュティール建築とは何ぞや?
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ユーゲントシュティール建築群(ドイツ語)
アール・ヌーヴォー建築群(フランス語) -
19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に開花した国際的な美術運動で「新しい芸術」を意味する
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同時期ラトビアがソ連の支配下に入るとともに、リガでは建築ラッシュが起こり その際に最先端建築技術として用いられたのがこのユーゲントシュティール様式でした
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ユーゲントシュティールらしさ じゃないんですが、お花の美しい構図としてはついカメラを向けてしまいました
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やはり明るい色とブルーレンガとの コントラス映えした建物が人目を惹きます
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複雑に絡み合うモチーフ(ライオンが頂上なのは建物を守る守護神だって)
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Rigaのユーゲントシュティール建築は ちょっと独特で他では見られないおもしろいデザインの彫刻がたくさんあるのです(仏ナンシーのアールヌーボー建築とは全く違うじゃない!https://4travel.jp/travelogue/10348967 )
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なんだってこんな妙ちくりんな格好をしてるの?
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人面も非常に多いです(いかつい顔した男性が多い) 曲線窓も美しいですネ
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一つ一つに味があり、ユーモアがあり、芸術性があります
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喜怒哀楽を表す人面です(ボケちゃった・・(^^ゞ)
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何を叫んでいるのでしょうネ?
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まるで 「あっち向いて ほい!」してるような・・・
もちっとハンサムに仕上げてあげれば良かったのに・・ -
不思議な(?マヌケな?)表情顔の男性像と違って 女性の彫刻は比較的美人に作られていますが、例外なく上半身裸でした
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纏っている腰布の 流れとか見事ですね~
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お色気たっぷりの女性像の斜め上に サンタおじさんが怒ったような顔をしてるのが見えますか?
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繊細な装飾のファザードです(メンテナンス大変そうだぁ~(^^ゞ)
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一度限りの芸術性、唯一無二のデザインが重要視されるユーゲント・シュティール建築
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赤煉瓦の建物もありました
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あら?ちょっと趣が変わってきました・・・
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瀟洒な建築美も好きですが こんな古さの好きなputtannです
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アルベルタ通12番地の 『ユーゲントシュティール博物館』が入っている建物
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Rigaユーゲントシュティール建築らしさが無いわね・・って思ったら、シッカリ人面おじさんが いらっしゃいました・・ (^^ゞ
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中に入って螺旋階段を下から見上げる、こここまでは無料(^^ゞ
博物館もなかなか面白いらしいんですが、時間に余裕が無いので この写真だけ撮らせて頂いた -
暗くなってしまったけれど 独特の美学ですよネ
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建物は角度を変えたら 中欧あたりの町並みのようだわ
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お向かいは、曲線が優雅な ユーゲントシュティール(アールヌーヴォー)を モチーフにした雑貨屋さん
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この芸術性高いエリアに共存する お洒落なウィンドウのお店が多く並んでいる
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ストレールニエク通りを(旧市街とは反対側の)北側に歩いたら また木造建築が多く有った・・
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角の家は レストラン(?BAR?)になっていた・・
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なぁ~んか・・・昭和の小学校を髣髴させるなぁ~・・・
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ぼちぼち旧市街へ戻ります・・・街並みウォッチング
つい寄り道したくなるCafe♪ -
靴屋さんじゃなくて クマさんグッズのお店みたい
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ここは何だっけか? 店内に吊るしてある 傘がネ・・・ユニークだったのヨ
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紫陽花の時期でした・・日本では路地物のイメージなんですが・・・
そ~言えば バラ(同じ時期だよネ?)は 見かけた記憶が無いんですが?
素朴な花は Riga らしいかな? -
ユーゲントシュティールの後は こんな無骨な建築も悪くない・・・
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Riga のお店って 華美すぎず さりげなくお花を取り入れてるのが印象的だった♪
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露店で ベリー類とお花を売ってましたが これだけで生計成り立つんでしょうか?
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■ ラトヴィア国立劇場 ■のファザード
さっきまでの きょ~れつな数々のファザードと比べると マトモ過ぎて・・(^^ゞ -
その横は ■ Art Academy of Latvia ■
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お花屋さん やっぱり華美なお花は少ないネ
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結局Rigaの街では トラムもbusも乗らずに 歩きで充分でした
歩くから こういう景色に出会えるんだよネ? -
ここもお客さん少ないなぁ~・・・
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錨(?)のアップリケ付きのお家 可愛いな (^^♪
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BAR? 木戸が古いねぇ!?
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最上階まで荷物を運ぶための 滑車だネ
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家々の向こうに 聖ペテロ教会の塔が見える・・・
明日の青空の写真も良いけれど こんな曇り空も 中世の雰囲気で良いネ -
お店の前のテラス席 こうして囲いがして有って囲いに花があしらってるお店が多かったネ 「ここは路上だからダメ!」とか煩くない・・って事ね?
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レストランには必ずテラスとお花が飾って有り、この後行く タリンでもそれは同じなんだけれど、私はRiga の方が「頑張ってお花を取り入れてるネ♪」って感じたのは何故だろう?
ボリュームも多くは無いし、地味なお花が多かったのにネ・・ -
このお店の前 何度も通りかなりインパクトを感じた看板
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聖ペテロ教会の 東側に有る ■ ブレーメンの音楽隊 ■ 皆に撫でられて つるつる(^^ゞ
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これは・・・「Riga 市内の800棟を超えるユーゲントシュティール建物」の一つですネ?
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これもかしら?
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9時半過ぎました・・・
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レストランにも明かりが灯り始めた・・
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ハーブボード(朝夕食事付き)予約のホテルレストランが、7時頃行ったら満席で「サーブできないから8時半ころ出直して」って言われちゃって・・・
この日は雨だったからかな? タマタマ団体さんだったのかな?
翌日は 朝から「夕食7時予約」しておきましたが 全然大丈夫でした -
ブラックヘッドの会館 の有る ■ 市庁舎広場 ■
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2日目編https://4travel.jp/travelogue/11290439 の明るい会館をご覧ください
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旧市庁舎です
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■ Riga 大聖堂 ■
ロシアの下調べに力を入れすぎて Riga はほとんどノーチェックだったんですが、ここだけは明日行きたいな♪ -
「リガ歴史地区」は世界遺産に登録されている
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リーヴ広場に面した ■ 小ギルドの会館 ■
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時間が遅いのかな? どこも人が溢れている場面に出くわさなかった・・
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かんぱぁ~い♪ はい!今宵は大人しくホテルへ帰って寝ますネ
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ホテルまで戻る道はこんな感じ・・・
Riga の街の治安は比較的安全なのでつい夜更かししちゃいましたが、昨晩は夜行バスだから さぁ早く寝なくっちゃ!
明日は リトアニアの ■ 十字架の丘 ■へ行くよぉ~!!
https://4travel.jp/travelogue/11280691
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この旅行記へのコメント (3)
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- kiyoさん 2018/09/14 18:56:59
- リガ
- puttannさん、はじめまして。
私のザコパネ旅行記に投票していただき、ありがとうございます。
先日、パソコンが壊れ、新しいものが届くまで
しばらくネットができず、お礼が遅くなり、大変失礼いたしました。
バス停でのトラブル。
なんとか見つかり、バスに間に合って本当に良かったですね。
私もアイルランドのモハーの断崖でバス停が見つからず、
大汗かきながら走り回って探したことがあります。
あれは、本当に心臓に悪いですね(^^;
ところで、リガ。
私も今年6月に行きましたが、
puttannさんのお写真、どれも素敵で、
リガにこんな場所があったの!?
見損ねたよと、ちょっと悔しくなりました。
kiyo
- puttannさん からの返信 2018/09/14 20:11:11
- RE: リガ
Kiyoさん こんにちは♪
> 私のザコパネ旅行記に投票していただき、ありがとうございます。
そっか・・・ザコパネ繋がりでしたか?
どこかでお名前を拝見した気がして・・・
ザコパネは 10月上旬に行く予定なんです
「黄金の秋」を狙ったつもりが 今年は遅いのかしら? 残念っ! (>_<)
> 私も今年6月に行きましたが、
kiyoさんの 足跡を拝見してたら
けっこう旅先が私と被ってる場所が多かったですよ〜(フリヒリアナとか・・)
「好みが合う」って事ですかネ?
今後も お邪魔させていただくろ思いますが よろしくおねがいいたしまぁ〜す
\(^O^) /
- kiyoさん からの返信 2018/09/15 20:47:20
- RE: RE: リガ
- puttannさん、こんばんは♪
10月にザコパネに行かれるんですか。
確かに、好みが似ているのかも!?
旅行、楽しみですね。
ザコパネは、ワルシャワやクラクフとは全く雰囲気が違い、
自然豊かで、楽しかったです。
ただ、クラクフとかに比べると、気温も少し低めだったような。
それから、トレッキングルートもたくさんありますが、
詳しい地図を持っていなかったので
駅前の観光案内所で聞いたのですが、
係りのお兄さんは、すごく不愛想でした。
こちらが聞いたことに対して、最低限の返事しかしないような。
なので、まあ、そんなものなのだと割り切っていったほうが
観光案内所でいやな思いをしないかもしれません(^^;
フォートラにはザコパネの旅行記しか載せていませんが、
それ以外のポーランド旅行記は、ブログに載せています。
もし、ご参考になれば、覗いてみてくださいませ。
http://wofo.blog122.fc2.com/blog-entry-1299.html
どうぞ良い旅になりますように。
kiyo
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