2016/07/18 - 2017/07/16
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サンフランさん
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京都市から南に木津川を渡ったところにある八幡市は、男山、岩清水八幡宮があります。
7月中旬に一寸変わった祭りがあるとのことで八幡市にやってきました。岩清水八幡宮は徒然草にもかかれた逸話のあるところで、小さな社、高良(こうら)神社がある。
ホームページをみてきてみたら祭りの後、....
岩清水八幡宮から松花堂を目指すも調査不足で、暑さもあり断念。秋には紅葉もありとかで、
12月、再度、八幡市を訪れた。3時間の歩きで、木津川の流れ橋から見た夕日はみごとであった。
1年後、海の日の前日、2017年7月16日、再び高良神社へ
昨年見落とした太鼓祭りの神輿の宮入りがあるはず。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
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7月18日
梅雨もあけた暑い日の午後、京阪電車の八幡市駅にやってきました。観光案内所でパンフレットをいただく。 -
なぜか駅前にエジソンの胸像
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駅からケブルカーが上っていますが、岩清水八幡宮の一の鳥居はすぐそこでした。
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鳥居から頓宮を抜けると、そこにある小さな社で、お祭りがあるとみてきてみたが、全くその様子がない。聞けば午前中に本宮が行われ祭りは全て終わったとのこと!
調べたホームページは「高良(こうら)神社太鼓まつり
※ 17日 宵宮
※ 18日 本宮 18日19時頃宮入り」
公式ではないとは思うが、とんでもないガサネタであった。「高良神社は『徒然草第52段/仁和寺のある法師』に登場する神社で、当宮の摂社であり、また旧八幡地区の氏神でもあります」とある。パンフレットでは、「海の日の前日、午後7時ごろ神社前で行われる太鼓を乗せた屋形神輿の宮入は迫力満点」とある。こちらを知っていれば、….残念高良神社 寺・神社・教会
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仁和寺のある法師の一説
「仁和寺のある法師、年寄るまで、岩清水を拝まざりければ、心覚えて、あるとき思い立ちて、ただ一人かちより詣でけり。極楽寺・高良などを拝みて、かばかりと心得て帰りにけり」(徒然草第52段)
つまり岩清水八幡宮には参らずに帰ってしまった。これではここで帰るわけにはいかない。 -
二の鳥居
左にあるのは頼朝松
源氏が八幡宮を篤く信仰した。伊勢神宮に次ぐ第2の宗廟 -
ここは源氏の氏神だとか!紫式部に「日本人なら岩清水八幡宮にまいらむ人がいるか」と言わせたこの神社に参るのは初めて、嘗てはこの神社の価値が民衆の中で高かったことが伺える。管領細川勝元は龍安寺の石庭から源氏の氏神、男山を拝むことがあったとの説もある。
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表参道を男山へ上がることに
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参道の途中に松花堂の跡
どうやらここからどこかへ移築されたらしい? -
岩清水社
もちろん八幡宮の摂社、「岩清水八幡宮はもともと
男山山中から湧き出る清泉を神として祀ったのが起こりと伝え、平安時代の貞観年間(859-876)になら大安寺の僧、行教が神託により宇佐八幡神を勧請して、岩清水八幡宮と称したことに始まる。」(立て札) -
一の鳥居からならの木のうっそうとした林の中を歩くこと約30分で、本殿に到着。
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本殿は国宝指定になった寛永11年の建物!
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左は摂社、若宮社、男性の守護神とある。
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右は若宮殿社
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本殿の裏にも江戸初期の建物が存在する。
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本殿から少し行ったところにあるエジソン記念碑
エジソンは男山の竹を電球のフィラメントに採用したことから建てられたらしい。 -
その竹林
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ケーブルの男山駅
男山山上駅 駅
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さらに上に上がると眺望が開けるらしい!
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京都市内が一望できるパノラマ画像
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京都競馬場が眼下にあるのは判る。
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京都市方面へパノラマは広大です。
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その反対側に谷崎潤一郎の碑
谷崎は関東大震災の後、京都に住んだ! -
帰りは左、裏参道へ
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下に下りたら日も暮れていた。頓宮はもう閉まっている。秋の日はつるべ落とし!
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周りの道がある。東高野街道。そこにあるのは安居(あんご)橋
安居橋 名所・史跡
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松花堂公園はこの神社より南東のはず?
東高野街道を行くことに -
古そうな竹柵の民家!
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善法律寺(ぜんほうりつじ)
簡単なガイドブックは見ていたが、松花堂公園まであと1.6km!調査不足で松花堂公園までは近いものと思っていた。5時をすぎてはもう開いていないであろう。小腹も空いてきたし、なによりも暑いなかでのどが渇いてきた。今日はこれまで! -
1年後、海の日の前日、2017年7月16日、再び高良神社へ
今年は祇園祭の宵山と重なっている。昨年見落とした太鼓祭りの神輿の宮入りがあるはず。今日はお祭りムードでまずは安心。 -
既に頓宮に屋形神輿が集結している。
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なぜか屋形船の神輿だ! 神様は乗らずに太鼓を乗せるようだ。
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神社の境内にも明かりがともっている。ここは今でも八幡市の氏神。
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神主が祝詞をあげている?
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高良社の由緒
徒然草にでてくる極楽寺は戊辰戦争までは存在していたらしい! -
境内には露店も出ている。
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7時前、夕立の中でに神輿の宮入が始まる。まづは神輿は神主のお払いを受ける。
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まずは子ども神輿? 担いでいるのは若い人で
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女子も神輿に乗り、大股開きで団扇を扇ぐ
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日もすっかり暮れた。
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神輿を激しくゆらすので、撮影困難
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差し上げもありで!
これまで -
八幡市マンホール
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再び
2016年12月2日
八幡市の紅葉を思い出し、再び八幡市へ
まずは飛行神社へ
なんとなく出遅れで、2時を過ぎてしまった。 -
航空殉職者の慰霊のために個人で立てたものらしい!
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白い社に紅葉がまぶしい。
飛行神社 寺・神社・教会
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エンジンなどが置かれている。
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松花堂由来の建物? 泰勝寺
松花堂相乗の墓所であるらしい。 -
善法律寺は紅葉に赤く染まっていた。
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延段の周りにはレッドカーペット
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この灯篭は清水寺でみたものに似ている。
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こちらはご本尊が祀られているらしい。
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大西坊墓塔
覚運は大石内蔵助の養子となった人物で大西坊は寺があったことが立て札に書かれている。 -
正法寺
人影もなくひっそりとしている。公開する日もあるらしい。パンフレットによると、「徳川家康の側室、お亀の方の菩提寺」正法寺 寺・神社・教会
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松花堂へ急ぐ。
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松花堂庭園はこの中にあるらしい。
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嵐山の吉兆がここにもある!庭園の一角に場違いなモダンな建物!
松花堂庭園 美術館 美術館・博物館
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松花堂が吉兆の主人にはこのヒントを与えたらしい。
「松花堂昭乗は江戸時代初期の岩清水八幡宮の社僧で、農家の人たちが使う種を入れる箱にヒントを得て自分用の道具箱を作った。あるときは絵の具入れに、あるときは煙草盆として使っていた。四つ切りがあるだけの浅めの縁の高い箱はいろいろな用途に使えるものだった。京都吉兆の主人は出席した茶会で、昭乗の愛用した箱に出会う。これを簡単な懐石料理を詰める弁当箱とすることを思いつく。これが松花堂弁当だった。」(ロム・インターナショナル、京都の隠れ名所を歩く) -
もう3時! 流れ橋までたどりりつきたいので、庭園は今回パスした。
工事中! この上に明治の廃仏毀釈で移築された八角堂があるはずですが、…. -
途中の社にもみごとな紅葉
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4時半、ようやく流れ橋に到着。正式名称は上津屋橋
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危険です。
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木製の橋は大雨に時には流れるらしい!
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散歩される方が多いようだ。
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橋を渡りきったところで日没! 夕日を眺めて駅へ急ぐ
近鉄の駅があるらしい。
相変わらずの調査不足で、.... -
結局、車に乗せていただいたヒッチハイクで近鉄大久保駅に
3時間の歩きで、久しぶり今日は結構歩いた。大久保駅 駅
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