2017/06/05 - 2017/06/07
167位(同エリア541件中)
Kenさん
2013年8月にドライブ旅行して感動したノルウェーを、4年振りに再訪しました。
最初の訪問地は、前回未訪問のベルゲン。さすがに観光客で混んでいました。
ベルゲン美術館では、ダールとムンクが目立ちます。
ベルゲン郊外にあるグリーク博物館では、グリークの名曲(ペールギュントなど)をバックにビデオを楽しめます。
→ホームページの記事は、
http://ken.image.coocan.jp/sub330.html
旅行館書庫(ドバイ・北欧編)
なお、前回の北欧(ヘルシンキ、ノルウェー)旅行記は、
http://ken.image.coocan.jp/sub317.html
https://4travel.jp/travelogue/10816906
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 航空会社
- スカンジナビア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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コペンハーゲンから、ベルゲンへ移動。有名観光地で、混んでいる
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フロイエン山から見たベルゲンの街(パノラマ画像)
フロイエン山とケーブルカー 山・渓谷
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フロイエン山から見たベルゲンの街の中心部(パノラマ画像)
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ブリッゲン地区
ブリッゲン 旧市街・古い町並み
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ブリッゲン地区
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ベルゲンのブリッゲン(ドイツ人の橋)。世界遺産
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ブリッゲン博物館で見た地図。ベルゲンは、13世紀後半からはハンザ同盟都市となり、18世紀後半まで、ノルウェー北部と国外の仲介交易の拠点だった
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ローゼンクランツの塔。16世紀に造られた要塞塔で、らせん階段を登ると、展望台がある
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ローゼンクランツの塔から、魚市場方面(パノラマ画像)
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ローゼンクランツの塔から、外洋方面(パノラマ画像)。豪華客船のアイーダ号が停泊中
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魚市場
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魚市場
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美術館前の広い公園
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ベルゲンの美術館は、Kode1からKode4まで、4館が並んでいる。Kode1の建物外観
コーデー(ベルゲン美術館) 博物館・美術館・ギャラリー
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ベルゲン美術館(Kode3)。ムンク多数
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ムンクの部屋(3室のうちの1室)
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ムンク:朝。ムンク 21才の作品
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ムンク:浜辺のインゲル。ムンク 26才
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ムンク:男と女。ムンク 35才
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ムンク:桟橋の上の女性たち(The Women on the Jetty)。 ムンク 32才
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ベルゲン美術館(Kode4)
ここベルゲン出身のダールが多数。ダールが「近代ノルウェー絵画の父」と初認識コーデー(ベルゲン美術館) 博物館・美術館・ギャラリー
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ダール:ベルゲン。ベルゲンは、ダールの出身地
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ダール:風景。ドレスデン時代の友人&師であるフリードリッヒの作風に似ている
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ダール:月明りのドレスデン。私がダールを初認識したのも、確かこのような作品だった。
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ジェイコブ・ブラットランド:教会の庭
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Johan Fredrik Eckersberg: Bridal Escort On The Hardanger Fjord。「ハダンゲルフィヨルドの花嫁」・・・といった感じです。ノルウェーでは非常にポピュラーな絵画の題材のようで、今回の旅行中、ポスターを2回見ました。
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ベルゲン郊外にあるグリーク博物館
エドヴァルド グリーグ博物館(トロルハウゲン) 博物館・美術館・ギャラリー
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フィヨルドを望む岸に「作曲小屋」がある
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「作曲小屋」内部
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グリーク像。奥様とも、非常に小柄な方だったようです
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コンサートホール。今の季節は、毎日午後にコンサートが開催されている
エドヴァルド グリーグ博物館(トロルハウゲン) 博物館・美術館・ギャラリー
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旅行記グループ
2回目のノルウェー紀行
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