サマルカンド旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今日は夜行寝台列車でヒヴァへ向かいます。<br /><br /><br />サマルカンドの主な観光スポットは昨日済ませたので、列車の時間までのんびり回る予定です。

2017年GW ウズベキスタンとイスタンブールひとり旅 サマルカンド2日目 

60いいね!

2017/05/02 - 2017/05/08

22位(同エリア610件中)

さつまおごじょ

さつまおごじょさん

今日は夜行寝台列車でヒヴァへ向かいます。


サマルカンドの主な観光スポットは昨日済ませたので、列車の時間までのんびり回る予定です。

旅行の満足度
5.0

PR

  • おはようございます!<br /><br />早朝散歩に出動です。

    おはようございます!

    早朝散歩に出動です。

  • 昨日、シャーヒズィンダの帰りに行ったハズラッティヒズルモスクをズームしてみると、人影が見えます。<br />早朝のお祈りでしょうか。<br />

    昨日、シャーヒズィンダの帰りに行ったハズラッティヒズルモスクをズームしてみると、人影が見えます。
    早朝のお祈りでしょうか。

  • ビビハニムモスクです。

    ビビハニムモスクです。

  • やはり、背景は青空のほうが似合ってますね。

    やはり、背景は青空のほうが似合ってますね。

  • レギスタン広場にやってきました。

    レギスタン広場にやってきました。

  • 数人の観光客がいましたが ほとんど日本人でした。

    数人の観光客がいましたが ほとんど日本人でした。

  • ホテルへ戻って朝食です。

    ホテルへ戻って朝食です。

  • 私がこのホテルを選んだのは・・・

    私がこのホテルを選んだのは・・・

  • 特にこの朝食会場が気に入ったからです。

    特にこの朝食会場が気に入ったからです。

  • 隣のビビハニムモスクのドームが見えて・・・

    隣のビビハニムモスクのドームが見えて・・・

  • ここで飲む朝のコーヒーが・・・

    ここで飲む朝のコーヒーが・・・

  • まずいわけがありません。

    まずいわけがありません。

  • 私が一番おいしいと思えたのは、バターでした。

    私が一番おいしいと思えたのは、バターでした。

  • 朝食を済ませて、またここへ・・・

    朝食を済ませて、またここへ・・・

  • シャーヒズィンダ廟群。

    シャーヒズィンダ廟群。

  • 昨日撮った写真に納得できなかったのと<br />すごく来たかった場所だったので。<br />入場料2回払う事になりましたが・・・<br /><br />あんたも好きね~(←ひとりつっこみ)

    昨日撮った写真に納得できなかったのと
    すごく来たかった場所だったので。
    入場料2回払う事になりましたが・・・

    あんたも好きね~(←ひとりつっこみ)

  • イチオシ

  • 開園時間とほぼ同時だったので、まだお掃除をしている人がいます。

    開園時間とほぼ同時だったので、まだお掃除をしている人がいます。

  • 早朝の開園にも関わらず、結構人が多いです。

    早朝の開園にも関わらず、結構人が多いです。

  • イチオシ

  • イチオシ

  • イチオシ

  • イチオシ

  • インドでもそうでしたが、サマルカンドでは「一緒に写真を撮って下さい」としばしば声をかけられました。<br />サマルカンド1泊2日の間に12組の人達に頼まれました。<br /><br />この写真の左に写っている人にも頼まれました。<br />声をかけようとして写真撮りが終わるのを待っていたみたいです。<br /><br />東洋人が珍しいのでしょう・・・

    インドでもそうでしたが、サマルカンドでは「一緒に写真を撮って下さい」としばしば声をかけられました。
    サマルカンド1泊2日の間に12組の人達に頼まれました。

    この写真の左に写っている人にも頼まれました。
    声をかけようとして写真撮りが終わるのを待っていたみたいです。

    東洋人が珍しいのでしょう・・・

  • 満足してシャーヒズィンダ廟群を後にしました。

    イチオシ

    満足してシャーヒズィンダ廟群を後にしました。

  • ホテルへ戻ってシャワーして、しばらくダラダラ過ごす。<br />今日は夕方まで時間がたっぷりあるので、11時頃チェックウトをして荷物を預け<br />歩いてアムールティムール廟へ向かう。<br /><br />大通り沿いのこのレストランで昼食。<br />

    ホテルへ戻ってシャワーして、しばらくダラダラ過ごす。
    今日は夕方まで時間がたっぷりあるので、11時頃チェックウトをして荷物を預け
    歩いてアムールティムール廟へ向かう。

    大通り沿いのこのレストランで昼食。

  • ラグマンとアッチクチュチュクというサラダを食す。<br /><br />ラグマンはトマトベースの中央アジア風うどん。<br /><br />

    ラグマンとアッチクチュチュクというサラダを食す。

    ラグマンはトマトベースの中央アジア風うどん。

  • 美味しくて完食。<br /><br />きゅうりやトマトが美味。<br />野菜の味が濃厚。<br />大嫌いなトマトの酸味が無くて、美味しかった。<br />

    美味しくて完食。

    きゅうりやトマトが美味。
    野菜の味が濃厚。
    大嫌いなトマトの酸味が無くて、美味しかった。

  • アムールティムール廟<br /><br /><br />ここはホテルからぽつんと離れていて、時間が無ければ来ない場所だったけど<br />幸いにして時間を持て余すほどだったため、影の無い炎天下の中を歩いて来ました。<br /><br /><br /><br />

    アムールティムール廟


    ここはホテルからぽつんと離れていて、時間が無ければ来ない場所だったけど
    幸いにして時間を持て余すほどだったため、影の無い炎天下の中を歩いて来ました。



  • でも、どのモスクも似たような感じで少々飽きてくる(汗)

    でも、どのモスクも似たような感じで少々飽きてくる(汗)

  • でも、中が綺麗だったので来て良かった。

    イチオシ

    でも、中が綺麗だったので来て良かった。

  • ホテルへ戻ってきました。

    ホテルへ戻ってきました。

  • 荷物をピックアップしてタクシーでサマルカンドの駅に向かいます。

    荷物をピックアップしてタクシーでサマルカンドの駅に向かいます。

  • タクシーを降りて駅舎の写真を撮っていたら・・・<br /><br /><br />タクシーの運転手さんが追いかけてきた。<br />カメラの充電器を車内に忘れていたようだ(大汗)<br /><br />一番大切なものが命。<br />次はパスポート。<br />私にとって充電器は3番目に大切なもの。<br /><br />運転手さん、ちゃんと確認してくれているんだね。<br />ありがとう!

    タクシーを降りて駅舎の写真を撮っていたら・・・


    タクシーの運転手さんが追いかけてきた。
    カメラの充電器を車内に忘れていたようだ(大汗)

    一番大切なものが命。
    次はパスポート。
    私にとって充電器は3番目に大切なもの。

    運転手さん、ちゃんと確認してくれているんだね。
    ありがとう!

  • 駅舎内で夕飯をとる予定だったけど、レストランは無くて<br />軽食がとれる喫茶みたいなお店でサムサを。<br /><br />このサムサ、絶品中の絶品です。美味い!<br />

    駅舎内で夕飯をとる予定だったけど、レストランは無くて
    軽食がとれる喫茶みたいなお店でサムサを。

    このサムサ、絶品中の絶品です。美味い!

  • 午後7時56分(?)発の列車を待ちます。

    午後7時56分(?)発の列車を待ちます。

  • 人生初の寝台列車です。<br /><br />この寝台列車、その揺れがまるでゆりかごのように心地よく、<br />大爆睡してしまいました。<br />9時間ほど爆睡していたようです。<br /><br />だって目が覚めてカーテンの隙間から外を見たら、もう太陽が出ていましたから。

    人生初の寝台列車です。

    この寝台列車、その揺れがまるでゆりかごのように心地よく、
    大爆睡してしまいました。
    9時間ほど爆睡していたようです。

    だって目が覚めてカーテンの隙間から外を見たら、もう太陽が出ていましたから。

  • 1コンパ-トメントにベッドがよっつ。私は左下。<br /><br />あとの3人は現地の中年の男性でした。<br /><br />話しかけてくるんだけど、ウズベク語なのでさっぱり理解できず。<br /><br />(自分もたいして喋れないのに)英語は喋れませんか?と聞いても<br />それすら理解できないようでした。<br /><br /><br />あと30分ほどでウルゲンチに到着です。<br /><br /><br />あまりにも爆睡していて、途中の駅で他の男性2人が降りて行かれたのにも<br />全く気づきませんでした。<br />

    1コンパ-トメントにベッドがよっつ。私は左下。

    あとの3人は現地の中年の男性でした。

    話しかけてくるんだけど、ウズベク語なのでさっぱり理解できず。

    (自分もたいして喋れないのに)英語は喋れませんか?と聞いても
    それすら理解できないようでした。


    あと30分ほどでウルゲンチに到着です。


    あまりにも爆睡していて、途中の駅で他の男性2人が降りて行かれたのにも
    全く気づきませんでした。

この旅行記のタグ

関連タグ

60いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (1)

開く

閉じる

  • izumiさん 2017/06/17 07:02:51
    おはよーございます☆
    こちらこそコメントありがとうございます(*^^*)第1号同士です☆
    日本人からして定番化されてない国なので写真も新鮮で楽しいです。朝食シンプルなのに美味しそう。あの異空間で頂くコーヒーも(*^^*) ラマダンとゆうパイですか?あれも美味しそうでした。写真撮ってくださいってビックリしますよね。嬉しいですがなんか恥ずかしいやら戸惑いますね。笑

さつまおごじょさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

ウズベキスタンで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ウズベキスタン最安 1,760円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

ウズベキスタンの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP