スロ－ライフチェンマイ～Wat Ched Yot

2017/01/31 - 2017/03/01

ワット ジェット・ヨート プラッ・アラーム・ルアン
Super Highway Rd. Chang Puak Muang, Chiang Mai

エリア チェンマイ(タイ)

• 旅行の満足度: 4.5

チェンマイにあるワット・チェット・ヨートに訪問しました。

チェンマイにあるワット・チェット・ヨートは広大な敷地の中にあります。

入場料はいりません。

敷地内で、散髪していますね。

観光客もあまり来ないので、のんびりと観光できます。

チェット・ヨートとはタイ語で7つの尖塔という意味です。

基壇の上に、高い仏塔を中心に7つの尖塔が立っています。

1455年、ランナー王国9代目の王ティロカラートによって建設され、建築様式はインドのブッタガヤのマハーボーディー寺院をモデルにしたといわれます。

基壇には様々な姿の天上の神々が刻まれており、その容姿はやはりインド的です。

チェンマイ国立博物館の隣、スーパーハイウェイ沿いにあります。

ｍａｙａからだと、歩いて１５分程度のところにあります。

チェンマイで有名なお寺の一つです。

朝から、地元の人たちが参拝していました

建立は15世紀で、ランナータイ王朝の9代目王ティロカラートによって造られた

緑豊かな境内です

釈迦が悟りを開いたインドのブッダガヤにあるマハーボディ寺院をモデルにしたといわれており、尖塔を囲む外壁に刻まれた天上の神々のレリーフは、インドの仏教美術に影響を受けた。

レリーフ

美しいです

こちらは顔が切り落とされていますね。

寺院　本堂