2017/06/06 - 2017/06/06
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旅人のくまさんさん
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日本百名城の一つ、岐阜県にある岩村城の紹介です。三大山城の一つとも称される、女城主の城址です。最初に、その城下町を散策しました。(ウィキペディア、日本百名城公式ガイド)
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- JRローカル 私鉄
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名古屋市地下鉄からJRの中央線に乗り継いでやって来た恵那駅の光景です。左奥の方がJRの恵那駅、右手前が第三セクターの明知鉄道の明知線の恵那駅です。この駅で明知線に乗り継ぎました。(同上)
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明知線への乗継に、30分以上時間がかかりましたので、暫くは恵那の駅前散策で時間潰しです。観光案内所に立ち寄り、岩村の城下町と、岩村城の案内図を貰いました。(同上)
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駅前に開いている喫茶店がありましたので、朝のコーヒータイムとしました。そのお店の建物光景です。随分とモダンな造りでした。(同上)
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軽く朝食を済ませて家を出ましたが、岩村ではハードな城下町歩きと、石段歩きが待っていますので、モーニングセットを注文しました。3種類の中から選ぶことが出来たモーニングセットの写真紹介です。(同上)
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10時半に近い遅い時間帯でしたから、ほかにお客の姿はありませんでした。喫茶店の中から眺めた、恵那の駅前光景です。すっきりとした町並みでした。(同上)
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先程コーヒーを飲んだお店の前付近から眺めた恵那市街光景です。雲は少し出ていましたが、観光日和でした。(同上)
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振り返って眺めた、JR東海の恵那駅の建物光景です。名古屋から乗車して、先程下車した駅です。(同上)
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壁面の飾りが目を惹いた、『恵那駅西駐車場』の建物光景です。公営駐車場らしく、『1時間無料』の赤い文字表示がありました。(同上)
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駅前にあった、石造風のモニュメントの光景です。木造建築の木組みをデザインしたように見えました。(同上)
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恵那市の駅前光景です。先程、モーニングセットを戴いたお店が、梅雨王よりやや左手に見えています。(同上)
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恵那市の歩道にあった、カラーマンホール蓋の紹介です。草木模様がありました。恵那市のマンホール蓋のデザインで検索しましたら、『中央に恵那市の市章と周囲に合併前の旧恵那市の花・ベニドウダンを配したデザイン』と紹介されていました。(同上)
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『恵那市観光マップ」のタイトルがあった案内図です。恵那市の観光案内所の入口横にありました。(同上)
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明知鉄道のホーム光景です。JR東海の切符や定期があれば、表まで回らなくても、ここから直接移動できるようでした。(同上)
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同じく、明知鉄道のホーム光景です。JR東海の恵那駅に隣接した、1車線だけのホームです。ほかに人の姿はありませんでした。(同上)
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明知線の恵那駅に掲示してあったポスターの紹介です。最初は岩村城の紹介ポスターです。日本百名城の一つで、三大山城の一つでもあります。近年は、女城主の城ということでも脚光を浴びています。織田信長の叔母に当たる、『おつや』が采配を振るったお城です。(同上)
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岩村城とセットになった、岩村城下町の絵図です。今回、ゆっくりと町並散策の予定です。岩村城址に向かって、ゆっくりとした幟が続く城下町です。(同上)
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次のポスターは、『日本大正村』です。中部地区には、犬山市の明治村もあり、短かった大正時代の面影を残す観光施設です。今回、時間の余裕があれば見学する予定でしたが、何しろ明知線のダイヤが少なく、諦めました。(同上)
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『岩村の三偉人』のタイトルがあったパネルの紹介です。右から、幕末の傑出した儒学者の佐藤一斎(1772~1859年)、教育家で歌人の下田歌子(1854~1936年)と、植物学の泰斗、三好学(1862~1939年)です。(同上)
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イチオシ
10時10分発の電車がやって来ました。単線ですから、岩村駅ですれ違う2両がピストン輸送をしているようでした。平日の昼間のダイヤは、1時間に1本ほどです。(同上)
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恵那駅にやって来た方向とは反対方向へ向かっての進行です。その車内光景です。数えるほどの乗客数でした。(同上)
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岩村駅に到着した1両だけの電車の光景です。1両だけですと、編成の表現がそぐわないようでした。この後、終点駅の明知までの運行です。(同上)
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イチオシ
恵那駅から、約30分で到着した岩村駅の光景です。予め調べておいたダイヤでは、10寺12分発でしたが、10時半頃に出発し、11時少し前に到着しました。(同上)
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八百年余年の歴史を持つ三万石の城下町跡に向かう途中の町並み光景です。この通りは車が行き交う、現代の街道です。(同上)
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イチオシ
ここからは、重要伝統的建造物群保存地区に選定された歴史的町並みの紹介です。貸し切り状態でした。(同上)
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重要伝統的建造物群保存地区に選定された歴史的町並みのズームアップ光景です。『山丸屋』の屋号がありました。ホームガス、灯油、お米を扱っている現役のお店でした。(同上)
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梅雨入りまじかのこの季節、紫陽花の花が存在感を見せていました。何年か前に、蒲郡の紫陽花見学で目にしたことがある紫陽花です。花の色は違っていますが、どちらも『ダンス・パーティ』の品種のようです。(同上)
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重要伝統的建造物群保存地区の決め事らしい、青い暖簾と注連縄、それに佐藤一斎の処世訓の立札がセットになっていました。女城主の城下町らしく、青い暖簾には女性の名前が記されていました。(同上)
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『いわむら城下町マップ』にも記載があった目印の建物、『約束の樹』の建物光景です。今日はお休みの表示がありました。『心の書画家・伊藤一樹の常設ギャラリー』と紹介されていました。(同上)
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巌邑天満宮の正面光景です。正面に少し小ぶりな鳥居があり、その周りには赤い幟が立ち並んでいました。(同上)
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巌邑天満宮の拝殿光景です。真新しい注連縄が飾られていました。その手前には、格式を感じさせる石灯篭がありました。(同上)
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